文房具はお小遣いの中から買わせない?「自活力」を育むお金のルールと、20年前から先進的だった灘中の「お金の教育」
予習
この記事のキーワード — タップで意味×6
小遣い
こづかい
pocket money; spending money; pin money; allowance
N2×5
次男
じなん
second son
×4
株
かぶ
1. stock; share 2. stump
N1×3
世の中
よのなか
society; the world; the times
×2
中高生
ちゅうこうせい
middle and high-school students
4人の子ども全員を東京大学理科三類に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』(パク・ソヨン著)を読み、子どもにお金のことをどう教えるか、改めて考えさせられたと話します。
前編では、教育費には集中してお金をかけるべき「旬」があることや、習い事でこれまでかけたお金(サンクコスト)に執着しないことなど、親自身のお金の使い方について聞きました。
後編のテーマは、「子ども自身の金銭感覚の育て方」です。子どもが将来自分で稼ぎ、生きていく「自活力」を身につけるために、家庭でどんなことができるのかを探ります。
■お小遣いで「やりくり」を教えなくてもいい理由 小学生になると、毎月1000円などと決めて、お小遣い制にする家庭もありますよね。「お小遣いは、いつからいくらくらい渡すと良いですか?」とお母さん方からよく聞かれます。 でも私が気になるのは、金額よりも、「そのお金を何に使わせるか」ということです。 たとえば、「鉛筆やノートなどの文房具も、自分のお小遣いの中から買いなさい」というご家庭があります。 そうすると、自分のお金が減るのが嫌で、短い鉛筆をいつまでも使ったり、ノートにチマチマ小さく書いたりする子も出てきます。
私は、それは違うのでは、と思います。むしろ、鉛筆やノートは、湯水のように使ってもらいたい。それで子どもが賢くなるなら安いものだからです。 本書には、同じ金額であっても、どうやって手に入れたお金かによって価値の感じ方が変わる「心の会計」という行動経済学の話が出てきます。お小遣いとして渡された中の1000円と、親が文房具代として出す1000円は、金額は同じでも、子どもにとっては別物です。自分のお小遣いから出すとなれば、鉛筆1本にも慎重になってしまいます。
だから私は、子どもに節約を覚えさせることより、「学ぶために必要なお金まで惜しむようにさせないこと」のほうが大事だと思います。教育にかけたお金は、どこでどう役に立つか、すぐにはわかりません。人間は100年計画で育てるものですから。 ■高価でも「息子が一番欲しい靴」を買った理由 「学ぶために必要なお金は惜しまない」と言いましたが、何でも欲しいものを買い与えていたわけではありません。洋服は全部お下がりで、娘にも男の子3人が着たTシャツを着せていたくらいです。
ただ、長男が灘中でサッカー部に入っていたときのことです。スパイクを買いに行くと、本人が「当時活躍していた本田圭佑選手のモデル(約3万5000円)が欲しい」と言いました。 内心、「中学生の部活用の靴としては、高価すぎないかしら?」と思いましたが(笑)、「高いから普通の靴にしたら」とは言わず、本人が一番欲しい靴を買いました。 自分が欲しかった靴で試合や練習をすると、気持ちが上がります。心から憧れたスパイクを履いてサッカーに臨むことは、日々の厳しい練習を乗り越えるモチベーションになると思ったのです。大事な場面で身につけるものは、気持ちも変えるものですから、中学生といえど大事にしました。
特に「ここぞ」というときには、子どもの願いをできるだけ叶えるということは私の子育てのテーマの一つです。それは、「贅沢」とは違うと思っています。 後日、長男はある取材で「お母さんにしてもらって、いちばんありがたかったことは何ですか?」と聞かれ、「高いサッカーシューズを何も言わずに買ってくれたこと」と答えていました。 「長男は欲しかったシューズでサッカーをできたことが、いい思い出になったのだな」とわかり、私も買ってよかったと思いました。なんといっても中高生時代は、人生で2度と来ない「青春時代」ですから、いい思い出でいっぱいにしてあげたかったのです。
■灘中「100万円仮想投資」での疑似体験 次男が灘中2年生の頃、クラスで株の仮想投資をしたそうです。「仮の100万円を元手としてあげるから、新聞の株価欄を見ながら、どの会社の株を売買するか考える」という趣旨のものです。 当時(約20年前)は金融教育がようやく各教科の学習指導要領に盛り込まれたような時期ですから、かなり先進的ですよね。 我が家では株を見る人なんて誰もいなかったのに、そのときは次男だけが毎日一生懸命、株価を追っていました。
結果を聞いたら、次男は残念ながら40万円くらい損していて(笑)。ところが、なんと同級生の中には、100万円を1200万円に増やした子もいたんですよ。「そんなに増やせるの?」「あの子に家の資産を運用してもらいたいね!」と、親たちの間でも大騒ぎになりました。 面白いもので、4人の子どものうち次男だけが、今もお金に強い興味を持っています。研修医1年目のときには「世の中のお金の本は読み尽くした」と言って、今では投資や税金にも詳しい。他のきょうだいたちも、次男にお金についてアドバイスを求めているほどです。
もちろん、中学生のときの経験がきっかけだったのか、もともとそういう性格だったのかはわかりません。でも、若いうちに仮のお金でも、株を買ったり売ったりして、「増えることもあれば減ることもある」と体験しておけば、投資はぐっと身近になります。大人になって初めて向き合うより、心理的なハードルは下がるのではないでしょうか。 お金のことを知るには、世の中で何が起きているのかをニュースを通じて知ることも大事です。
