2013年、WONKはヒップホップから生まれる極上のビートを膨大に生み出したJ・ディラのビートを生音で演奏するバンドというコンセプトのもと結成した。以降、ヒップホップ/ジャズ/ファンク/ソウル/R&Bなどを咀嚼したボーダーレスなサウンドによって国内外から強固な支持を得てきたわけだが、4年ぶりのアルバム『Shades of』のキャッチコピーは「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。結成10年を経て、ファーストアルバム『Sphere』以来のノーコンセプトのもとに今鳴らしたい音楽を鳴らした結果、これまでWONKが鳴らしてきたビート・ミュージックの集大成且つ新たな可能性に満ちたアルバムが生まれた。
【写真の記事を読む】日本のヒップホップ・シーンの盛り上がりを伝える不定期連載。第8回は、日本の4人組ソウル・バンドWONK(ウォンク)が登場。
『Shades of』にはStones Throwの気鋭・Kiefer、韓国ヒップホップシーンのラッパー・BewhY、日本R&Bシーンのパイオニア・久保田利伸、デトロイトのラッパー/トラックメイカー・K-Natural、DJ KRUSHとのコラボレーションも話題となった日本のラッパー・Jinmenusagiに加えて、J・ディラが所属したラップグループ・Slum Villageのラッパー・T3とJ・ディラがデビューアルバムをプロデュースしたネオソウルのシンガー・Bilalも参加している。WONKの原点と未来を繋ぐ作品であると同時に、ここ数十年のヒップホップをはじめとするビートミュージックのクロニクルにもなっている。
──WONKの結成当初のコンセプトは「Jディラのビートを生音で演奏するバンド」でしたが、そのコンセプトを掲げるに至ったのは?
荒田洸 単にJ・ディラが好きだからです。もうその一言で終わっちゃうんですけど(笑)。
──(笑)皆さん、J・ディラには相当思い入れがあったわけですか?
江﨑文武 僕は荒田と(井上)幹さんに出会ってから知りました。
長塚健斗 俺もそうですね。
井上 J・ディラの受容のされ方ってかなり人それぞれだと思うんですよね。僕と荒田はJ・ディラのビートそのものを聴いてたけど、ロバート・グラスパーがJ・ディラを消化してる音楽がルーツの人もいたりして。
江﨑 僕はWONK結成当初はグラスパーも聴いてなくて、グラスパーも荒田と出会ってから聴き始めたんです。僕はトラディショナルジャズ過激派だったので「スウィング以外はキース・ジャレットかブラッド・メルドーしか認めない」って当時は思ってて(笑)。当時の僕は音楽を楽譜に変換して聴く癖があって響きやリズムのことばかり気にしていたんですが、そうなるとJ・ディラやヒップホップの人たちがやってることはただただ規則的なループに思えてしまってたんですよね。でも、WONKを始めてからそこに潜んでいるたくさんの音響的な工夫のかっこよさに気付きました。「昔のドラムをこうやって持ってくるとちょっとスモーキーな質感になるんだな」とか「これは普通にレコーディングしてたら出せない質感だな」みたいなことに気付いて。だから僕にとってJ・ディラは質感マスターみたいなイメージなんです。
長塚 僕は大学の頃に荒田と井上と出会ってディアンジェロを聴き始めて、ディアンジェロのカバーを一緒にやってたんです。そこからホセ・ジェイムスとかに出会って、よれたビートの上で歌うことのかっこよさを知って、ライブのためにそういうアプローチの練習をするようになって、どんどんビートだけを聴くようになりましたね。
──荒田さんは小学生の頃からヒップホップを聞いていたそうですね。
荒田 そうですね。でも、ヒップホップっていうものを意識していたわけじゃなくて、同時にクーリオとプリンスとトニー・ベネットにハマったんですよね。だからヒップホップを掘るというよりはブラックミュージック全般を掘り始めて。大学で音楽を始めてみたら、音楽理論がしっかりわかっている人が多く周りにいて「ここでは勝負できない」と思ったことで、サンプリングとかヒップホップの文脈で音楽を作り始めました。トラックメーカーを掘り始めていくと、ありとあらゆるところでJ・ディラの名前が挙がってて、カニエ(・ウェスト)とかも口に出してて。そこでJ・ディラを掘るようになりました。
井上 僕はジャズを聴かされる環境で育ってきたんですが、中学の時にエミネムが出てきて「かっこいいな」と思って聞いている頃、US3っていうジャズとヒップホップのグループの曲が家で流れてて、エミネムやD12やドクター・ドレーやスヌープ・ドッグの人にも焦点が当たるヒップホップのかっこよさと違って、サウンドとしてのヒップヒップのかっこよさっていうものを感じたんです。そっち方面を掘っていくとJ・ディラのビートに出会って、どんどんビートミュージックを掘っていきましたね。
荒田 高校生の時から僕は(J・ディラに影響を受けた)BUDAMUNKさんが好きで聴いていたんですが、大学で「BUDAさんのベースラインのコピーなら任せろ」みたいな井上と出会って「こんな人がいるんだ」って驚きました(笑)。
井上 (笑)なので、荒田が「J・ディラのビートを生音で演奏するバンド」っていうコンセプトを持ってきた時は納得しましたね。
──そこから11年が経ったわけですが、WONKの中でヒップホップはどういう風に育まれていったんでしょう?
