そりゃ「カローラ」じゃダメなわけだ…同じセダンなのに、タクシー車両に「クラウン」が好まれた、納得のワケ
予習
この記事のキーワード — タップで意味×20
車両
しゃりょう
rolling stock; railroad cars; wheeled vehicles
×8
乗用車
じょうようしゃ
(passenger) car; automobile
×3
国産車
こくさんしゃ
domestically produced car
×3
変速機
へんそくき
transmission
×5
日産
にっさん
1. daily output 2. Nissan (Japanese car company)
タクシーは公共交通機関として、なくてはならないモビリティだ。電車やバスが運行していない時間帯、カバーしていない地域の移動手段というだけでなく、地理に詳しくない旅行者にとっては、ガイドや相談相手としても頼りになる。
日本だけでなく世界のほとんどの国でタクシーは走っている。中でも日本のタクシーは、システムとして最も信頼できるものと言っていいだろう。車両のコンディションの良さと運転マナー、明瞭な料金体系、無線による配車など、老若男女が安心して使えるものが揃っている。
近年、日本の都市部ではJPN TAXIが急速に増えた。ボディが短く背が高い独特なフォルムは、他の物流車両や乗用車と混ざっても存在感があり、従来のセダン型のタクシーに代わって日本の街の風景の一要素となってきた。
なぜ、このクルマが生まれ、そして“覇権”を取りつつあるのか。日本のタクシー車両の歴史を遡りながら、解説していこう。(全2回目の1回目)
タクシーは公共交通機関として、なくてはならないモビリティだ。電車やバスが運行していない時間帯、カバーしていない地域の移動手段というだけでなく、地理に詳しくない旅行者にとっては、ガイドや相談相手としても頼りになる。 日本だけでなく世界のほとんどの国でタクシーは走っている。中でも日本のタクシーは、システムとして最も信頼できるものと言っていいだろう。車両のコンディションの良さと運転マナー、明瞭な料金体系、無線による配車など、老若男女が安心して使えるものが揃っている。 近年、日本の都市部ではJPN TAXIが急速に増えた。ボディが短く背が高い独特なフォルムは、他の物流車両や乗用車と混ざっても存在感があり、従来のセダン型のタクシーに代わって日本の街の風景の一要素となってきた。 なぜ、このクルマが生まれ、そして“覇権”を取りつつあるのか。日本のタクシー車両の歴史を遡りながら、解説していこう。(全2回目の1回目)
日本におけるタクシーの歴史は古く、戦前からすでに営業していた。記録によれば1912年には東京・上野駅と新橋駅前で列車利用客の都内移動のためにタクシーが待っていたらしい。 1914年には東京駅の開業と共に駅構内にタクシーが乗り入れたそうだ。国産車はもちろん、輸入車も極わずかしかない時代、どれだけ貴重な移動手段であったか想像できる。 ちなみに先述の上野駅と新橋駅前で始まった当初のタクシーは、わずか6台。クルマが超希少であったことに加え、蒸気機関車で長旅をした後にタクシーで移動するのは余程の富豪に限られたであろうから、まずは需要も少なく十分であったのだろう。この日本初のタクシーに使われたクルマは、大量生産を実現した、あのT型フォードだった。 日本車で初めてタクシー車両となったのは、トヨダAA型。当時まだブランド名が「トヨダ」だった現在のトヨタが初めて作り上げた乗用車で、1936年のことだった。その頃にはすでに数千台のタクシーが日本には存在したと思われる。 当時はアメリカのビッグスリーが日本にノックダウン工場をもち、かなりの台数を供給していたからタクシーにもたくさん使われていたことだろう。トヨタが乗用車の生産を本格化するなど国内勢が盛り上がっていくのは、戦後になってからだった。 戦後、トヨタはトヨペット・クラウンを完全自社開発したのに対し、日産自動車や日野自動車、いすゞなどは英国やフランス、米国の自動車メーカーのクルマをノックダウン生産することから乗用車の供給を再開させた。 それらの日本車が熟成されていくうちに、故障率や耐久性で輸入車を上回り、日本車主力のタクシー業界が醸成されていったのだ。
タクシーの車両には長い間、セダンが使われてきた。それは乗客と荷物を乗せ、長距離を快適に走れるクルマがセダンしかなかったからだ。またタクシーは走行時間が長いため、燃料に安価なLPG(液化石油ガス)を用いており、大きな燃料タンクを必要としたという理由もある。 前述のように、国産車のタクシー車両はトヨダAA型が嚆矢となったが、本格的な導入は国内メーカーの大量生産体制が整うまで待たねばならなかった。そこで大きな意味合いを持つのが、1955年に登場したトヨペット・クラウンである。クラウンは純国産車として初めてのセダンであり、タクシー業界にとっても待望のクルマであった。 実はトヨタは当初クラウンのタクシー需要を考えておらず、富裕層や法人向けとして開発していた。しかし、いざ発売してみると思ったほど販売が伸びず、タクシー業界からの要望を受けて装備を簡素化した“スタンダード仕様”が生まれている。クラウンはモデルチェンジのたびにクルマとしての完成度を高め、タクシー採用率も高まっていった。 同じように日産自動車はセドリック/グロリアを高級セダンとして用意するだけでなく実用的なグレードも設定して、タクシー需要をカバーしていったのである。