子どもが小さい頃は、毎日15分ほどで新聞記事を3つくらい読んで、「こんなことがあるらしいよ」と子どもたちに話していました。中高生になってからも同じです。勉強している横で新聞を読み、「これは今のうちに言っておかなくちゃ」という記事を見つけると、「ちょっと聞いてくれる?」と声をかけてシェアしていました。 今はスマホを開けば、AIやアルゴリズムによって、「自分の興味に合った情報」ばかりが届きますよね。でも新聞なら、政治や経済、海外の出来事まで、「自分では選ばなかった情報」も自然と視界に入ってきます。書いた記者の方の名前も書いてあるので、責任も伴います。
本書にも、「新聞は全部を読まなくても、まずは見出しに目を通すだけでもいい」「本はジャンルを絞らず手当たり次第に読むほうがいい」と書かれています。 とはいえ、幅広く本を読んだり新聞に目を通したりする習慣を、いきなり身につけるのは難しいかもしれません。だからまずは、親が新聞を読んで、面白いと思ったことを子どもに話してみる。それだけでも、世の中に目を向けるきっかけにはなると思います。 ■親子で「お金と社会の動き」を考えるヒント
■お小遣いで「やりくり」を教えなくてもいい理由 小学生になると、毎月1000円などと決めて、お小遣い制にする家庭もありますよね。「お小遣いは、いつからいくらくらい渡すと良いですか?」とお母さん方からよく聞かれます。 でも私が気になるのは、金額よりも、「そのお金を何に使わせるか」ということです。 たとえば、「鉛筆やノートなどの文房具も、自分のお小遣いの中から買いなさい」というご家庭があります。 そうすると、自分のお金が減るのが嫌で、短い鉛筆をいつまでも使ったり、ノートにチマチマ小さく書いたりする子も出てきます。
私は、それは違うのでは、と思います。むしろ、鉛筆やノートは、湯水のように使ってもらいたい。それで子どもが賢くなるなら安いものだからです。 本書には、同じ金額であっても、どうやって手に入れたお金かによって価値の感じ方が変わる「心の会計」という行動経済学の話が出てきます。お小遣いとして渡された中の1000円と、親が文房具代として出す1000円は、金額は同じでも、子どもにとっては別物です。自分のお小遣いから出すとなれば、鉛筆1本にも慎重になってしまいます。
だから私は、子どもに節約を覚えさせることより、「学ぶために必要なお金まで惜しむようにさせないこと」のほうが大事だと思います。教育にかけたお金は、どこでどう役に立つか、すぐにはわかりません。人間は100年計画で育てるものですから。 ■高価でも「息子が一番欲しい靴」を買った理由 「学ぶために必要なお金は惜しまない」と言いましたが、何でも欲しいものを買い与えていたわけではありません。洋服は全部お下がりで、娘にも男の子3人が着たTシャツを着せていたくらいです。
ただ、長男が灘中でサッカー部に入っていたときのことです。スパイクを買いに行くと、本人が「当時活躍していた本田圭佑選手のモデル(約3万5000円)が欲しい」と言いました。 内心、「中学生の部活用の靴としては、高価すぎないかしら?」と思いましたが(笑)、「高いから普通の靴にしたら」とは言わず、本人が一番欲しい靴を買いました。 自分が欲しかった靴で試合や練習をすると、気持ちが上がります。心から憧れたスパイクを履いてサッカーに臨むことは、日々の厳しい練習を乗り越えるモチベーションになると思ったのです。大事な場面で身につけるものは、気持ちも変えるものですから、中学生といえど大事にしました。
特に「ここぞ」というときには、子どもの願いをできるだけ叶えるということは私の子育てのテーマの一つです。それは、「贅沢」とは違うと思っています。 後日、長男はある取材で「お母さんにしてもらって、いちばんありがたかったことは何ですか?」と聞かれ、「高いサッカーシューズを何も言わずに買ってくれたこと」と答えていました。 「長男は欲しかったシューズでサッカーをできたことが、いい思い出になったのだな」とわかり、私も買ってよかったと思いました。なんといっても中高生時代は、人生で2度と来ない「青春時代」ですから、いい思い出でいっぱいにしてあげたかったのです。
■灘中「100万円仮想投資」での疑似体験 次男が灘中2年生の頃、クラスで株の仮想投資をしたそうです。「仮の100万円を元手としてあげるから、新聞の株価欄を見ながら、どの会社の株を売買するか考える」という趣旨のものです。 当時(約20年前)は金融教育がようやく各教科の学習指導要領に盛り込まれたような時期ですから、かなり先進的ですよね。 我が家では株を見る人なんて誰もいなかったのに、そのときは次男だけが毎日一生懸命、株価を追っていました。
結果を聞いたら、次男は残念ながら40万円くらい損していて(笑)。ところが、なんと同級生の中には、100万円を1200万円に増やした子もいたんですよ。「そんなに増やせるの?」「あの子に家の資産を運用してもらいたいね!」と、親たちの間でも大騒ぎになりました。 面白いもので、4人の子どものうち次男だけが、今もお金に強い興味を持っています。研修医1年目のときには「世の中のお金の本は読み尽くした」と言って、今では投資や税金にも詳しい。他のきょうだいたちも、次男にお金についてアドバイスを求めているほどです。
もちろん、中学生のときの経験がきっかけだったのか、もともとそういう性格だったのかはわかりません。でも、若いうちに仮のお金でも、株を買ったり売ったりして、「増えることもあれば減ることもある」と体験しておけば、投資はぐっと身近になります。大人になって初めて向き合うより、心理的なハードルは下がるのではないでしょうか。 お金のことを知るには、世の中で何が起きているのかをニュースを通じて知ることも大事です。
