「短編は将来のことを考えて書くのが大事」新人は必読!? デビューしたての作家に送る超実践的アドバイス。額賀澪×森山世衣対談【後編】
予習
この記事のキーワード — タップで意味×15
作家
さっか
author; writer; novelist; artist
×8
編集者
へんしゅうしゃ
editor (in publishing, etc.)
×6
短編
たんぺん
short (e.g. story, film)
N2×6
辞める
やめる
to resign; to retire; to quit; to leave (one's job, etc.)
×4
駅伝
えきでん
1. long-distance relay race 2. stagecoach; post horse
〈「名もなき脇役にこそ面白さがある」小説家が語る駅伝の“魅力”と“怖さ”。額賀澪×森山世衣対談【前編】〉 から続く
高校駅伝全国優勝を目指す女子高生たちの青春を描き、松本清張賞を受賞した 『ひなたの中継点』 刊行を記念して、これがデビュー作となる森山世衣さんと清張賞の先輩・額賀澪さんの対談が実現!
後編では、額賀さんが森山さんへ作家サバイバル術を伝授します。
◆◆◆
〈「名もなき脇役にこそ面白さがある」小説家が語る駅伝の“魅力”と“怖さ”。額賀澪×森山世衣対談【前編】〉 から続く 高校駅伝全国優勝を目指す女子高生たちの青春を描き、松本清張賞を受賞した 『ひなたの中継点』 刊行を記念して、これがデビュー作となる森山世衣さんと清張賞の先輩・額賀澪さんの対談が実現! 後編では、額賀さんが森山さんへ作家サバイバル術を伝授します。 ◆◆◆
額賀 今後のビジョンについてもお聞きしたいです。これから始まる作家生活で、どんなことをしたいと考えていますか。 森山 スポーツ小説はまた書きたいと思っているのですが、額賀さんが周縁の物語を見事にキャッチして書かれているのを見ると、自分にはここまでできるだろうかと考えてしまいました。 額賀 その気持ちはわかります。でも、プロデビューすると取材の選択肢もすごく増えますよ。私もいち視聴者として箱根駅伝を見ていたときとは、まったく違う角度の情報が手に入るようになりましたし、そこから新たな題材が見つかることもある。一方で、せっかく広義のエンタメを対象とした松本清張賞でデビューしたのですから、特定のジャンルにこだわらなくていいのではないか、とも思います。 森山 そうですよね。せっかくなら、色々なジャンルを書いてみたいという気持ちはすごくあります。 額賀 絶対にそのほうがいいと思います。ひとつのジャンルを背負うのも、熱心なファンが付いてくれるという強みはありますが、松本清張賞なら、スポーツを書いて、次がお仕事小説で、その次がミステリというキャリアが許される。最近、作家仲間とよく話すんですが、渾身のフルスイングだと思った作品がホームランになるとは限らない。むしろ、もうだめだと思いながら膝をついて打ったような作品がホームランになったりする。こちらの頑張りや熱量だけではどうにもならない部分もある仕事なので、手広くやるしかないよね、と。だから色々なものを書いたほうがいいと思います。何が化けるか分かりませんから。
額賀 森山さんもこれからインタビューなどで「今後どういうものを書きたいですか」と絶対に聞かれると思います。そういうときは具体性がなくてもいいので、とにかく色々言っておいたほうがいいですよ。お仕事小説、スポーツ、ホラー、ミステリ、恐竜の話でもなんでもいいので、書いてみたいこと、気になる題材をたくさん言っておくと、それを読んだ編集者から「これをやりませんか」と声がかかるきっかけになるかもしれないですから。 森山 なるほど、そうなんですね。 額賀 もう2作目の構想はありますか? 森山 はい、今プロットを編集者と練っているところです。 額賀 それはいいペースですね! 順調にいけば、来年には2作目が出ているはずですよ! そして、デビューから2作目を出したあたりで、他社の編集者から声がかかり始めると思います。デビュー出版社の文春とは実家のように太く繋がりつつ、それと同じくらい信頼できる出版社と編集者を探していく期間がしばらく続くでしょう。トライアンドエラーを続けて、いい小説を書かせてくれる編集者や自分の本を売ってくれる出版社と出会ううちに、5、6年経つ頃には、自分の周りにいい布陣が組めているんじゃないでしょうか。 森山 そういう方々と、『ひなたの中継点』をきっかけに縁ができたらいいですね。 額賀 受賞パーティーでたくさんの編集者とあいさつしませんでしたか? きっと 『ひなたの中継点』が出たあとくらいに、「読みましたよ」と、あのとき名刺交換した人たちから連絡が来ますよ。そこから出版社ごとの傾向や文化を知っていくことになると思います。ひとことで編集者と言っても、AさんとBさんで言うことが真逆だったりしますから、本当に相性なんですよね。
