「アニメや漫画好きは安心?」最近の子どもの遊び方に疑問を抱く人が見落としている「本当に心配したほうがいいこと」
予習
この記事のキーワード — タップで意味×4
娯楽
ごらく
pleasure; amusement
N2×4
学力
がくりょく
scholarly ability; scholarship; knowledge; literary ability
N2×4
退屈
たいくつ
1. tedium; boredom; dullness 2. to feel bored; to get bored with; to get tired of
×3
参考書
さんこうしょ
reference book
×4
集中力
しゅうちゅうりょく
(powers of) concentration; ability to concentrate
最近、先生たちの間で「漫画やアニメが好きな子は、まだいい」という声が増えているというが、その理由はいったいどこにあるのだろうか? 書籍『地頭力の正体』を7月に上梓し「本当の頭のよさ」を説く著者・西岡壱誠氏によると、子どもたちの遊び方が変化する中で知っておくべき、「とあるポイント」があると言う。
僕は仕事で全国の学校を訪れ、多くの先生方とお話をしています。
そこで最近、地域も学校も違う複数の先生から、よく似た話を聞くようになりました。
もちろん、これは大規模な調査に基づく話ではありません。ショート動画を観ることと学力の間に、単純な因果関係があると言いたいわけでもありません。 ただ、日々子どもたちと接している先生方が、口をそろえて同じ変化を指摘する。その言葉には、少し立ち止まって考える価値があるように思うのです。 ■「漫画を読んでいる子は、頭がいいほうです」 ある先生は、こんな話をしてくれました。 「昔は、アニメばかり観ている子や、漫画ばかり読んでいる子は、勉強ができないと言われていましたよね。でも最近は違うんです。アニメや漫画が好きな子は、むしろまだ頭がいいほうなんですよ。本当に学力が伸びなくて困っているのは、TikTokやYouTubeショートばかり観ている子なんです」
一昔前なら、「漫画ばかり読んでいないで勉強しなさい」が、親や先生の決まり文句でした。アニメや漫画は、勉強の邪魔をする「娯楽」の代表だったはずです。 ところが今、その漫画やアニメが「まだいい」と言われている。これは、なかなか不思議な逆転です。 ネット上では、短く強い刺激を次々と求める子どもを「ドパガキ」と呼ぶことがあります。「ドーパミン」と「ガキ」を組み合わせた、あまり品のいい言葉ではありません。もちろん、医学用語でも科学的な分類でもないので、子どもに貼るレッテルとして使うべきではないでしょう。
それでも、こうした言葉が生まれた背景には、多くの大人が感じている変化があります。 アニメも漫画もショート動画も、勉強ではなく娯楽であることに変わりはありません。 それなのに、なぜ先生たちは、そこにはっきりした違いを感じているのでしょうか。 この疑問をある先生にぶつけると、とても腑に落ちる答えが返ってきました。 「結局、ボタンを押すか、スワイプするかの違いなんだと思います」 ■「ボタンを押す」か「スワイプする」か
Netflixなどでアニメを観るとき、私たちはまず作品を探します。いくつかの候補から「これを観よう」と決めて、再生ボタンを押す。漫画を読むときも、作品を選び、本やアプリを開き、最初のページから読み始めます。 そこでは、「観たい」「読みたい」という意思が、コンテンツより先にあります。 一方、TikTokやYouTubeショートはどうでしょうか。アプリを開いた瞬間、すでに動画が流れ始めています。こちらが観たいものを決める前に、アルゴリズムが「あなたは、これが好きでしょう」と差し出してくる。
僕たちに残されているのは、流れてきたものを観続けるか、捨てて次へ進むかという選択です。 つまり、ボタンを押すときは「自分がコンテンツを選ぶ」。スワイプするときは「コンテンツの側が自分を捕まえにくる」。同じように画面を眺めていても、意思と情報の順番が逆なのです。 面白ければ少し観る。つまらなければ、すぐにスワイプする。すると、その次にはまた別の刺激がやってくる。 気づけば30分、1時間とたっているのに、「さっきまで何を観ていたのか」と聞かれると、意外と思い出せない。