どうしてクラウンとセドリック/グロリアがタクシー車両として使われるようになったのか。それには大きく分けて2つの理由が考えられる。 まずはクルマとしての耐久性だ。FRレイアウトでボディサイズも十分なセダンは、ボディだけでなくパワートレーンや足回りも丈夫な構造にすることができる。 しかもエンジンと変速機、デファレンシャルギア(駆動輪左右の回転差を吸収する装置)などが独立して配置されているため、構造に無理がなく、振動や衝撃にも強い。 部品レベルで耐久性を確保できる上に、エンジン、変速機、デフのどれかが消耗しても、そこだけを交換することで走行機能を維持できる。当時はエンジンや変速機などをリビルド品(分解整備済みの中古品)に載せ替えて50万km以上走るのがタクシー車両の常識だった。 ならばその後登場するカローラやサニー(かつて存在した日産のコンパクトセダン、カローラのライバル)といった大衆FRセダンでも代わりが利くのではないか、と思われる向きもあるかもしれない。 しかしカローラなどの大衆車は、そこまでの耐久性は考えられていないから、ボディや足回りの鋼材も薄く細くして、軽量で安価に仕上げられている。とてもタクシーとして超長距離を走り続けるには不向きだったのだ。
大衆車をタクシー車両に採用しなかったのは、耐久性だけでなく乗り心地や居住性の問題も大きい。これが2つめの理由だ。公共交通機関としては高い運賃となるタクシーだけに、利用客にはゆったりと乗車してもらい、高い満足感を得て欲しい。そうしたタクシー会社の要望がタクシー車両を定めていったのだ。 そうしてクラウンとセドリック/グロリアは長い間、日本のタクシー車両として使われてきた。しかし乗用車としてのクラウンとセドリック/グロリアが、ユーザーの要求に応じて高級化志向が強まっていくと、タクシー車両との共用が難しくなっていく。 個人タクシーでは敢えて高級グレードのクラウンなどを導入して、自分も利用客も満足する車両とするケースは多い。だが、企業として何十台も購入し管理するタクシー会社では、豪華装備は故障が増える無駄な要素であり、廃車まで使わない装備も多いことから簡素な仕様、安価で丈夫なクルマが求められたのだ。 そこでトヨタと日産は“タクシー専用車両”を別に用意することになる。それがトヨタ・クラウンコンフォートと日産クルーだ。どちらも普通の乗用車ではなく、最初からタクシーのために開発された車両であった。 ちなみにクラウンコンフォートは、厳密にはホイールベースの短いコンフォート(小型タクシー向け)と105mm長いクラウンコンフォート(中型タクシー向け)が用意された。しかもクラウンと名は付いているが、実際には旧型のマークIIセダンをベースにしている。そこからフロントマスクなどをクラウン風に作り替えたもので、例えばテールランプはトランクの開口部を大きくするために縦型にした。 日産クルーも同様にセドリック/グロリアやローレルなど従来車の部品を組み合わせて、安くて丈夫、荷物もたくさん積めるタクシーとして作り上げられた。 日産クルーはタクシー以外にもパトカーや教習車として利用され、5ナンバーサイズのセダンを好むユーザーのためにクルー・サルーンという乗用車も設定された。クラウンコンフォートも教習車などで活躍し、タクシーとしても現役で走るものが少なくない。それほど使い勝手が良く、人気のある車両である。 さて、ここで気になるのがセダンから派生したタクシー専用車両に、どのようにして独特な形状のJPN TAXIが取って代わるようになったのか、である。(続く) 「タクシー=セダン」の時代を終わらせた!? ちょっと不思議な形のクルマ“JPN TAXI”が天下をとった背景 へ続く
タクシーは公共交通機関として、なくてはならないモビリティだ。電車やバスが運行していない時間帯、カバーしていない地域の移動手段というだけでなく、地理に詳しくない旅行者にとっては、ガイドや相談相手としても頼りになる。 日本だけでなく世界のほとんどの国でタクシーは走っている。中でも日本のタクシーは、システムとして最も信頼できるものと言っていいだろう。車両のコンディションの良さと運転マナー、明瞭な料金体系、無線による配車など、老若男女が安心して使えるものが揃っている。 近年、日本の都市部ではJPN TAXIが急速に増えた。ボディが短く背が高い独特なフォルムは、他の物流車両や乗用車と混ざっても存在感があり、従来のセダン型のタクシーに代わって日本の街の風景の一要素となってきた。 なぜ、このクルマが生まれ、そして“覇権”を取りつつあるのか。日本のタクシー車両の歴史を遡りながら、解説していこう。(全2回目の1回目)
