「大谷ハラスメント」の熱狂から一転…ドジャース&大谷翔平がPS進出も《日本人があまり盛り上がらない》残酷な事情
予習
この記事のキーワード — タップで意味×15
盛り上がり
もりあがり
1. climax; uprush 2. bulge
×28
選手
せんしゅ
player (sports); athlete; team member
×6
本塁打
ほんるいだ
home run
×6
打者
だしゃ
batter
×8
成績
せいせき
results; record; grades; marks
10月8日午前、アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)のロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスを3勝1敗で下してナショナルリーグ地区シリーズを突破。12日に第1戦が行われるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めました。
ただ、この日の試合には大谷翔平選手が「4番DH」で出場したほか、試合終了後には歓喜のシャンパンファイトが行われたにもかかわらず、なぜかネットもテレビも報道はまばら。昨年のような盛り上がりは感じられません。
10月8日午前、アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)のロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスを3勝1敗で下してナショナルリーグ地区シリーズを突破。12日に第1戦が行われるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めました。 ただ、この日の試合には大谷翔平選手が「4番DH」で出場したほか、試合終了後には歓喜のシャンパンファイトが行われたにもかかわらず、なぜかネットもテレビも報道はまばら。昨年のような盛り上がりは感じられません。
大谷選手がドジャースに移籍した2024年からの2年間は、まさに日本中を揺るがすほどのフィーバー。「大谷ハラスメント」という言葉がネット上に散見されるほどの盛り上がりがあっただけに、今年との差に驚かされます。 はたして今後、リーグ優勝決定シリーズ(4戦先勝)、さらにワールドシリーズ(4戦先勝)を勝ち抜いたとしても現在のような状況が続くのか。大谷選手とドジャースをめぐる日本国内の状況を掘り下げていきます。
■全試合中継は「NHK BS」のみという現実 今年のポストシーズン(PS)におけるドジャースの試合中継はNHK BSがメイン。開始前から地区シリーズとリーグ優勝決定シリーズの「地上波中継はNHK総合で週末の最大2試合のみ」と発表されていました。もしドジャースがワールドシリーズに進出したら、NHK総合が全試合を中継することが明かされています。 つまり「BSを見る環境と習慣がない人は、ほとんどの試合を見られない」ということ。民放のようにTVerで気軽に見逃し配信を見ることもできず、ここまで盛り上がりを欠く理由の1つとなっています。
一昨年のワールドシリーズはフジテレビが午前の生中継に加えて、夜のゴールデンタイムにもダイジェスト版の再放送をしたことが盛り上がった要因となっていました。当時、NPBの日本シリーズも開催されていたため、ゴールデンタイムで両試合の放送がバッティングし、賛否の声が飛び交ったことを覚えている人も多いのではないでしょうか。 その点、昨年に続いてNHKが担う今年はどうなるのか。 一昨年は「大谷選手が初のポストシーズン出場」、昨年は「初の二刀流での出場」という目玉があったこと。公共放送であるNHK総合ではレギュラー番組を動かしづらいことなどを踏まえると、ここ2年のような爆発的な盛り上がりは期待しづらいところがあります。
また、情報番組での特集もほとんどなく、ストレートニュースとして結果のみを報じるような形にとどまっていることも、ライト層を巻き込むような盛り上がりが感じられない一因でしょう。 ただ、盛り上がりを欠く理由はこのような放送に関わるところだけではありません。 ■今シーズンの成績は「失敗」なのか それは、レギュラーシーズンにおける大谷選手の活躍がここ2年ほどではなかったこと。 打者専念した24年シーズンは、前人未踏の「50・50」を達成(本塁打54・盗塁59)し、打席731、打率310、安打197、塁打411、打点130もキャリアハイの記録でした。
二刀流に復帰した25年シーズンは、故障明けの投手成績こそ登板14、投球回47.0、勝利1、敗戦1、防御率2.87にとどまったものの、打者成績の得点146、本塁打55、出塁率392は打者専念した前年を上回る好成績でした。 一方、故障に苦しめられた今シーズンの主な打者成績は打席618、打率275、得点89、安打144、本塁打30、塁打268、打点81、盗塁11、出塁率377で、投手成績は先発14、勝利8、敗戦2、防御率1.79。
1年中、大谷フィーバーで盛り上がった前2年より成績が下がったことは確かである一方、それでも本塁打30はチームトップ、勝利8はチーム3位であり、打者で最重視されるOPS(出塁率+長打率)889を記録するなど、一流と言える結果に見えます。 それでも盛り上がりに欠くのは、大谷選手の成績に対する世間の最低基準が、打者では「本塁打40以上」、投手では「勝利10以上」あたりになっているのかもしれません。それが50本、15勝と増えるごとに盛り上がりは増し、それ以下に終われば「失敗の年」とみなすようなムードが感じられます。
ここ2年のようなレギュラーシーズンの盛り上がりをポストシーズンにつなげられなかったことも、静かな現状に至る理由の1つなのでしょう。 また、今シーズンはケガで欠場が多かった印象の人もいるようですが、大谷選手はドジャースの全162試合中139試合に出場しました。これも上々の数字であるにもかかわらず、「失敗の年」とみなすようなムードが感じられます。 チャンピオンを決めるポストシーズンの成績に目を向けても、今シーズンはここまでの4試合で13打数2安打の打率154、本塁打0、盗塁1という苦しい結果。リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズも不調が続けばここ2年ほどの盛り上がりは難しいように見えます。
■わずか2年で「出て当然」のムードに もちろん多くの人々が大谷選手の活躍を願っていることは間違いないでしょう。ただ、大谷選手の活躍に慣れた人々は不調の姿から目を背け、「見て見ぬ振りをしている」ような状態なのかもしれません。まるで「メディアで特集が組まれるくらい活躍したら試合を見るから頑張って」と言っているようなニュアンスが感じられます。 あらためて驚かされるのは、大谷選手がポストシーズンに出場するのは今シーズンで3回目にすぎないこと。ロサンゼルス・エンゼルスに所属した18年から23年の6シーズンはポストシーズンに出場できなかっただけに、日本人がわずか2年で「出るのが当然」という感覚に変わったことに気付かされます。
