宇宙探査機「ボイジャー1号」の1977年の打ち上げから、2022年9月5日で45年が経った。いまも2機のボイジャーは太陽系外を飛び続けており、星間空間で観測したさまざまなデータを科学者たちに送り届けている。
【画像ギャラリー】探査機「ヴォイジャー」が撮影した印象的な写真
宇宙探査機「ボイジャー1号」が打ち上げられてから、2022年9月5日で45周年を迎えた。ボイジャー1号は、人類の宇宙探査の歴史において象徴的な存在でもある“双子”の探査機の片割れである(もう片方の「ボイジャー2号」は数週間早く打ち上げられた)。
いまもボイジャー1号と2号は暗闇のなか、はるか遠くの星間空間を進んでいる。そこは地球から100億マイル(約160億キロメートル)以上も離れており、地球から見える太陽はその他の輝く星々と区別がつかない。
そんな場所から、いまだにボイジャー1号と2号は科学への貢献を続けている。人類の文明の記録を地球外の知的生命体に伝えるという壮大な目的でつくられた「ゴールデンレコード」と呼ばれるレコードを搭載しており、これには地球にまつわる音とシンボルが記録されている。いつの日か地球外生命体がボイジャーの1機と遭遇し、はるか遠くの送り主に興味をもつ場合に備えてのことだ。
「わたしは自分のキャリアを通じて、ボイジャーが描く“弧”を追ってきました」と、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)の副プロジェクトサイエンティストのリンダ・スピルカーは語る。リンダは1977年に同NASAで働き始めており、その年は2機のボイジャーが打ち上げられた年でもあった。
「ボイジャー1号とボイジャー2号がこれほど長きにわたって共に進み続け、どんな宇宙船も訪れたことのない未知の場所に関して唯一無二の科学的知見を送ってくれていることに、わたしは驚いています。そしていまでは、ボイジャーは星間旅行者となったんです。すごいことでしょう?」
ボイジャー1号とボイジャー2号はそれぞれ自動車ほどの大きさで、直径12フィート(約3.7m)のアンテナが上面に取り付けられている。その最優先の目標はひとつ、人類が住む太陽系のガス惑星を訪れることだった。
1977年9月5日に打ち上げられた後、ボイジャーたちの進む道は分かれた。しかし、木星や土星、天王星、海王星のそばを飛ぶ際に画期的な写真を撮影したのである。さらに各惑星の衛星について詳細を明らかにし、衛星に対する人々の興味をかき立てたのだ。
そして1989年の終わりまでに、両機は最優先目標のミッションを完遂した。その締めくくりとしてボイジャー1号は、1990年に地球の方角を振り返って写真を撮影した。その写真は見た者に鮮烈な印象を残すものであり、天文学者でサイエンス・コミュニケーターでもあるカール・セーガンによって「ペイル・ブルー・ドット」と名付けられた。
セーガンは次のように記している。「このドットをもう一度見てみよう。ここにあるものだ。これが故郷だ。これがわたしたちなのだ。この上で、あなたが愛するすべての人々、あなたが知るすべての人々、あなたが耳にしたことのあるすべての人々、これまでに存在したすべての人々が、それぞれの人生を生きてきたのだ」
宇宙規模の視点から見た地球の画像は、セーガンいわく「月の光によって吊り下げられた塵の粒子」でしかない。アポロ8号の宇宙飛行士によって撮影された、月から見た地球を写した「地球の出」の写真と同じくらい記憶に残るものとなった。
2機の探査機は放射性同位体熱電気転換器(RTG)と呼ばれる原子力電池システムで稼働しており、その後も飛び続けた。
わたしたちの太陽系には、明確な境界線はない。しかし、探査機たちは2000年代に「末端衝撃波面」と呼ばれるものを通過した。星間空間のガスと磁界の圧力によって、太陽風の粒子が突如として音速より遅くなってしまう領域のことだ。そして2010年代、探査機たちは太陽風と星間風の境界面である「ヘリオポーズ」を突破した。
そしていま、ボイジャー1号では4台、ボイジャー2号では5台の機器が稼働しており、新しい任務を任されている。それぞれが通過する環境における磁界強度やプラズマ密度、荷電粒子のエネルギーと方向を測定しているのだ。
「この星間ミッションの目標は、地球を離れながら太陽の影響を測定することです。太陽圏が星間空間とどのように作用し合っているのかを明らかにしようとしています」と、ジェット推進研究所のボイジャー星間ミッションのプロジェクトマネージャーであるスザンヌ・ドッドは言う。
ボイジャー1号は現在、地球から146億マイル(約235億キロメートル)離れた位置におり、ボイジャー2号は121億マイル(約195億キロメートル)の位置にいる。ちなみに参考までに補足すると、そこから最も近い星はおよそ25兆マイル(約40兆キロメートル)離れた位置にあるのだ(NASAは探査機たちの旅路を現在も記録し続けている)。何十年も前に主目的を果たした探査機たちのミッションにおける、驚天動地の最終章ということになる。
一方で探査機たちには、ずっと続いている第2の任務がある。宇宙船の中身を覗くかもしれない太陽系外のエイリアンに向けたメッセージを運ぶことだ。
どちらのボイジャーも「ゴールデンレコード」と呼ばれるものを積み込んである。ビニール製に見えるが、金属製だ。科学者と芸術家のチームの手によるもので、その中にはセーガンや、このほど亡くなった天文学者のフランク・ドレイクも含まれている。
彼らは音楽、自然音、メッセージ、写真などを各レコードに記録し、誰かがこれを発見した場合に備えて再生装置と説明書も付けていた。この野心的なプロジェクトは、人類の物語、人類が何を目指しているか、そして人類の世界について伝えようとするものである。レコードにはバッハやチャック・ベリーの音楽、さらには家族、家、そして科学の進歩に関する画像などが入っている。
「このレコードの目的は、わたしたちならもつであろう疑問に対する“答え”を提供しようとすることです」と、科学アーティストでゴールデンレコードのチームのデザイナーだったジョン・ロンバーグは語る。「これを送った存在はどんなやつらなんだろう。どんな姿をしているんだろう。どんな行動をするんだろう。その世界はどんな感じなんだろう──といったことですね。つまり、このレコードは“自画像”みたいなものなのです」
地球外知的生命体探査(SETI)のプロジェクトとは異なり、これらのレコードはファーストコンタクトのきっかけになるようにはデザインされていない。実のところ、ゴールデンレコードが発見されるのは何百万年も後になる可能性があるのだ。そのころには、人類の文明は存在していないかもしれない。
「化石を見つけてもらうようなもの、と言ったほうが近いでしょうね」と、ロンバーグは言う。「恐竜と話すことはできません。これは遺物なのです。ある意味、わたしたちの死の記録であり、わたしたちがかつて存在していたことの記念碑なのです」
ボイジャーの前身となった宇宙探査プロジェクト「パイオニア計画」では、象徴的なメッセージが刻まれた小さな金属板を運んでいた(2機のパイオニア探査機は1980年代と90年代に太陽系を離脱したが、すでに機能を停止している)。それ以降は、例えば2015年に初めて冥王星に近付いた無人探査機「ニュー・ホライズンズ」などが新たなチャンスをもたらしてきたものの、似たような人類の記録が組み込まれた探査機はない。
ロンバーグによると、それは「機会の損失」なのだという。もしかすると、いまもボイジャーのコンピューターにデジタルメッセージを送ることは可能かもしれない。それは持続性のある手法ではあるだろうが、ゴールデンレコードには劣ることだろう。
それ以降の宇宙探索に、ボイジャーは明らかな影響を与え続けてきた。NASAやほかの機関はボイジャーの成功により、特に木星や土星といった外惑星や、それらの惑星の無数の衛星への再訪に動くことになったのである。
これらの後続のミッションには、「ガリレオ」や「ジュノー」「カッシーニ」のほか、欧州宇宙機関の小型探査機「ホイヘンス」などがある。さらには、「エウロパ・クリッパー」や「ドラゴンフライ」、欧州宇宙機関の「JUICE」といった新たな探査機も準備が進行中だ。天王星や、土星の衛星「エンケラドゥス」への探索も進むかもしれない。
ボイジャーは、ポップカルチャーにも影響を与えている。1979年に公開された「スタートレック」シリーズ初の映画には、「ヴィジャー」というエイリアンの宇宙船が登場した。これはフィクション上の存在である「ボイジャー6号」が改造されたもの、という設定になっている。
また、ボイジャーとゴールデンレコードは、さまざまなテレビ番組にも登場している。「サタデー・ナイト・ライブ」「ザ・ホワイトハウス」、そしてもちろん「Xファイル」にもだ。ダリオ・マリアネッリという作曲家にいたっては、ボイジャーにインスパイアされたバイオリン協奏曲を書いている。
2機の探査機は、あらゆる人々の予想を超えてもちこたえている。ボイジャー星間ミッションのドッドによると、ボイジャーの機器は稼働し続けており、いまも素晴らしいデータがもたらされているという。