江﨑 一概にヒップホップって言っていいのかわかりませんが、僕としてはアンダーソン・パークやケンドリック・ラマーの作品はよく聴くようになりましたね。一方でラッパーのYouTubeを見たり、カルチャー的な意味でのヒップホップには僕は全然触れてないですね。荒田はそっちも含めて全体的に吸収している感じはするけど。
井上 曲作る時に荒田を中心に何かしらのヒップポップの曲を話題にすることは相当多かったですね。さっき文武が言ってた、ヒップホップのビートは同じことの繰り返しで譜面化するとめちゃくちゃ単純だけど、どういうところがいいのか、っていうような話をこの11年間たくさんしてきました。「このスネアの音がこうだから良い」とか、「ビートを一部サンプリングして切り刻むことでこれはかっこよくなってるよね」みたいな。
江﨑 そういう話はたくさんしてますね。僕は最初「こんなつまらないシンプルな曲はやりたくない」っていう気持ちを態度に出してましたけど(笑)、WONKのメンバーと過ごしていく中で、繰り返しの中にある美しさを発見していきました。波形的に完全な繰り返しだったらいいっていうわけでもないし、機械っぽさと生音の塩梅にも美しさがあって。
荒田 WONKはそもそも分析的は話をしがちなんですけど、ヒップホップって今話に出たような分析的な話から学ぶことが多い一方で、その場のノリが大事な音楽でもあって。本人がどこまで意図してるのかわかりませんが、メトロ・ブーミンのDJとオーケストラ編成のライブとかを見てるとめちゃくちゃノリでやってる感じがするんですよね。音楽にとってそういう勢いは大切だと思うので、ヒップホップからその塩梅を学んだところは大きいです。あと、ヒップホップって進化がめちゃくちゃ早い気がします。例えば、ケンドリック・ラマーの『To Pimp a Butterfly』はヒップホップの幅をすごく広げたし。どんどん進化していくから僕たちも常に新しいヒップホップから吸収するものがあります。
──ニューアルバムの『Shades of』の特設サイトにはWONKが影響を受けたビートミュージックが1920年代から2020年代まで年代順に掲載されていますが、80年代でグランドマスター・フラッシュとパブリック・エネミーが入ってきてヒップホップ黎明期に入ったことがわかりつつ、どんどんジャンルが細分化されていくのが伝わってきて面白かったです。この年表を作ろうと思ったのはどうしてだったんでしょう?
江﨑 マネージャーと「WONKの曲には結成した2010年代から2020年代のビートミュージックの変遷が詰まってるよね」っていう話になって、「『Shades of』はそのWONKのビートミュージックの歴史をアーカイブ化するものになりそうだ」と。「アーカイブ化っていうことは年表ってことだな」という話になって載せることになりました。
──『Shades of』に国内外のラッパーが複数参加しているのは意図的なものだったんでしょうか?
荒田 『Shades of』はファーストアルバムの『Sphere』以来、何のコンセプトも設けず作りたいように作ったアルバムなんですけど、意図せずにラッパーが複数参加するアルバムになりましたね。WONKは昔からメンバー4人以外の面白い要素を入れていて。最近はやってないですけど、ライブ当日に誰かにLINEで「今日空いてる?」って連絡してライブに出てもらうっていう謎のムーブをしてる時期がありましたね(笑)。
井上 初期はそういうライブばっかだったね。
長塚 「野良のラッパーいない?」って(笑)。
荒田 法政大学の学園祭で急にchelmicoに声かけたりしてたよね(笑)。
井上 あったね(笑)。結成して2~3年の頃、法政大学の学祭に出たら女性2人組のラッパーも出てるって聴いてライブ見に行って、急に「一緒にやろうよ!」って声かけて出てもらいました。chelmicoって全然フリースタイル系のラッパーじゃないんですけど、ハービー・ハンコックの「ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン」のビートをアレンジした曲を演奏していきなり「この上でラップをどうぞ!」って(笑)。
荒田 その頃は、ACEくんとかOneTwentyとかフリースタイルができるラッパーとよく一緒にやってたよね。KANDYTOWNのDIANとか。そういうノリの地続きで、コロナ禍を経てようやく『Shades of』で海外のアーティストとも多くコラボができるようになって世界が広まりました。
12月7日に横浜のぴあアリーナMMで開催された「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン」では、Jinmenusagiがゲストで登場した。
──日本のラッパーとして唯一Jinmenusagiさんを呼んだのはどうしてだったんでしょう?
荒田 大学生の頃、KANDYTOWNのメンツとクラブで遊ぶようになって、IOくんやKEIJUと絡んだりしている中で唾奇さんやSweet WilliamとかのPitch Odd Mansionの界隈に近づいていって、『Jasmine』ってアルバムが出た後のウィルくん(Sweet William)とウサさん(Jinmenusagi)の共作アルバム『la blanka』を僕たちがやってるレーベル、EPISTROPHが手伝わせてもらったことがあるんです。その頃からウサさんとはいろいろと交流があって、今回のアルバムに入ってる「Here I Am」でコラボするラッパーはウサさんしかいないって思いました。
長塚 これまでもDIAN とかラッパーとはコラボしてきましたが、ラッパーは僕にはできないフロウをかますのですごくリスペクトしていますね。一緒にやってるとラッパーとしての美学みたいなものを強く感じますし、今回「Here I Am」でもJinmenusagiさんがバチバチにラップを決めてくれたので感動がありました。
──J・ディラが在籍していたSlum Villageのラッパー、T3が参加しているのもとても大きいトピックですよね。
井上 知り合いのツテを辿ってオファーしたら割とスピーディーにOKが出たんですよね。
江﨑 この11年間、メンバーそれぞれが音楽業界に根を張って活動を続けていく中で少しずつ海外にも通ずる知り合いが増えてって、友人の友人ぐらいの感じで海外のアーティストに声をかけられるようになった1組の中にT3がいたという感じでした。
荒田 繋がりましたね。感慨深いですね。
──しかもT3が参加したラストの曲「One Voice feat.T3, K-Natural, Bilal」のラップのリリックは、自分の出自から始まって軸には何があることかっていうことが描かれつつ、J・ディラの名前もWONKの名前も入っていますよね。
荒田 もう感慨深すぎですね。K-NaturalのリリックにSlum VillageとWONKとK-Naturalが並んで出てくるし。エモすぎて「やってきて良かったな」って思いました。
──長塚さんは「One Voice」の歌詞を書くにあたってどんなことを意識したんでしょう?