子どもが小さい頃は、毎日15分ほどで新聞記事を3つくらい読んで、「こんなことがあるらしいよ」と子どもたちに話していました。中高生になってからも同じです。勉強している横で新聞を読み、「これは今のうちに言っておかなくちゃ」という記事を見つけると、「ちょっと聞いてくれる?」と声をかけてシェアしていました。 今はスマホを開けば、AIやアルゴリズムによって、「自分の興味に合った情報」ばかりが届きますよね。でも新聞なら、政治や経済、海外の出来事まで、「自分では選ばなかった情報」も自然と視界に入ってきます。書いた記者の方の名前も書いてあるので、責任も伴います。
本書にも、「新聞は全部を読まなくても、まずは見出しに目を通すだけでもいい」「本はジャンルを絞らず手当たり次第に読むほうがいい」と書かれています。 とはいえ、幅広く本を読んだり新聞に目を通したりする習慣を、いきなり身につけるのは難しいかもしれません。だからまずは、親が新聞を読んで、面白いと思ったことを子どもに話してみる。それだけでも、世の中に目を向けるきっかけにはなると思います。 ■親子で「お金と社会の動き」を考えるヒント
この記事の単語 (148)
×6
小遣い
こづかい
pocket money; spending money; pin money; allowance
×5
次男
じなん
second son
×4
投資
とうし
investment
×4
株
かぶ
1. stock; share 2. stump
×3
身
み
1. body 2. oneself
×3
金額
きんがく
amount of money; sum of money
×3
長男
ちょうなん
eldest son (may be the only son); first-born son
×3
灘中
なだなか
Nadanaka (surname)
×3
中学生
ちゅうがくせい
junior high school student; middle school pupil
×3
世の中
よのなか
society; the world; the times
×2
佐藤
さいう
Saiu (surname)
×2
自身
じしん
(one's) self; oneself
×2
文房具
ぶんぼうぐ
stationery
×2
減る
へる
to decrease (in size or number); to diminish; to abate
×2
本書
ほんしょ
text; script; this book
×2
学ぶ
まなぶ
to study (in depth); to learn; to take lessons in
×2
惜しむ
おしむ
1. to be frugal; to be sparing 2. to value; to hold dear
×2
一番
いちばん
1. number one; first; first place 2. best; most
×2
本人
ほんにん
the person in question; the person themselves; said person
×2
当時
とうじ
at that time; in those days
×2
思い出
おもいで
memories; recollections; reminiscence
×2
中高生
ちゅうこうせい
middle and high-school students
×2
仮想
かそう
imagination; supposition; virtual; potential (enemy)
×2
体験
たいけん
(practical) experience; personal experience; hands-on experience; first-hand experience
×2
頃
ころ
1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition)
×2
仮
かり
1. temporary; provisional; interim 2. fictitious; assumed (name); alias
×2
株価
かぶか
stock prices
×2
増やす
ふやす
to increase; to add to; to augment
×2
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×2
切っ掛け
きっかけ
chance; start; cue; excuse; motive; impetus; occasion
×2
情報
じょうほう
1. information; news; intelligence; advices 2. information; data contained in characters, signals, code, etc.
×1
全員
ぜんいん
all members; all hands; everyone; everybody; whole crew
×1
東京大学
とうきょうだいがく
Tokyo University (organization)
×1
理科
りか
1. science (inc. mathematics, medicine, etc.); natural science 2. science department (university); science course
×1
合格
ごうかく
success; passing (e.g. exam); eligibility
×1
亮子
あきこ
Akiko (fem)
×1
投資家
とうしか
investor
×1
著
ちょ
1. work; book 2. (a book) by
×1
改めて
あらためて
1. another time; again; over again; once again; anew 2. formally; especially; intentionally; deliberately
×1