だが、老朽化の兆しは出ている。ドッドらのチームは22年5月、ボイジャー1号機のテレメトリーデータの異常に遭遇したのだ。
テレメトリーデータは通常、地球の科学者に探査機の機器が何をしているのか、それらが正常に動作しているのかについて情報をもたらしている。そのデータが不明瞭な状態で戻ってきたという。
距離が離れているので、問題への対処は困難となっている。なにしろ、いまではボイジャーとのメッセージのやり取りには22時間近くかかるのだ。
そしてチームは、ついに何が問題なのかをこのほど解明した。どうやら姿勢制御プログラムが、いまでは正常に動作していない間違ったコンピューターを通じてテレメトリーデータを送り始めたようなのである。
チームはデータが正しいコンピューターを通るようにルートを戻すことで、問題を解決した。「宇宙船はいまや正常に動作しており、満足のゆく状態にあります。科学のデータを実に美しく送り返してくれていますよ」と、ジェット推進研究所のスピルカーは言う。
たとえドッドやスピルカー、そしてチームのメンバーたちがこうした技術的な問題を解決し続けることができたとしても、この探査機にはさらに長きにわたって続く問題が存在する。電源だ。
ボイジャーたちのRTGシステムは、プルトニウム238の放射性崩壊による熱を電気に変換している。ところが、打ち上げから45年経ったいま、この燃料が生成する電力は1年につき4Wが減少しているのだ。
このためドッドらは、星間ミッションに関係しないすべてのシステムと機器をオフにしてきた。そして19年、いまだに稼働中の機器の一部のヒーターまでオフにし始めた。この結果、ボイジャーたちの寿命は数年ほど延びることになったのである。
いずれにせよ、ボイジャーたちに残された時間はわずか数年、あるいは10年ほどしか残されていないかもしれない。
その電源は弱り続け、やがて機器を稼働させるために十分な電力を供給できなくなる。「そうなった時点で、ボイジャーはもの言わぬ“人類の使者”になることでしょう」と、スピルカーは言う。
電源が劣化した機械と共に時速35,000マイル(約56,000km)の速さで未知の領域へと進むなか、ボイジャーたちは今後も人類がボトルに詰めたメッセージを抱え続けることだろう。「ゴールデンレコードは1970年代の消印が押された人類の文明と技術のかけらであり、今後も失われることがありません。劣化していないのです。何十億年も残り続けます。旅立った惑星よりも長く残るのです。これは驚異的と言える類の代物です」と、アリゾナ州立大学の惑星科学者でボイジャーのミッション40周年に関する本の著者であるジム・ベルは言う。
彼方へと飛び立ったボイジャーを最終的に見つけるのはエイリアンではなく、人類の子孫になるかもしれないとベルは推測している。
「ゴールデンレコードのメッセージは、実のところ人類自身に宛てたものになるかもしれないと予想しています。それを見つけに行くのは遠い将来、宇宙へと旅行し、観光客になり、ボイジャーを見に行くことが簡単にできるようになったころの人類なのです」と、ベルは言う。「人類はこう考えるでしょう。『20世紀に人類が種として実施したことのなかで、あれは最も素晴らしいことのひとつじゃなかったか』とね」
# | 言葉 | 意味 |
---|---|---|
19 | 号 | ごう (号) : 1. number; edition; make; model; issue; part of that group 2. sobriquet; pen-name |
16 | 探査機 | たんさき (探査機) : (space) probe |
16 | 人類 | じんるい (人類) : mankind; humanity |
10 | 星間 | せいかん (星間) : interstellar |
10 | 地球 | ちきゅう (地球) : Earth; the globe |
7 | 存在 | そんざい (存在) : existence; being |
7 | しれる | しれる (知れる) : 1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood |
6 | 機 | はた (機) : loom |
6 | 約 | やく (約) : 1. approximately; about 2. promise; appointment; engagement |
6 | 記録 | きろく (記録) : 1. record; minutes; document 2. record (e.g. in sports); results; score |
6 | 人々 | ひとびと (人々) : 1. people; men and women 2. each person; everybody |
6 | 機器 | きき (機器) : device; equipment; machinery; apparatus |
5 | 宇宙 | うちゅう (宇宙) : universe; cosmos; space |
5 | 離れる | はなれる (離れる) : 1. to be separated; to be apart; to be distant 2. to leave; to go away |
5 | 惑星 | わくせい (惑星) : planet |
5 | わたしたち | わたしたち (私たち) : we; us |
5 | すべて | すべて (全て) : 1. everything; all; the whole 2. entirely; completely; wholly; all |
4 | 太陽 | たいよう (太陽) : sun |
4 | 空間 | くうかん (空間) : space; room; airspace |
4 | 科学者 | かがくしゃ (科学者) : scientist |
4 | 撮影 | さつえい (撮影) : photography (still or motion); photographing; filming; shooting; (video) recording |
4 | 打ち上げる | うちあげる (打ち上げる) : 1. to launch; to shoot up 2. (of waves) to dash; to wash up (ashore) |
4 | 呼ぶ | よぶ (呼ぶ) : 1. to call out (to); to call; to invoke 2. to summon (a doctor, etc.) |
4 | 宇宙船 | うちゅうせん (宇宙船) : spaceship |
4 | さらに | さらに (更に) : furthermore; again; after all; more and more; moreover; even more |
4 | 衛星 | えいせい (衛星) : 1. (natural) satellite; moon 2. (artificial) satellite |
4 | よる | よる (因る) : 1. to be due to; to be caused by 2. to depend on; to turn on |
4 | 稼働 | かどう (稼働) : operation (of machine); operating; running; working |
3 | 画像 | がぞう (画像) : image; picture; portrait |
3 | おく | おく (奥) : inner part; inside; interior; depths (e.g. of a forest); back (of a house, drawer, etc.); bottom (e.g. of one's heart); recesses; heart |
3 | 文明 | ぶんめい (文明) : 1. civilization; civilisation; culture 2. Bunmei era (1469.4.28-1487.7.20) |
3 | 目的 | もくてき (目的) : purpose; goal; aim; objective; intention |
3 | 推進 | すいしん (推進) : 1. propulsion; drive 2. promotion (e.g. of a government policy); furtherance; implementation |
3 | 研究所 | けんきゅうしょ (研究所) : research establishment; research institute; laboratory |
3 | 関する | かんする (関する) : to concern; to be related |
3 | 送る | おくる (送る) : 1. to send (a thing); to dispatch; to despatch; to transmit 2. to take or escort (a person somewhere); to see off (a person) |