さらに「ドジャースが勝ち進むのは当たり前」「ワールドシリーズにはいくだろう」という感覚のコメントが多いことも、ここまで盛り上がりが感じられない理由の1つでしょう。「ドジャースなら地区シリーズやリーグ優勝決定シリーズは勝ってくれるだろう。いや、勝ってくれるはず」という楽観的なムードが感じられます。 大谷選手はそんな常勝を求められる戦力のチームで中心となっているだけでも凄いこと。しかも投打二刀流で出場していることの凄さを忘れて活躍を求めるような残酷さを感じてしまいます。特にライト層は「大谷選手のファン」ではなく「活躍する大谷選手のファン」というニュアンスの人が多く、さらに言えば「ドジャースを応援したい」のではなく「大谷選手が活躍するドジャースを応援したい」のかもしれません。
そんな世間のムードに応えてドジャースと大谷選手がワールドシリーズに進出し、一定の活躍を見せたら盛り上がりは増していくでしょう。もしその相手が村上宗隆選手の所属するシカゴ・ホワイトソックスなら、一気に注目度は増し、ここ2年の盛り上がりに近付く可能性もありそうです。 ■今年は「大谷の扱いに困る」メディア ここ2年ほどの盛り上がりが感じられない理由として、もう1つあげておきたいのがメディアの扱い方。 前述したように、試合のテレビ放送が十分ではなく、大谷選手は故障の影響で不調が続くなど、ライト層の注目度が上がらない中、「大きな特集を組む」「記事を量産する」ことが難しい様子がうかがえます。
つまり、メディアが今シーズンのドジャースと大谷選手は「どう扱えばいいのか困っている」ということ。もし他の選手が不調に陥ったらネット上にアンチ記事が飛び交うのでしょうが、「国民的ヒーローの大谷選手は、よほどのことがなければ叩けない」というニュアンスがあり、活躍しなければ記事を量産できない一因となっています。 ここ2年は、テレビが朝から夕方まで情報番組でメイン特集を組み、ネットメディアも記事を量産。なかには「ゴールデンタイムの人気番組を急きょ休止して、午前中に行われた試合を録画放送して批判を浴びた」というケースもありました。
あまりの頻度と量の多さに「もう見たくない」「うんざり」「嫌い」などの声が上がり、“大谷ハラスメント”というフレーズが発生。何の罪もない大谷選手に負担をかけるような状態が2年連続で続きました。 今年はそんな前2年とのギャップが大きく、「数字を獲れそうかどうか」で対応を変えるメディアの無責任さを感じさせられます。あまりに“視聴率ファースト”や“PVファースト”になっていないか。もし大谷選手とドジャースによって“視聴者ファースト”や“ユーザーファースト”ではない姿勢が明らかになっているとしたら、メディア全体の信頼感を損ねているのかもしれません。
■ドジャースの試合より「WBC」が好きな日本人 さらに今シーズンを取り巻く背景として忘れてはいけないのが、3月に開催されたWBC。壮行試合も含め日本での試合が多く盛り上がったばかりだけに、ライト層の中には「日ごろなじみの薄い選手ばかりのドジャースの試合は、故障の影響で大谷選手が活躍しないのなら、今年は見なくてもいい」という人もいるのではないでしょうか。 もともと日本人は競技を問わず「クラブチームの試合より国別対抗戦を好んで見る」という人が多く、オリンピックやワールドカップだけ盛り上がる“にわか”の存在も肯定的にとらえられています。
さらに日本代表チームに世界的なスター選手が生まれるなど、強くなるほど応援する人が増えるのも特徴の1つ。少なくとも今年は「同じ大谷選手の試合なら、有力選手を集めた常勝球団・ドジャースのポストシーズンより、小柄な日本人が屈強な外国人と戦うWBCのほうが盛り上がれる」というムードが感じられます。 ■「4年に1度」の国際大会イヤーだったが… 今年はWBC以外でも、2月にミラノ・コルティナで冬季五輪、6〜7月に北中米3カ国でサッカーワールドカップ、9〜10月に愛知でアジア大会と、4年に1度開催される国際大会が続いた年だけに、毎年行われるMLBのポストシーズンへの注目度が上がりづらいところもあるのでしょう。
ここまで規格外のスターである大谷選手をメインに書いてきましたが、ドジャースには山本由伸投手と佐々木朗希投手も所属し、どちらも活躍しています。特に山本投手はMLB最高峰の先発投手がそろうドジャースの中でエース級の活躍を見せているだけに、このままワールドシリーズまで好投が続けばメディアはフィーチャーしていくでしょう。 ドジャースには最大で14試合、最少で4試合が残されていますが、「山本が投げて、大谷が打って勝つ」という試合がこれからどれくらいあるのか。それが2試合、3試合と増えれば昨年に近いレベルで盛り上がる可能性もありそうです。
10月8日午前、アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)のロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスを3勝1敗で下してナショナルリーグ地区シリーズを突破。12日に第1戦が行われるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めました。 ただ、この日の試合には大谷翔平選手が「4番DH」で出場したほか、試合終了後には歓喜のシャンパンファイトが行われたにもかかわらず、なぜかネットもテレビも報道はまばら。昨年のような盛り上がりは感じられません。
大谷選手がドジャースに移籍した2024年からの2年間は、まさに日本中を揺るがすほどのフィーバー。「大谷ハラスメント」という言葉がネット上に散見されるほどの盛り上がりがあっただけに、今年との差に驚かされます。 はたして今後、リーグ優勝決定シリーズ(4戦先勝)、さらにワールドシリーズ(4戦先勝)を勝ち抜いたとしても現在のような状況が続くのか。大谷選手とドジャースをめぐる日本国内の状況を掘り下げていきます。
■全試合中継は「NHK BS」のみという現実 今年のポストシーズン(PS)におけるドジャースの試合中継はNHK BSがメイン。開始前から地区シリーズとリーグ優勝決定シリーズの「地上波中継はNHK総合で週末の最大2試合のみ」と発表されていました。もしドジャースがワールドシリーズに進出したら、NHK総合が全試合を中継することが明かされています。 つまり「BSを見る環境と習慣がない人は、ほとんどの試合を見られない」ということ。民放のようにTVerで気軽に見逃し配信を見ることもできず、ここまで盛り上がりを欠く理由の1つとなっています。
一昨年のワールドシリーズはフジテレビが午前の生中継に加えて、夜のゴールデンタイムにもダイジェスト版の再放送をしたことが盛り上がった要因となっていました。当時、NPBの日本シリーズも開催されていたため、ゴールデンタイムで両試合の放送がバッティングし、賛否の声が飛び交ったことを覚えている人も多いのではないでしょうか。 その点、昨年に続いてNHKが担う今年はどうなるのか。 一昨年は「大谷選手が初のポストシーズン出場」、昨年は「初の二刀流での出場」という目玉があったこと。公共放送であるNHK総合ではレギュラー番組を動かしづらいことなどを踏まえると、ここ2年のような爆発的な盛り上がりは期待しづらいところがあります。
また、情報番組での特集もほとんどなく、ストレートニュースとして結果のみを報じるような形にとどまっていることも、ライト層を巻き込むような盛り上がりが感じられない一因でしょう。 ただ、盛り上がりを欠く理由はこのような放送に関わるところだけではありません。 ■今シーズンの成績は「失敗」なのか それは、レギュラーシーズンにおける大谷選手の活躍がここ2年ほどではなかったこと。 打者専念した24年シーズンは、前人未踏の「50・50」を達成(本塁打54・盗塁59)し、打席731、打率310、安打197、塁打411、打点130もキャリアハイの記録でした。