長塚 彼らのラップ詞をものすごくざっくり訳すと、虐げられてきた黒人の歴史から始まって、今は仲間と手を取り合って未来に向かっていこうぜっていうような内容で、すごく濃いんですよね。僕はサビの歌詞を書く時はいつも悩むんですが、今回はラップで詳細なストーリーを描いてくれてるので、それを崩さないように、仲間というか大事に思ってる人に対する気持ちを書いてまとめ上げることを意識しました。今回のコラボですごくいいなと思ったのが、アルバムリリース後にインスタとかで彼らをタグ付けすると、すごくカジュアルにメッセを送ってくれるんですよ。
江﨑 ハートとか送ってくれてたね。
長塚 そう。それで彼らも「WONKとコラボしたよ」みたいなことをポストしてくれて、「すごく良い兄ちゃんだ」って思ってますます好きになりました。
井上 J・ディラのビートからスタートしたWONKとしては「One Voice」はひとつのゴールみたいな感じもありますが、『Shades of』の客演全体を見ると、他にJinmenusagiがいてBewhYがいてすごく面白いと思うんですよね。変っていうか。僕が個人的に思ってるWONKの楽しさってその変なところで。「EPISTROPH SESSIONS」っていうEPISTROPHに関わってくれたアーティストに出てもらうセッションイベントを定期的にやってるんですけど、それも毎回参加メンツが変なんですよね(笑)。ひとつゴールはしたけれど、そういうカオスな面白さは続けていきたいですね。活動を続けてれば自然とそれも続いていくと思うし、もっと広がっていけばさらに変になると思いますし。
荒田 WONKは掴みどころがないからあまり売れないのかもしれないね(笑)。でも、そもそもバンドってそんな簡単に括れるほど単純じゃないと思うんですよね。
井上 そう。自分一人のことを考えると、自分のスタイルを確立して突き詰めていく楽しさはあると思うんですが、複数人集まった時の楽しさはそれとは違う方がいいと思ってます。人が集まるから変になっていくのがバンドの良さというか。
──『Shades of』を作ったことでヒップホップの解釈が変わったところや発見したことはありますか?
井上 意外とみんなどんな曲でも良いラップしてくれるんだなって思いました。「Here I Am」は間奏のところは「ゴシックラップ」っていう見慣れない言葉が書いてあったけど(笑)、Jinmenusagiさんは実際その感じでラップしてくれたし。「Here I Am」は本編に入るとビートがパチッとハマってますけど、まずイントロがめっちゃ長くてヒップホップカルチャーの中では基本あり得ないと思うんですよね。カルチャー面のヒップホップは曲を作って売れて「どうだ!」っていうものだと思うので、イントロが長くて聞かれ辛くなるようなことはあまりやらない。だからやっぱりWONKはカルチャー面のヒップホップとは切り離されていて。しかも「Here I Am」はクラシックみたいなゴシックな曲だから「これヒップホップじゃないじゃん」って思う人はいると思います。でも僕たちとしてはそれが面白いわけで。そういうWONKの楽曲でみんな素晴らしいラップをしてくれてパチッとはまってるので、ヒップホップの音楽面での可能性をすごく感じましたね。
江﨑 僕はこれまでクラシックっぽい質感のものとラップが混ざった曲をそんなに聴いたことがなかったんですが、荒田がJinmenusagiさんとの曲として「Here I Am」を持ってきた時、「冒頭にピアノを付けて欲しい」って言われて、僕は(エリック・)サティをイメージしてピアノを弾いたんですよね。そういう風に「絶対合わなさそうだな」って思ったものも混ぜていくことでかっこよくなるっていうのは発見でしたね。それが一番WONKにとって楽しいことなんじゃないかなって思いました。
WONK
エクスペリメンタル・ソウルバンド。2013年結成。2016年に1stアルバム『Sphere』をリリースし、世界中のジャズ・ソウルシーンと同期したその音楽性で革新的かつ鮮烈な印象を与えデビュー。これまでに4枚のフルアルバムをリリース。国内主要フェスから海外での公演を行うなど、広く活動を行う。José James、Oscar Jerome、myd、9m88と音楽制作を共にするなどデビュー以来常に海外アーティストとの交流も深い。2024年11月にはBilal、T3、K-Natural、BewhY、久保田利伸らを客演に迎えたフルアルバム『Shades of』を4年ぶりにリリース。世界とアジア、東京の音楽シーンを繋ぐハブ的存在として躍進を続けている。
『Shades of』
今回のアルバムタイトル『Shades of』には、「陰」や「色合い」といった意味が込められ ている。世に求められた自由度の高い「WONK」を“光”の側面とするならば、今回のアルバ ムは「WONKが自らのために創りたかった音楽」、これまで光が当たらなかった“陰”をテー マとしている。特設サイト:https://shadesof.tokyo/
# | 言葉 | 意味 |
---|---|---|
40 | って | って : 1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then |
20 | 荒田 | あらた (荒田) : Arata (place; surname) |
16 | 思う | おもう (思う) : 1. to think; to consider; to believe; to reckon 2. to think (of doing); to plan (to do) |
13 | 井上 | いうえ (井上) : Iue (surname) |
12 | 曲 | きょく (曲) : 1. composition; piece of music; song; track (on a record) 2. tune; melody; air |
10 | 聴く | きく (聞く) : 1. to hear 2. to listen (e.g. to music) |
8 | 﨑 | さき (崎) : small peninsula; cape; promontory; headland |
8 | みたい | みたい : -like; sort of; similar to; resembling |
8 | すごく | すごく (凄く) : awfully; very; immensely |
7 | 結成 | けっせい (結成) : formation; combination |
7 | 長塚 | なかつか (長塚) : Nakatsuka (surname) |
7 | 頃 | ころ (頃) : 1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition) |
6 | 参加 | さんか (参加) : participation; joining; entry; adherence |
6 | 出会う | であう (出会う) : 1. to meet (by chance); to come across; to run across; to encounter; to happen upon 2. to meet (e.g. of rivers, highways, etc.) |
6 | 的 | てき (的) : 1. -ical; -ive; -al; -ic; -y 2. -like; -ish; -sort of; -kind of |
6 | かっこ | かっこ (各個) : every one; each |
6 | 掘る | ほる (掘る) : 1. to dig; to excavate; to hollow 2. to delve into |
6 | 作る | つくる (作る) : 1. to make; to produce; to manufacture; to build; to construct 2. to prepare (food); to brew (alcohol) |
6 | 感じ | かんじ (感じ) : feeling; sense; impression |
6 | 今回 | こんかい (今回) : this time; now |
5 | 日本 | にほん (日本) : Japan |
5 | 海外 | かいがい (海外) : foreign; abroad; overseas |
4 | 生音 | みお (生音) : Mio (fem) |
4 | 演奏 | えんそう (演奏) : musical performance |
4 | 質感 | しつかん (質感) : feel (of a material); texture |
4 | わかる | わかる (分かる) : 1. to understand; to comprehend; to grasp; to see; to get; to follow 2. to become clear; to be known; to be discovered; to be realized; to be realised; to be found out |
4 | 入る | いる (入る) : to get in; to go in; to come in; to flow into; to set; to set in |
3 | 鳴らす | ならす (鳴らす) : 1. to ring; to sound; to chime; to beat; to snort (nose); to snap (fingers); to crack (joints) 2. to be popular; to be esteemed; to be reputed |
3 | たり | たり : 1. -ing and -ing (e.g. "coming and going") 2. doing such things as... |
3 | 持つ | もつ (持つ) : 1. to hold (in one's hand); to take; to carry 2. to possess; to have; to own |
3 | とる | とる (撮る) : 1. to take (a photo) 2. to record (video, audio, etc.); to make (a film) |
3 | 聞く | きく (聞く) : 1. to hear 2. to listen (e.g. to music) |
3 | 意識 | いしき (意識) : 1. consciousness 2. becoming aware (of); awareness; sense |
3 | 感ずる | かんずる (感ずる) : to feel; to sense |
3 | 言う | いう (言う) : 1. to say; to utter; to declare 2. to name; to call |
3 | 繰り返し | くりかえし (繰り返し) : 1. repetition; repeat; reiteration; iteration; refrain; cycle 2. repeatedly |
