《新宿でチンピラとケンカ、大物Pに「全然つまんない」と悪態も…》“広島のワル”だった相方に元ドロンズ大島直也(55)が抱いた「あんまり感じ良くねえなあ」の正体
予習
この記事のキーワード — タップで意味×40
って
1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then
×6
前説
ぜんせつ
former opinion
×6
アメリカ大陸
アメリカたいりく
American continent; the Americas
×6
縦断
じゅうだん
1. running through (north-south); cutting across; travelling across 2. cutting vertically; sectioning longitudinally
×7
電波
でんぱ
1. radio wave; reception; signal 2. saying strange things
N2
〈「僕はかっこよくないから…」元ドロンズ・大島直也(55)がお笑いを始めたのは“好きな女の子を笑わせるため”だった《“イケメンすぎる”10代写真も》〉 から続く
『進め!電波少年』の前説をしている最中に、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」のスタートを突如告げられ、1年2カ月に渡ってチリからアラスカまでをヒッチハイクで旅したお笑いコンビ「ドロンズ」の大島直也(55)。
タレントとして活動する彼に、相方・石本武士との出会い、なにも知らされずに猿岩石らと受けていた『電波少年』のオーディション、後に知ったヒッチハイク企画始動までの用意周到な計画などについて、話を聞いた。
――ピコ太郎こと古坂大魔王さんから、ドロンズを組むことになる石本さんを紹介されたとのことですが。
大島 日本映画学校の俳優科を卒業するにあたって、ちゃんとお笑いをやるんだったら相方が必要だなってことで、古坂に相談したんですよ。
「卒業したらお笑いやりたいんけど、相方にいいやつ誰かいないかな」って聞いたら、「面白いデブがいるから会ってみる?」って言われて。
石本は渡辺正行さんの劇団「劇団七曜日」のオーディションを受けて、そのまま渡辺さんの個人事務所にいたんですよ。渋谷ラ・ママで渡辺さんがやっていたお笑いライブの手伝いなんかもやっていて。
〈「僕はかっこよくないから…」元ドロンズ・大島直也(55)がお笑いを始めたのは“好きな女の子を笑わせるため”だった《“イケメンすぎる”10代写真も》〉 から続く 『進め!電波少年』の前説をしている最中に、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」のスタートを突如告げられ、1年2カ月に渡ってチリからアラスカまでをヒッチハイクで旅したお笑いコンビ「ドロンズ」の大島直也(55)。 タレントとして活動する彼に、相方・石本武士との出会い、なにも知らされずに猿岩石らと受けていた『電波少年』のオーディション、後に知ったヒッチハイク企画始動までの用意周到な計画などについて、話を聞いた。 ――ピコ太郎こと古坂大魔王さんから、ドロンズを組むことになる石本さんを紹介されたとのことですが。 大島 日本映画学校の俳優科を卒業するにあたって、ちゃんとお笑いをやるんだったら相方が必要だなってことで、古坂に相談したんですよ。 「卒業したらお笑いやりたいんけど、相方にいいやつ誰かいないかな」って聞いたら、「面白いデブがいるから会ってみる?」って言われて。 石本は渡辺正行さんの劇団「劇団七曜日」のオーディションを受けて、そのまま渡辺さんの個人事務所にいたんですよ。渋谷ラ・ママで渡辺さんがやっていたお笑いライブの手伝いなんかもやっていて。
――会ってみて、ビビッと。 大島 いや。初対面の印象は、なんだか不愛想で「あんまり感じ良くねえなあ」って(笑)。 でも、2人で古坂の家に行ってネタを書いてみたんです。「警察の取り締まりってお題で、2人ともネタ作ってみて」って古坂に言われて。 僕はストーリーは書けるけど、ボケが弱かったんです。一方の石本はボケはいっぱい書けるけど、ストーリーが得意じゃない、浅い感じ。「じゃあ、これ2つ混ぜたら面白いんじゃないの」って混ぜて、「警察の取り締まり」という初めてのコントが出来上がったんです。
――お互いの才能の凹凸がうまくハマった。 大島 僕ってそれまではボケをやってたんですけど、「こいつと組んだら、見た目的にどうしてもあっちがボケだよな。じゃあ、僕がツッコミやるしかないな」と。で、僕がツッコミ、石本がボケでやりだしたんですね。
――当時の石本さんは、見た目に反してトガっていたそうですね。 大島 もともと広島のワルですからね。ある時、新宿でネタ合わせしようと思って、あいつが遅れてきたんですよ。「どうしたの?」って聞いたら、チンピラみたいなのに絡まれてたサラリーマンがやられそうになってたから、石本が1人で「ワレ何やってんじゃ、おら!」って助けたらしいんですよ。 で、「大丈夫でしたか?」ってパッと振り返ったら、そのサラリーマンがもういなかったらしくて。目の前にいたチンピラから逃げてたっていう。そういう怖い連中でも、後先考えずに1人で切り込むようなやつですね。 ――日本映画学校を卒業してからは、どのような生活を。 大島 1994年に卒業したんですけど、普通のサラリーマンになることは1ミリも考えてなかったですね。お笑い一本で行こうと。親もすっかり諦めてましたね。 「卒業してお笑いやる」と親に話したら、「そんだったら、もう自力で暮らせ」と言われて。高円寺で風呂なしアパートを借りて、バイトしながらライブに出て。最初はうどん屋さんでバイトしたんですけど、「ちょっとライブがあるんで」って長く休んだら、いつの間にかクビになっていて。その後に弁当のデリバリーをしてる時に、ヒッチハイクに出るんですけど。 ――フリーで活動しながら、月に13本もライブに出ていたそうですね。 大島 経験値とか実績がまったくなかったので、「出られるライブは片っ端から出よう」って石本と決めて。渋谷の小劇場に立ったり、個人でやっているような「優勝者賞金1万円」なんていうのがあったら、「おっしゃ、賞金稼ぎに行こうぜ!」って言って。賞金も結構もらいましたよ。