二刀流に復帰した25年シーズンは、故障明けの投手成績こそ登板14、投球回47.0、勝利1、敗戦1、防御率2.87にとどまったものの、打者成績の得点146、本塁打55、出塁率392は打者専念した前年を上回る好成績でした。 一方、故障に苦しめられた今シーズンの主な打者成績は打席618、打率275、得点89、安打144、本塁打30、塁打268、打点81、盗塁11、出塁率377で、投手成績は先発14、勝利8、敗戦2、防御率1.79。
1年中、大谷フィーバーで盛り上がった前2年より成績が下がったことは確かである一方、それでも本塁打30はチームトップ、勝利8はチーム3位であり、打者で最重視されるOPS(出塁率+長打率)889を記録するなど、一流と言える結果に見えます。 それでも盛り上がりに欠くのは、大谷選手の成績に対する世間の最低基準が、打者では「本塁打40以上」、投手では「勝利10以上」あたりになっているのかもしれません。それが50本、15勝と増えるごとに盛り上がりは増し、それ以下に終われば「失敗の年」とみなすようなムードが感じられます。
ここ2年のようなレギュラーシーズンの盛り上がりをポストシーズンにつなげられなかったことも、静かな現状に至る理由の1つなのでしょう。 また、今シーズンはケガで欠場が多かった印象の人もいるようですが、大谷選手はドジャースの全162試合中139試合に出場しました。これも上々の数字であるにもかかわらず、「失敗の年」とみなすようなムードが感じられます。 チャンピオンを決めるポストシーズンの成績に目を向けても、今シーズンはここまでの4試合で13打数2安打の打率154、本塁打0、盗塁1という苦しい結果。リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズも不調が続けばここ2年ほどの盛り上がりは難しいように見えます。
■わずか2年で「出て当然」のムードに もちろん多くの人々が大谷選手の活躍を願っていることは間違いないでしょう。ただ、大谷選手の活躍に慣れた人々は不調の姿から目を背け、「見て見ぬ振りをしている」ような状態なのかもしれません。まるで「メディアで特集が組まれるくらい活躍したら試合を見るから頑張って」と言っているようなニュアンスが感じられます。 あらためて驚かされるのは、大谷選手がポストシーズンに出場するのは今シーズンで3回目にすぎないこと。ロサンゼルス・エンゼルスに所属した18年から23年の6シーズンはポストシーズンに出場できなかっただけに、日本人がわずか2年で「出るのが当然」という感覚に変わったことに気付かされます。
さらに「ドジャースが勝ち進むのは当たり前」「ワールドシリーズにはいくだろう」という感覚のコメントが多いことも、ここまで盛り上がりが感じられない理由の1つでしょう。「ドジャースなら地区シリーズやリーグ優勝決定シリーズは勝ってくれるだろう。いや、勝ってくれるはず」という楽観的なムードが感じられます。 大谷選手はそんな常勝を求められる戦力のチームで中心となっているだけでも凄いこと。しかも投打二刀流で出場していることの凄さを忘れて活躍を求めるような残酷さを感じてしまいます。特にライト層は「大谷選手のファン」ではなく「活躍する大谷選手のファン」というニュアンスの人が多く、さらに言えば「ドジャースを応援したい」のではなく「大谷選手が活躍するドジャースを応援したい」のかもしれません。
そんな世間のムードに応えてドジャースと大谷選手がワールドシリーズに進出し、一定の活躍を見せたら盛り上がりは増していくでしょう。もしその相手が村上宗隆選手の所属するシカゴ・ホワイトソックスなら、一気に注目度は増し、ここ2年の盛り上がりに近付く可能性もありそうです。 ■今年は「大谷の扱いに困る」メディア ここ2年ほどの盛り上がりが感じられない理由として、もう1つあげておきたいのがメディアの扱い方。 前述したように、試合のテレビ放送が十分ではなく、大谷選手は故障の影響で不調が続くなど、ライト層の注目度が上がらない中、「大きな特集を組む」「記事を量産する」ことが難しい様子がうかがえます。
つまり、メディアが今シーズンのドジャースと大谷選手は「どう扱えばいいのか困っている」ということ。もし他の選手が不調に陥ったらネット上にアンチ記事が飛び交うのでしょうが、「国民的ヒーローの大谷選手は、よほどのことがなければ叩けない」というニュアンスがあり、活躍しなければ記事を量産できない一因となっています。 ここ2年は、テレビが朝から夕方まで情報番組でメイン特集を組み、ネットメディアも記事を量産。なかには「ゴールデンタイムの人気番組を急きょ休止して、午前中に行われた試合を録画放送して批判を浴びた」というケースもありました。
あまりの頻度と量の多さに「もう見たくない」「うんざり」「嫌い」などの声が上がり、“大谷ハラスメント”というフレーズが発生。何の罪もない大谷選手に負担をかけるような状態が2年連続で続きました。 今年はそんな前2年とのギャップが大きく、「数字を獲れそうかどうか」で対応を変えるメディアの無責任さを感じさせられます。あまりに“視聴率ファースト”や“PVファースト”になっていないか。もし大谷選手とドジャースによって“視聴者ファースト”や“ユーザーファースト”ではない姿勢が明らかになっているとしたら、メディア全体の信頼感を損ねているのかもしれません。
■ドジャースの試合より「WBC」が好きな日本人 さらに今シーズンを取り巻く背景として忘れてはいけないのが、3月に開催されたWBC。壮行試合も含め日本での試合が多く盛り上がったばかりだけに、ライト層の中には「日ごろなじみの薄い選手ばかりのドジャースの試合は、故障の影響で大谷選手が活躍しないのなら、今年は見なくてもいい」という人もいるのではないでしょうか。 もともと日本人は競技を問わず「クラブチームの試合より国別対抗戦を好んで見る」という人が多く、オリンピックやワールドカップだけ盛り上がる“にわか”の存在も肯定的にとらえられています。
さらに日本代表チームに世界的なスター選手が生まれるなど、強くなるほど応援する人が増えるのも特徴の1つ。少なくとも今年は「同じ大谷選手の試合なら、有力選手を集めた常勝球団・ドジャースのポストシーズンより、小柄な日本人が屈強な外国人と戦うWBCのほうが盛り上がれる」というムードが感じられます。 ■「4年に1度」の国際大会イヤーだったが… 今年はWBC以外でも、2月にミラノ・コルティナで冬季五輪、6〜7月に北中米3カ国でサッカーワールドカップ、9〜10月に愛知でアジア大会と、4年に1度開催される国際大会が続いた年だけに、毎年行われるMLBのポストシーズンへの注目度が上がりづらいところもあるのでしょう。
ここまで規格外のスターである大谷選手をメインに書いてきましたが、ドジャースには山本由伸投手と佐々木朗希投手も所属し、どちらも活躍しています。特に山本投手はMLB最高峰の先発投手がそろうドジャースの中でエース級の活躍を見せているだけに、このままワールドシリーズまで好投が続けばメディアはフィーチャーしていくでしょう。 ドジャースには最大で14試合、最少で4試合が残されていますが、「山本が投げて、大谷が打って勝つ」という試合がこれからどれくらいあるのか。それが2試合、3試合と増えれば昨年に近いレベルで盛り上がる可能性もありそうです。