3 | 化 | か (化) : action of making something; -ification |
3 | めちゃくちゃ | めちゃくちゃ (目茶苦茶) : 1. absurd; unreasonable; nonsensical; preposterous; incoherent 2. extreme; senseless; reckless; wanton |
3 | 発見 | はっけん (発見) : discovery; detection; finding |
3 | 僕たち | ぼくたち (僕たち) : we |
3 | 面白い | おもしろい (面白い) : 1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical |
3 | 活動 | かつどう (活動) : 1. activity (of a person, organization, animal, volcano, etc.); action 2. movie (esp. during the silent movie period) |
3 | 面 | おもて (面) : 1. face 2. surface |
2 | もと | もと (元) : 1. origin; source 2. base; basis; foundation; root |
2 | 国内外 | こくないがい (国内外) : domestic and foreign; inside and outside the country |
2 | ぶり | ぶり (振り) : 1. style; manner; way 2. after (period of time) again (e.g. meeting again after a year); for the first time in (period of time) |
2 | 東京 | とうきょう (東京) : Tokyo |
2 | 経る | へる (経る) : 1. to pass; to elapse; to go by 2. to pass through; to go through |
2 | 以来 | いらい (以来) : since; henceforth |
2 | 可能性 | かのうせい (可能性) : potentiality; likelihood; possibility; availability |
2 | 登場 | とうじょう (登場) : 1. entry (on stage); appearance (on screen) 2. entrance; introduction (into a market) |
2 | 久保田利伸 | くぼたとしのぶ (久保田利伸) : Kubota Toshinobu (1962.7-) (person) |
2 | 話題 | わだい (話題) : topic; subject |
2 | 未来 | みらい (未来) : 1. the future (usually distant) 2. future tense |
2 | 繋ぐ | つなぐ (繋ぐ) : 1. to connect; to link together 2. to tie; to fasten; to restrain |
2 | 作品 | さくひん (作品) : work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production |
2 | 同時 | どうじ (同時) : simultaneous; concurrent; same time; synchronous; together |
2 | 当初 | とうしょ (当初) : 1. beginning; start; outset 2. at first; at the beginning; initially; originally |
2 | 相当 | そうとう (相当) : 1. corresponding to (in meaning, function, etc.); being equivalent to 2. appropriate; suitable; befitting; proportionate |
2 | 文武 | ぶんぶ (文武) : literary and military arts; the pen and the sword |
2 | 知る | しる (知る) : 1. to be aware of; to know; to be conscious of; to cognize; to cognise 2. to notice; to feel |
2 | それぞれ | それぞれ (夫れ夫れ) : each; respectively |
2 | 当時 | とうじ (当時) : at that time; in those days |
2 | 気付く | きづく (気づく) : to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise |
2 | ハマる | はまる (嵌まる) : 1. to fit; to get into; to go into; to be fitted with (e.g. door with a window) 2. to be fit for (a job, etc.); to be suited for; to satisfy (conditions) |
2 | 多く | おおく (多く) : 1. many; much; plenty; a lot 2. majority (of); greater part (of) |
2 | 当たる | あたる (当たる) : 1. to be hit; to strike 2. to touch; to be in contact; to be affixed |
2 | 影響 | えいきょう (影響) : 1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on |
2 | 受ける | うける (受ける) : 1. to receive; to get 2. to catch (e.g. a ball) |
2 | 一方 | いっぽう (一方) : 1. one (esp. of two); the other; one way; the other way; one direction; the other direction; one side; the other side; one party; the other party 2. on the one hand; on the other hand |
2 | 全然 | ぜんぜん (全然) : 1. (not) at all; (not) in the slightest 2. wholly; entirely; completely; totally |
2 | 吸収 | きゅうしゅう (吸収) : absorption; suction; attraction |
2 | 単純 | たんじゅん (単純) : simple; plain; uncomplicated; straightforward |
2 | 年間 | ねんかん (年間) : 1. (period of) a year 2. during an era |
2 | 塩梅 | えんばい (塩梅) : 1. seasoning; flavour; flavor 2. serving one's lord well (of a retainer) |
2 | そもそも | そもそも (抑) : 1. in the first place; to begin with; from the start; originally; ab initio 2. after all; anyway; actually; well, ...; ... on earth (e.g. "what on earth?"); ... in the world (e.g. "why in the world?") |
2 | 分析 | ぶんせき (分析) : analysis |
2 | 学ぶ | まなぶ (学ぶ) : to study (in depth); to learn; to take lessons in |
2 | 意図 | いと (意図) : intention; aim; design |
2 | 進化 | しんか (進化) : evolution; progress |
2 | 常 | とこ (常) : constant; unchanging; eternal |
2 | 特設 | とくせつ (特設) : setting up specially; special installation |
2 | 年表 | ねんぴょう (年表) : chronological table |
2 | 複数 | ふくすう (複数) : plural; multiple; several |
2 | 法政大学 | ほうせいだいがく (法政大学) : Hosei University (organization) |
2 | 交流 | こうりゅう (交流) : 1. exchange (e.g. cultural); interchange; interaction; mingling; mixing; coming together 2. alternating current; AC |
2 | 知り合い | しりあい (知り合い) : acquaintance |
2 | 友人 | ゆうじん (友人) : friend |
2 | 感慨 | かんがい (感慨) : deep emotion; strong feelings |
2 | しかも | しかも (然も) : 1. moreover; furthermore 2. nevertheless; and yet |
2 | 始まる | はじまる (始まる) : 1. to begin; to start; to commence 2. to happen (again); to begin (anew) |
2 | 描く | えがく (描く) : 1. to draw; to paint; to sketch 2. to depict; to describe |
2 | 歌詞 | かし (歌詞) : song lyrics; words of a song; libretto |
2 | 仲間 | ちゅうげん (中間) : samurai's attendant; footman |
2 | 書く | かく (書く) : 1. to write; to compose; to pen 2. to draw; to paint |
2 | 送る | おくる (送る) : 1. to send (a thing); to dispatch; to despatch; to transmit 2. to take or escort (a person somewhere); to see off (a person) |