3 | それぞれ | それぞれ (夫れ夫れ) : each; respectively |
3 | 目標 | めじるし (目印) : 1. mark (for quick identification or recognition); sign 2. landmark; guide |
3 | 太陽系 | たいようけい (太陽系) : solar system |
3 | 土星 | どせい (土星) : Saturn (planet) |
3 | 明らか | あきらか (明らか) : 1. clear; obvious; evident; plain; definite 2. bright; light |
3 | 残す | のこす (残す) : 1. to leave (behind) 2. to leave (undone); to not finish |
3 | 影響 | えいきょう (影響) : 1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on |
3 | 位置 | いち (位置) : place; situation; position; location |
3 | いう | ゆう (結う) : 1. to do up (hair); to dress; to arrange 2. to tie; to bind; to fasten; to make (a fence) |
3 | 実 | じつ (実) : 1. truth; reality 2. sincerity; honesty; fidelity |
3 | もたらす | もたらす (齎す) : to bring; to take; to bring about |
3 | 正常 | せいじょう (正常) : normalcy; normality; normal |
3 | 動作 | どうさ (動作) : action; movements; motions; bearing; behaviour; behavior; execution; actuation; operation; manners |
3 | 電源 | でんげん (電源) : 1. source of electricity; electrical power 2. power (button on TV, etc.) |
2 | 宇宙探査機 | うちゅうたんさき (宇宙探査機) : space probe |
2 | 打ち上げ | うちあげ (打ち上げ) : 1. launching; launch 2. end (of a theatrical run, etc.) |
2 | 経つ | たつ (経つ) : to pass (of time); to elapse |
2 | 飛ぶ | とぶ (飛ぶ) : 1. to fly; to soar 2. to jump; to leap; to spring; to bound; to hop |
2 | さまざま | さまざま (様々) : various; varied; diverse; all sorts of |
2 | 周年 | しゅうねん (周年) : 1. whole year; entire year 2. n-th year anniversary |
2 | 探査 | たんさ (探査) : probe; inquiry; enquiry; investigation |
2 | 象徴的 | しょうちょうてき (象徴的) : symbolic |
2 | はるか | はるか (遥か) : far; far away; distant; remote; far off |
2 | 進む | すすむ (進む) : 1. to advance; to go forward 2. to precede; to go ahead (of) |
2 | いまだ | まだ (未だ) : 1. still; as yet; only 2. (not) yet |
2 | 地球外 | ちきゅうがい (地球外) : extraterrestrial |
2 | 遭遇 | そうぐう (遭遇) : encounter; being confronted with (e.g. difficulty); meeting with (e.g. accident) |
2 | 備える | そなえる (備える) : 1. to furnish with; to equip with; to provide; to install 2. to prepare for; to make preparations for; to make provision for |
2 | 通ずる | つうずる (通ずる) : 1. to be open (to traffic); to lead to; to communicate (with) 2. to flow (liquid, current); to pass; to get through to |
2 | 語る | かたる (語る) : 1. to talk about; to speak of; to tell; to narrate 2. to recite; to chant |
2 | 長き | ながき (長き) : long distance; long time |
2 | 共 | ども (共) : 1. first-person plural (or singular) 2. second or third person plural (implies speaker is of higher status than those referred to) |
2 | 訪れる | おとずれる (訪れる) : 1. to visit; to call on 2. to arrive (season, time, situation, etc.); to come; to appear |
2 | 未知 | みち (未知) : not yet known; unknown; strange |
2 | 最優先 | さいゆうせん (最優先) : maximum preference; maximum priority; priority handling |
2 | 木星 | もくせい (木星) : Jupiter (planet) |
2 | 天王星 | てんのうせい (天王星) : Uranus (planet) |
2 | 各 | かく (各) : each; every; all |
2 | 対する | たいする (対する) : 1. to face (each other); to be facing 2. to be directed toward (the future, etc.); to be in response to; to be related to |
2 | 天文学者 | てんもんがくしゃ (天文学者) : astronomer |
2 | 粒子 | りゅうし (粒子) : particle; grain |
2 | 通過 | つうか (通過) : 1. passing through (a tunnel, station, town, etc.); passing by (e.g. of a typhoon); transit 2. passage (of a bill, e.g. through parliament); carriage |
2 | 磁界 | じかい (磁界) : magnetic field |
2 | 太陽風 | たいようふう (太陽風) : solar wind |
2 | 領域 | りょういき (領域) : area; domain; territory; field; range; region; regime |
2 | 任務 | にんむ (任務) : duty; function; office; mission; task |
2 | 測定 | そくてい (測定) : measurement |
2 | 現在 | げんざい (現在) : now; current; present; present time; as of |
2 | 最も | もっとも (最も) : most; extremely |
2 | 発見 | はっけん (発見) : discovery; detection; finding |
2 | 見つける | みつける (見つける) : 1. to discover; to find (e.g. an error in a book); to come across; to detect; to spot 2. to locate; to find (e.g. something missing); to find fault |
2 | 言う | いう (言う) : 1. to say; to utter; to declare 2. to name; to call |