前編
ぜんぺん
first part; first volume; prequel
×1
教育費
きょういくひ
education or school expenses
×1
集中
しゅうちゅう
1. concentration; focusing; convergence; centralization; integration; gathering together 2. within a collection of works
×1
旬
しゅん
1. season (e.g. fruit, fish) 2. in vogue; popular; fresh; up to date
×1
習い事
ならいごと
accomplishment; lessons (in an art, skill, etc.); practice
×1
執着
しゅうちゃく
attachment; adhesion; tenacity; fixation; obsession
×1
使い方
つかいかた
way to use something; treatment; management (of help)
×1
後編
こうへん
latter part (of book, etc.); sequel; concluding part
×1
金銭感覚
きんせんかんかく
sense for (how to use) money; money sense
×1
稼ぐ
かせぐ
1. to earn (income); to make (money) 2. to score (points, victory); to gain (time); to play (for time)
×1
自活
じかつ
self-support
×1
探る
さぐる
1. to feel around for; to fumble for; to grope for; to search for; to look for 2. to investigate; to probe into; to spy on; to sound out
×1
遣り繰り
やりくり
making do; getting by (somehow); managing
×1
小学生
しょうがくせい
elementary school student; primary school student; grade school student
×1
寧ろ
むしろ
rather; better; instead; if anything
×1
湯水
ゆみず
1. hot and cold water 2. abundant item; plentiful item
×1
賢い
かしこい
wise; clever; smart
×1
価値
かち
value; worth; merit
×1
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×1
会計
かいけい
1. accounting; finance; account; reckoning 2. bill (at a restaurant); check
×1
行動経済学
こうどうけいざいがく
behavioral economics; behavioural economics
×1
別物
べつもの
another thing; exception; special case
×1
慎重
しんちょう
careful; cautious; prudent; discreet; deliberate
×1
節約
せつやく
economising; saving
×1
役
やく
1. role; assignment; responsibility; duty; function; job; service 2. position (of responsibility); post; office
×1
人間
にんげん
1. human being; human; person; man; mankind; humankind 2. character (of a person)
×1
高価
こうか
highly priced; expensive; valuable; costly
×1
買い与える
かいあたえる
to buy as a gift
×1
お下がり
おさがり
1. hand-me-down 2. food offering to the gods
×1
着せる
きせる
1. to put clothes on (someone) 2. to plate; to gild; to veneer
×1
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×1
サッカー部
サッカーぶ
soccer club (at a school); football club
×1
活躍
かつやく
1. activity (esp. energetic); great efforts; conspicuous service 2. to flourish; to participate actively; to play an active role
×1
本田
ほんでん
rice paddy
×1
圭佑
けいすけ
Keisuke (given)
×1
選手
せんしゅ
player (sports); athlete; team member
×1
内心
ないしん
1. inner thoughts; real intention; inmost heart; one's mind 2. at heart; deep down; on the inside
×1
部活
ぶかつ
club activities; extracurricular activities
×1
かしら