この記事の単語 (244)
×29
大谷
おおがい
Oogai (place; surname)
×28
選手
せんしゅ
player (sports); athlete; team member
×15
盛り上がり
もりあがり
1. climax; uprush 2. bulge
×12
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×12
活躍
かつやく
1. activity (esp. energetic); great efforts; conspicuous service 2. to flourish; to participate actively; to play an active role
×8
出場
しゅつじょう
1. (stage) appearance; performance 2. participation (e.g. in a tournament)
×8
成績
せいせき
results; record; grades; marks
×6
決定
けってい
decision; determination
×6
盛り上がる
もりあがる
1. to swell; to rise; to bulge; to be piled up 2. to rouse; to get excited
×6
打者
だしゃ
batter
×6
本塁打
ほんるいだ
home run
×6
投手
とうしゅ
pitcher
×5
昨年
さくねん
last year
×4
地区
ちく
district; section; sector
×4
進出
しんしゅつ
advance (into a new market or stage of progress); launching (a new career or venture); expanding (into a new market); stepping forward; emerging
×4
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×4
関わる
かかわる
1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with
×4
中継
ちゅうけい
1. relay; hook-up 2. relay broadcasting
×4
特集
とくしゅう
feature (e.g. newspaper); special edition; report
×4
層
そう
1. layer; stratum; seam; bed 2. class; stratum; bracket; group
×4
勝利
しょうり
victory; triumph; conquest; success; win
×4
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×4
不調
ふちょう
bad condition; not to work out (i.e. a deal); disagreement; break-off; disorder; slump; out of form
×4
日本人
にほんじん
Japanese person; Japanese people
×4
記事
きじ
article; news story; report; account
×3
勝
しょう
1. win; victory 2. beautiful scenery; scenic spot
×3
全
ぜん
1. all; whole; entire; complete; total; pan- 2. complete (set); in total
×3
のみ
only; nothing but
×3
欠く
かく
1. to chip; to nick; to break; to crack 2. to lack
×3
開催
かいさい
holding (a conference, exhibition, etc.); opening; hosting (e.g. the Olympics)
×3
結果
けっか
1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit
×3
盗塁
とうるい
base stealing; steal; stolen base
×3
打率
だりつ
batting average
×3
安打
あんだ
safe hit
×3
出塁率
しゅつるいりつ
on-base percentage
×3
増す
ます
to increase; to grow
×3
組む
くむ
1. to cross (legs or arms); to link (arms) 2. to put together; to construct; to assemble; to produce (e.g. TV program)
×3
所属
しょぞく
belonging to (a group, organization, etc.); affiliation (with); being attached to; being under the control of
×3
応援
おうえん
1. aid; assistance; help; support; reinforcement 2. cheering; rooting (for); support
×3
注目度
ちゅうもくど
degree of attention; profile
×3
上がる
あがる
1. to rise; to go up; to come up; to ascend; to be raised 2. to enter (esp. from outdoors); to come in; to go in
×3
量産
りょうさん
mass production
×3
山本
やまもと
1. foot of a mountain; base of a mountain 2. mine; colliery
×2
下す
くだす
1. to make a decision; to draw a conclusion 2. to give a judgement; to hand down a verdict; to pass a sentence; to give an order
×2
突破
とっぱ
1. breaking through; breakthrough; penetration 2. surmounting; overcoming
×2
第
だい
prefix for forming ordinal numbers
×2
翔平
しょうへい
Shouhei (given)
×2
試合終了
しあいしゅうりょう
end of a match; end of a game
×2
歓喜
かんき
delight; great joy
×2
報道
ほうどう
report (of news); reporting; news; information; (media) coverage
×2
疎ら
まばら
sparse; thin; scattered; straggling; sporadic
×2
ネット上
ネットじょう
(on the) net; (on the) Internet; (on the) Web