先生が言った「ボタンとスワイプの違い」とは、単なる指の動かし方の話ではありません。 自分で選んでから観るのか、流れてきたものに反応し続けるのか。その違いなのです。 アニメを1話観るなら、20分ほどは同じ物語に付き合うことになります。 すべての場面が刺激的なわけではありません。話の前提を説明する場面もあれば、展開がゆっくり進む時間もある。 それでも、「この先どうなるのだろう」と思いながら観続けます。
漫画も同じです。コマを追い、セリフを読み、前のページとのつながりを考え、登場人物の感情を想像する。物語を理解するためには、自分の頭の中で情報をつなぎ合わせなければなりません。 そこには、「ひとつのものに一定時間、向き合い続ける」という経験があります。 一方、ショート動画では、少しでも退屈だと感じた瞬間にスワイプできます。意味がすぐにわからなくても、考える必要はありません。もっとわかりやすく、もっと刺激的な動画が、次の一本として用意されているからです。
もちろん、だからといって「漫画は集中力を育て、ショート動画は集中力を壊す」とまで単純化することはできません。 ただ、退屈や「すぐにはわからない時間」から簡単に離脱できる環境に慣れ続ければ、ひとつの対象に注意を向け続ける機会が減る。その可能性は、十分に考える必要があると思います。 ■集中力を育てるのは「少し退屈な時間」 勉強とは、すぐに面白さや正解が返ってこない行為です。 数学の問題が解けなくても、答えを見る前に考え続ける。英語の長文を、途中で意味がわからなくなっても読み進める。教科書の一文に立ち止まり、「これはどういう意味だろう」と頭を働かせる。
学力を伸ばすためには、この「すぐにはわからない時間」に踏みとどまらなければなりません。 ところが、数十秒ごとに新しい刺激へ移る生活に慣れていると、問題が少し難しくなった瞬間、頭の中で「次へ行きたい」という感覚が生まれます。 教科書はスワイプしても、もっと面白いページを出してくれません。数学の問題は、退屈したからといって、勝手に簡単な問題へ切り替わってくれません。 学校の先生たちが感じている「学力が伸びにくい」という印象の背景には、知識量だけでなく、この「向き合い続ける力」の変化があるのかもしれません。
ここで大切なのは、「アニメや漫画はよくて、ショート動画は悪い」という単純な善悪の話にしないことです。 ショート動画の中にも、勉強になるものや、興味の入り口になる優れたコンテンツはたくさんあります。 反対に、アニメを自動再生で次々と流し、内容も考えずにぼんやり眺めているだけなら、かなり受動的な見方になります。 ■成績が上がったのは「どう観るか」を決めたから 重要なのは、「何を観るか」だけではなく、「どう観るか」です。
自分で選んだのか。 何のために観るのかを決めたのか。 ひとつのものに、ある程度の時間向き合ったのか。 観終わったあとに、何が残っているのか。 僕自身、偏差値35から2浪して東大に合格しましたが、成績が伸びなかった頃の勉強は、驚くほど受動的でした。授業を聞き流す。参考書を眺める。先生に言われた問題を、言われた通りに解く。それで「今日は勉強した」と安心していました。 成績が上がり始めたのは、「この問題を理解したい」「この参考書から、今日はこれを身につける」と、自分で目的を決めるようになってからです。
同じ参考書を使い、同じ机に向かっていても、誰かに与えられたものをこなすのと、自分で目的を持って取り組むのとでは、頭の使い方がまったく違います。 勉強でも娯楽でも、「自分で選んで向き合う」経験が、思考力や集中力の土台になるのだと思います。 では、家庭ではどうすればいいのでしょうか。 年齢や利用状況によっては、視聴時間を制限することも必要です。 ただ、「ショート動画を観るな」と禁止するだけでは、子どもが自分で選べるようになったことにはなりません。
親に選択を管理されているうちは、主導権がアルゴリズムから親に移っただけだからです。 大切なのは、少しずつ子ども自身に主導権を戻していくことです。 たとえば、次のような工夫から始められます。 ・アプリを開く前に「何を観るか」を決める ・「この一本まで」「15分まで」と、終わりを決めてから観始める ・おすすめ欄を眺め続けず、観たいものを検索して再生する ・観終わったあと、「どんな内容だったか」を一言で話してみる
・本や漫画、長めの動画など、ひとつの作品に20分以上向き合う時間をつくる これは、娯楽を取り上げるためのルールではありません。自分の時間と注意を、自分で扱う練習です。 ■AI時代だからこそ「自分で選ぶ力」が必要になる これからAIは、ますます便利になっていくでしょう。 何もしなくても、自分の好みに合った動画や記事、商品をすすめてくれる。自分で調べなくても、知りたいことを質問すれば答えを返してくれる。生活は確実に便利になります。