額賀 森山さんに重要なアドバイスをしますと、この職業は本当に「闇落ち」しやすいので、できるだけ自分をポジティブな状態に保つように心がけてください。 森山 怖いですね……。ポジティブでいるための秘訣はありますか? 額賀 ヒット作を出している人も含めて、みんな大変なんだと思うと少し気が楽になるかもしれませんね。Amazonのレビューで酷評されても、みんなされていることだから気にしなくていい。本が売れているのかわからなくて「誰にも期待されていないのかも……」と感じたとしても、みんなそんなものです。あまり気にしすぎないことがすごく大事。特に売上は気にしないほうがいいですよ。デビューしたての頃はみんながやりがちですが、毎日Amazonやネット書店のランキングを見に行ったり、SNSでエゴサしたり、やらないほうがいいと言われてもやってしまうでしょうが、あまり気にしないほうがいい。それでいいことがあった人を、私は見たことがありません。 森山 でも、どんな感想があるのか、怖いもの見たさのような気持ちはあります。 額賀 気持ちは分かります。とはいえ、ランキングやレビューの星の数と、実際の売上はまったく連動しませんから。売上まわりに関しては、できるだけ鈍感でいることがこの仕事を長く続けるコツだと思います。
額賀 作家生活10年目にもなると、「生きてりゃ何でもいい」という境地に入ってきました。デビュー8年目くらいまではそれなりに野心もありましたが、結局自分にできるのは小説を書くことだけなんですよね。それを本にして流通させるのは出版社だし、映像化は映像会社が動かないと実現しない。自分に手出しできないものに振り回される虚しさに気づくと、だんだんと「それよりも少しでも長く作家業をポジティブに続けよう」ということが目標になってきます。 森山 そういったキャリアによる変化は作品に反映されていますか? 額賀 年齢的なものもあって、高校生を主人公にするときの視点は変わってきますね。25歳の頃は、まだ過去の自分の延長線上に高校生活がありましたが、距離ができてくると、自分の書く高校生が等身大の姿ではなく大人から見た視点になっていくんです。そうそう、出版業界って、デビューしたときの年齢で作家を認識し続ける傾向があって(笑)。 森山 わかる気がします。 額賀 25、6歳でデビューした人が、ずっと若い作家として扱われがちなんですよね。私も、30代半ばになっても「今の若者を等身大で」という依頼がきたりします。でも自分は年を取るから、書くものも変わっていく。だからこそ色々なものを書いて、自分の可能性を周りに見せておいたほうが、その後のキャリアに繋がるのだと思います。
額賀 今日、森山さんと対談するなら絶対に言おうと思っていたことがあるんです。石田衣良さんが清張賞の選考委員をされていたときにいただいたアドバイスなんですけど。 森山 え、なんでしょう!? 額賀 まず「図々しくいなさい」ということ。デビューしたての作家は控えめになりがちだけど、それだと「いい人」で終わってしまい仕事はもらえない。「やりたいこと、興味があること、会いたい人がいたら、常識の範囲で積極的に言ったほうがいいよ」と。編集者と打ち合わせがてら食事をするときも、どんどん食べたいものを食べた方がいいですよ! デザートも遠慮なく! もうひとつは、兼業作家が本業を辞める時期について。「いつか専業になろうと思うなら、きちんと期限を決めなさい」と。「3年作家を続けられたら」とか「何冊本を出せたら」というように最初に決めて、それが達成できるまでは仕事を辞めるか辞めないか悩まないようにする。一回悩み出すと、あれこれ考えてしまい時間が無駄になるから、先に条件を決めてしまって達成したときに辞めるか、あるいは事情が変わったから続けるかを判断するほうが絶対にいい。 森山 具体的で説得力がありますね。 額賀 私もその通りにしたんです。石田さんに「じゃあ、額賀さんはいつ辞めるの?」と聞かれたので「5冊出したら辞めます」と答えて、それまでは悩まないと決めました。いつか専業にと考えている兼業作家さんがいたら、先に目標を決めておいたほうが余計なストレスがないと思います。そして、石田さんと同じく松本清張賞の選考委員をされていた米澤穂信さんの「短編は先のことを考えて書こう」というアドバイスもすごく重要です。 森山 「先のことを考えて」って、どういうことですか?