2 | 客演 | きゃくえん (客演) : guest appearance |
2 | 売れる | うれる (売れる) : 1. to sell (well) 2. to be well known; to be popular; to be famous |
2 | 集まる | あつまる (集まる) : to gather; to collect; to assemble |
2 | 陰 | いん (陰) : 1. (the) negative (e.g. pole) 2. yin (in Chinese divination) |
1 | 極上 | ごくじょう (極上) : first-rate; finest quality; the best |
1 | 膨大 | ぼうだい (膨大) : 1. huge; vast; enormous; colossal; extensive; large 2. swelling; expansion |
1 | 生み出す | うみだす (生み出す) : 1. to create; to bring forth; to produce 2. to invent; to think up and bring into being |
1 | 以降 | いこう (以降) : on and after; as from; hereafter; thereafter; since |
1 | 咀嚼 | そしゃく (咀嚼) : 1. chewing; mastication 2. digestion (e.g. of words); assimilation; comprehension; appreciation |
1 | よる | よる (因る) : 1. to be due to; to be caused by 2. to depend on; to turn on |
1 | 強固 | きょうこ (強固) : firm; strong; solid; stable |
1 | 支持 | しじ (支持) : 1. support; backing; endorsement; approval 2. support; holding up; propping |
1 | 編纂 | へんさん (編纂) : compilation (esp. dictionary, history, law code); editing |
1 | 起点 | きてん (起点) : starting point; origin |
1 | 年代記 | ねんだいき (年代記) : annals; chronicle; chronology |
1 | 結果 | けっか (結果) : 1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit |
1 | 集大成 | しゅうたいせい (集大成) : 1. (large) compilation 2. culmination (of hard work) |
1 | 且つ | かつ (且つ) : and; moreover; besides; as well as; and on top of that; at the same time |
1 | 新た | あらた (新た) : new; fresh; novel |
1 | 満ちる | みちる (満ちる) : 1. to be full 2. to wax (e.g. moon) |
1 | 生まれる | うまれる (生まれる) : to be born |
1 | 記事 | きじ (記事) : article; news story; report; account |
1 | 盛り上がり | もりあがり (盛り上がり) : 1. climax; uprush 2. bulge |
1 | 不定期 | ふていき (不定期) : irregular; indeterminate; tramp (steamer) |
1 | 連載 | れんさい (連載) : serialization; serialisation; serial story |
1 | 第 | だい (第) : prefix for forming ordinal numbers |
1 | 気鋭 | きえい (気鋭) : spirited; energetic |
1 | 韓国 | かんこく (韓国) : 1. South Korea; Republic of Korea 2. Korean Empire (1897-1910) |
1 | 加える | くわえる (加える) : 1. to add; to add up; to sum up; to append; to annex 2. to increase; to gather (e.g. speed); to pick up |
1 | 所属 | しょぞく (所属) : belonging to (a group, organization, etc.); affiliation (with); being attached to; being under the control of |
1 | 原点 | げんてん (原点) : 1. starting point; origin; beginning 2. origin (of coordinate axes) |
1 | 掲げる | かかげる (掲げる) : 1. to put up (a notice, sign, etc.); to hang out (e.g. a banner); to fly (e.g. a flag); to hoist; to raise; to display 2. to hold up high; to raise overhead |
1 | 至る | いたる (至る) : 1. to arrive at (e.g. a decision); to reach (a stage); to attain 2. to lead to (a place); to get to |
1 | 単に | たんに (単に) : simply; merely; only; solely |
1 | 一言 | ひとこと (一言) : single word; a few words; brief comment |
1 | 思い入れ | おもいいれ (思い入れ) : 1. emotional attachment 2. attitude (expressing emotion); meditative pose (e.g. an actor); posing for effect |
1 | 健斗 | けんと (健斗) : Kento (masc) |
1 | 俺 | おれ (俺) : I; me |
1 | 受容 | じゅよう (受容) : reception |
1 | かなり | かなり (可也) : considerably; fairly; quite |
1 | 消化 | しょうか (消化) : 1. digestion (of food) 2. digestion (of information); assimilation; thorough understanding |
1 | 過激派 | かげきは (過激派) : radical party; extremists |
1 | 認める | したためる (認める) : 1. to write (e.g. a letter); to draw up (a document); to take down (e.g. notes) 2. to have (lunch, dinner, etc.); to eat |
1 | 楽譜 | がくふ (楽譜) : score; sheet music |
1 | 変換 | へんかん (変換) : 1. change; conversion; transformation 2. transformation |
1 | 癖 | くせ (癖) : 1. habit (often a bad habit, i.e. vice); tendency 2. peculiarity; idiosyncrasy; mannerism |
1 | 響き | どよめき (響めき) : commotion; stir |
1 | ただただ | ただただ (只々) : absolutely; only |
1 | 規則的 | きそくてき (規則的) : systematic; regular; routine |
1 | 思える | おもえる (思える) : to seem; to appear likely |
1 | 潜む | ひそむ (潜む) : to lurk; to be hidden; to be concealed; to lie dormant; to be latent |
1 | 音響 | おんきょう (音響) : sound; noise; acoustics; reverberation; echo; audio |
1 | 工夫 | くふう (工夫) : 1. devising (a way); contriving; figuring out; coming up with; working out; inventing 2. device; design; idea; plan; invention |
1 | よれる | よれる (縒れる) : to get twisted; to get kinked |
1 | 小学生 | しょうがくせい (小学生) : elementary school student; primary school student; grade school student |
1 | 全般 | ぜんぱん (全般) : 1. (the) whole 2. as a whole; in general; at large |
1 | 音楽理論 | おんがくりろん (音楽理論) : music theory; musical theory |
1 | 勝負 | しょうぶ (勝負) : 1. victory or defeat 2. match; contest; game; bout |
1 | 文脈 | ぶんみゃく (文脈) : 1. context (of a passage); line of thought 2. context; environment; circumstances |
1 | あり | あり (蟻) : ant |
1 | あらゆる | あらゆる (有らゆる) : all; every |
1 | 挙がる | あがる (上がる) : 1. to rise; to go up; to come up; to ascend; to be raised 2. to enter (esp. from outdoors); to come in; to go in |
1 | 環境 | かんきょう (環境) : environment; circumstance |
1 | 育つ | そだつ (育つ) : to be raised (e.g. child); to be brought up; to grow (up) |