日本におけるタクシーの歴史は古く、戦前からすでに営業していた。記録によれば1912年には東京・上野駅と新橋駅前で列車利用客の都内移動のためにタクシーが待っていたらしい。 1914年には東京駅の開業と共に駅構内にタクシーが乗り入れたそうだ。国産車はもちろん、輸入車も極わずかしかない時代、どれだけ貴重な移動手段であったか想像できる。 ちなみに先述の上野駅と新橋駅前で始まった当初のタクシーは、わずか6台。クルマが超希少であったことに加え、蒸気機関車で長旅をした後にタクシーで移動するのは余程の富豪に限られたであろうから、まずは需要も少なく十分であったのだろう。この日本初のタクシーに使われたクルマは、大量生産を実現した、あのT型フォードだった。 日本車で初めてタクシー車両となったのは、トヨダAA型。当時まだブランド名が「トヨダ」だった現在のトヨタが初めて作り上げた乗用車で、1936年のことだった。その頃にはすでに数千台のタクシーが日本には存在したと思われる。 当時はアメリカのビッグスリーが日本にノックダウン工場をもち、かなりの台数を供給していたからタクシーにもたくさん使われていたことだろう。トヨタが乗用車の生産を本格化するなど国内勢が盛り上がっていくのは、戦後になってからだった。 戦後、トヨタはトヨペット・クラウンを完全自社開発したのに対し、日産自動車や日野自動車、いすゞなどは英国やフランス、米国の自動車メーカーのクルマをノックダウン生産することから乗用車の供給を再開させた。 それらの日本車が熟成されていくうちに、故障率や耐久性で輸入車を上回り、日本車主力のタクシー業界が醸成されていったのだ。
タクシーの車両には長い間、セダンが使われてきた。それは乗客と荷物を乗せ、長距離を快適に走れるクルマがセダンしかなかったからだ。またタクシーは走行時間が長いため、燃料に安価なLPG(液化石油ガス)を用いており、大きな燃料タンクを必要としたという理由もある。 前述のように、国産車のタクシー車両はトヨダAA型が嚆矢となったが、本格的な導入は国内メーカーの大量生産体制が整うまで待たねばならなかった。そこで大きな意味合いを持つのが、1955年に登場したトヨペット・クラウンである。クラウンは純国産車として初めてのセダンであり、タクシー業界にとっても待望のクルマであった。 実はトヨタは当初クラウンのタクシー需要を考えておらず、富裕層や法人向けとして開発していた。しかし、いざ発売してみると思ったほど販売が伸びず、タクシー業界からの要望を受けて装備を簡素化した“スタンダード仕様”が生まれている。クラウンはモデルチェンジのたびにクルマとしての完成度を高め、タクシー採用率も高まっていった。 同じように日産自動車はセドリック/グロリアを高級セダンとして用意するだけでなく実用的なグレードも設定して、タクシー需要をカバーしていったのである。
どうしてクラウンとセドリック/グロリアがタクシー車両として使われるようになったのか。それには大きく分けて2つの理由が考えられる。 まずはクルマとしての耐久性だ。FRレイアウトでボディサイズも十分なセダンは、ボディだけでなくパワートレーンや足回りも丈夫な構造にすることができる。 しかもエンジンと変速機、デファレンシャルギア(駆動輪左右の回転差を吸収する装置)などが独立して配置されているため、構造に無理がなく、振動や衝撃にも強い。 部品レベルで耐久性を確保できる上に、エンジン、変速機、デフのどれかが消耗しても、そこだけを交換することで走行機能を維持できる。当時はエンジンや変速機などをリビルド品(分解整備済みの中古品)に載せ替えて50万km以上走るのがタクシー車両の常識だった。 ならばその後登場するカローラやサニー(かつて存在した日産のコンパクトセダン、カローラのライバル)といった大衆FRセダンでも代わりが利くのではないか、と思われる向きもあるかもしれない。 しかしカローラなどの大衆車は、そこまでの耐久性は考えられていないから、ボディや足回りの鋼材も薄く細くして、軽量で安価に仕上げられている。とてもタクシーとして超長距離を走り続けるには不向きだったのだ。
大衆車をタクシー車両に採用しなかったのは、耐久性だけでなく乗り心地や居住性の問題も大きい。これが2つめの理由だ。公共交通機関としては高い運賃となるタクシーだけに、利用客にはゆったりと乗車してもらい、高い満足感を得て欲しい。そうしたタクシー会社の要望がタクシー車両を定めていったのだ。 そうしてクラウンとセドリック/グロリアは長い間、日本のタクシー車両として使われてきた。しかし乗用車としてのクラウンとセドリック/グロリアが、ユーザーの要求に応じて高級化志向が強まっていくと、タクシー車両との共用が難しくなっていく。 個人タクシーでは敢えて高級グレードのクラウンなどを導入して、自分も利用客も満足する車両とするケースは多い。だが、企業として何十台も購入し管理するタクシー会社では、豪華装備は故障が増える無駄な要素であり、廃車まで使わない装備も多いことから簡素な仕様、安価で丈夫なクルマが求められたのだ。 そこでトヨタと日産は“タクシー専用車両”を別に用意することになる。それがトヨタ・クラウンコンフォートと日産クルーだ。どちらも普通の乗用車ではなく、最初からタクシーのために開発された車両であった。 ちなみにクラウンコンフォートは、厳密にはホイールベースの短いコンフォート(小型タクシー向け)と105mm長いクラウンコンフォート(中型タクシー向け)が用意された。しかもクラウンと名は付いているが、実際には旧型のマークIIセダンをベースにしている。そこからフロントマスクなどをクラウン風に作り替えたもので、例えばテールランプはトランクの開口部を大きくするために縦型にした。 日産クルーも同様にセドリック/グロリアやローレルなど従来車の部品を組み合わせて、安くて丈夫、荷物もたくさん積めるタクシーとして作り上げられた。 日産クルーはタクシー以外にもパトカーや教習車として利用され、5ナンバーサイズのセダンを好むユーザーのためにクルー・サルーンという乗用車も設定された。クラウンコンフォートも教習車などで活躍し、タクシーとしても現役で走るものが少なくない。それほど使い勝手が良く、人気のある車両である。 さて、ここで気になるのがセダンから派生したタクシー専用車両に、どのようにして独特な形状のJPN TAXIが取って代わるようになったのか、である。(続く) 「タクシー=セダン」の時代を終わらせた!? ちょっと不思議な形のクルマ“JPN TAXI”が天下をとった背景 へ続く