額賀 これから森山さんのところには、文芸誌から短編の依頼がたくさん来ると思います。それを言われるがままにバラバラのテーマで書いていると、1冊の本にまとめられないんです。 森山 あー、なるほど! 額賀 いまのご時世、主人公や舞台、テーマが共通していないと1冊の短編集にするのは難しいんですよね。書きっぱなしで眠っている短編が何本もできてしまうのは、新人作家あるあるです。だから、連作短編としてまとまる前提でないのなら、自分で主人公やテーマを共通させて、あとでまとめられるように考えて書かないと、本にできない短編が大量に溜まってしまう。私自身がそうなんです。 森山 今も眠っている短編があるんですか? 額賀 デビュー直後に書いたものだけで10本くらいあるんですよね。分量だけなら2冊は作れるのに……。そうこうしているうちに古くなって、今さらどうしようもないという状態です。 なんだか取り留めのないアドバイスになってしまいましたが、要はポジティブに、社会性を持ちつつ、図々しく作家業を続けてください、ということに尽きますね。肩の力を抜きつつ、空元気で、お互い頑張っていきましょう。 森山 ありがとうございます。頑張ります。 額賀 それと、仕事の愚痴や不満は、作家同士の小さな食事会のようなクローズドな場所で吐き出すのが一番です。そういう場で吐き出せずに熟成されていくと、ポジティブに戻れなくなってしまうので……。 森山 肝に銘じます……! 写真:三宅史郎
〈「名もなき脇役にこそ面白さがある」小説家が語る駅伝の“魅力”と“怖さ”。額賀澪×森山世衣対談【前編】〉 から続く 高校駅伝全国優勝を目指す女子高生たちの青春を描き、松本清張賞を受賞した 『ひなたの中継点』 刊行を記念して、これがデビュー作となる森山世衣さんと清張賞の先輩・額賀澪さんの対談が実現! 後編では、額賀さんが森山さんへ作家サバイバル術を伝授します。 ◆◆◆
額賀 今後のビジョンについてもお聞きしたいです。これから始まる作家生活で、どんなことをしたいと考えていますか。 森山 スポーツ小説はまた書きたいと思っているのですが、額賀さんが周縁の物語を見事にキャッチして書かれているのを見ると、自分にはここまでできるだろうかと考えてしまいました。 額賀 その気持ちはわかります。でも、プロデビューすると取材の選択肢もすごく増えますよ。私もいち視聴者として箱根駅伝を見ていたときとは、まったく違う角度の情報が手に入るようになりましたし、そこから新たな題材が見つかることもある。一方で、せっかく広義のエンタメを対象とした松本清張賞でデビューしたのですから、特定のジャンルにこだわらなくていいのではないか、とも思います。 森山 そうですよね。せっかくなら、色々なジャンルを書いてみたいという気持ちはすごくあります。 額賀 絶対にそのほうがいいと思います。ひとつのジャンルを背負うのも、熱心なファンが付いてくれるという強みはありますが、松本清張賞なら、スポーツを書いて、次がお仕事小説で、その次がミステリというキャリアが許される。最近、作家仲間とよく話すんですが、渾身のフルスイングだと思った作品がホームランになるとは限らない。むしろ、もうだめだと思いながら膝をついて打ったような作品がホームランになったりする。こちらの頑張りや熱量だけではどうにもならない部分もある仕事なので、手広くやるしかないよね、と。だから色々なものを書いたほうがいいと思います。何が化けるか分かりませんから。
額賀 森山さんもこれからインタビューなどで「今後どういうものを書きたいですか」と絶対に聞かれると思います。そういうときは具体性がなくてもいいので、とにかく色々言っておいたほうがいいですよ。お仕事小説、スポーツ、ホラー、ミステリ、恐竜の話でもなんでもいいので、書いてみたいこと、気になる題材をたくさん言っておくと、それを読んだ編集者から「これをやりませんか」と声がかかるきっかけになるかもしれないですから。 森山 なるほど、そうなんですね。 額賀 もう2作目の構想はありますか? 森山 はい、今プロットを編集者と練っているところです。 額賀 それはいいペースですね! 順調にいけば、来年には2作目が出ているはずですよ! そして、デビューから2作目を出したあたりで、他社の編集者から声がかかり始めると思います。デビュー出版社の文春とは実家のように太く繋がりつつ、それと同じくらい信頼できる出版社と編集者を探していく期間がしばらく続くでしょう。トライアンドエラーを続けて、いい小説を書かせてくれる編集者や自分の本を売ってくれる出版社と出会ううちに、5、6年経つ頃には、自分の周りにいい布陣が組めているんじゃないでしょうか。 森山 そういう方々と、『ひなたの中継点』をきっかけに縁ができたらいいですね。 額賀 受賞パーティーでたくさんの編集者とあいさつしませんでしたか? きっと 『ひなたの中継点』が出たあとくらいに、「読みましたよ」と、あのとき名刺交換した人たちから連絡が来ますよ。そこから出版社ごとの傾向や文化を知っていくことになると思います。ひとことで編集者と言っても、AさんとBさんで言うことが真逆だったりしますから、本当に相性なんですよね。