1 | 中学 | ちゅうがく (中学) : junior high school; middle school; lower secondary school |
1 | 流れる | ながれる (流れる) : 1. to stream; to flow (liquid, time, etc.); to run (ink) 2. to be washed away; to be carried |
1 | 焦点 | しょうてん (焦点) : focus (e.g. photographic); focal point |
1 | 違う | ちがう (違う) : 1. to differ (from); to vary 2. to not be in the usual condition |
1 | 方面 | ほうめん (方面) : 1. direction; district; area 2. field (e.g. of study); sphere; quarter; aspect; angle |
1 | 任せる | まかせる (任せる) : 1. to entrust (e.g. a task) to another; to leave to 2. to passively leave to someone else's facilities |
1 | 驚く | おどろく (驚く) : to be surprised; to be astonished |
1 | 納得 | なっとく (納得) : 1. consent; assent; agreement 2. understanding; comprehension; grasp |
1 | 経つ | たつ (経つ) : to pass (of time); to elapse |
1 | 育む | はぐくむ (育む) : 1. to raise; to bring up; to rear 2. to cultivate; to foster; to nurture |
1 | 触れる | ふれる (触れる) : 1. to touch; to feel 2. to touch (with) |
1 | 含める | ふくめる (含める) : 1. to include (in a group or scope) 2. to instruct; to make one understand |
1 | 全体的 | ぜんたいてき (全体的) : overall; on the whole |
1 | 中心 | ちゅうしん (中心) : 1. center; centre; middle; heart; core; focus; pivot; emphasis; balance 2. -centered; -centred; -focused; -oriented; centered on; focused on |
1 | かしら | かしら : 1. I wonder 2. some kind; some stage; somehow; somewhere |
1 | 譜面 | ふめん (譜面) : sheet music; score |
1 | どういう | どういう (どう言う) : somehow; how; in what way; why; what kind of |
1 | 一部 | いちぶ (一部) : 1. one part; one portion; one section; some 2. one copy (e.g. of a document) |
1 | 切り刻む | きりきざむ (切り刻む) : to hew; to chop up; to mangle; to mince |
1 | つまる | つまる (詰まる) : 1. to be packed (with); to be full (space, schedule, etc.) 2. to be blocked (road, pipe, nose, etc.); to be clogged; to be plugged up |
1 | 態度 | たいど (態度) : 1. attitude; manner; behaviour; demeanour; bearing 2. attitude (towards an issue, etc.); position; stance; stand |
1 | 過ごす | すごす (過ごす) : 1. to pass (time); to spend 2. to overdo (esp. of one's alcohol consumption); to drink (alcohol) |
1 | 波形 | なみがた (波形) : 1. wavy form; ripply shape 2. waveform |
1 | 完全 | かんぜん (完全) : perfect; complete |
1 | 機械 | きかい (機械) : 1. machine; mechanism 2. instrument; appliance; apparatus |
1 | がち | がち (雅致) : artistry; good taste; elegance; grace |
1 | 本人 | ほんにん (本人) : the person in question; the person themselves; said person |
1 | 編成 | へんせい (編成) : composition; formation; organization; organisation; compilation |
1 | 勢い | いきおい (勢い) : 1. force; vigor; vigour; energy; spirit; life 2. influence; authority; power; might |
1 | 幅 | はば (幅) : 1. width; breadth 2. freedom (e.g. of thought); latitude |
1 | 広げる | ひろげる (広げる) : 1. to spread; to extend; to expand; to enlarge; to widen; to broaden 2. to unfold; to open; to unroll; to unwrap |
1 | 年代 | ねんだい (年代) : age; era; period; date |
1 | 順 | じゅん (順) : 1. order; turn; sorting 2. obedient; docile; submissive; meek |
1 | 掲載 | けいさい (掲載) : publication (e.g. of an article in a newspaper); carrying (e.g. a story); running (e.g. a serial); insertion (e.g. of an advertisement); printing; posting (e.g. on the web) |
1 | 黎明期 | れいめいき (黎明期) : dawning (of a new era); dawn |
1 | 細分化 | さいぶんか (細分化) : subdivision; segmentation; fractionalization; fragmentation |
1 | 伝わる | つたわる (伝わる) : to be handed down; to be introduced; to be transmitted; to be circulated; to go along; to walk along |
1 | 変遷 | へんせん (変遷) : change; transition; vicissitudes |
1 | 詰まる | つまる (詰まる) : 1. to be packed (with); to be full (space, schedule, etc.) 2. to be blocked (road, pipe, nose, etc.); to be clogged; to be plugged up |
1 | 載せる | のせる (乗せる) : 1. to place on (something) 2. to give (someone) a ride; to give a lift; to pick up; to help on board |
1 | 意図的 | いとてき (意図的) : intentional; on purpose |
1 | 設ける | もうける (設ける) : 1. to prepare; to provide 2. to set up; to establish; to organize; to lay down (rules); to make (an excuse) |
1 | 要素 | ようそ (要素) : 1. component; factor; item (e.g. in list) 2. element (e.g. in array); member (e.g. data structure) |
1 | 入れる | いれる (入れる) : 1. to put in; to let in; to take in; to bring in; to insert; to install (e.g. software); to set (a jewel, etc.); to ink in (e.g. tattoo) 2. to admit; to accept; to employ; to hire |
1 | 当日 | とうじつ (当日) : day in question; appointed day; that very day; the day (of issue, publication, etc.) |
1 | 空く | すく (空く) : 1. to become less crowded; to thin out; to get empty 2. to be hungry |
1 | 謎 | なぞ (謎) : 1. riddle; puzzle; enigma; mystery 2. enigmatic; mysterious |
1 | 時期 | じき (時期) : time; season; period; phase; stage |
1 | 初期 | しょき (初期) : 1. early (days); initial stage 2. initial |
1 | ばっか | ばかり (許り) : 1. only; merely; nothing but; no more than 2. approximately; about |
1 | 野良 | のら (野良) : 1. field; farm 2. rural; agricultural |
1 | 学園祭 | がくえんさい (学園祭) : school festival; campus festival |
1 | 声かけ | こえかけ (声かけ) : saying something (to someone); greeting; approaching (someone) |