この記事の単語 (223)
×20
車両
しゃりょう
rolling stock; railroad cars; wheeled vehicles
×8
乗用車
じょうようしゃ
(passenger) car; automobile
×5
耐久性
たいきゅうせい
durability
×5
日産
にっさん
1. daily output 2. Nissan (Japanese car company)
×3
公共交通機関
こうきょうこうつうきかん
public transportation; public transport
×3
移動手段
いどうしゅだん
means of transportation; transport service
×3
独特
どくとく
1. peculiarity; uniqueness; characteristic 2. understood only by oneself
×3
従来
じゅうらい
1. up to now; so far 2. traditional; conventional; usual; existing
×3
代わる
かわる
1. to succeed; to relieve; to replace 2. to take the place of; to substitute for; to take over for; to represent; to hand over (telephone)
×3
要素
ようそ
1. component; factor; item (e.g. in list) 2. element (e.g. in array); member (e.g. data structure)
×3
利用客
りようきゃく
user; customer
×3
国産車
こくさんしゃ
domestically produced car
×3
需要
じゅよう
demand; request
×3
当時
とうじ
at that time; in those days
×3
開発
かいはつ
development; exploitation
×3
安価
あんか
1. low-priced; cheap; inexpensive 2. shallow (e.g. sympathy); superficial; cheap (e.g. government)
×3
装備
そうび
equipment
×3
高級
こうきゅう
1. high class; high grade 2. high rank; seniority
×3
変速機
へんそくき
transmission
×2
運行
うんこう
1. service (bus, train); operation 2. motion; revolution; movement
×2
時間帯
じかんたい
period of time; time slot; time zone
×2
地域
ちいき
area; region
×2
詳しい
くわしい
1. detailed; full; minute 2. knowing very well; knowledgeable (about); well-acquainted (with); well-informed (about); familiar (with)
×2
旅行者
りょこうしゃ
traveller; traveler
×2
相手
あいて
1. companion; partner; company 2. other party; addressee
×2
頼り
たより
reliance; dependence
×2
最も
もっとも
most; extremely
×2
信頼
しんらい
reliance; trust; faith; confidence
×2
明瞭
めいりょう
clear; plain; distinct; obvious; evident; articulate
×2
料金
りょうきん
fee; charge; fare
×2
体系
たいけい
system; organization; organisation; architecture
×2
無線
むせん
1. radio (communication) 2. wireless; not using wires
×2
配車
はいしゃ
allocation or dispatching of cars (despatching)
×2
老若男女
ろうにゃくなんにょ
men and women of all ages
×2
揃う
そろう