額賀 森山さんに重要なアドバイスをしますと、この職業は本当に「闇落ち」しやすいので、できるだけ自分をポジティブな状態に保つように心がけてください。 森山 怖いですね……。ポジティブでいるための秘訣はありますか? 額賀 ヒット作を出している人も含めて、みんな大変なんだと思うと少し気が楽になるかもしれませんね。Amazonのレビューで酷評されても、みんなされていることだから気にしなくていい。本が売れているのかわからなくて「誰にも期待されていないのかも……」と感じたとしても、みんなそんなものです。あまり気にしすぎないことがすごく大事。特に売上は気にしないほうがいいですよ。デビューしたての頃はみんながやりがちですが、毎日Amazonやネット書店のランキングを見に行ったり、SNSでエゴサしたり、やらないほうがいいと言われてもやってしまうでしょうが、あまり気にしないほうがいい。それでいいことがあった人を、私は見たことがありません。 森山 でも、どんな感想があるのか、怖いもの見たさのような気持ちはあります。 額賀 気持ちは分かります。とはいえ、ランキングやレビューの星の数と、実際の売上はまったく連動しませんから。売上まわりに関しては、できるだけ鈍感でいることがこの仕事を長く続けるコツだと思います。
額賀 作家生活10年目にもなると、「生きてりゃ何でもいい」という境地に入ってきました。デビュー8年目くらいまではそれなりに野心もありましたが、結局自分にできるのは小説を書くことだけなんですよね。それを本にして流通させるのは出版社だし、映像化は映像会社が動かないと実現しない。自分に手出しできないものに振り回される虚しさに気づくと、だんだんと「それよりも少しでも長く作家業をポジティブに続けよう」ということが目標になってきます。 森山 そういったキャリアによる変化は作品に反映されていますか? 額賀 年齢的なものもあって、高校生を主人公にするときの視点は変わってきますね。25歳の頃は、まだ過去の自分の延長線上に高校生活がありましたが、距離ができてくると、自分の書く高校生が等身大の姿ではなく大人から見た視点になっていくんです。そうそう、出版業界って、デビューしたときの年齢で作家を認識し続ける傾向があって(笑)。 森山 わかる気がします。 額賀 25、6歳でデビューした人が、ずっと若い作家として扱われがちなんですよね。私も、30代半ばになっても「今の若者を等身大で」という依頼がきたりします。でも自分は年を取るから、書くものも変わっていく。だからこそ色々なものを書いて、自分の可能性を周りに見せておいたほうが、その後のキャリアに繋がるのだと思います。
額賀 今日、森山さんと対談するなら絶対に言おうと思っていたことがあるんです。石田衣良さんが清張賞の選考委員をされていたときにいただいたアドバイスなんですけど。 森山 え、なんでしょう!? 額賀 まず「図々しくいなさい」ということ。デビューしたての作家は控えめになりがちだけど、それだと「いい人」で終わってしまい仕事はもらえない。「やりたいこと、興味があること、会いたい人がいたら、常識の範囲で積極的に言ったほうがいいよ」と。編集者と打ち合わせがてら食事をするときも、どんどん食べたいものを食べた方がいいですよ! デザートも遠慮なく! もうひとつは、兼業作家が本業を辞める時期について。「いつか専業になろうと思うなら、きちんと期限を決めなさい」と。「3年作家を続けられたら」とか「何冊本を出せたら」というように最初に決めて、それが達成できるまでは仕事を辞めるか辞めないか悩まないようにする。一回悩み出すと、あれこれ考えてしまい時間が無駄になるから、先に条件を決めてしまって達成したときに辞めるか、あるいは事情が変わったから続けるかを判断するほうが絶対にいい。 森山 具体的で説得力がありますね。 額賀 私もその通りにしたんです。石田さんに「じゃあ、額賀さんはいつ辞めるの?」と聞かれたので「5冊出したら辞めます」と答えて、それまでは悩まないと決めました。いつか専業にと考えている兼業作家さんがいたら、先に目標を決めておいたほうが余計なストレスがないと思います。そして、石田さんと同じく松本清張賞の選考委員をされていた米澤穂信さんの「短編は先のことを考えて書こう」というアドバイスもすごく重要です。 森山 「先のことを考えて」って、どういうことですか?