もちろん、これは大規模な調査に基づく話ではありません。ショート動画を観ることと学力の間に、単純な因果関係があると言いたいわけでもありません。 ただ、日々子どもたちと接している先生方が、口をそろえて同じ変化を指摘する。その言葉には、少し立ち止まって考える価値があるように思うのです。 ■「漫画を読んでいる子は、頭がいいほうです」 ある先生は、こんな話をしてくれました。 「昔は、アニメばかり観ている子や、漫画ばかり読んでいる子は、勉強ができないと言われていましたよね。でも最近は違うんです。アニメや漫画が好きな子は、むしろまだ頭がいいほうなんですよ。本当に学力が伸びなくて困っているのは、TikTokやYouTubeショートばかり観ている子なんです」
一昔前なら、「漫画ばかり読んでいないで勉強しなさい」が、親や先生の決まり文句でした。アニメや漫画は、勉強の邪魔をする「娯楽」の代表だったはずです。 ところが今、その漫画やアニメが「まだいい」と言われている。これは、なかなか不思議な逆転です。 ネット上では、短く強い刺激を次々と求める子どもを「ドパガキ」と呼ぶことがあります。「ドーパミン」と「ガキ」を組み合わせた、あまり品のいい言葉ではありません。もちろん、医学用語でも科学的な分類でもないので、子どもに貼るレッテルとして使うべきではないでしょう。
それでも、こうした言葉が生まれた背景には、多くの大人が感じている変化があります。 アニメも漫画もショート動画も、勉強ではなく娯楽であることに変わりはありません。 それなのに、なぜ先生たちは、そこにはっきりした違いを感じているのでしょうか。 この疑問をある先生にぶつけると、とても腑に落ちる答えが返ってきました。 「結局、ボタンを押すか、スワイプするかの違いなんだと思います」 ■「ボタンを押す」か「スワイプする」か
Netflixなどでアニメを観るとき、私たちはまず作品を探します。いくつかの候補から「これを観よう」と決めて、再生ボタンを押す。漫画を読むときも、作品を選び、本やアプリを開き、最初のページから読み始めます。 そこでは、「観たい」「読みたい」という意思が、コンテンツより先にあります。 一方、TikTokやYouTubeショートはどうでしょうか。アプリを開いた瞬間、すでに動画が流れ始めています。こちらが観たいものを決める前に、アルゴリズムが「あなたは、これが好きでしょう」と差し出してくる。
僕たちに残されているのは、流れてきたものを観続けるか、捨てて次へ進むかという選択です。 つまり、ボタンを押すときは「自分がコンテンツを選ぶ」。スワイプするときは「コンテンツの側が自分を捕まえにくる」。同じように画面を眺めていても、意思と情報の順番が逆なのです。 面白ければ少し観る。つまらなければ、すぐにスワイプする。すると、その次にはまた別の刺激がやってくる。 気づけば30分、1時間とたっているのに、「さっきまで何を観ていたのか」と聞かれると、意外と思い出せない。
先生が言った「ボタンとスワイプの違い」とは、単なる指の動かし方の話ではありません。 自分で選んでから観るのか、流れてきたものに反応し続けるのか。その違いなのです。 アニメを1話観るなら、20分ほどは同じ物語に付き合うことになります。 すべての場面が刺激的なわけではありません。話の前提を説明する場面もあれば、展開がゆっくり進む時間もある。 それでも、「この先どうなるのだろう」と思いながら観続けます。
漫画も同じです。コマを追い、セリフを読み、前のページとのつながりを考え、登場人物の感情を想像する。物語を理解するためには、自分の頭の中で情報をつなぎ合わせなければなりません。 そこには、「ひとつのものに一定時間、向き合い続ける」という経験があります。 一方、ショート動画では、少しでも退屈だと感じた瞬間にスワイプできます。意味がすぐにわからなくても、考える必要はありません。もっとわかりやすく、もっと刺激的な動画が、次の一本として用意されているからです。