1. I wonder 2. some kind; some stage; somehow; somewhere
×1
上がる
あがる
1. to rise; to go up; to come up; to ascend; to be raised 2. to enter (esp. from outdoors); to come in; to go in
×1
憧れる
あこがれる
to long for; to yearn after; to admire; to be attracted by
×1
履く
はく
1. to put on (lower-body clothing, e.g. pants, skirt, footwear); to wear 2. to affix (a sword to one's hip)
×1
臨む
のぞむ
1. to look out on; to overlook; to front onto 2. to face (a situation, crisis, etc.); to meet (e.g. death); to be confronted by
×1
日々
ひび
every day; daily; day after day; days (e.g. good old days)
×1
乗り越える
のりこえる
1. to climb over; to get over; to ride across 2. to surmount; to overcome
×1
場面
ばめん
1. scene; setting; place (where something happens); scenario; case 2. scene (in a movie, play); shot
×1
ぞ
adds force or indicates command
×1
願い
ねがい
1. desire; wish; hope 2. request; entreaty; plea; appeal
×1
叶える
かなえる
1. to grant (request, wish); to answer (prayer) 2. to fulfill (conditions); to meet (requirements)
×1
子育て
こそだて
child rearing; child raising; raising children; parenting
×1
贅沢
ぜいたく
1. luxury; extravagance 2. to live in luxury; to indulge oneself
×1
後日
ごじつ
in the future; another day; later
×1
取材
しゅざい
1. news coverage; collecting data (e.g. for an article); covering (something for media) 2. interview
×1
有り難い
ありがたい
grateful; thankful; welcome; appreciated; evoking gratitude
×1
人生
じんせい
(human) life (i.e. conception to death)
×1
青春時代
せいしゅんじだい
one's youth; one's youthful days (years); the flower of one's youth; the springtime of one's life
×1
疑似
ぎじ
1. pseudo; quasi; false; para-; mock; sham 2. suspected (case, e.g. of disease)
×1
元手
もとで
1. capital; funds; seed money 2. asset
×1
欄
らん
1. section (e.g. in a newspaper); column; page 2. field (in a form, web page, etc.); blank
×1
売買
ばいばい
trade; buying and selling; trafficking (e.g. of humans, arms, drugs); dealing
×1
趣旨
しゅし
1. meaning; point (e.g. of a statement); gist; effect 2. goal; intent; object; aim; point
×1
金融
きんゆう
1. finance; financing; credit transacting; loaning of money; circulation of money 2. monetary; financial; credit
×1
漸く
ようやく
1. finally; at last 2. barely; narrowly; hardly; only just
×1
各
かく
each; every; all
×1
教科
きょうか
subject; curriculum
×1
学習指導要領
がくしゅうしどうようりょう
government course (curriculum) guidelines
×1
盛り込む
もりこむ
1. to incorporate; to include 2. to fill (a vessel) with
×1
時期
じき
time; season; period; phase; stage
×1
可成
かなり
considerably; fairly; quite
×1
我が家
わがや
one's house; one's home; one's family
×1
なんて
1. how ...!; what ...! 2. what?; what's that?