額賀 これから森山さんのところには、文芸誌から短編の依頼がたくさん来ると思います。それを言われるがままにバラバラのテーマで書いていると、1冊の本にまとめられないんです。 森山 あー、なるほど! 額賀 いまのご時世、主人公や舞台、テーマが共通していないと1冊の短編集にするのは難しいんですよね。書きっぱなしで眠っている短編が何本もできてしまうのは、新人作家あるあるです。だから、連作短編としてまとまる前提でないのなら、自分で主人公やテーマを共通させて、あとでまとめられるように考えて書かないと、本にできない短編が大量に溜まってしまう。私自身がそうなんです。 森山 今も眠っている短編があるんですか? 額賀 デビュー直後に書いたものだけで10本くらいあるんですよね。分量だけなら2冊は作れるのに……。そうこうしているうちに古くなって、今さらどうしようもないという状態です。 なんだか取り留めのないアドバイスになってしまいましたが、要はポジティブに、社会性を持ちつつ、図々しく作家業を続けてください、ということに尽きますね。肩の力を抜きつつ、空元気で、お互い頑張っていきましょう。 森山 ありがとうございます。頑張ります。 額賀 それと、仕事の愚痴や不満は、作家同士の小さな食事会のようなクローズドな場所で吐き出すのが一番です。そういう場で吐き出せずに熟成されていくと、ポジティブに戻れなくなってしまうので……。 森山 肝に銘じます……! 写真:三宅史郎
この記事の単語 (217)
×28
額賀
かくが
Kakuga (surname)
×26
森山
もりおま
Morioma (surname)
×15
作家
さっか
author; writer; novelist; artist
×8
編集者
へんしゅうしゃ
editor (in publishing, etc.)
×6
辞める
やめる
to resign; to retire; to quit; to leave (one's job, etc.)
×6
短編
たんぺん
short (e.g. story, film)
×5
対談
たいだん
talk; dialogue; conversation
×5
松本清張
まつもとせいちょう
Matsumoto Seichou (1909.12.21-1992.8.4) (person)
×5
出版社
しゅっぱんしゃ
publisher; publishing house; publishing company
×4
駅伝
えきでん
1. long-distance relay race 2. stagecoach; post horse
×4
衣
きぬ
clothing; garment; dress
×4
日向
ひなた
sunny place; in the sun
×4
色々
いろいろ
1. various; all sorts of; variety of 2. various colors (colours)
×4
絶対
ぜったい
1. definitely; absolutely; unconditionally 2. absolute; unconditional; unmistakable
×3
こそ
1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but
×3
受賞
じゅしょう
winning (a prize)
×3
清張
きよはる
Kiyoharu (given)
×3
賞
しょう
prize; award
×3
実現
じつげん
implementation (e.g. of a system); materialization; materialisation; realization; realisation; actualization; actualisation
×3
作品
さくひん
work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production
×3
頃
ころ
1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition)
×3
売り上げ
うりあげ
amount sold; sales; proceeds; takings; turnover
×3
主人公
しゅじんこう
1. protagonist; main character; hero(ine) (of a story) 2. head of household
×3
悩む
なやむ
to be worried; to be troubled
×2
脇役
わきやく
supporting role (actor); minor role
×2
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×2
小説家
しょうせつか
novelist; fiction writer
×2
語る
かたる
1. to talk about; to speak of; to tell; to narrate 2. to recite; to chant
×2
魅力
みりょく
charm; fascination; glamour; glamor; attraction; appeal
×2
前編
ぜんぺん
first part; first volume; prequel
×2
全国
ぜんこく
the whole country
×2
優勝
ゆうしょう
overall victory; championship
×2
目指す
めざす
1. to aim at (for, to do, to become); to try for; to have an eye on 2. to go toward; to head for
×2
女子高生
じょしこうせい
female high-school student
×2
青春
せいしゅん
youth; springtime of life; adolescent
×2
描く
えがく
1. to draw; to paint; to sketch 2. to depict; to describe
×2
刊行
かんこう
publication; issue
×2
記念
きねん
commemoration; celebration; honoring the memory of something; turning something into a memento; memory
×2
デビュー作
デビューさく
one's first work; debut work
×2
後編
こうへん
latter part (of book, etc.); sequel; concluding part
×2
術
じゅつ
1. art; technique 2. means; way
×2
伝授
でんじゅ
(giving) instruction; initiation
×2
今後
こんご
from now on; hereafter
×2
全く
まったく
1. really; truly; entirely; completely; wholly; perfectly 2. indeed
×2
題材
だいざい
subject; theme
×2
折角
せっかく
1. with trouble; at great pains 2. rare; valuable; precious; long-awaited
×2
どういう
somehow; how; in what way; why; what kind of
×2
切っ掛け
きっかけ
chance; start; cue; excuse; motive; impetus; occasion
×2
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×2
繋がる
つながる
1. to be tied together; to be connected to; to be linked to 2. to lead to; to be related to
×2
傾向
けいこう
tendency; trend; inclination
×2
本当
ほんとう
1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official
×2
重要
じゅうよう
important; momentous; essential; principal; major
×2
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×2
目標
もくひょう
1. goal; target; aim; objective 2. mark; sign; landmark
×2
視点
してん
opinion; point of view; visual point
×2
等身大
とうしんだい
1. life-size; life-sized 2. true-to-life; faithful (depiction); realistic