×2
驚かす
おどろかす
to surprise; to frighten; to create a stir
×2
先勝
せんしょう
1. scoring the first point; winning the first game 2. lucky day in the morning, but not in the afternoon
×2
状況
じょうきょう
state of affairs (around you); situation; circumstances
×2
最大
さいだい
biggest; greatest; largest; maximum
×2
詰まり
つまり
1. that is to say; that is; in other words; I mean; that (this, it) means 2. in short; in brief; to sum up; ultimately; in the end; in the long run; when all is said and done; what it all comes down to; when you get right down to it; basically
×2
一昨
いっさく
one previous
×2
飛び交う
とびかう
to fly about; to flutter about; to flit about; to fly past each other
×2
初
はつ
first; new
×2
情報番組
じょうほうばんぐみ
infotainment television program; information program; program of announcements
×2
留まる
とまる
1. to stop (moving); to come to a stop 2. to stop (doing, working, being supplied); to come to a halt; to cease; to be stopped; to be suspended
×2
一因
いちいん
one cause; one reason; one factor
×2
専念
せんねん
absorption; giving undivided attention; devoting oneself (to)
×2
打席
だせき
batter's box; one's turn at bat
×2
塁打
るいだ
base hit
×2
打点
だてん
1. runs batted in; RBI 2. position of a ball when struck (e.g. in tennis, volleyball)
×2
記録
きろく
1. record; minutes; document 2. record (e.g. in sports); results; score
×2
二刀流
にとうりゅう
1. two-sword school; style of fencing with one sword in each hand 2. liking both alcohol and sweets; person who likes both liquor and sweets
×2
敗戦
はいせん
defeat; lost battle; losing a war
×2
防御率
ぼうぎょりつ
earned run average; ERA
×2
得点
とくてん
scoring; score; points made; marks obtained; goals; runs
×2
世間
せけん
world; society; people; the public
×2
見なす
みなす
to consider as; to regard (as equivalent); to deem (as); to equate
×2
数字
すうじ
numeral; figure; digit; numeric character
×2
僅か
わずか
1. (a) little; (a) few; slight; small (amount); trifling; meagre; meager 2. only; just; merely
×2
当然
とうぜん
1. natural; right; proper; just; reasonable; appropriate; deserved 2. naturally; as a matter of course; rightly; deservedly; justly; of course
×2
人々
ひとびと
1. people; men and women 2. each person; everybody
×2
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×2
感覚
かんかく
sense; sensation; feeling; intuition
×2
常勝
じょうしょう
invincible; ever-victorious; unconquerable; unbeaten
×2
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×2
可能性
かのうせい
potentiality; likelihood; possibility; availability
×2
扱う
あつかう
1. to deal with (a person); to treat; to handle; to take care of; to entertain 2. to deal with (a problem); to handle; to manage
×2
影響
えいきょう
1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on
×2
大会
たいかい
1. mass meeting; convention; rally; conference; assembly; gathering 2. tournament; competition; contest; meet
×1
移籍
いせき
1. transfer (of one's name into another family register) 2. transfer (to another team, company, etc.)
×1
年間
ねんかん
1. (period of) a year 2. during an era
×1
正に
まさに
1. exactly; surely; certainly; just 2. right then; just then; at that moment
×1
揺るがす
ゆるがす
to shake; to swing; to sway; to shock
×1
散見
さんけん
being seen here and there; appearing in various places
×1
差
さ
1. difference; variation 2. difference
×1
果たして
はたして
1. as was expected; just as one thought; sure enough 2. really; actually; ever