――1995年10月にマセキ芸能社に所属を。 大島 初舞台は「大島・石本」、以後は「DRAG」のコンビ名でフリーでやってたんですけど、トイボックスとかあちこちの事務所から気に入られたんですよ。で、当時ウッチャンナンチャンの内村さんのマネージャーやっていた青木さんから「来ないか、来ないか」ってマセキに誘われていて。 石本とは事務所に関して「第一条件として、まずキャラが被らないところ。デブがいないところがいいよな」って決めていたんです。マセキだったら、デブはいないし、なにしろウッチャンナンチャンさんがいるし、青木さんという敏腕マネージャーがいるので、「お願いしてみよう」と。 それでネタを見てもらって、1995年10月にまずは「預かり」の形でマセキに入ったんですよ。でも、入った瞬間に青木さんがマセキを辞めちゃって。「おい、ちょっと待てよ! うちに来い、うちに来いって言ったのに、あんた辞めてんじゃねえか!」っていう。今でもネタで話したりするんですけど。 ――思いっきりハシゴを外されたような。
大島 当時のマセキは若手芸人が育ってなかったんです。出川(哲朗)さんの下に、若手がいないから、新人を育成しようってタイミングで。 出川さんのマネージャーだった小川さんという方が、新人育成マネージャーになって、「これから盛り上げていこう」ってメラメラしていたこともあって、僕らを入れたみたいです。 ――『進め!電波少年』のオーディションを受けたときは、『電波少年』だとはまったく知らされずにいたそうですが。 大島 あれは1996年3月に受けたんですよ。マネージャーからは「今度ネプチューンさんがやる、海外に行く特番があるからオーディション受けてみて」と言われて。 オーディションを受けに行ったら、土屋(敏男)さんがいて。「ウッチャンナンチャンの番組で面白いものとかある?」って振られて、石本が「ああ『ウンナン世界征服宣言』はつまんないですね」と言ったんですよ。 そしたら土屋さんに「それ俺がプロデューサーやってる番組なんだよね」って言われて、2人とも固まって。でもここで石本は引いちゃいけないと思ったらしくて、「けど全然つまんないですから」って、悪態をついたんですよ。
――落ちたと確信するほかないですよね。 大島 面接が終わって、「これ絶対落ちたな」と。そのオーディションに、猿岩石、Take2さん、風林火山さん、DonDokoDonさんとか、5組いたんですよね。で、蓋を開けてみたら猿岩石が「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に行っちゃって。「あ、あのオーディションでこれだったのか。怖!」って。 ――猿岩石の活躍を見て、羨ましさみたいなものは。 大島 受かったこと自体は羨ましいなと思いましたね。でもそれと同時に、オーディション受けた1カ月後に同じマセキだったファンキーモンキークリニックがやっていた『ウリナリ』の前説を奪えたんですよ。さらに1カ月したら「電波少年の前説もちょっとやってみて」と言われて、掛け持ちでやるようになって。 前説やって終わった後、猿岩石の旅の収録を袖で見ながら、「俺らだったらこうするな。どんな状況でも芸人として見られたいよな」とか「どこの国に行っても、こいつらバカだなって思われたいよな」なんて2人で話してましたね。
――そのさなか、事務所からコンビ名の変更を命じられます。 大島 マセキに入ってからも、「D.R.U.G.」ってコンビ名でやってたんです。それまでなにも言われてなかったのに、事務所から急に「ドラッグという名前は良くないから変えた方がいい」と言われて。コンビ名の案を事務所に持って行くんですけど、そのたびに全部却下されるんですよ。要するに海外でヒッチハイクさせるのに「DRUG」はヤバいって話なんですよ。でも僕らはそんな予定があることを知らないから「え、いまコンビ名を変えるんですか?」って感じで。 ある時、会長が考えたという漢字3文字がバーっと書かれた紙をマネージャーが渡してきたんですよ。 見たら「非常口」とか「四角形」とか、「3文字だったら何でもいいのかよ!」みたいな。後日、事務所に行ったら、ホワイトボードに「桃太郎」って書いてあって。チーフマネージャーから「よし! 今日からお前らは桃太郎だ」と言われて。
――「桃太郎」回避の果てに「ドロンズ」になったわけですか。 大島 「桃太郎はちょっとないです、勘弁してください」って言ったら「じゃあこの世にないオリジナルの名前で考えろ」と言われて。ロックやパンクが好きだから、キレイすぎるのもイヤだなと。「ちょっとダーティーでカッコいい名前がいいよな」ってことになって。ドリューンとかいろいろ出していったんです。 そのうちにマネージャーの小川さんが、「この『ドリューン』とか『ドボーン』に『ブロンズ』をかけて、混ぜて『ドロンズ』ってどう?」と言われて。 5つぐらい候補を書いてチーフマネージャーに見せたら、1番目に書いた「ドロンズ」を見て、雑な感じで「もう、これでいい、これでいい」って。 ドロンズに決まったのが10月下旬、ヒッチハイク出発ギリギリで、もうコンビ名決めなきゃいけなかったんでしょうね。その出発を、僕らは知る由もなかったんですけども。