1. to be complete; to be all present; to make a full set; to be satisfied (of conditions) 2. to be equal; to be uniform; to be even; to match; to agree
×2
近年
きんねん
recent years
×2
都市部
としぶ
urban area; urban district
×2
急速
きゅうそく
rapid (e.g. progress)
×2
他
た
other (esp. people and abstract matters)
×2
物流
ぶつりゅう
physical distribution; distribution of goods; logistics
×2
混ざる
まざる
to be mixed; to be blended with; to associate with; to mingle with; to join
×2
存在感
そんざいかん
presence (impressive quality)
×2
街
まち
1. town; block; neighbourhood; neighborhood 2. downtown; main street
×2
風景
ふうけい
1. scenery; scene; landscape; view; sight 2. scene (e.g. of a crime)
×2
覇権
はけん
hegemony
×2
遡る
さかのぼる
1. to go upstream 2. to go back (in time, to origin); to date back to; to trace back to; to make retroactive
×2
解説
かいせつ
explanation; commentary; exposition; elucidation
×2
全
ぜん
1. all; whole; entire; complete; total; pan- 2. complete (set); in total
×2
既に
すでに
already; too late
×2
上野駅
うえのえき
Ueno Station (station)
×2
新橋駅
しんばしえき
Shinbashi Station (station)
×2
移動
いどう
1. movement; transfer; migration; removal; travel 2. mobile; moving; traveling; travelling; roving
×2
輸入車
ゆにゅうしゃ
imported vehicle; foreign car
×2
僅か
わずか
1. (a) little; (a) few; slight; small (amount); trifling; meagre; meager 2. only; just; merely
×2
因み
ちなみ
1. association; link; connection 2. pledge (esp. for marriage); promise
×2
当初
とうしょ
1. beginning; start; outset 2. at first; at the beginning; initially; originally
×2
超
ちょう
1. super-; ultra-; hyper-; extreme 2. extremely; really; totally; absolutely
×2
大量生産
たいりょうせいさん
mass production
×2
作り上げる
つくりあげる
1. to build up; to complete; to construct; to create; to put together 2. to make up; to fabricate; to invent; to cook up
×2
存在
そんざい
existence; being
×2
供給
きょうきゅう
supply; provision
×2
戦後
せんご
postwar period; period after Second World War
×2
日産自動車
にっさんじどうしゃ
Nissan Motor (company)
×2
長距離
ちょうきょり
long distance; long haul
×2
走行
そうこう
1. running (of a car, bus, etc.); traveling; travelling 2. running (of a program)
×2
燃料
ねんりょう
fuel
×2
導入
どうにゅう
introduction; bringing in; leading in; installation
×2
登場
とうじょう
1. entry (on stage); appearance (on screen) 2. entrance; introduction (into a market)
×2
要望
ようぼう
demand for; request
×2
仕様
しよう
1. way; method; means; resource; remedy 2. (technical) specification