2 | それ | それ (其れ) : 1. that; it 2. then; that point (in time); that time |
2 | 以降 | いこう (以降) : on and after; as from; hereafter; thereafter; since |
2 | 新た | あらた (新た) : new; fresh; novel |
2 | 探索 | たんさく (探索) : search; lookup; hunt; (item of) research; exploration; investigation |
2 | 与える | あたえる (与える) : 1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply |
2 | 欧州宇宙機関 | おうしゅううちゅうきかん (欧州宇宙機関) : European Space Agency (organization) |
2 | 登場 | とうじょう (登場) : 1. entry (on stage); appearance (on screen) 2. entrance; introduction (into a market) |
2 | 予想 | よそう (予想) : expectation; anticipation; prediction; forecast; conjecture |
2 | 素晴らしい | すばらしい (素晴らしい) : wonderful; splendid; magnificent |
2 | 状態 | じょうたい (状態) : state; condition; situation; appearance; circumstances |
2 | 解決 | かいけつ (解決) : settlement; solution; resolution |
2 | 電力 | でんりょく (電力) : electric power |
2 | 劣化 | れっか (劣化) : 1. deterioration; degradation; drop in quality 2. becoming unattractive (because of aging) |
2 | 今後 | こんご (今後) : from now on; hereafter |
1 | 観測 | かんそく (観測) : observation; survey; measurement |
1 | 送り届ける | おくりとどける (送り届ける) : to send to; to deliver; to escort (a person) home |
1 | 印象的 | いんしょうてき (印象的) : impressive; striking; memorable; impactful |
1 | 迎える | むかえる (迎える) : 1. to go out to meet 2. to receive; to welcome; to greet; to salute; to hail; to reach; to approach; to enter (a phase, era, etc.) |
1 | 双子 | ふたご (双子) : twins; twin |
1 | 片割れ | かたわれ (片割れ) : fragment; one of the group or party |
1 | 片方 | かたほう (片方) : 1. one side; one party; counterpart; the other side; the other party 2. one of a pair; fellow; mate |
1 | 数週間 | すうしゅうかん (数週間) : several weeks; a few weeks |
1 | 早く | はやく (早く) : 1. early; soon 2. quickly; swiftly; rapidly; fast |
1 | 暗闇 | くらやみ (暗闇) : darkness; the dark |
1 | 他 | ほか (他) : 1. other (place, thing, person); the rest 2. outside; beyond |
1 | 輝く | かがやく (輝く) : to shine; to glitter; to sparkle |
1 | 星々 | ほしぼし (星々) : stars; the stars and planets; celestial bodies |
1 | 区別 | くべつ (区別) : distinction; differentiation; classification |
1 | 貢献 | こうけん (貢献) : contribution (furthering a goal or cause); services (to a cause) |
1 | 知的生命体 | ちてきせいめいたい (知的生命体) : intelligent life |
1 | 壮大 | そうだい (壮大) : magnificent; grand; majestic; splendid |
1 | つくる | つくる (作る) : 1. to make; to produce; to manufacture; to build; to construct 2. to prepare (food); to brew (alcohol) |
1 | 搭載 | とうさい (搭載) : 1. loading (on board); equipping 2. equipped (with); built-in |
1 | まつわる | まつわる (纏わる) : 1. to coil around; to follow about 2. to be related to; to concern; to be associated with |
1 | 生命体 | せいめいたい (生命体) : life-form |
1 | 送り主 | おくりぬし (送り主) : sender; consignor; remitter |
1 | 描く | えがく (描く) : 1. to draw; to paint; to sketch 2. to depict; to describe |
1 | 弧 | こ (弧) : arc |
1 | 追う | おう (追う) : 1. to chase; to run after; to pursue; to follow after 2. to follow (a set order, a trend, etc.) |
1 | 航空宇宙局 | こうくううちゅうきょく (航空宇宙局) : National Aeronautics and Space Administration; NASA (organization) |
1 | 副 | ふく (副) : 1. assistant; associate; vice-; sub-; deputy; substitute; auxiliary; supplementary; additional; collateral 2. duplicate; copy |
1 | 働く | はたらく (働く) : 1. to work; to labor; to labour 2. to function; to operate; to be effective; to work (i.e. ... works); to come into play |
1 | 唯一無二 | ゆいいつむに (唯一無二) : one and only; unique |
1 | 科学的 | かがくてき (科学的) : scientific |
1 | 知見 | ちけん (知見) : expertise; experience; knowledge |
1 | 驚く | おどろく (驚く) : to be surprised; to be astonished |
1 | 旅行者 | りょこうしゃ (旅行者) : traveller; traveler |
1 | 大きさ | おおきさ (大きさ) : size; dimensions; volume |
1 | 直径 | ちょっけい (直径) : diameter |
1 | 上面 | うわつら (上面) : surface; appearances; exterior |
1 | 取り付ける | とりつける (取り付ける) : 1. to furnish; to install 2. to get someone's agreement |
1 | 分かれる | わかれる (分かれる) : 1. to branch; to fork; to diverge 2. to separate; to split; to divide |
1 | 海王星 | かいおうせい (海王星) : Neptune (planet) |