――「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」への伏線は、他にも張られていたのでしょうか。 大島 パスポートですね。石本が持ってなかったので、「今度、海外ロケがあるから」なんて言われて作らされて。併せて海外保険にも入ったんですけど、死亡保険の受け取り人が事務所になっていたんですよ(笑)。 あとバイト。弁当デリバリーのバイトは、事務所が勝手にバイト先に連絡して「大島は今月いっぱいで辞めるので。ただ本人には内緒にしてください」って。親にも事務所が言って、「息子さんのために内緒にしてください」と。外堀を埋めていったんですね。 ――準備が整ったところで、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」が始動。 大島 いつものように前説していたら、フロアからカンペが出てきて、「僕たちドロンズは、南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイクに行ってきます」と書いてあって。いつもだったら「巻いて」とか書いてあるのに「なんだこれ?」って。でも、読まないと進まないから、読むじゃないですか。そうしたらスタッフがワーッと出てきて、拉致されて、そのままロケバスに乗せられて成田空港に連れて行かれました。 424日間の“南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク”から帰国した元ドロンズ・大島直也(55)が下半身に感じた“異変”の正体「死ぬか生きるかの状態だと性欲って…」 へ続く
〈「僕はかっこよくないから…」元ドロンズ・大島直也(55)がお笑いを始めたのは“好きな女の子を笑わせるため”だった《“イケメンすぎる”10代写真も》〉 から続く 『進め!電波少年』の前説をしている最中に、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」のスタートを突如告げられ、1年2カ月に渡ってチリからアラスカまでをヒッチハイクで旅したお笑いコンビ「ドロンズ」の大島直也(55)。 タレントとして活動する彼に、相方・石本武士との出会い、なにも知らされずに猿岩石らと受けていた『電波少年』のオーディション、後に知ったヒッチハイク企画始動までの用意周到な計画などについて、話を聞いた。 ――ピコ太郎こと古坂大魔王さんから、ドロンズを組むことになる石本さんを紹介されたとのことですが。 大島 日本映画学校の俳優科を卒業するにあたって、ちゃんとお笑いをやるんだったら相方が必要だなってことで、古坂に相談したんですよ。 「卒業したらお笑いやりたいんけど、相方にいいやつ誰かいないかな」って聞いたら、「面白いデブがいるから会ってみる?」って言われて。 石本は渡辺正行さんの劇団「劇団七曜日」のオーディションを受けて、そのまま渡辺さんの個人事務所にいたんですよ。渋谷ラ・ママで渡辺さんがやっていたお笑いライブの手伝いなんかもやっていて。
――会ってみて、ビビッと。 大島 いや。初対面の印象は、なんだか不愛想で「あんまり感じ良くねえなあ」って(笑)。 でも、2人で古坂の家に行ってネタを書いてみたんです。「警察の取り締まりってお題で、2人ともネタ作ってみて」って古坂に言われて。 僕はストーリーは書けるけど、ボケが弱かったんです。一方の石本はボケはいっぱい書けるけど、ストーリーが得意じゃない、浅い感じ。「じゃあ、これ2つ混ぜたら面白いんじゃないの」って混ぜて、「警察の取り締まり」という初めてのコントが出来上がったんです。
――お互いの才能の凹凸がうまくハマった。 大島 僕ってそれまではボケをやってたんですけど、「こいつと組んだら、見た目的にどうしてもあっちがボケだよな。じゃあ、僕がツッコミやるしかないな」と。で、僕がツッコミ、石本がボケでやりだしたんですね。
――当時の石本さんは、見た目に反してトガっていたそうですね。 大島 もともと広島のワルですからね。ある時、新宿でネタ合わせしようと思って、あいつが遅れてきたんですよ。「どうしたの?」って聞いたら、チンピラみたいなのに絡まれてたサラリーマンがやられそうになってたから、石本が1人で「ワレ何やってんじゃ、おら!」って助けたらしいんですよ。 で、「大丈夫でしたか?」ってパッと振り返ったら、そのサラリーマンがもういなかったらしくて。目の前にいたチンピラから逃げてたっていう。そういう怖い連中でも、後先考えずに1人で切り込むようなやつですね。 ――日本映画学校を卒業してからは、どのような生活を。 大島 1994年に卒業したんですけど、普通のサラリーマンになることは1ミリも考えてなかったですね。お笑い一本で行こうと。親もすっかり諦めてましたね。 「卒業してお笑いやる」と親に話したら、「そんだったら、もう自力で暮らせ」と言われて。高円寺で風呂なしアパートを借りて、バイトしながらライブに出て。最初はうどん屋さんでバイトしたんですけど、「ちょっとライブがあるんで」って長く休んだら、いつの間にかクビになっていて。その後に弁当のデリバリーをしてる時に、ヒッチハイクに出るんですけど。 ――フリーで活動しながら、月に13本もライブに出ていたそうですね。 大島 経験値とか実績がまったくなかったので、「出られるライブは片っ端から出よう」って石本と決めて。渋谷の小劇場に立ったり、個人でやっているような「優勝者賞金1万円」なんていうのがあったら、「おっしゃ、賞金稼ぎに行こうぜ!」って言って。賞金も結構もらいましたよ。