×2
採用
さいよう
1. use; adoption; acceptance 2. appointment; employment; engagement; recruitment
×2
設定
せってい
1. establishment; creation; posing (a problem); setting (movie, novel, etc.); scene 2. options setting; preference settings; configuration; setup
×2
足回り
あしまわり
1. suspension system (of a vehicle); undercarriage 2. area around one's feet; footwear
×2
構造
こうぞう
structure; construction; makeup; framework; organization; pattern
×2
然も
しかも
1. moreover; furthermore 2. nevertheless; and yet
×2
部品
ぶひん
parts; accessories; components
×2
大衆車
たいしゅうしゃ
low-cost car designed for the mass market; economy car; popular car
×2
専用
せんよう
1. (one's) exclusive use; private use; personal use 2. dedicated use; use for a particular purpose
×1
戦前
せんぜん
pre-war days; before the war
×1
営業
えいぎょう
1. business; trade; operations 2. sales
×1
記録
きろく
1. record; minutes; document 2. record (e.g. in sports); results; score
×1
東京
とうきょう
Tokyo
×1
列車
れっしゃ
train; railway train
×1
都内
とない
(within) the (Tokyo) metropolitan area
×1
東京駅
とうきょうえき
Tokyo Station (station)
×1
開業
かいぎょう
opening a business; opening a practice
×1
共
とも
1. together with 2. same
×1
構内
こうない
premises; grounds; campus; compound; precincts
×1
乗り入れる
のりいれる
1. to drive into; to ride into 2. to extend (a railway line, bus route, etc.) into; to link (a railway line) with; to join up with (a separate line)
×1
極く
ごく
1. quite; very 2. 10^48; quindecillion
×1
貴重
きちょう
precious; valuable
×1
想像
そうぞう
imagination; guess
×1
先述
せんじゅつ
aforementioned; above-mentioned
×1
希少
きしょう
scarce; rare
×1
蒸気機関車
じょうききかんしゃ
steam locomotive
×1
長旅
ながたび
long trip
×1
余程
よほど
1. very; greatly; much; to a large extent; quite 2. just about to; almost; very nearly
×1
富豪
ふごう
wealthy person; millionaire
×1
限る
かぎる
1. to restrict; to limit; to confine 2. to be restricted to; to be limited to; to be confined to
×1
日本初
にほんはつ
first (of its kind) in Japan
×1
実現
じつげん
implementation (e.g. of a system); materialization; materialisation; realization; realisation; actualization; actualisation
×1
ブランド名
ブランドめい
brand name
×1
現在
げんざい
now; current; present; present time; as of
×1
頃
ころ
1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition)
×1
可成
かなり
considerably; fairly; quite
×1
台数
だいすう
number of large objects such as cars, computers, etc.