もちろん、だからといって「漫画は集中力を育て、ショート動画は集中力を壊す」とまで単純化することはできません。 ただ、退屈や「すぐにはわからない時間」から簡単に離脱できる環境に慣れ続ければ、ひとつの対象に注意を向け続ける機会が減る。その可能性は、十分に考える必要があると思います。 ■集中力を育てるのは「少し退屈な時間」 勉強とは、すぐに面白さや正解が返ってこない行為です。 数学の問題が解けなくても、答えを見る前に考え続ける。英語の長文を、途中で意味がわからなくなっても読み進める。教科書の一文に立ち止まり、「これはどういう意味だろう」と頭を働かせる。
学力を伸ばすためには、この「すぐにはわからない時間」に踏みとどまらなければなりません。 ところが、数十秒ごとに新しい刺激へ移る生活に慣れていると、問題が少し難しくなった瞬間、頭の中で「次へ行きたい」という感覚が生まれます。 教科書はスワイプしても、もっと面白いページを出してくれません。数学の問題は、退屈したからといって、勝手に簡単な問題へ切り替わってくれません。 学校の先生たちが感じている「学力が伸びにくい」という印象の背景には、知識量だけでなく、この「向き合い続ける力」の変化があるのかもしれません。
ここで大切なのは、「アニメや漫画はよくて、ショート動画は悪い」という単純な善悪の話にしないことです。 ショート動画の中にも、勉強になるものや、興味の入り口になる優れたコンテンツはたくさんあります。 反対に、アニメを自動再生で次々と流し、内容も考えずにぼんやり眺めているだけなら、かなり受動的な見方になります。 ■成績が上がったのは「どう観るか」を決めたから 重要なのは、「何を観るか」だけではなく、「どう観るか」です。
自分で選んだのか。 何のために観るのかを決めたのか。 ひとつのものに、ある程度の時間向き合ったのか。 観終わったあとに、何が残っているのか。 僕自身、偏差値35から2浪して東大に合格しましたが、成績が伸びなかった頃の勉強は、驚くほど受動的でした。授業を聞き流す。参考書を眺める。先生に言われた問題を、言われた通りに解く。それで「今日は勉強した」と安心していました。 成績が上がり始めたのは、「この問題を理解したい」「この参考書から、今日はこれを身につける」と、自分で目的を決めるようになってからです。
同じ参考書を使い、同じ机に向かっていても、誰かに与えられたものをこなすのと、自分で目的を持って取り組むのとでは、頭の使い方がまったく違います。 勉強でも娯楽でも、「自分で選んで向き合う」経験が、思考力や集中力の土台になるのだと思います。 では、家庭ではどうすればいいのでしょうか。 年齢や利用状況によっては、視聴時間を制限することも必要です。 ただ、「ショート動画を観るな」と禁止するだけでは、子どもが自分で選べるようになったことにはなりません。
親に選択を管理されているうちは、主導権がアルゴリズムから親に移っただけだからです。 大切なのは、少しずつ子ども自身に主導権を戻していくことです。 たとえば、次のような工夫から始められます。 ・アプリを開く前に「何を観るか」を決める ・「この一本まで」「15分まで」と、終わりを決めてから観始める ・おすすめ欄を眺め続けず、観たいものを検索して再生する ・観終わったあと、「どんな内容だったか」を一言で話してみる
・本や漫画、長めの動画など、ひとつの作品に20分以上向き合う時間をつくる これは、娯楽を取り上げるためのルールではありません。自分の時間と注意を、自分で扱う練習です。 ■AI時代だからこそ「自分で選ぶ力」が必要になる これからAIは、ますます便利になっていくでしょう。 何もしなくても、自分の好みに合った動画や記事、商品をすすめてくれる。自分で調べなくても、知りたいことを質問すれば答えを返してくれる。生活は確実に便利になります。
この記事の単語 (175)
×11
動画
どうが
1. video; movie; moving picture 2. animation; animated cartoon
×5
向き合う
むきあう
1. to be opposite; to face each other 2. to confront (an issue); to face
×4
変化
へんか
1. change; variation; alteration; mutation; transition; transformation; transfiguration; metamorphosis 2. variety; diversity
×4
学力
がくりょく
scholarly ability; scholarship; knowledge; literary ability
×4