1 | 学祭 | がくさい (学祭) : school festival |
1 | 系 | けい (系) : 1. system; lineage; group 2. corollary |
1 | いきなり | いきなり (行き成り) : abruptly; suddenly; all of a sudden; without warning |
1 | 地続き | じつづき (地続き) : adjoining land |
1 | 禍 | わざわい (災い) : disaster; calamity; misfortune; trouble; woes |
1 | ようやく | ようやく (漸く) : 1. finally; at last 2. barely; narrowly; hardly; only just |
1 | とも | とも (供) : companion; follower; attendant; retinue |
1 | 広まる | ひろまる (広まる) : to spread; to be propagated |
1 | 横浜 | よこはま (横浜) : Yokohama (city) |
1 | ぴあ | ぴあ : Pia (fem) |
1 | 開催 | かいさい (開催) : holding (a conference, exhibition, etc.); opening; hosting (e.g. the Olympics) |
1 | 唯一 | ゆいいつ (唯一) : only; sole; unique |
1 | 呼ぶ | よぶ (呼ぶ) : 1. to call out (to); to call; to invoke 2. to summon (a doctor, etc.) |
1 | 絡む | からむ (絡む) : 1. to entangle; to entwine 2. to pick a quarrel; to find fault |
1 | だり | たり : 1. -ing and -ing (e.g. "coming and going") 2. doing such things as... |
1 | 唾 | つば (唾) : saliva; spit; sputum |
1 | 奇 | き (奇) : 1. strange; unconventional; eccentric; novel 2. odd; odd number |
1 | 界隈 | かいわい (界隈) : neighborhood; neighbourhood; vicinity |
1 | 近づく | ちかづく (近づく) : 1. to approach; to draw near; to get close 2. to get acquainted with; to get closer to; to get to know |
1 | 共作 | きょうさく (共作) : joint work; collaboration |
1 | 手伝う | てつだう (手伝う) : 1. to help; to assist; to aid 2. to contribute to; to be a factor in |
1 | かます | かます (梭子魚) : barracuda (Sphyraena spp.) |
1 | 美学 | びがく (美学) : esthetics; aesthetics |
1 | 決める | きめる (決める) : 1. to decide; to choose; to determine; to make up one's mind; to resolve; to set one's heart on; to settle; to arrange; to set; to appoint; to fix 2. to clinch (a victory); to decide (the outcome of a match) |
1 | 感動 | かんどう (感動) : being deeply moved emotionally; excitement; passion; inspiration; deep emotion; strong impression |
1 | 在籍 | ざいせき (在籍) : being enrolled (at a school); being registered; being a member (of a team, organization, etc.) |
1 | 辿る | たどる (辿る) : to follow (road); to pursue (course); to follow up; to follow (hyperlink) |
1 | 割と | わりと (割と) : relatively; comparatively |
1 | 音楽業界 | おんがくぎょうかい (音楽業界) : music industry; music business |
1 | 根 | ね (根) : 1. root (of a plant) 2. root (of a tooth, hair, etc.); center (of a pimple, etc.) |
1 | 張る | はる (張る) : 1. to stick; to paste; to affix 2. to stretch; to spread; to strain; to tighten; to put up (tent) |
1 | 通ずる | つうずる (通ずる) : 1. to be open (to traffic); to lead to; to communicate (with) 2. to flow (liquid, current); to pass; to get through to |
1 | 増える | ふえる (増える) : to increase; to multiply |
1 | 組 | くみ (組) : 1. set (of items) 2. group (of people); class (of students); company (esp. construction); family (i.e. mafia); team |
1 | 繋がる | つながる (繋がる) : 1. to be tied together; to be connected to; to be linked to 2. to lead to; to be related to |
1 | 出自 | しゅつじ (出自) : 1. origin; birthplace 2. descent; lineage; ancestry; stock |
1 | 軸 | じく (軸) : 1. axis; shaft; axle 2. center; centre; focal point; key point |
1 | 深 | み (御) : 1. august 2. beautiful |
1 | 並ぶ | ならぶ (並ぶ) : 1. to line up; to stand in a line 2. to rival; to match; to equal |
1 | あたる | あたる (当たる) : 1. to be hit; to strike 2. to touch; to be in contact; to be affixed |
1 | 詞 | ことば (言葉) : 1. language; dialect 2. word; words; phrase; term; expression; remark |
1 | ざっくり | ざっくり : 1. roughly; approximately; loosely 2. cutting or breaking apart with vigour |
1 | 訳す | やくす (訳す) : to translate; to interpret |
1 | 虐げる | しいたげる (虐げる) : to oppress; to persecute; to tyrannize |
1 | 黒人 | くろうと (玄人) : 1. expert; professional; master; connoisseur 2. woman in the nightlife business; demimondaine; geisha and prostitutes |
1 | 取り合う | とりあう (取り合う) : 1. to join (hands); to take (each other's hands) 2. to scramble for; to struggle for; to fight for |
1 | 向かう | むかう (向かう) : 1. to face 2. to go towards; to head towards |
1 | ぜ | ぜ (是) : righteousness; justice; right |
1 | 内容 | ないよう (内容) : contents; content; substance; matter; detail; import |
1 | 濃い | こい (濃い) : 1. deep (colour); dark 2. strong (flavour, smell, etc.) |
1 | 悩む | なやむ (悩む) : to be worried; to be troubled |
1 | 詳細 | しょうさい (詳細) : 1. details; particulars; specifics 2. detailed; specific; minute |
1 | 崩す | くずす (崩す) : 1. to destroy; to demolish; to pull down; to tear down; to level 2. to disturb; to put into disorder; to throw off balance; to make shaky |
1 | 対する | たいする (対する) : 1. to face (each other); to be facing 2. to be directed toward (the future, etc.); to be in response to; to be related to |
1 | まとめ上げる | まとめあげる (まとめ上げる) : to compile; to bring together; to weave; to put together; to bring to a conclusion; to wrap up |
1 | 付け | つけ (付け) : 1. bill; bill of sale; payment invoice 2. tab (for later payment); credit |
1 | 兄ちゃん | にいちゃん (兄ちゃん) : 1. (one's) older brother 2. young man; sonny; lad |