×1
本格化
ほんかくか
regularization; regularisation; getting up speed; proceeding at full tilt
×1
盛り上がる
もりあがる
1. to swell; to rise; to bulge; to be piled up 2. to rouse; to get excited
×1
完全
かんぜん
perfect; complete
×1
自社
じしゃ
1. one's company; company one works for 2. in-house; belonging to the company
×1
日野
あきの
Akino (fem)
×1
いすゞ
1. Isuzu (fem) 2. Isuzu (Japanese automobile manufacturer) (company)
×1
英国
えいこく
United Kingdom; Britain; Great Britain
×1
米国
べいこく
(United States of) America; USA; US
×1
再開
さいかい
reopening; resumption; restarting
×1
熟成
じゅくせい
maturing; ripening; aging; ageing; curing; fermenting
×1
故障率
こしょうりつ
failure rate
×1
上回る
うわまわる
to exceed (esp. figures: profits, unemployment rate, etc.); to surpass; to be more than; to be better than
×1
主力
しゅりょく
main force; chief object; mainline
×1
醸成
じょうせい
1. brewing; fermenting 2. arousing; causing; creating; fermenting; bringing about
×1
乗客
じょうきゃく
passenger
×1
乗せる
のせる
1. to place on (something) 2. to give (someone) a ride; to give a lift; to pick up; to help on board
×1
快適
かいてき
pleasant; agreeable; comfortable
×1
液化石油ガス
えきかせきゆガス
liquefied petroleum gas; LPG
×1
用いる
もちいる
to use; to make use of; to utilize; to utilise
×1
前述
ぜんじゅつ
aforementioned; above-mentioned
×1
嚆矢
こうし
1. whistling arrow used to signal the start of battle 2. start (e.g. of a movement); beginning; dawn
×1
本格的
ほんかくてき
1. genuine; real; regular; normal; typical; standard; orthodox 2. full-scale; full-blown; all-out
×1
国内
こくない
internal; domestic
×1
体制
たいせい
order; system; structure; set-up; organization; organisation
×1
整う
ととのう
1. to be ready; to be prepared; to be arranged 2. to be in order; to be put in order; to be well-ordered; to be well-proportioned; to be harmonious
×1
意味合い
いみあい
implication; nuance; shade of meaning; connotation
×1
純
じゅん
1. innocent; chaste; naive 2. pure; unmixed; genuine; unalloyed
×1
待望
たいぼう
1. waiting expectantly; waiting eagerly; looking forward to 2. long-awaited
×1
実
じつ
1. truth; reality 2. sincerity; honesty; fidelity
×1
富裕層
ふゆうそう
wealthy people; the rich
×1
法人
ほうじん
corporate body; corporation; (legal) person; (juridical) person
×1
向ける
むける
to turn towards; to point
×1
いざ
now; come (now); well
×1
発売
はつばい
sale; offering for sale; release (for sale); launch (product)
×1
販売
はんばい
sales; selling; marketing
×1
伸びる
のびる
1. to stretch; to extend; to lengthen; to grow (of hair, height, grass, etc.) 2. to straighten out; to be flattened; to become smooth
×1
簡素化
かんそか
simplification
×1
完成度
かんせいど
degree of perfection; level of completion; degree of completion
×1
高める
たかめる
to raise; to lift; to boost; to enhance
×1
率
りつ
rate; ratio; proportion; percentage
×1
高まる
たかまる
to rise; to swell; to be promoted
×1
実用的
じつようてき
practical; useful; utilitarian; pragmatic
×1
分ける
わける
1. to divide (into); to split (into); to part; to separate; to divide up; to classify; to sort out; to divide out 2. to share; to distribute; to deal out; to dish out
×1
駆動輪
くどうりん
drive wheel; driving wheel
×1
左右
さゆう
1. left and right; right and left 2. (asserting) control; influence; domination
×1
回転
かいてん
rotation (usu. around something); revolution; turning
×1
差
さ
1. difference; variation 2. difference
×1
吸収
きゅうしゅう
absorption; suction; attraction
×1
装置
そうち
1. equipment; device; installation; apparatus 2. stage setting
×1
独立
どくりつ
1. independence; self-reliance; supporting oneself; being on one's own 2. independence (e.g. of a nation); freedom
×1
配置
はいち
arrangement (of resources); deployment; stationing; posting; disposition; configuration; layout
×1
振動
しんどう
oscillation; vibration; swing (e.g. of a pendulum)
×1
衝撃
しょうげき
shock; impact; crash
×1
確保
かくほ
1. securing; obtaining; ensuring; guarantee; maintaining 2. belay; belaying
×1
消耗
しょうもう
exhaustion; consumption; using up; dissipation; waste
×1
交換
こうかん
exchange; interchange; switching; reciprocity; barter; substitution; replacement; clearing (of checks, cheques)
×1
機能
きのう
function; facility; faculty; feature
×1
維持
いじ
maintenance; preservation; improvement
×1
分解
ぶんかい
1. disassembly; dismantling; disaggregating; analysis; disintegrating; decomposing; degrading 2. factorization
×1
整備
せいび