娯楽
ごらく
pleasure; amusement
×4
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×4
違い
ちがい
1. difference; distinction; discrepancy 2. mistake; error
×4
眺める
ながめる
1. to look at; to gaze at; to watch; to stare at 2. to look out over; to get a view of; to admire (e.g. the scenery)
×4
退屈
たいくつ
1. tedium; boredom; dullness 2. to feel bored; to get bored with; to get tired of
×4
集中力
しゅうちゅうりょく
(powers of) concentration; ability to concentrate
×3
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×3
伸びる
のびる
1. to stretch; to extend; to lengthen; to grow (of hair, height, grass, etc.) 2. to straighten out; to be flattened; to become smooth
×3
刺激
しげき
stimulus; impetus; incentive; encouragement; motivation; provocation; excitement; thrill
×3
答え
こたえ
answer; reply; response; solution
×3
作品
さくひん
work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production
×3
再生
さいせい
1. resuscitation; regeneration; restoration to life 2. reformation; rehabilitation
×3
瞬間
しゅんかん
moment; second; instant
×3
流れる
ながれる
1. to stream; to flow (liquid, time, etc.); to run (ink) 2. to be washed away; to be carried
×3
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×3
成績
せいせき
results; record; grades; marks
×3
参考書
さんこうしょ
reference book
×2
本当
ほんとう
1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official
×2
子供達
こどもたち
children
×2
単純
たんじゅん
simple; plain; uncomplicated; straightforward
×2
立ち止まる
たちどまる
to stop (in one's tracks); to come to a stop; to halt; to pause; to stand still
×2
次々
つぎつぎ
in succession; one by one
×2
背景
はいけい
1. background; scenery; backdrop; setting 2. background (of an incident, situation, etc.); circumstances; context
×2
返る
かえる
1. to return; to come back; to go back 2. to turn over
×2
意思
いし
intention; wish; purpose; mind (to do)
×2
選択
せんたく
selection; choice; option
×2
情報
じょうほう
1. information; news; intelligence; advices 2. information; data contained in characters, signals, code, etc.