×1
今後
こんご
from now on; hereafter
×1
現在
げんざい
now; current; present; present time; as of
×1
巡る
めぐる
1. to go around 2. to return
×1
日本国内
にほんこくない
Japanese domestic
×1
掘り下げる
ほりさげる
1. to dig down 2. to dig into (a matter); to delve into; to probe into; to investigate; to get to the bottom of
×1
現実
げんじつ
reality; actuality; hard fact
×1
開始
かいし
start; commencement; beginning; initiation
×1
地上波
ちじょうは
1. ground wave; terrestrial broadcast signal (i.e. not satellite) 2. terrestrial; over-the-air
×1
週末
しゅうまつ
weekend
×1
発表
はっぴょう
announcement; publication; presenting; statement; communique; making known; breaking (news story); expressing (one's opinion); releasing; unveiling
×1
明かす
あかす
1. to pass (the night); to spend 2. to reveal; to divulge; to disclose; to expose
×1
環境
かんきょう
environment; circumstance
×1
民放
みんぽう
commercial broadcast
×1
気軽
きがる
1. carefree; buoyant; lighthearted; sprightly 2. ease
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見逃す
みのがす
1. to miss; to overlook; to fail to notice 2. to let pass (a matter); to overlook (e.g. a wrongdoing); to turn a blind eye to
×1
配信
はいしん
distribution (of information, etc.); broadcast; delivery; transmission; streaming
×1
生中継
なまちゅうけい
live broadcast (radio, TV); live coverage
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版
はん
1. edition; version; printing; impression; implementation (e.g. software) 2. plate; block; cast
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再放送
さいほうそう
rebroadcasting; rerun
×1
要因
よういん
main cause; primary factor
×1
当時
とうじ
at that time; in those days
×1
日本シリーズ
にほんシリーズ
Japan Series
×1
両
りょう
1. both (hands, parents, sides, etc.) 2. counter for carriages (e.g. in a train); counter for vehicles
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賛否
さんぴ
yes and no; for and against
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担う
になう
1. to carry on one's shoulder; to shoulder; to bear 2. to bear (burden, responsibility, etc.); to take upon oneself
×1
目玉
めだま
1. eyeball 2. special feature; centerpiece; showpiece; drawcard
×1
公共放送
こうきょうほうそう
public broadcasting (e.g. NHK, BBC)
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動かす
うごかす
1. to move; to shift; to stir; to budge; to change position 2. to inspire; to rouse; to move (e.g. feeling); to influence
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踏まえる
ふまえる
1. to be based on; to take into account; to build upon; to have origin in 2. to have one's feet firmly planted on; to plant oneself on
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爆発的
ばくはつてき
1. explosive 2. sudden and dramatic (of an increase in sales, popularity, etc.); explosive; rapid; abrupt; tremendous
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期待
きたい
1. expectation; anticipation; hope 2. promising; rising; up-and-coming
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報じる
ほうじる
to inform; to report
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巻き込む
まきこむ
1. to roll up; to enfold; to swallow up 2. to involve; to drag into
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前人未踏
ぜんじんみとう
untrodden (region, field of study, etc.); unprecedented (discovery, achievement, etc.)