1 | 際 | きわ (際) : 1. edge; brink; verge; side 2. time; moment of |
1 | 画期的 | かっきてき (画期的) : ground-breaking; revolutionary; unprecedented; epoch-making |
1 | 詳細 | しょうさい (詳細) : 1. details; particulars; specifics 2. detailed; specific; minute |
1 | かき立てる | かきたてる (掻き立てる) : 1. to stir up; to poke (the fire); to beat (an egg) 2. to arouse (interest, feelings, etc.); to stir; to stoke; to whip up; to fan; to kindle; to stimulate |
1 | 完遂 | かんすい (完遂) : successful execution; accomplishment; completion; fulfillment; carrying through |
1 | 締めくくり | しめくくり (締めくくり) : conclusion; end; completion; summing up; supervision |
1 | 方角 | ほうがく (方角) : 1. direction; way 2. point of the compass; cardinal direction; bearing |
1 | 振り返る | ふりかえる (振り返る) : 1. to turn one's head; to look over one's shoulder; to turn around; to look back 2. to think back (on); to reminisce; to look back (on); to reflect (on) |
1 | 鮮烈 | せんれつ (鮮烈) : vivid; striking |
1 | 印象 | いんしょう (印象) : impression |
1 | 名付ける | なづける (名付ける) : to name; to call; to christen; to term |
1 | 記す | しるす (記す) : 1. to write down; to note; to jot down 2. to remember |
1 | 故郷 | ふるさと (故郷) : 1. home town; birthplace; native place; one's old home 2. ruins; historic remains |
1 | 愛する | あいする (愛する) : to love |
1 | 人生 | じんせい (人生) : (human) life (i.e. conception to death) |
1 | 生きる | いきる (生きる) : 1. to live; to exist 2. to make a living; to subsist |
1 | 規模 | きぼ (規模) : scale; scope; plan; structure |
1 | 視点 | してん (視点) : opinion; point of view; visual point |
1 | いわく | いわく (曰く) : 1. pretext; history; past; story 2. according to ...; ... says |
1 | 吊り下げる | つりさげる (吊り下げる) : to suspend from; to be suspended (from) |
1 | 塵 | ごみ (塵) : rubbish; trash; garbage; refuse |
1 | 宇宙飛行士 | うちゅうひこうし (宇宙飛行士) : astronaut |
1 | 写す | うつす (写す) : 1. to transcribe; to duplicate; to reproduce; to imitate; to trace 2. to describe |
1 | 記憶 | きおく (記憶) : 1. memory; recollection; remembrance 2. storage |
1 | 放射性 | ほうしゃせい (放射性) : radioactive |
1 | 同位 | どうい (同位) : the same rank; the same digit |
1 | 体熱 | たいねつ (体熱) : body heat |
1 | 原子力 | げんしりょく (原子力) : atomic energy; nuclear power |
1 | 電池 | でんち (電池) : battery; cell |
1 | その後 | そのあと (その後) : after that; afterwards; thereafter |
1 | 明確 | めいかく (明確) : clear; precise; definite; distinct |
1 | 境界線 | きょうかいせん (境界線) : boundary line |
1 | 末端 | まったん (末端) : end; tip; extremities; terminal |
1 | 衝撃 | しょうげき (衝撃) : shock; impact; crash |
1 | 波面 | はめん (波面) : wave surface; wave-front |
1 | 圧力 | あつりょく (圧力) : 1. pressure; stress 2. pressure (e.g. political); coercion; arm-twisting |
1 | 突如 | とつじょ (突如) : suddenly; all of a sudden |
1 | 音速 | おんそく (音速) : speed of sound |
1 | 遅く | おそく (遅く) : 1. late 2. slowly |
1 | 境界 | きょうかい (境界) : boundary; border; limit; bounds; frontier |
1 | 面 | おもて (面) : 1. face 2. surface |
1 | 突破 | とっぱ (突破) : 1. breaking through; breakthrough; penetration 2. surmounting; overcoming |
1 | 任す | まかす (任す) : to entrust; to leave to a person |
1 | 環境 | かんきょう (環境) : environment; circumstance |
1 | 強度 | きょうど (強度) : 1. strength; intensity 2. strong (e.g. glasses); powerful (e.g. lens); intense (e.g. fear); extreme |
1 | 密度 | みつど (密度) : density |
1 | 荷電粒子 | かでんりゅうし (荷電粒子) : charged particle |
1 | 方向 | ほうこう (方向) : 1. direction; orientation; bearing; way 2. course (e.g. of action) |
1 | 作用 | さよう (作用) : action; operation; effect; function |
1 | ちなみ | ちなみ (因み) : 1. association; link; connection 2. pledge (esp. for marriage); promise |
1 | 参考 | さんこう (参考) : reference; consultation |
1 | 補足 | ほそく (補足) : supplement; complement |
1 | およそ | およそ (凡そ) : 1. about; roughly; approximately 2. generally; on the whole; as a rule |
1 | 旅路 | たびじ (旅路) : journey; route of a journey |
1 | 最終章 | さいしゅうしょう (最終章) : last chapter (book, etc.) |
1 | 一方 | いっぽう (一方) : 1. one (esp. of two); the other; one way; the other way; one direction; the other direction; one side; the other side; one party; the other party 2. on the one hand; on the other hand |