――1995年10月にマセキ芸能社に所属を。 大島 初舞台は「大島・石本」、以後は「DRAG」のコンビ名でフリーでやってたんですけど、トイボックスとかあちこちの事務所から気に入られたんですよ。で、当時ウッチャンナンチャンの内村さんのマネージャーやっていた青木さんから「来ないか、来ないか」ってマセキに誘われていて。 石本とは事務所に関して「第一条件として、まずキャラが被らないところ。デブがいないところがいいよな」って決めていたんです。マセキだったら、デブはいないし、なにしろウッチャンナンチャンさんがいるし、青木さんという敏腕マネージャーがいるので、「お願いしてみよう」と。 それでネタを見てもらって、1995年10月にまずは「預かり」の形でマセキに入ったんですよ。でも、入った瞬間に青木さんがマセキを辞めちゃって。「おい、ちょっと待てよ! うちに来い、うちに来いって言ったのに、あんた辞めてんじゃねえか!」っていう。今でもネタで話したりするんですけど。 ――思いっきりハシゴを外されたような。
大島 当時のマセキは若手芸人が育ってなかったんです。出川(哲朗)さんの下に、若手がいないから、新人を育成しようってタイミングで。 出川さんのマネージャーだった小川さんという方が、新人育成マネージャーになって、「これから盛り上げていこう」ってメラメラしていたこともあって、僕らを入れたみたいです。 ――『進め!電波少年』のオーディションを受けたときは、『電波少年』だとはまったく知らされずにいたそうですが。 大島 あれは1996年3月に受けたんですよ。マネージャーからは「今度ネプチューンさんがやる、海外に行く特番があるからオーディション受けてみて」と言われて。 オーディションを受けに行ったら、土屋(敏男)さんがいて。「ウッチャンナンチャンの番組で面白いものとかある?」って振られて、石本が「ああ『ウンナン世界征服宣言』はつまんないですね」と言ったんですよ。 そしたら土屋さんに「それ俺がプロデューサーやってる番組なんだよね」って言われて、2人とも固まって。でもここで石本は引いちゃいけないと思ったらしくて、「けど全然つまんないですから」って、悪態をついたんですよ。
――落ちたと確信するほかないですよね。 大島 面接が終わって、「これ絶対落ちたな」と。そのオーディションに、猿岩石、Take2さん、風林火山さん、DonDokoDonさんとか、5組いたんですよね。で、蓋を開けてみたら猿岩石が「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に行っちゃって。「あ、あのオーディションでこれだったのか。怖!」って。 ――猿岩石の活躍を見て、羨ましさみたいなものは。 大島 受かったこと自体は羨ましいなと思いましたね。でもそれと同時に、オーディション受けた1カ月後に同じマセキだったファンキーモンキークリニックがやっていた『ウリナリ』の前説を奪えたんですよ。さらに1カ月したら「電波少年の前説もちょっとやってみて」と言われて、掛け持ちでやるようになって。 前説やって終わった後、猿岩石の旅の収録を袖で見ながら、「俺らだったらこうするな。どんな状況でも芸人として見られたいよな」とか「どこの国に行っても、こいつらバカだなって思われたいよな」なんて2人で話してましたね。
――そのさなか、事務所からコンビ名の変更を命じられます。 大島 マセキに入ってからも、「D.R.U.G.」ってコンビ名でやってたんです。それまでなにも言われてなかったのに、事務所から急に「ドラッグという名前は良くないから変えた方がいい」と言われて。コンビ名の案を事務所に持って行くんですけど、そのたびに全部却下されるんですよ。要するに海外でヒッチハイクさせるのに「DRUG」はヤバいって話なんですよ。でも僕らはそんな予定があることを知らないから「え、いまコンビ名を変えるんですか?」って感じで。 ある時、会長が考えたという漢字3文字がバーっと書かれた紙をマネージャーが渡してきたんですよ。 見たら「非常口」とか「四角形」とか、「3文字だったら何でもいいのかよ!」みたいな。後日、事務所に行ったら、ホワイトボードに「桃太郎」って書いてあって。チーフマネージャーから「よし! 今日からお前らは桃太郎だ」と言われて。
――「桃太郎」回避の果てに「ドロンズ」になったわけですか。 大島 「桃太郎はちょっとないです、勘弁してください」って言ったら「じゃあこの世にないオリジナルの名前で考えろ」と言われて。ロックやパンクが好きだから、キレイすぎるのもイヤだなと。「ちょっとダーティーでカッコいい名前がいいよな」ってことになって。ドリューンとかいろいろ出していったんです。 そのうちにマネージャーの小川さんが、「この『ドリューン』とか『ドボーン』に『ブロンズ』をかけて、混ぜて『ドロンズ』ってどう?」と言われて。 5つぐらい候補を書いてチーフマネージャーに見せたら、1番目に書いた「ドロンズ」を見て、雑な感じで「もう、これでいい、これでいい」って。 ドロンズに決まったのが10月下旬、ヒッチハイク出発ギリギリで、もうコンビ名決めなきゃいけなかったんでしょうね。その出発を、僕らは知る由もなかったんですけども。