×2
って
1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then
×2
依頼
いらい
1. request; commission; entrusting (with a matter) 2. dependence; reliance
×2
選考
せんこう
selection; screening
×2
委員
いいん
committee member
×2
図々しい
ずうずうしい
impudent; shameless; brazen; forward; audacious; cheeky
×2
兼業
けんぎょう
1. perusing as a side business; doing in addition to one's main work; running (businesses) simultaneously 2. side business; job on the side
×2
専業
せんぎょう
special occupation; principal occupation; specialty; monopoly
×2
達成
たっせい
achievement; attainment; accomplishment; realization
×2
石田
いした
Ishita (place; surname)
×2
纏める
まとめる
1. to collect; to put (it all) together; to integrate; to consolidate; to unify 2. to summarize; to aggregate
×2
共通
きょうつう
1. common; shared; mutual 2. to be common (to); to be shared (by)
×2
頑張る
がんばる
1. to persevere; to persist; to keep at it; to hang on; to hold out; to do one's best 2. to insist that; to stick to (one's opinion)
×2
吐き出す
はきだす
to vomit; to spit out
×1
周縁
しゅうえん
fringe; rim; periphery; borders; outskirts
×1
物語
ものがたり
tale; story; legend
×1
見事
みごと
1. splendid; magnificent; excellent; fine; superb; beautiful; admirable 2. utter (esp. defeat); total; complete
×1
取材
しゅざい
1. news coverage; collecting data (e.g. for an article); covering (something for media) 2. interview
×1
選択肢
せんたくし
choices; alternatives; options
×1
視聴者
しちょうしゃ
viewer; (television) audience
×1
箱根駅伝
はこねえきでん
Hakone ekiden; Hakone long-distance relay race
×1
角度
かくど
angle
×1
情報
じょうほう
1. information; news; intelligence; advices 2. information; data contained in characters, signals, code, etc.
×1
新た
あらた
new; fresh; novel
×1
広義
こうぎ
wide sense (e.g. of a word); broad sense
×1
対象
たいしょう
target; object (of worship, study, etc.); subject (of taxation, etc.)
×1
特定
とくてい
1. specific; particular; designated; special 2. specifying; designating; identifying; pinpointing
×1
拘る
こだわる
1. to fuss over; to be particular about 2. to be obsessive about; to be fixated on
×1
背負う
せおう
1. to carry on one's back 2. to be burdened with; to take responsibility for
×1
熱心
ねっしん
zealous; enthusiastic; ardent; fervent; keen; eager
×1
強み
つよみ
forte; strong point
×1
許す
ゆるす
1. to permit; to allow; to approve; to consent to 2. to forgive; to pardon; to excuse; to tolerate
×1
仲間
なかま
1. company; fellow; colleague; associate; comrade; mate; group; circle of friends; partner 2. member of the same category
×1
渾身
こんしん
one's whole body; all of one's might
×1
限る
かぎる
1. to restrict; to limit; to confine 2. to be restricted to; to be limited to; to be confined to
×1
寧ろ
むしろ
rather; better; instead; if anything
×1
膝
ひざ
1. knee 2. lap; knee and thigh (while sitting)
×1
頑張り
がんばり
tenacity; endurance
×1
熱量
ねつりょう
1. quantity of heat; heat value; calorific value; calories 2. (degree of) enthusiasm; zeal; passion
×1
部分
ぶぶん
portion; section; part
×1
手広い
てびろい
spacious; roomy
×1
化ける
ばける
1. to take the form of (esp. in ref. to a spirit, fox, raccoon dog, etc.); to assume the shape of; to turn oneself into; to transform oneself into 2. to disguise oneself as
×1
具体性
ぐたいせい
concreteness; feasibility
×1
兎に角
とにかく
anyhow; at any rate; anyway; somehow or other; generally speaking; in any case; at least
×1
恐竜
きょうりゅう
dinosaur
×1
構想
こうそう
plan; plot; idea; conception; vision; scheme
×1
練る
ねる
1. to knead; to thicken into a paste (stirring over a flame) 2. to polish (a plan, etc.); to refine; to elaborate; to work out
×1
順調
じゅんちょう
favourable; favorable; doing well; OK; all right
×1
辺り
あたり
1. (in the) neighbourhood; neighborhood; vicinity; nearby; surroundings 2. around; about; or thereabouts
×1
他社
たしゃ
another company; other company
×1
文春
ふみはる
Fumiharu (given)
×1
実家
じっか
(one's parents') home
×1
信頼
しんらい
reliance; trust; faith; confidence
×1
期間
きかん
period; term; interval
×1
出会う
であう
1. to meet (by chance); to come across; to run across; to encounter; to happen upon 2. to meet (e.g. of rivers, highways, etc.)