×2
物語
ものがたり
tale; story; legend
×2
場面
ばめん
1. scene; setting; place (where something happens); scenario; case 2. scene (in a movie, play); shot
×2
刺激的
しげきてき
stimulating; exciting; provocative
×2
理解
りかい
understanding; comprehension; appreciation; sympathy
×2
教科書
きょうかしょ
textbook; coursebook; schoolbook
×2
内容
ないよう
contents; content; substance; matter; detail; import
×2
受動的
じゅどうてき
passive
×2
上がる
あがる
1. to rise; to go up; to come up; to ascend; to be raised 2. to enter (esp. from outdoors); to come in; to go in
×2
目的
もくてき
purpose; goal; aim; objective; intention
×2
主導権
しゅどうけん
hegemony; leadership; initiative
×2
すすめる
1. to advance; to move forward; to put (a clock, watch) forward 2. to carry forward (plans, work, etc.); to proceed with; to make progress in; to further; to advance; to hasten; to speed up
×1
一体
いったい
1. (what) the heck; (why) in the world; (who) on earth 2. one object; one body; unity
×1
書籍
しょせき
book; publication
×1
地頭
じとう
1. lord of a manor 2. estate steward
×1
正体
しょうたい
1. true character; true form; true colors (colours); identity; truth (of a mystery, phenomenon, etc.); origin 2. consciousness; one's senses
×1
上梓
じょうし
1. wood-block printing 2. publication
×1
説く
とく
to explain; to advocate; to preach; to persuade
×1
著者
ちょしゃ
author (usu. of a particular book); writer
×1
西岡
にしおか
Nishioka (place; surname)
×1
とある
a certain ...
×1
全国
ぜんこく
the whole country
×1
訪れる
おとずれる
1. to visit; to call on 2. to arrive (season, time, situation, etc.); to come; to appear
×1
地域
ちいき
area; region
×1
複数
ふくすう
plural; multiple; several
×1
大規模
だいきぼ
large-scale
×1
調査
ちょうさ
investigation; examination; inquiry; enquiry; survey
×1
基づく
もとづく
to be grounded on; to be based on; to be due to; to originate from
×1
因果関係
いんがかんけい
consequence; causal relationship; nexus
×1
日々
ひび
every day; daily; day after day; days (e.g. good old days)
×1
接する
せっする
1. to touch; to come in contact with; to border on; to adjoin; to be adjacent; to be close 2. to receive (e.g. visitor); to attend to; to serve; to take care of; to look after; to act towards; to deal with; to see
×1
揃える
そろえる
1. to collect; to gather; to get together; to complete (a collection) 2. to arrange; to put in order; to prepare; to get ready
×1
指摘
してき
pointing out; identification
×1
価値
かち
value; worth; merit
×1
寧ろ
むしろ
rather; better; instead; if anything
×1
一昔
ひとむかし
1. ages; long time 2. decade; ten years (ago)
×1
決まり
きまり
1. rule; regulation 2. settlement; conclusion; end; agreement; arrangement
×1
文句
もんく
1. complaint; grumbling; objection 2. phrase; words; expression
×1
邪魔
じゃま
1. hindrance; obstacle; nuisance; disturbance; interruption; interference 2. to visit (someone's home)
×1
代表
だいひょう
1. representative; representation; delegation; type; example; model 2. switchboard number; main number
×1
不思議
ふしぎ
1. wonderful; marvelous; strange; incredible; amazing; curious; miraculous; mysterious 2. strangely enough; oddly enough; for some reason; curiously
×1
逆転
ぎゃくてん
(sudden) change; reversal; turn-around; coming from behind (baseball)
×1
ネット上
ネットじょう
(on the) net; (on the) Internet; (on the) Web
×1
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×1
組み合わせる
くみあわせる
to join together; to combine; to join up
×1
用語
ようご
1. term; terminology 2. wording; choice of words; phraseology
×1
科学的
かがくてき
scientific
×1
分類
ぶんるい
classification; categorization; sorting
×1
変わり
かわり
1. change; alteration 2. difference; distinction
×1
疑問
ぎもん
doubt; question; suspicion; dubiousness
×1
ぶつける
1. to hit (e.g. one's head); to strike; to crash into 2. to throw (e.g. a ball, a question, a demand)
×1
腑
ふ
internal organ; viscera; gut
×1
落ちる
おちる
1. to fall down; to drop; to fall (e.g. rain); to sink (e.g. sun or moon); to fall onto (e.g. light or one's gaze); to be used in a certain place (e.g. money) 2. to be omitted; to be missing
×1
結局
けっきょく
1. after all; in the end; ultimately; eventually 2. conclusion; end
×1
私達
わたしたち
we; us
×1
候補
こうほ
1. candidate; contender; prospect; pick; choice; list 2. candidacy; candidature; nomination
×1
既に
すでに
already; too late
×1
差し出す
さしだす
to present; to submit; to tender; to hold out
×1
僕達
ぼくたち
we
×1
残す
のこす
1. to leave (behind) 2. to leave (undone); to not finish
×1
詰まり
つまり
1. that is to say; that is; in other words; I mean; that (this, it) means 2. in short; in brief; to sum up; ultimately; in the end; in the long run; when all is said and done; what it all comes down to; when you get right down to it; basically
×1
画面
がめん
1. screen (of a TV, computer, etc.) 2. image (on a screen); picture; scene
×1
順番
じゅんばん
turn (in line); order of things; sequential order
×1
逆
ぎゃく
1. reverse; opposite 2. converse (of a hypothesis, etc.)