――「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」への伏線は、他にも張られていたのでしょうか。 大島 パスポートですね。石本が持ってなかったので、「今度、海外ロケがあるから」なんて言われて作らされて。併せて海外保険にも入ったんですけど、死亡保険の受け取り人が事務所になっていたんですよ(笑)。 あとバイト。弁当デリバリーのバイトは、事務所が勝手にバイト先に連絡して「大島は今月いっぱいで辞めるので。ただ本人には内緒にしてください」って。親にも事務所が言って、「息子さんのために内緒にしてください」と。外堀を埋めていったんですね。 ――準備が整ったところで、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」が始動。 大島 いつものように前説していたら、フロアからカンペが出てきて、「僕たちドロンズは、南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイクに行ってきます」と書いてあって。いつもだったら「巻いて」とか書いてあるのに「なんだこれ?」って。でも、読まないと進まないから、読むじゃないですか。そうしたらスタッフがワーッと出てきて、拉致されて、そのままロケバスに乗せられて成田空港に連れて行かれました。 424日間の“南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク”から帰国した元ドロンズ・大島直也(55)が下半身に感じた“異変”の正体「死ぬか生きるかの状態だと性欲って…」 へ続く
この記事の単語 (215)
×40
って
1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then
×18
大島
おうしま
Oushima (surname)
×14
石本
いしもと
Ishimoto (place; surname)
×8
笑い
わらい
1. laugh; laughter 2. smile
×7
電波
でんぱ
1. radio wave; reception; signal 2. saying strange things
×7
少年
しょうねん
boy; juvenile; young boy; youth; lad
×6
前説
ぜんせつ
former opinion
×6
南北
なんぼく
1. north and south; north to south 2. South Korea and North Korea
×6
アメリカ大陸
アメリカたいりく
American continent; the Americas
×6
縦断
じゅうだん
1. running through (north-south); cutting across; travelling across 2. cutting vertically; sectioning longitudinally
×6
相方
あいかた
1. partner (esp. in manzai); companion 2. partner for the night (e.g. at a brothel)
×6
猿岩
さるいわ
Saruiwa (place)
×6
古坂
こさか
Kosaka (surname)
×5
大島直也
おおしまなおや
Ooshima Naoya (1971.6.6-) (person)
×4
箇月
かげつ
months (period of)
×4
お笑い
おわらい
1. comical (story, song); comic 2. the comedy business (rakugo, manzai, etc.)
×4
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×4
劇団
げきだん
troupe; theatrical company
×4
渡辺
まりな
Marina (fem)
×4
感じ
かんじ
feeling; sense; impression
×4
みたい
-like; sort of; similar to; resembling
×4
桃太郎
とうたろう
Toutarou (given)
×3
最中
さいちゅう
(in) the middle of; (in) the midst of; (in) the course of; (at) the height of
×3
活動
かつどう
1. activity (of a person, organization, animal, volcano, etc.); action 2. movie (esp. during the silent movie period)
×3
知らす
しらす
1. to inform; to notify 2. to know
×3
始動
しどう
starting (machine, engine, car, etc.); activation
×3
組む
くむ
1. to cross (legs or arms); to link (arms) 2. to put together; to construct; to assemble; to produce (e.g. TV program)
×3
映画学校
えいががっこう
film school
×3
奴
やつ
1. fellow; guy; chap 2. thing; object
×3
そのまま
1. without change; as is 2. just like; extremely similar
×3
渋谷
しだや
Shidaya (surname)
×3
混ぜる
まぜる
to mix; to stir; to blend
×3
当時
とうじ
at that time; in those days
×3
なんて
1. how ...!; what ...! 2. what?; what's that?
×3
青木
あおき
1. Japanese laurel; spotted laurel; Aucuba japonica 2. live tree
×3
辞める
やめる
to resign; to retire; to quit; to leave (one's job, etc.)