×1
経つ
たつ
to pass (of time); to elapse
×1
布陣
ふじん
1. battle formation 2. lineup (e.g. for a game)
×1
組む
くむ
1. to cross (legs or arms); to link (arms) 2. to put together; to construct; to assemble; to produce (e.g. TV program)
×1
方々
かたがた
1. people; (all) persons; everyone; ladies and gentlemen 2. you (usu. plural)
×1
縁
えん
1. fate; destiny (esp. as a mysterious force that binds two people together) 2. relationship (e.g. between two people); bond; link; connection
×1
名刺交換
めいしこうかん
exchanging business cards
×1
一言
ひとこと
single word; a few words; brief comment
×1
真逆
まぎゃく
the exact opposite
×1
相性
あいしょう
affinity; compatibility; chemistry (between people)
×1
職業
しょくぎょう
occupation; profession; job; vocation; trade; calling; business
×1
保つ
たもつ
1. to keep; to preserve; to hold; to retain; to maintain; to sustain 2. to last; to endure; to keep well (food); to wear well; to be durable
×1
心掛ける
こころがける
to keep in mind; to bear in mind; to try; to aim to do; to endeavor; to endeavour
×1
秘訣
ひけつ
secret (method, trick, etc.); key (e.g. to success); mysteries (of an art, trade, etc.); recipe; trick
×1
含める
ふくめる
1. to include (in a group or scope) 2. to instruct; to make one understand
×1
大変
たいへん
1. very; greatly; terribly; awfully 2. immense; enormous; great
×1
酷評
こくひょう
severe criticism; damnation
×1
売れる
うれる
1. to sell (well) 2. to be well known; to be popular; to be famous
×1
期待
きたい
1. expectation; anticipation; hope 2. promising; rising; up-and-coming
×1
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×1
感想
かんそう
impressions; thoughts; feelings; reactions
×1
数
かず
number; amount
×1
実際
じっさい
1. reality; actuality; truth; fact; actual conditions 2. practice (as opposed to theory)
×1
連動
れんどう
operating together; working together; being linked (to); being tied (to); being connected (with); interlocking
×1
関する
かんする
to concern; to be related
×1
鈍感
どんかん
thickheaded; insensitive; dull; thick-skinned
×1
境地
きょうち
1. state (of mind); mental state; emotional condition 2. field (of activity)
×1
野心
やしん
1. ambition; aspiration 2. sinister designs; treachery
×1
結局
けっきょく
1. after all; in the end; ultimately; eventually 2. conclusion; end
×1
流通
りゅうつう
1. circulation (money, goods, etc.); distribution 2. circulation (air, water, etc.); ventilation; flow
×1
映像
えいぞう
1. image (on a screen); picture (e.g. on a TV) 2. video; film; footage
×1
手出し
てだし
1. meddling; interfering 2. choosing to keep the drawn tile and discarding a different one
×1
振り回す
ふりまわす
1. to wield; to brandish; to flourish; to wave (about); to swing 2. to display (one's knowledge); to show off
×1
空しい
むなしい
1. empty; void; vacant 2. vain; fruitless; futile; ineffective
×1
気付く
きづく
to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise
×1
変化
へんか
1. change; variation; alteration; mutation; transition; transformation; transfiguration; metamorphosis 2. variety; diversity
×1
反映
はんえい
1. reflection (light, image, situation, attitude, etc.); reflecting 2. influence; application (e.g. of an update)
×1
過去
かこ
1. the past; bygone days 2. one's past (that one would prefer remained secret)
×1
距離
きょり
distance; range
×1
姿
すがた
1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise
×1
然う然う
そうそう
1. so much; so often; so long; particularly; especially 2. oh, yes!; that's it; I remember
×1
出版業
しゅっぱんぎょう
publishing business
×1
年齢
ねんれい
age; years
×1
認識
にんしき
recognition; awareness; perception; understanding; knowledge; cognition; cognizance; cognisance
×1
ずっと
1. continuously in some state (for a long time, distance); throughout; all along; the whole time; all the way 2. much (better, etc.); by far; far and away
×1
扱う
あつかう
1. to deal with (a person); to treat; to handle; to take care of; to entertain 2. to deal with (a problem); to handle; to manage
×1
半ば
なかば
1. middle; halfway; midway 2. half (of); one half
×1
若者
わかもの
young man; young woman; young people; youth; youngsters
×1
可能性
かのうせい
potentiality; likelihood; possibility; availability
×1
その後
そのあと
after that; afterwards; thereafter
×1
石田衣良
いしだいら
Ishida Ira (1960.3.28-) (person)
×1
控えめ
ひかえめ
moderate; reserved; conservative; humble; mild-mannered; self-effacing; unassuming; well-behaved; low-key; temperate; in small quantities
×1
常識
じょうしき
common sense; good sense; common knowledge; general knowledge; common practice; accepted practice; social etiquette
×1
範囲
はんい
extent; scope; sphere; range; span
×1
積極的
せっきょくてき
positive; assertive; active; proactive; aggressive
×1
打ち合わせ
うちあわせ
1. advance arrangements; preparatory meeting; briefing session 2. overlap (of a coat, etc.)