×1
詰まる
つまる
1. to be packed (with); to be full (space, schedule, etc.) 2. to be blocked (road, pipe, nose, etc.); to be clogged; to be plugged up
×1
気付く
きづく
to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise
×1
意外
いがい
unexpected; surprising
×1
単なる
たんなる
mere; simple; sheer
×1
動かす
うごかす
1. to move; to shift; to stir; to budge; to change position 2. to inspire; to rouse; to move (e.g. feeling); to influence
×1
反応
はんのう
reaction; response
×1
付き合う
つきあう
1. to associate with; to keep company with; to go out with; to go steady with; to get on with 2. to go along with; to follow someone's lead; to accompany someone; to compromise
×1
前提
ぜんてい
1. condition; assumption; prerequisite; hypothesis 2. intention; intent; aim; goal
×1
展開
てんかい
1. development; evolution; progression; unfolding; (plot) twist 2. expansion; spreading out; extending; deployment; building up
×1
ゆっくり
1. slowly; unhurriedly; without haste; leisurely; at one's leisure 2. easily (e.g. in time); well; sufficiently; amply; with time to spare
×1
この先
このさき
beyond this point; from now on; after this
×1
追う
おう
1. to chase; to run after; to pursue; to follow after 2. to follow (a set order, a trend, etc.)
×1
繋がり
つながり
connection; link; relationship
×1
登場人物
とうじょうじんぶつ
character (in a play or novel); dramatis personae
×1
感情
かんじょう
emotion; feeling; feelings; sentiment
×1
想像
そうぞう
imagination; guess
×1
繋ぎ合わせる
つなぎあわせる
to connect; to join; to join or tie or knot together
×1
単純化
たんじゅんか
simplification
×1
離脱
りだつ
withdrawal; secession; separation; breakaway
×1
環境
かんきょう
environment; circumstance
×1
対象
たいしょう
target; object (of worship, study, etc.); subject (of taxation, etc.)