×3
海外
かいがい
foreign; abroad; overseas
×2
格好
かっこう
1. shape; form; figure; posture; pose 2. appearance
×2
突如
とつじょ
suddenly; all of a sudden
×2
告げる
つげる
1. to tell; to inform; to announce 2. to indicate; to signal; to mark
×2
石本武士
いしもとたけし
Ishimoto Takeshi (1973.10.11-) (person)
×2
出会う
であう
1. to meet (by chance); to come across; to run across; to encounter; to happen upon 2. to meet (e.g. of rivers, highways, etc.)
×2
企画
きかく
planning; project; plan; design
×2
周到
しゅうとう
careful; thorough; meticulous; scrupulous
×2
太郎
たろう
Tarō (masc)
×2
魔王
まおう
1. Satan; the Devil; the Prince of Darkness 2. king of the demons who try to prevent people from doing good
×2
俳優
はいゆう
actor; actress; player; performer
×2
当たる
あたる
1. to be hit; to strike 2. to touch; to be in contact; to be affixed
×2
ちゃんと
1. diligently; seriously; earnestly; reliably; steadily; legitimately 2. perfectly; properly; exactly; orderly; punctually; regularly
×2
渡辺正行
わたなべまさゆき
Watanabe Masayuki (1956.1-) (person)
×2
七曜
しちよう
1. the seven luminaries (sun, moon, Mercury, Venus, Mars, Jupiter and Saturn) 2. the seven days of the week
×2
個人事務所
こじんじむしょ
private office; private practice
×2
手伝い
てつだい
1. helper; assistant 2. help
×2
なんか
something like ...; things like ...; someone like ...; the likes of ...
×2
取り締まり
とりしまり
control; management; supervision
×2
此奴
こいつ
1. he; she; this fellow; this guy; this person 2. this; this one; this thing
×2
弁当
べんとう
bento; Japanese box lunch
×2
全く
まったく
1. really; truly; entirely; completely; wholly; perfectly 2. indeed
×2
賞金
しょうきん
prize money; monetary award; reward
×2
出川
いずかわ
Izukawa (surname)
×2
新人
しんじん
1. new face; newcomer; rookie; fresh recruit 2. modern humans (from Cro-Magnon man onwards)
×2
育成
いくせい
rearing; training; nurture; cultivation; promotion
×2
小川
おがわ
stream; brook; creek
×2
土屋
つちや
Tsuchiya (place; surname)
×2
詰まる
つまる
1. to be packed (with); to be full (space, schedule, etc.) 2. to be blocked (road, pipe, nose, etc.); to be clogged; to be plugged up
×2
俺
おれ
I; me
×2
落ちる
おちる
1. to fall down; to drop; to fall (e.g. rain); to sink (e.g. sun or moon); to fall onto (e.g. light or one's gaze); to be used in a certain place (e.g. money) 2. to be omitted; to be missing
×2
羨ましい
うらやましい
1. envious; jealous 2. enviable (position, etc.)
×2
文字
もじ
1. letter (of alphabet); character 2. writing
×2
内緒
ないしょ
1. secrecy; confidentiality; privacy; secret 2. one's circumstances (esp. fiscal)
×1
初対面
しょたいめん
first meeting; first interview with
×1
印象
いんしょう
impression
×1
愛想
あいそ
1. amiability; friendliness; affability; sociability 2. fondness (of someone); affection; liking
×1
余り
あまり
1. remainder; remnant; rest; balance; surplus; remains (of a meal); leftovers 2. (not) very; (not) much
×1
な
1. greens; vegetables 2. rape (Brassica napus); rapeseed
×1
得意
とくい
1. triumph; prosperity 2. pride
×1
出来上がる
できあがる
1. to be completed; to be finished; to be ready (e.g. to serve or eat) 2. to be very drunk
×1
互い
たがい
each other; one another
×1
才能
さいのう
talent; ability
×1
凹凸
おうとつ
1. unevenness; bumpiness; roughness; ruggedness 2. imbalance; inequality; unevenness; disparity
×1
旨い
うまい
1. skillful; skilful; clever; expert; wise; successful 2. delicious; appetizing; appetising; tasty
×1
嵌まる
はまる
1. to fit; to get into; to go into; to be fitted with (e.g. door with a window) 2. to be fit for (a job, etc.); to be suited for; to satisfy (conditions)
×1
目的
もくてき
purpose; goal; aim; objective; intention
×1
見た目
みため
appearance; (outward) looks; exterior appearance
×1
反する
はんする
1. to be contrary to; to be inconsistent with; to contradict 2. to act contrary to (rules or guidelines); to violate; to transgress
×1
尖る
とがる
1. to taper to a point; to become pointed; to become sharp 2. to look displeased; to look sour; to be on edge; to be touchy
×1
元々
もともと
originally; by nature; from the start
×1
広島
ひろしま
Hiroshima (city, prefecture)
×1
新宿
あらじゅく
Arajuku (place)
×1
合わせ
あわせ
joint together; opposite; facing
×1
彼奴
あいつ
he; she; that guy
×1
絡む
からむ
1. to entangle; to entwine 2. to pick a quarrel; to find fault
×1
で
1. coming out; going out; outflow; efflux; rising (of the Sun or the Moon) 2. attending (work); appearing (on stage); one's turn to go on
×1
おら
I; me
×1
助ける
たすける
1. to save; to rescue 2. to help; to assist
×1
振り返る
ふりかえる
1. to turn one's head; to look over one's shoulder; to turn around; to look back 2. to think back (on); to reminisce; to look back (on); to reflect (on)
×1
連中
れんちゅう