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達成
たっせい
achievement; attainment; accomplishment; realization
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復帰
ふっき
1. return; comeback; reinstatement 2. carriage return; CR
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明け
あけ
1. dawn; daybreak 2. end; soon after something has ended
×1
こそ
1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but
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登板
とうばん
taking the mound; pitching a game
×1
前年
ぜんねん
the preceding year; the previous year; last year
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上回る
うわまわる
to exceed (esp. figures: profits, unemployment rate, etc.); to surpass; to be more than; to be better than
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好成績
こうせいせき
good results
×1
苦しめる
くるしめる
1. to torment; to pain; to inflict (physical) pain; to hurt 2. to harass; to cause (emotional) pain; to afflict; to distress; to bother; to trouble; to stump; to baffle
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主な
おもな
chief; main; principal; important
×1
先発
せんぱつ
1. starting in advance; starting first; going first; going ahead 2. starting (in team sports)
×1
下がる
さがる
1. to come down; to go down; to fall; to drop; to sink; to get lower 2. to hang; to dangle
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長打率
ちょうだりつ
slugging percentage
×1
一流
いちりゅう
1. first-class; top grade; foremost; top-notch; leading 2. characteristic; peculiar; unique
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最低
さいてい
1. least; lowest; minimum 2. worst
×1
基準
きじゅん
standard; basis; criterion; norm; reference; datum
×1
辺り
あたり
1. (in the) neighbourhood; neighborhood; vicinity; nearby; surroundings 2. around; about; or thereabouts
×1
繋げる
つなげる
1. to connect 2. to tie; to fasten
×1
現状
げんじょう
present condition; existing state; status quo; current state
×1
至る
いたる
1. to arrive at (e.g. a decision); to reach (a stage); to attain 2. to lead to (a place); to get to
×1
欠場
けつじょう
absence; not taking part
×1
印象
いんしょう
impression
×1
上々
じょうじょう
the very best; excellent; superb
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打数
だすう
times at bat
×1
苦しい
くるしい
1. painful; difficult; tough; hard 2. distressing; (psychologically) difficult; stressful; awkward (e.g. position)
×1
間違い
まちがい
1. mistake; error; blunder 2. accident; mishap; trouble
×1
姿
すがた
1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise
×1
背ける
そむける
to turn (one's face) away; to avert (one's eyes)
×1
振り
ふり
1. swing; shake; wave; swinging 2. appearance; behaviour
×1
丸で
まるで
1. quite; entirely; completely; at all 2. as if; as though; just like
×1
頑張る
がんばる
1. to persevere; to persist; to keep at it; to hang on; to hold out; to do one's best 2. to insist that; to stick to (one's opinion)
×1
改めて
あらためて
1. another time; again; over again; once again; anew 2. formally; especially; intentionally; deliberately
×1
勝ち進む
かちすすむ
to win and advance to the next round
×1
当たり前
あたりまえ
1. natural; reasonable; obvious 2. usual; common; ordinary; commonplace; the norm
×1
楽観的
らっかんてき
optimistic; hopeful
×1
戦力
せんりょく
1. war potential; military strength; fighting power 2. ability (to compete); capabilities; valuable asset
×1
中心
ちゅうしん
1. center; centre; middle; heart; core; focus; pivot; emphasis; balance 2. -centered; -centred; -focused; -oriented; centered on; focused on
×1
然も
しかも
1. moreover; furthermore 2. nevertheless; and yet
×1
投打
とうだ
pitching and batting
×1
残酷
ざんこく
cruel; brutal; ruthless; merciless; inhuman
×1
一定
いってい
fixed; settled; constant; definite; uniform; regularized; regularised; defined; standardized; standardised; certain; prescribed
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相手
あいて
1. companion; partner; company 2. other party; addressee
×1
村上
さむらかみ
Samurakami (surname)
×1
宗隆
むねたか
Munetaka (surname; given)
×1
一気
いっき
1. one breath 2. chug!; drink!
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近付く
ちかづく
1. to approach; to draw near; to get close 2. to get acquainted with; to get closer to; to get to know
×1
扱い
あつかい
treatment; service
×1
前述
ぜんじゅつ
aforementioned; above-mentioned
×1
テレビ放送
テレビほうそう
telecast
×1
様子
ようす
1. state; state of affairs; situation; circumstances 2. appearance; look; aspect
×1
他
ほか
1. other (place, thing, person); the rest 2. outside; beyond
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陥る
おちいる
1. to fall into (e.g. a hole) 2. to fall into (chaos, depression, dilemma, illness, etc.)