1. maintenance; servicing 2. putting in place; establishment; development; preparation; provision; outfitting
×1
中古品
ちゅうこひん
secondhand article; secondhand goods; used item
×1
常識
じょうしき
common sense; good sense; common knowledge; general knowledge; common practice; accepted practice; social etiquette
×1
嘗て
かつて
1. once; before; formerly; ever; former; ex- 2. never yet; never before; first time; still not happened
×1
大衆
たいしゅう
general public; the masses
×1
利く
きく
1. to be effective; to take effect; to be good (for) 2. to work; to function well
×1
向き
むき
1. direction; orientation; aspect; exposure 2. suited to; suitable for; designed for
×1
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×1
鋼材
こうざい
steel material
×1
軽量
けいりょう
light weight
×1
仕上げる
しあげる
to finish up; to complete; to finish off; to get through; to polish off
×1
不向き
ふむき
unfit; unsuitable; unmarketable
×1
乗り心地
のりごこち
one's feeling while riding; comfort (of a vehicle); ride quality
×1
居住性
きょじゅうせい
liveability; livability
×1
つめ
1. stuffing; packing 2. end (esp. the foot of a bridge)
×1
運賃
うんちん
1. (passenger) fare 2. freight rates; shipping expenses
×1
ゆったり
1. comfortable; easy; calm; relaxed 2. loose; spacious
×1
乗車
じょうしゃ
boarding (a train, bus, etc.); getting into (e.g. a taxi)
×1
満足感
まんぞくかん
feeling of satisfaction
×1
定める
さだめる
1. to decide; to determine 2. to establish; to lay down; to prescribe; to provide; to stipulate
×1
要求
ようきゅう
demand; firm request; requisition; requirement; desire
×1
応じる
おうじる
to respond; to satisfy; to accept; to comply with; to apply for
×1
志向
しこう
intention; aim; preference (for); orientation (towards a goal)
×1
強まる
つよまる
to get strong; to gain strength
×1
共用
きょうよう
common use; communal use; sharing
×1
個人タクシー
こじんタクシー
privately owned taxi
×1
敢えて
あえて
1. purposely (of something needless, unexpected or seemingly counterproductive, etc.); daringly (doing something); deliberately; intentionally 2. not necessarily; not particularly; not especially
×1
満足
まんぞく
1. satisfaction; contentment; gratification 2. sufficient; satisfactory; enough; adequate; proper; decent
×1
企業
きぎょう
enterprise; business; company; corporation
×1
購入
こうにゅう
purchase; buy
×1
管理
かんり
control; management (e.g. of a business)
×1
豪華
ごうか
extravagant; lavish; opulent; luxurious; magnificent; splendid; fancy; gorgeous
×1
無駄
むだ
futility; waste; uselessness; pointlessness; idleness
×1
廃車
はいしゃ
1. decommissioned vehicle; out of service vehicle; end of life vehicle 2. deregistered vehicle; unregistered vehicle
×1
簡素
かんそ
simple; plain; modest
×1
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×1
厳密
げんみつ
strict; close; precise; scrupulous
×1
小型
こがた
small; small-sized; small-scale; miniature
×1
中型
ちゅうがた
medium size
×1
実際
じっさい
1. reality; actuality; truth; fact; actual conditions 2. practice (as opposed to theory)
×1
旧型
きゅうがた
old style; old type
×1
作り替える
つくりかえる
to remake; to remold; to remould; to convert; to reconstruct; to adapt; to parody; to alter
×1
開口部
かいこうぶ
aperture
×1
縦型
たてがた
vertical; portrait style; longitudinal
×1
同様
どうよう
same; similar; (just) like; equal
×1
組み合わせる
くみあわせる
to join together; to combine; to join up
×1
積む
つむ
1. to pile up; to stack 2. to load (car, ship, etc.); to pack
×1
好む
このむ
to like; to prefer
×1
活躍
かつやく
1. activity (esp. energetic); great efforts; conspicuous service 2. to flourish; to participate actively; to play an active role
×1
現役
げんえき
1. active duty; active service 2. student taking (university) entrance exams while still enrolled in school; student who passed their university entrance exams on the first try
×1
勝手
かって
1. one's own convenience; one's way; selfishness 2. surroundings; environment; way of doing things
×1
人気
にんき
1. popularity; public favor 2. condition (e.g. market); tone; character; nature
×1
扠
さて
well; now; then
×1
派生
はせい
derivation
×1
形状
けいじょう
shape; form
×1
不思議
ふしぎ
1. wonderful; marvelous; strange; incredible; amazing; curious; miraculous; mysterious 2. strangely enough; oddly enough; for some reason; curiously
×1
天下
てんか
1. the whole world 2. the whole country
×1
背景
はいけい
1. background; scenery; backdrop; setting 2. background (of an incident, situation, etc.); circumstances; context