1 | ますます | ますます (益々) : increasingly; more and more; decreasingly (when declining); less and less |
1 | 全体 | ぜんたい (全体) : whole; entirety; whatever (is the matter) |
1 | 他 | ほか (他) : 1. other (place, thing, person); the rest 2. outside; beyond |
1 | 変る | かわる (変わる) : 1. to change; to be transformed; to be altered; to vary 2. to move to |
1 | 個人的 | こじんてき (個人的) : personal; individual; private |
1 | 関わる | かかわる (関わる) : 1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with |
1 | 定期的 | ていきてき (定期的) : periodic; regular; routine |
1 | 毎回 | まいかい (毎回) : every time; each round |
1 | 面白 | おもしろ (面白) : amusing; funny; interesting |
1 | 自然 | しぜん (自然) : 1. nature 2. natural; spontaneous; automatic |
1 | 広がる | ひろがる (広がる) : to spread (out); to extend; to stretch; to reach to; to get around; to fill (e.g. a space) |
1 | さらに | さらに (更に) : furthermore; again; after all; more and more; moreover; even more |
1 | 掴み | つかみ (掴み) : 1. grip 2. having all the cards needed to form a scoring combination in one's hand |
1 | どころ | どころ : the place for; the time for; the level of |
1 | しれる | しれる (知れる) : 1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood |
1 | 括れる | くびれる (括れる) : to be constricted |
1 | 確立 | かくりつ (確立) : establishment; settlement |
1 | 突き詰める | つきつめる (突き詰める) : 1. to investigate thoroughly; to examine closely; to probe into; to get to the bottom of 2. to be obsessed with a thought; to brood over; to worry about |
1 | 解釈 | かいしゃく (解釈) : explanation; interpretation |
1 | 変わる | かわる (変わる) : 1. to change; to be transformed; to be altered; to vary 2. to move to |
1 | 意外 | いがい (意外) : unexpected; surprising |
1 | 間奏 | かんそう (間奏) : interlude; intermezzo |
1 | 実際 | じっさい (実際) : 1. reality; actuality; truth; fact; actual conditions 2. practice (as opposed to theory) |
1 | 本編 | ほんぺん (本編) : 1. original story; original version 2. this volume |
1 | めっちゃ | めっちゃ (滅茶) : very; extremely; excessively |
1 | 基本 | きほん (基本) : basics; fundamentals; basis; foundation |
1 | 辛く | つらく (辛く) : harshly; bitterly; cruelly; badly |
1 | 切り離す | きりはなす (切り離す) : to detach; to decapitate; to cut loose; to let loose; to dismember |
1 | じゃん | じゃーん : 1. ta-dah!; ta-da!; voilà! 2. clash; crash; bang |
1 | 楽曲 | がっきょく (楽曲) : musical composition; tune |
1 | 素晴らしい | すばらしい (素晴らしい) : wonderful; splendid; magnificent |
1 | はまる | はまる (嵌まる) : 1. to fit; to get into; to go into; to be fitted with (e.g. door with a window) 2. to be fit for (a job, etc.); to be suited for; to satisfy (conditions) |
1 | っぽい | っぽい : -ish; -like |
1 | 混ざる | まざる (混ざる) : to be mixed; to be blended with; to associate with; to mingle with; to join |
1 | 冒頭 | ぼうとう (冒頭) : beginning; start; outset |
1 | 弾く | はじく (弾く) : 1. to flip; to snap; to flick 2. to repel |
1 | 絶対 | ぜったい (絶対) : 1. definitely; absolutely; unconditionally 2. absolute; unconditional; unmistakable |
1 | 混ぜる | まぜる (混ぜる) : to mix; to stir; to blend |
1 | 一番 | いちばん (一番) : 1. number one; first; first place 2. best; most |
1 | 世界中 | せかいじゅう (世界中) : around the world; throughout the world |
1 | 同期 | どうき (同期) : 1. same period; corresponding period 2. same year (of graduation, entering a company, etc.); contemporary; classmate |
1 | 音楽性 | おんがくせい (音楽性) : musicianship |
1 | 革新的 | かくしんてき (革新的) : 1. innovative 2. liberal; reformist; progressive |
1 | 鮮烈 | せんれつ (鮮烈) : vivid; striking |
1 | 印象 | いんしょう (印象) : impression |
1 | 与える | あたえる (与える) : 1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply |
1 | 国内 | こくない (国内) : internal; domestic |
1 | 主要 | しゅよう (主要) : chief; main; principal; major |
1 | 公演 | こうえん (公演) : 1. public performance 2. exhibition in a foreign country |
1 | 広く | ひろく (広く) : widely; far and wide; extensively; universally |
1 | 共 | ども (共) : 1. first-person plural (or singular) 2. second or third person plural (implies speaker is of higher status than those referred to) |
1 | 迎える | むかえる (迎える) : 1. to go out to meet 2. to receive; to welcome; to greet; to salute; to hail; to reach; to approach; to enter (a phase, era, etc.) |
1 | 存在 | そんざい (存在) : existence; being |
1 | 躍進 | やくしん (躍進) : making rapid progress; making great advances; rush; dash; onslaught |
1 | 色合い | いろあい (色合い) : 1. colouring; coloring; shade (of colour); hue; tone; tinge; tint 2. flavour; nuance; feel; sense; look |
1 | いう | ゆう (結う) : 1. to do up (hair); to dress; to arrange 2. to tie; to bind; to fasten; to make (a fence) |
1 | 込める | こめる (込める) : 1. to load (a gun, etc.); to charge 2. to put into (e.g. emotion, effort) |
1 | 求める | もとめる (求める) : 1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for |
1 | 自由度 | じゆうど (自由度) : degree of freedom |
1 | 側面 | そくめん (側面) : 1. side; flank; profile; sidelight; lateral 2. aspect; dimension |
1 | 自ら | おのずから (自ずから) : naturally; in due course; by itself; of its own accord |
1 | 創る | つくる (作る) : 1. to make; to produce; to manufacture; to build; to construct 2. to prepare (food); to brew (alcohol) |