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国民的
こくみんてき
national; nationwide; relevant to all citizens
×1
余程
よほど
1. very; greatly; much; to a large extent; quite 2. just about to; almost; very nearly
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叩く
たたく
1. to strike; to clap; to knock; to beat; to tap; to pat 2. to play drums
×1
人気番組
にんきばんぐみ
popular (hit) program (programme)
×1
急遽
きゅうきょ
1. hurriedly; in a hurry; in haste 2. sudden
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休止
きゅうし
pause; cessation; rest
×1
午前中
ごぜんちゅう
in the morning; during the morning
×1
録画
ろくが
(video) recording
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批判
ひはん
criticism; judgement; judgment; comment
×1
浴びる
あびる
1. to dash over oneself (e.g. water); to take (e.g. shower); to bask in (e.g. the sun); to bathe in; to be flooded with (e.g. light); to be covered in 2. to suffer (e.g. an attack); to draw (e.g. criticism, attention, praise); to have heaped upon; to be showered with
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頻度
ひんど
frequency (of occurrence)
×1
量
りょう
1. quantity; amount; volume; capacity; portion (of food) 2. generosity; magnanimity; tolerance
×1
うんざり
tedious; boring; being fed up with
×1
発生
はっせい
1. outbreak; spring forth; occurrence; incidence 2. generation (e.g. of power or heat); genesis; origin
×1
罪
つみ
1. crime; sin; wrongdoing; indiscretion 2. penalty; sentence; punishment
×1
負担
ふたん
1. burden; load; responsibility 2. bearing (a cost, responsibility, etc.); shouldering
×1
連続
れんぞく
continuation; succession; series
×1
取れる
とれる
1. to come off; to be removed 2. to disappear (of pain, a fever, etc.)
×1
対応
たいおう
1. correspondence (to); equivalence 2. suitability; coordination; matching; being appropriate (for)
×1
無責任
むせきにん
irresponsibility
×1
視聴率
しちょうりつ
ratings (e.g. of a television program); audience rating; viewing rate
×1
視聴者
しちょうしゃ
viewer; (television) audience
×1
姿勢
しせい
1. posture; pose; position; stance; carriage (of the body) 2. attitude; approach; stance
×1
明らか
あきらか
1. clear; obvious; evident; plain; definite 2. bright; light
×1
全体
ぜんたい
whole; entirety; whatever (is the matter)
×1
信頼感
しんらいかん
trust
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損ねる
そこねる
1. to harm; to hurt; to injure; to wreck 2. to miss one's chance to (do something); to fail to (do what one ought to have done)
×1
取り巻く
とりまく
to surround; to encircle; to enclose
×1
背景
はいけい
1. background; scenery; backdrop; setting 2. background (of an incident, situation, etc.); circumstances; context
×1
壮行
そうこう
rousing
×1
含める
ふくめる
1. to include (in a group or scope) 2. to instruct; to make one understand
×1
日頃
ひごろ
normally; habitually
×1
馴染み
なじみ
intimacy; friendship; familiarity
×1
元々
もともと
originally; by nature; from the start
×1
競技
きょうぎ
game; match; contest
×1
問う
とう
1. to ask; to inquire 2. to blame (someone) for; to accuse of; to pursue (question of responsibility); to charge with
×1
好む
このむ
to like; to prefer
×1
俄か
にわか
1. sudden; abrupt; unexpected; improvised; hasty; offhand 2. impromptu skit
×1
存在
そんざい
existence; being
×1
肯定的
こうていてき
affirmative
×1
捕らえる
とらえる
1. to catch; to capture; to seize; to arrest; to grab; to catch hold of 2. to grasp (e.g. meaning); to perceive; to capture (e.g. features)
×1
世界的
せかいてき
1. worldwide; global; international; universal 2. world-famous; world-class
×1
スター選手
スターせんしゅ
star player; star athlete
×1
特徴
とくちょう
feature; trait; characteristic; peculiarity; distinction
×1
有力
ゆうりょく
1. influential; prominent 2. strong; likely; plausible; potent
×1
球団
きゅうだん
baseball team
×1
小柄
こがら
1. small build; small stature; petite 2. small pattern
×1
屈強
くっきょう
robust; brawny; muscular; strong; sturdy
×1
戦う
たたかう
1. to make war (on); to wage war (against); to go to war (with); to fight (with); to do battle (against) 2. to compete (against)
×1
冬季
とうき
(season of) winter
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五輪
ごりん
Olympic rings; Olympics
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北中
きたじゅう
Kitajuu (place)
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箇国
かこく
counter for countries
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愛知
あいち
Aichi (prefecture)
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アジア大会
アジアたいかい
Asian Games
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由伸
ゆうしん
Yuushin (given)
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佐々木
いしだ
Ishida (surname)
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朗希
あき
Aki (fem)
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最高峰
さいこうほう
1. highest peak; highest mountain 2. greatest authority; most prominent person; pinnacle (e.g. of art); peak
×1
先発投手
せんぱつとうしゅ
starting pitcher
×1
揃う
そろう
1. to be complete; to be all present; to make a full set; to be satisfied (of conditions) 2. to be equal; to be uniform; to be even; to match; to agree
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侭
まま
1. as it is; as one likes; because; as 2. condition; state
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好投
こうとう
good (nice) pitching
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最少
さいしょう
1. fewest; least; smallest (number); lowest; minimum 2. youngest
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残す
のこす
1. to leave (behind) 2. to leave (undone); to not finish