×1
減る
へる
to decrease (in size or number); to diminish; to abate
×1
可能性
かのうせい
potentiality; likelihood; possibility; availability
×1
正解
せいかい
correct; right; correct interpretation (answer, solution)
×1
行為
こうい
act; deed; conduct
×1
解ける
とける
1. to be solved; to be resolved 2. to loosen; to come untied; to come undone
×1
長文
ちょうぶん
1. long sentence 2. long piece of writing (e.g. passage, letter, article, telegram)
×1
どういう
somehow; how; in what way; why; what kind of
×1
伸ばす
のばす
1. to grow long (e.g. hair, nails) 2. to lengthen; to extend; to stretch
×1
踏み止まる
ふみとどまる
1. to stay on; to remain; to hold out; to hold one's ground 2. to stop (doing); to give up
×1
秒
びょう
1. second (unit of time) 2. arc second
×1
感覚
かんかく
sense; sensation; feeling; intuition
×1
勝手に
かってに
arbitrarily; of its own accord; voluntarily; wilfully; willfully; as one pleases
×1
切り替わる
きりかわる
to change completely; to switch (to); to shift (to another mode)
×1
印象
いんしょう
impression
×1
知識
ちしき
knowledge; information
×1
量
りょう
1. quantity; amount; volume; capacity; portion (of food) 2. generosity; magnanimity; tolerance
×1
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×1
善悪
ぜんあく
good and evil
×1
入り口
いりぐち
entrance; entry; gate; approach; mouth
×1
優れる
すぐれる
to surpass; to outstrip; to excel
×1
自動
じどう
1. automatic 2. intransitive verb
×1
流す
ながす
1. to drain; to pour; to spill; to shed (blood, tears) 2. to wash away
×1
ぼんやり
1. dimly; faintly; indistinctly; vaguely 2. absentmindedly; vacantly; carelessly
×1
可成
かなり
considerably; fairly; quite
×1
見方
みかた
1. viewpoint; point of view 2. way of understanding; way of appreciating; how to look at something (e.g. noh, train schedule)
×1
重要
じゅうよう
important; momentous; essential; principal; major
×1
程度
ていど
degree; amount; grade; standard; of the order of (following a number); about; approximately
×1
偏差値
へんさち
deviation value (usu. scaled to mean of 50, standard deviation of 10, and often used for academic grades); deviation; T-score; standard score
×1
東大
とうだい
(abbr) Tokyo University (organization)
×1
合格
ごうかく
success; passing (e.g. exam); eligibility
×1
頃
ころ
1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition)
×1
聞き流す
ききながす
to pay no attention to (while listening); to take no notice of; to ignore; to let go in one ear and out the other
×1
通り
とおり
1. avenue; street; way; road 2. coming and going; street traffic
×1
解く
とく
1. to untie; to unfasten; to unwrap; to undo; to unbind; to unpack 2. to unsew; to unstitch
×1
身
み
1. body 2. oneself
×1
与える
あたえる
1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply
×1
取り組む
とりくむ
1. to grapple with; to wrestle with; to engage in a bout; to be matched against 2. to tackle (e.g. a problem); to come to grips with; to work hard on
×1
使い方
つかいかた
way to use something; treatment; management (of help)
×1
全く
まったく
1. really; truly; entirely; completely; wholly; perfectly 2. indeed
×1
思考力
しこうりょく
ability to think
×1
土台
どだい
1. foundation; base; basis 2. from the beginning; from the outset; by nature
×1
年齢
ねんれい
age; years
×1
制限
せいげん
restriction; restraint; limitation; limit
×1
禁止
きんし
prohibition; inhibition; ban
×1
管理
かんり
control; management (e.g. of a business)
×1
自身
じしん
(one's) self; oneself
×1
戻す
もどす
1. to put back; to return; to give back; to restore (to a previous state, e.g. defrosting, reconstituting, reconciling); to turn back (e.g. clock hand) 2. to vomit; to throw up
×1
工夫
くふう
1. devising (a way); contriving; figuring out; coming up with; working out; inventing 2. device; design; idea; plan; invention
×1
欄
らん
1. section (e.g. in a newspaper); column; page 2. field (in a form, web page, etc.); blank
×1
検索
けんさく
looking up (e.g. a word in a dictionary); retrieval (e.g. data); searching for; referring to
×1
一言
ひとこと
single word; a few words; brief comment
×1
長め
ながめ
longish; moderately long; somewhat long; fairly long
×1
取り上げる
とりあげる
1. to pick up 2. to adopt (e.g. a proposal); to accept; to take up (a topic, complaint, etc.); to listen to; to deal with; to feature
×1
扱う
あつかう
1. to deal with (a person); to treat; to handle; to take care of; to entertain 2. to deal with (a problem); to handle; to manage
×1
こそ
1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but
×1
益々
ますます
increasingly; more and more; decreasingly (when declining); less and less
×1
好み
このみ
liking; taste; choice
×1
記事
きじ
article; news story; report; account
×1
商品
しょうひん
commodity; article of commerce; goods; stock; merchandise
×1
確実
かくじつ
certain; sure; definite; reliable; sound; solid; safe; secure