1 | ずっと | ずっと : 1. continuously in some state (for a long time, distance); throughout; all along; the whole time; all the way 2. much (better, etc.); by far; far and away |
1 | 第 | だい (第) : prefix for forming ordinal numbers |
1 | 中身 | あてみ (当て身) : blow to a vital point of a person's body; striking techniques (judo) |
1 | 覗く | のぞく (覗く) : 1. to peek (through a keyhole, gap, etc.) 2. to look down into (a ravine, etc.) |
1 | 向ける | むける (向ける) : to turn towards; to point |
1 | 積み込む | つみこむ (積み込む) : to load (with goods, cargo); to put on board; to stow aboard |
1 | 製 | せい (製) : -made; make |
1 | 金属製 | きんぞくせい (金属製) : made of metal |
1 | 芸術家 | げいじゅつか (芸術家) : artist |
1 | 亡くなる | なくなる (亡くなる) : to die |
1 | 含む | ふくむ (含む) : 1. to contain; to comprise; to have; to hold; to include; to embrace 2. to hold in the mouth |
1 | 自然 | しぜん (自然) : 1. nature 2. natural; spontaneous; automatic |
1 | 再生 | さいせい (再生) : 1. resuscitation; regeneration; restoration to life 2. reformation; rehabilitation |
1 | 装置 | そうち (装置) : 1. equipment; device; installation; apparatus 2. stage setting |
1 | 説明書 | せつめいしょ (説明書) : (printed) instructions; manual; explanatory leaflet (pamphlet, note); description |
1 | 野心 | やしん (野心) : 1. ambition; aspiration 2. sinister designs; treachery |
1 | 的 | てき (的) : 1. -ical; -ive; -al; -ic; -y 2. -like; -ish; -sort of; -kind of |
1 | 物語 | ものがたり (物語) : tale; story; legend |
1 | 目指す | めざす (目指す) : 1. to aim at (for, to do, to become); to try for; to have an eye on 2. to go toward; to head for |
1 | 伝える | つたえる (伝える) : to convey; to report; to transmit; to communicate; to tell; to impart; to propagate; to teach; to bequeath |
1 | 進歩 | しんぽ (進歩) : progress; advance; improvement; development |
1 | 入る | いる (入る) : to get in; to go in; to come in; to flow into; to set; to set in |
1 | 疑問 | ぎもん (疑問) : doubt; question; suspicion; dubiousness |
1 | 答え | こたえ (答え) : answer; reply; response; solution |
1 | 提供 | ていきょう (提供) : 1. offer; tender; providing; supplying; making available; donating (blood, organs, etc.) 2. sponsoring (a TV program) |
1 | やつ | やつ (奴) : 1. fellow; guy; chap 2. thing; object |
1 | 姿 | すがた (姿) : 1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise |
1 | 行動 | こうどう (行動) : action; conduct; behaviour; behavior; mobilization; mobilisation |
1 | 感じ | かんじ (感じ) : feeling; sense; impression |
1 | つまり | つまり (詰まり) : 1. that is to say; that is; in other words; I mean; that (this, it) means 2. in short; in brief; to sum up; ultimately; in the end; in the long run; when all is said and done; what it all comes down to; when you get right down to it; basically |
1 | 自画像 | じがぞう (自画像) : self-portrait |
1 | みたい | みたい : -like; sort of; similar to; resembling |
1 | 異なる | ことなる (異なる) : to differ; to vary; to disagree |
1 | きっかけ | きっかけ (切っ掛け) : chance; start; cue; excuse; motive; impetus; occasion |
1 | 可能性 | かのうせい (可能性) : potentiality; likelihood; possibility; availability |
1 | 化石 | かせき (化石) : 1. fossil 2. petrifaction; petrification; fossilization; fossilisation |
1 | 恐竜 | きょうりゅう (恐竜) : dinosaur |
1 | 遺物 | いぶつ (遺物) : relic; remains; memento |
1 | ある意味 | あるいみ (ある意味) : in a sense; in some way; to an extent |
1 | かつて | かつて (嘗て) : 1. once; before; formerly; ever; former; ex- 2. never yet; never before; first time; still not happened |
1 | 記念碑 | きねんひ (記念碑) : commemorative plaque (usu. on a stone); stone monument (bearing an inscription) |
1 | 前身 | ぜんしん (前身) : antecedents; ancestor; previous position; previous existence; predecessor organization; predecessor organisation |
1 | 刻む | きざむ (刻む) : 1. to mince; to cut fine; to chop up; to hash; to shred 2. to carve; to engrave; to chisel; to notch |
1 | 金属 | きんぞく (金属) : metal |
1 | 板 | いた (板) : 1. board; plank 2. sheet (of metal); plate (of glass); pane; slab |
1 | 運ぶ | はこぶ (運ぶ) : 1. to carry; to transport; to move; to convey 2. to come; to go |
1 | 離脱 | りだつ (離脱) : withdrawal; secession; separation; breakaway |
1 | すでに | すでに (既に) : already; too late |