1. company; lot; bunch; gang; pack; those guys; group 2. troupe; company (of musicians)
×1
後先
あとさき
1. front and rear; before and after; both ends; beginning and end 2. order; sequence
×1
切り込む
きりこむ
1. to cut deep into 2. to cut one's way into (an enemy position); to rush on; to raid; to attack
×1
諦める
あきらめる
to give up; to abandon (hope, plans); to resign oneself (to)
×1
其れ
それ
1. that; it 2. then; that point (in time); that time
×1
自力
じりき
1. one's own strength; one's own efforts 2. self-salvation
×1
暮らす
くらす
1. to live; to get along 2. to spend (time)
×1
高円寺
こうえんじ
Kōenji (place; surname)
×1
風呂
ふろ
1. bath; bathing; bathtub; bathroom 2. bathhouse; public bath
×1
なし
1. without 2. unacceptable; not alright; unsatisfactory
×1
饂飩
うどん
udon; thick Japanese wheat noodles
×1
その後
そのあと
after that; afterwards; thereafter
×1
経験値
けいけんち
1. amount of experience 2. experience point (in video games, etc.); exp; XP
×1
実績
じっせき
achievements; actual results; accomplishments; past results; track record
×1
片端
かたはし
one edge; one end; one side
×1
小劇場
しょうげきじょう
little theater; small theater
×1
個人
こじん
individual; private person; personal; private
×1
優勝者
ゆうしょうしゃ
prize winner; pennant winner; victor
×1
御
ご
1. honorific; polite; humble prefix 2. honorific suffix
×1
しゃ
1. hut; house 2. boarding house; school dormitory
×1
賞金稼ぎ
しょうきんかせぎ
1. pothunting; bounty hunting 2. pothunter; bounty hunter
×1
ぜ
righteousness; justice; right
×1
所属
しょぞく
belonging to (a group, organization, etc.); affiliation (with); being attached to; being under the control of
×1
初舞台
はつぶたい
debut; initial stage appearance
×1
以後
いご
1. after this; from now on; hereafter 2. thereafter; since (then); after
×1
彼方此方
あちこち
1. here and there; all around; everywhere; throughout; all over 2. to get things in the wrong order (back to front); to become muddled up
×1
内村
うちむら
Uchimura (surname)
×1
誘う
さそう
1. to invite; to ask (someone to do); to call (for); to take (someone) along 2. to tempt; to lure; to entice; to seduce
×1
関する
かんする
to concern; to be related
×1
第
だい
prefix for forming ordinal numbers
×1
条件
じょうけん
condition; term; requirement; qualification; prerequisite
×1
被る
かぶる
1. to put on (one's head); to wear; to have on; to pull over (one's head); to crown (oneself) 2. to be covered with (dust, snow, etc.); to pour (water, etc.) on oneself; to dash on oneself; to ship water
×1
何しろ
なにしろ
at any rate; anyhow; anyway; in any case; because; as you know; for you see
×1
敏腕
びんわん
ability; capability; competence; skill
×1
預かる
あずかる
1. to look after; to take care of; to keep; to hold on to; to keep in custody 2. to be put in charge of; to be given responsibility for; to be entrusted with
×1
瞬間
しゅんかん
moment; second; instant
×1
おい
1. hey!; oi!; ahoy! 2. I; me
×1
貴方
あんた
you
×1
思い切り
おもいきり
1. to one's heart's content; as much as one wants; as hard as one can; with all one's strength; to the best of one's ability; to the utmost; with determination; hard; heavily 2. resolution; decisiveness; determination; resignation
×1
外す
はずす
1. to remove; to take off; to detach; to unfasten; to undo 2. to drop (e.g. from a team); to remove (from a position); to exclude; to expel
×1
育つ
そだつ
to be raised (e.g. child); to be brought up; to grow (up)
×1
哲朗
あきお
Akio (given)
×1
若手
わかて
young person
×1
盛り上げる
もりあげる
1. to pile up; to heap up 2. to stir up; to enliven; to bring to a climax
×1
特番
とくばん
special radio or television programme; television special
×1
敏男
としお
Toshio (masc)
×1
振る
ふる
1. to wave; to shake; to swing 2. to sprinkle; to throw (dice)
×1
世界征服
せかいせいふく
world conquest; world domination; taking over the world
×1
宣言
せんげん
declaration; proclamation; announcement
×1
固まる
かたまる
1. to harden; to solidify 2. to become firm; to become certain
×1
全然
ぜんぜん
1. (not) at all; (not) in the slightest 2. wholly; entirely; completely; totally
×1
悪態
あくたい
abusive language
×1
確信
かくしん
conviction; belief; confidence
×1
面接
めんせつ
interview (e.g. for a job)
×1
絶対
ぜったい
1. definitely; absolutely; unconditionally 2. absolute; unconditional; unmistakable
×1
風林火山
ふうりんかざん
as fast as the wind, as quiet as the forest, as daring as fire, and immovable as the mountain
×1
組
くみ
1. set (of items) 2. group (of people); class (of students); company (esp. construction); family (i.e. mafia); team
×1
蓋
ふた
cover; lid; cap
×1
ユーラシア大陸
ユーラシアたいりく
Eurasian continent; Eurasia
×1
横断
おうだん
1. crossing; traversing 2. traversing horizontally; passing west to east (or east to west)
×1
あっ
1. ah; oh 2. hey!