×1
追う
おう
1. to chase; to run after; to pursue; to follow after 2. to follow (a set order, a trend, etc.)
×1
結果
けっか
1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit
×1
損する
そんする
1. to lose (money, etc.) 2. to waste one's (time, etc.); to have one's efforts come to naught
×1
同級生
どうきゅうせい
classmate
×1
資産
しさん
property; fortune; means; assets
×1
運用
うんよう
1. making use of; application; practical use; effective management (e.g. of funds) 2. operation; handling; steering (esp. a boat)
×1
大騒ぎ
おおさわぎ
clamour; clamor; uproar; tumult; furore; furor
×1
研修医
けんしゅうい
medical intern; resident
×1
税金
ぜいきん
tax; duty
×1
詳しい
くわしい
1. detailed; full; minute 2. knowing very well; knowledgeable (about); well-acquainted (with); well-informed (about); familiar (with)
×1
他
ほか
1. other (place, thing, person); the rest 2. outside; beyond
×1
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×1
元々
もともと
originally; by nature; from the start
×1
性格
せいかく
1. character (of a person); personality; disposition; nature 2. characteristics; nature (of a thing, event, etc.)
×1
身近
みぢか
near oneself; close to one; familiar
×1
向き合う
むきあう
1. to be opposite; to face each other 2. to confront (an issue); to face
×1
心理的
しんりてき
psychological; mental
×1
下がる
さがる
1. to come down; to go down; to fall; to drop; to sink; to get lower 2. to hang; to dangle
×1
通じる
つうじる
1. to be open (to traffic); to lead to; to communicate (with) 2. to flow (liquid, current); to pass; to get through to
×1
新聞記事
しんぶんきじ
newspaper story (article, account)
×1
子供達
こどもたち
children
×1
記事
きじ
article; news story; report; account
×1
届く
とどく
1. to reach; to touch; to get to; to carry (of sound) 2. to be delivered; to arrive
×1
海外
かいがい
foreign; abroad; overseas
×1
出来事
できごと
incident; affair; happening; event
×1
自然
しぜん
1. nature 2. natural; spontaneous; automatic
×1
視界
しかい
field of vision; visibility; view; visual field; (one's) ken
×1
記者
きしゃ
reporter; journalist
×1
責任
せきにん
1. duty; responsibility (incl. supervision of staff) 2. liability; onus
×1
伴う
ともなう
1. to accompany; to go hand in hand with; to be consequent upon 2. to be accompanied by; to bring with; to take with; to be involved in
×1
見出し
みだし
1. heading; headline; title; caption 2. index
×1
絞る
しぼる
1. to wring (towel, rag); to squeeze 2. to squeeze (fruit to extract juice); to press; to extract; to milk; to express milk
×1
次第
しだい
1. depending on 2. as soon as; immediately after; upon
×1
幅広い
はばひろい
extensive; wide; broad
×1
行成
いきなり
abruptly; suddenly; all of a sudden; without warning
×1
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×1
親子
おやこ
parent and child
×1
動き
うごき
1. movement; move; motion 2. trend; development; change; fluctuation