1 | 機能 | きのう (機能) : function; facility; faculty; feature |
1 | 停止 | ていし (停止) : 1. stoppage; coming to a stop; halt; standstill 2. ceasing (movement, activity, etc.); suspension (of operations); interruption (e.g. of electricity supply); cutting off |
1 | 冥王星 | めいおうせい (冥王星) : Pluto (dwarf planet) |
1 | 近付く | ちかづく (近づく) : 1. to approach; to draw near; to get close 2. to get acquainted with; to get closer to; to get to know |
1 | 無人 | むじん (無人) : 1. unmanned; uninhabited; unattended; deserted 2. shorthandedness; lack of help |
1 | 似る | にる (似る) : to resemble; to look like; to be like; to be alike; to be similar; to take after |
1 | 組み込む | くみこむ (組み込む) : to insert; to include; to incorporate; to cut in (printing) |
1 | 損失 | そんしつ (損失) : loss (of assets, profit, etc.) |
1 | 可能 | かのう (可能) : possible; potential; practicable; feasible |
1 | 持続性 | じぞくせい (持続性) : durability |
1 | 手法 | しゅほう (手法) : technique; method |
1 | 劣る | おとる (劣る) : to be inferior to; to be less good at; to fall behind |
1 | 機関 | からくり (絡繰り) : 1. mechanism; machinery; contrivance; device 2. trick; dodge |
1 | 成功 | せいこう (成功) : success; hit |
1 | 外惑星 | がいわくせい (外惑星) : outer planet |
1 | 無数 | むすう (無数) : innumerable; countless; numberless |
1 | 再訪 | さいほう (再訪) : revisit |
1 | 後続 | こうぞく (後続) : succeeding; following; trailing; next |
1 | 小型 | こがた (小型) : small; small-sized; small-scale; miniature |
1 | 進行中 | しんこうちゅう (進行中) : ongoing; in progress; afoot |
1 | 公開 | こうかい (公開) : opening to the public; making available to the public; putting on display; exhibiting; showing (play, movie, etc.); holding (interview, etc.); open; public |
1 | 初 | はつ (初) : first; new |
1 | 改造 | かいぞう (改造) : 1. remodeling; remodelling; restructuring; reconstruction; reshuffling (e.g. cabinet) 2. modding |
1 | 設定 | せってい (設定) : 1. establishment; creation; posing (a problem); setting (movie, novel, etc.); scene 2. options setting; preference settings; configuration; setup |
1 | テレビ番組 | テレビばんぐみ (テレビ番組) : television program; TV program |
1 | 作曲家 | さっきょくか (作曲家) : composer |
1 | いたる | いたる (至る) : 1. to arrive at (e.g. a decision); to reach (a stage); to attain 2. to lead to (a place); to get to |
1 | 協奏曲 | きょうそうきょく (協奏曲) : concerto |
1 | 書く | かく (書く) : 1. to write; to compose; to pen 2. to draw; to paint |
1 | あらゆる | あらゆる (有らゆる) : all; every |
1 | 超える | こえる (越える) : 1. to cross over; to cross; to pass through; to pass over (out of); to go beyond; to go past 2. to exceed; to surpass; to be more (than) |
1 | もちこたえる | もちこたえる (持ち堪える) : to hold out (e.g. against an attack); to hang on; to withstand; to endure; to last |
1 | 老朽化 | ろうきゅうか (老朽化) : aging; wearing out; deterioration |
1 | 兆し | きざし (兆し) : signs; omen; symptoms |
1 | 異常 | いじょう (異常) : strangeness; abnormality; disorder |
1 | 通常 | つうじょう (通常) : usual; ordinary; normal; regular; general; common |
1 | 情報 | じょうほう (情報) : 1. information; news; intelligence; advices 2. information; data contained in characters, signals, code, etc. |
1 | 不明瞭 | ふめいりょう (不明瞭) : dimness; obscurity; indistinctness; unclear; unintelligible |
1 | 戻る | もどる (戻る) : 1. to turn back (e.g. half-way) 2. to return; to go back |
1 | 距離 | きょり (距離) : distance; range |
1 | 対処 | たいしょ (対処) : dealing with; coping with |
1 | 困難 | こんなん (困難) : 1. difficulty; hardship; trouble; distress 2. infeasibility; inability (to carry out) |
1 | なにしろ | なにしろ (何しろ) : at any rate; anyhow; anyway; in any case; because; as you know; for you see |
1 | やり取り | やりとり (やり取り) : giving and taking; exchange (of letters); arguing back and forth; (conversational) exchange |
1 | ついに | ついに (遂に) : 1. finally; at last 2. in the end; after all; never (happened) |
1 | 解明 | かいめい (解明) : elucidation; explication; explaining; unravelling; clarification; understanding |
1 | やら | やら : 1. denotes uncertainty 2. such things as A and B; A and B and so on; A and B and the like; A and B and whatnot |
1 | 姿勢制御 | しせいせいぎょ (姿勢制御) : attitude control |