×1
活躍
かつやく
1. activity (esp. energetic); great efforts; conspicuous service 2. to flourish; to participate actively; to play an active role
×1
受かる
うかる
to pass (examination)
×1
自体
じたい
1. itself 2. one's own body; oneself
×1
同時
どうじ
simultaneous; concurrent; same time; synchronous; together
×1
奪う
うばう
to snatch away; to dispossess; to steal
×1
掛け持ち
かけもち
holding two or more positions concurrently
×1
収録
しゅうろく
1. compilation; editing 2. recording
×1
袖
そで
1. sleeve 2. wing (of a stage, desk, gate, etc.)
×1
状況
じょうきょう
state of affairs (around you); situation; circumstances
×1
芸人
げいにん
1. entertainer (esp. in a traditional art); performer; artiste 2. talented person; accomplished person
×1
変更
へんこう
change; modification; alteration; revision; amendment
×1
命じる
めいじる
1. to order; to command 2. to appoint
×1
案
あん
1. idea; plan; proposal; suggestion; (government) bill 2. draft; rough copy
×1
却下
きゃっか
rejection; dismissal
×1
要する
ようする
to need; to demand; to take; to require
×1
やばい
1. dangerous; risky 2. awful; terrible; crap
×1
会長
かいちょう
president (of a society); chairman
×1
ばあ
boo! (as in "peak-a-boo!")
×1
非常口
ひじょうぐち
emergency exit
×1
後日
ごじつ
in the future; another day; later
×1
よし
あし
common reed (Phragmites australis)
×1
御前
おまえ
1. you 2. presence (of a god, nobleman, etc.)
×1
回避
かいひ
evasion; avoidance
×1
果て
はて
the end; the extremity; the limit; the limits; the result
×1
勘弁
かんべん
pardon; forgiveness; forbearance
×1
此の世
このよ
this world; world of the living
×1
候補
こうほ
1. candidate; contender; prospect; pick; choice; list 2. candidacy; candidature; nomination
×1
雑
ざつ
1. rough; crude; sloppy; messy 2. miscellaneous
×1
決まる
きまる
1. to be decided; to be settled; to be fixed; to be arranged 2. to be unchanging; to be the same (as always); to be fixed; to be set
×1
下旬
げじゅん
last third of a month; 21st to the last day of a month
×1
由
よし
1. reason; significance; cause 2. piece of information that one has heard; I hear that ...; it is said that ...
×1
伏線
ふくせん
1. foreshadowing 2. preparation; precautionary measures
×1
他
た
other (esp. people and abstract matters)
×1
張る
はる
1. to stick; to paste; to affix 2. to stretch; to spread; to strain; to tighten; to put up (tent)
×1
合わせる
あわせる
1. to match (rhythm, speed, etc.) 2. to join together; to unite; to combine; to add up
×1
死亡
しぼう
1. death; mortality 2. to die; to pass away
×1
保険
ほけん
insurance; guarantee
×1
受け取り
うけとり
receiving; receipt
×1
勝手に
かってに
arbitrarily; of its own accord; voluntarily; wilfully; willfully; as one pleases
×1
バイト先
バイトさき
part-time employer; place where one works part-time
×1
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×1
本人
ほんにん
the person in question; the person themselves; said person
×1
外堀
そとぼり
outer moat (of a castle)
×1
埋める
うずめる
1. to cover; to bury (e.g. one's face in hands); to submerge 2. to fill (completely); to stuff; to pack; to cram; to fill up
×1
整う
ととのう
1. to be ready; to be prepared; to be arranged 2. to be in order; to be put in order; to be well-ordered; to be well-proportioned; to be harmonious
×1
僕達
ぼくたち
we
×1
巻く
まく
1. to wind; to coil; to roll; to wear (e.g. turban, scarf) 2. to envelope; to shroud
×1
拉致
らち
taking captive; carrying away; kidnapping; kidnaping; abduction
×1
乗せる
のせる
1. to place on (something) 2. to give (someone) a ride; to give a lift; to pick up; to help on board
×1
成田空港
なりたくうこう
Narita Airport (place)
×1
日間
ひあい
1. number of days; period of days 2. daily interest rate
×1
帰国
きこく
return to one's country
×1
下半身
かはんしん
lower half of the body
×1
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×1
異変
いへん
unusual event; strange occurrence; strange phenomenon; something abnormal; change (for the worse); accident; disaster
×1
正体
しょうたい
1. true character; true form; true colors (colours); identity; truth (of a mystery, phenomenon, etc.); origin 2. consciousness; one's senses
×1
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×1
性欲
せいよく
sexual desire; sex drive; lust