×1
本業
ほんぎょう
principal occupation; core business
×1
時期
じき
time; season; period; phase; stage
×1
きちんと
1. properly; accurately; exactly; precisely; regularly 2. neatly; tidily; orderly
×1
期限
きげん
1. term; period; time frame 2. time limit; deadline; cutoff (date)
×1
一回
いっかい
once; one time; one round; one game; one bout; one heat; one inning
×1
彼是
あれこれ
1. this and that; this or that; one thing or another; this way and that 2. around; about; round about; roughly; nearly; almost
×1
無駄
むだ
futility; waste; uselessness; pointlessness; idleness
×1
条件
じょうけん
condition; term; requirement; qualification; prerequisite
×1
或いは
あるいは
1. or; either ... or 2. maybe; perhaps; possibly
×1
事情
じじょう
circumstances; conditions; situation; reasons; state of affairs
×1
判断
はんだん
1. judgment; judgement; decision; conclusion; adjudication 2. divination
×1
具体的
ぐたいてき
concrete; definite; specific; material; substantial
×1
説得力
せっとくりょく
persuasiveness; powers of persuasion; cogency
×1
通り
とおり
1. avenue; street; way; road 2. coming and going; street traffic
×1
余計
よけい
1. too many; too much; excessive; superfluous; superabundant; extra; spare; surplus 2. unnecessary; needless; uncalled-for; otiose
×1
同じく
おなじく
similarly; same (idea); same (name)
×1
米澤
こめさわ
Komesawa (surname)
×1
文芸誌
ぶんげいし
literary magazine
×1
侭
まま
1. as it is; as one likes; because; as 2. condition; state
×1
舞台
ぶたい
1. stage (theatre, theater) 2. scene or setting (e.g. of novel, play, etc.)
×1
短編集
たんぺんしゅう
collection of short stories; collected short stories
×1
何本
なにもと
Nanimoto (surname)
×1
新人
しんじん
1. new face; newcomer; rookie; fresh recruit 2. modern humans (from Cro-Magnon man onwards)
×1
連作
れんさく
1. planting a field with the same crop each year; repeated cultivation; monocropping 2. collaborative literary work; story made up by several writers working on it in turn
×1
纏まる
まとまる
1. to find resolution; to be settled; to be agreed on; to be completed 2. to be collected; to be assembled; to be brought together
×1
前提
ぜんてい
1. condition; assumption; prerequisite; hypothesis 2. intention; intent; aim; goal
×1
大量
たいりょう
large quantity; massive (quantity); mass (e.g. mass production, mass transit, mass destruction)
×1
溜まる
たまる
to collect; to gather; to save; to accumulate; to pile up
×1
私自身
わたしじしん
myself
×1
直後
ちょくご
immediately following
×1
分量
ぶんりょう
amount; quantity
×1
そうこう
hurry; bustle
×1
今更
いまさら
1. now (when it is already much too late); at this stage 2. afresh; anew; again
×1
仕様
しよう
1. way; method; means; resource; remedy 2. (technical) specification
×1
取り留め
とりとめ
coherence; order; focus; point
×1
要
よう
1. cornerstone; main point; keystone 2. requirement; need
×1
社会性
しゃかいせい
sociality
×1
尽きる
つきる
to be used up; to be run out; to be exhausted; to be consumed; to come to an end
×1
肩
かた
shoulder
×1
空元気
からげんき
putting on a brave face; put-on cheeriness; pretending one is fine; show of courage; bravado; Dutch courage
×1
互い
たがい
each other; one another
×1
有り難う
ありがとう
thank you; thanks
×1
愚痴
ぐち
1. idle complaint; grumble 2. moha (ignorance, folly)
×1
不満
ふまん
dissatisfaction; discontent; displeasure; complaint; unhappiness
×1
食事会
しょくじかい
1. dinner party; ceremonial dinner 2. dinner meeting (or lunch, breakfast)
×1
一番
いちばん
1. number one; first; first place 2. best; most
×1
熟成
じゅくせい
maturing; ripening; aging; ageing; curing; fermenting
×1
肝
きも
1. liver; innards 2. courage; spirit; pluck; guts
×1
銘ずる
めいずる
to stamp; to engrave; to inscribe
×1
三宅
さんたく
Santaku (surname)
×1
史郎
しろう
Shirou (masc)