1 | 戻す | もどす (戻す) : 1. to put back; to return; to give back; to restore (to a previous state, e.g. defrosting, reconstituting, reconciling); to turn back (e.g. clock hand) 2. to vomit; to throw up |
1 | 満足 | まんぞく (満足) : 1. satisfaction; contentment; gratification 2. sufficient; satisfactory; enough; adequate; proper; decent |
1 | 送り返す | おくりかえす (送り返す) : to send back |
1 | たとえ | たとえ (例え) : 1. example 2. simile; metaphor; allegory; fable; parable |
1 | 技術的 | ぎじゅつてき (技術的) : technical; practical |
1 | 放射性崩壊 | ほうしゃせいほうかい (放射性崩壊) : radioactive decay |
1 | 変換 | へんかん (変換) : 1. change; conversion; transformation 2. transformation |
1 | 燃料 | ねんりょう (燃料) : fuel |
1 | 生成 | せいせい (生成) : creation; generation; formation; derivation |
1 | 減少 | げんしょう (減少) : decrease; reduction; decline |
1 | 稼働中 | かどうちゅう (稼働中) : working; in operation; running; active |
1 | 一部 | いちぶ (一部) : 1. one part; one portion; one section; some 2. one copy (e.g. of a document) |
1 | 結果 | けっか (結果) : 1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit |
1 | 寿命 | じゅみょう (寿命) : life span |
1 | 延びる | のびる (伸びる) : 1. to stretch; to extend; to lengthen; to grow (of hair, height, grass, etc.) 2. to straighten out; to be flattened; to become smooth |
1 | いずれ | いずれ (何れ) : 1. where; which; who 2. anyway; anyhow; at any rate |
1 | わずか | わずか (僅か) : 1. (a) little; (a) few; slight; small (amount); trifling; meagre; meager 2. only; just; merely |
1 | あるいは | あるいは (或いは) : 1. or; either ... or 2. maybe; perhaps; possibly |
1 | 弱る | よわる (弱る) : 1. to weaken; to grow weak; to wane; to decline (of one's health) 2. to be downcast; to be dejected; to be dispirited |
1 | やがて | やがて (軈て) : 1. before long; soon; shortly 2. almost; nearly |
1 | 供給 | きょうきゅう (供給) : supply; provision |
1 | 時点 | じてん (時点) : point in time; occasion |
1 | 使者 | ししゃ (使者) : messenger; envoy; emissary |
1 | 機械 | きかい (機械) : 1. machine; mechanism 2. instrument; appliance; apparatus |
1 | 時速 | じそく (時速) : speed (per hour) |
1 | 速さ | はやさ (速さ) : 1. speed; velocity; quickness; rapidity 2. earliness |
1 | 詰める | つめる (詰める) : 1. to stuff into; to jam; to cram; to pack; to fill; to plug; to stop up 2. to shorten; to move closer together |
1 | 抱える | かかえる (抱える) : 1. to hold or carry under or in the arms 2. to have (esp. problems, debts, etc.) |
1 | 消印 | けしいん (消印) : postmark; (postal) cancellation mark |
1 | 押す | おす (押す) : 1. to push; to press 2. to apply pressure from above; to press down |
1 | かけら | かけら (欠片) : 1. fragment; broken piece; chip; splinter; shard 2. ounce (of truth, conscience, etc.); trace; shred; scrap |
1 | 失う | うしなう (失う) : 1. to lose 2. to miss (a change, opportunity) |
1 | 残る | のこる (残る) : to remain; to be left |
1 | 旅立つ | たびだつ (旅立つ) : 1. to begin a trip; to depart; to embark 2. to die; to pass away; to depart this life |
1 | 驚異的 | きょういてき (驚異的) : wonderful; astounding; marvellous |
1 | 言える | いえる (言える) : 1. to be possible to say; to be able to say 2. said; have said |
1 | 類 | るい (類) : 1. kind; sort; type; class; genus; order; family 2. similar example; parallel; the like |
1 | 代物 | しろもの (代物) : 1. article; goods; product 2. fine thing; fellow; affair; stuff |
1 | アリゾナ州 | アリゾナしゅう (アリゾナ州) : Arizona (place) |
1 | 立大 | りつだい (立大) : private university |
1 | 著者 | ちょしゃ (著者) : author (usu. of a particular book); writer |
1 | 彼方 | かなた (彼方) : beyond; across; the other side; the distance |
1 | 飛び立つ | とびたつ (飛び立つ) : to jump up; to start up; to leap to one's feet; to fly away; to take off |
1 | 最終的 | さいしゅうてき (最終的) : final; eventual; ultimate |
1 | 子孫 | しそん (子孫) : descendant; posterity; offspring |
1 | 推測 | すいそく (推測) : guess; conjecture |
1 | 自身 | じしん (自身) : (one's) self; oneself |
1 | 宛てる | あてる (宛てる) : to address |
1 | 観光客 | かんこうきゃく (観光客) : tourist |
1 | 世紀 | せいき (世紀) : 1. century 2. era |
1 | 種 | しゅ (種) : 1. kind; variety 2. (biological) species |
1 | 実施 | じっし (実施) : enforcement; implementation; putting into practice; carrying out; operation; working (e.g. working parameters); enactment |