「ユニーク」は褒め言葉? 悪口? 人から「ユニークだね」と言われたら文化から掘り下げてみると面白い理由
予習
この記事のキーワード — タップで意味×14
日本語
にほんご
Japanese (language)
×11
誇り
ほこり
pride; boast; credit (to)
×8
矜持
きょうじ
pride; dignity; self-respect
×6
純粋
じゅんすい
pure; true; genuine; unmixed
N2×8
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
N1
日本語と英語では、同じ言葉でも少しずつ意味が違うところに面白さがあるという。書籍『勉強が面白くなった瞬間』を9月に上梓し「学びの楽しさ」を説く東大カルペディエム代表・西岡壱誠氏が、言葉から見えてくる文化の違いを読み解く。
■同じ言葉なのに、まるで違う意味
「ユニークな人」
「ユニークな発想」
「ユニークなデザイン」
日本語のユニークは便利な言葉で、褒めているような、少しからかっているような、どちらとも取れる場面で使われますよね。
「面白いね」と言うほど素直ではなく、「変だね」と言うほど失礼でもない。その間をうまく埋めてくれる言葉として、私たちはよく使っています。 逆に「ナイーブな人」と言われたらどうでしょう。 日本語だと「繊細で、傷つきやすくて、優しい人」くらいの意味になりますので、そんなに悪い気はしないと思います。 ところが、この2つの言葉を英語圏で同じつもりで使うと、相手にまったく違う意味で伝わってしまいます。 英語のuniqueは基本的に褒め言葉で、naiveはかなりネガティブな言葉になります。
今日は、日本語と英語で意味がずれてしまう言葉と文化圏の違いについてお話ししたいと思います。 まずユニーク(unique)から見ていきましょう。 この言葉の中には「ユニ(uni)」が入っています。これは「1つ」という意味です。ユニフォームは「みんなが着る1つの同じ服」、ユニットは「複数が集まった1つのまとまり」、ユニバーサルは「1つにまとまった普遍的なもの」。 どれも「1」のニュアンスを持っています。
ですからuniqueの本来の意味は「1つしかない」、つまり「唯一の」「他に代わりがない」ということになります。 英語でYou are uniqueと言えば、「あなたは他の誰とも違う、かけがえのない存在だ」という意味になるわけです。 そこに「ちょっと変だね」というからかいのニュアンスはほとんどありません。 ところが日本語のユニークになると、「変わっている」「風変わりな」という意味合いが強くなります。
目を逸らしながら「ユ、ユニークだね……」と言われたら、多くの人は「あ、微妙だったんだな」と察しますよね。 同じ言葉なのに、英語では「唯一無二」というポジティブな意味、日本語では「ちょっと変」という少し皮肉な意味になる。ここが面白いところです。 ■ナイーブは「世間知らず」という悪口? 次はナイーブ(naive)です。 日本語のナイーブは、「繊細な」「感受性が豊かな」「純粋な」といった意味で使われることが多いと思います。「彼はナイーブだから、あまり強く言わないであげて」と言えば、相手を気づかう優しい表現にもなります。
しかし英語のnaiveは、かなり厳しい言葉です。 意味としては「世間知らずな」「考えが甘い」「だまされやすい」に近くなります。 That's a naive ideaと言われたら、「それは甘っちょろい考えだね」と、はっきりダメ出しをされていることになります。 ビジネスの場で相手の提案に「ナイーブですね」なんて言ったら、褒めたつもりでもかなり失礼に聞こえてしまうでしょう。 もともとnaiveは、フランス語のnaïf(ナイーフ)から来た言葉で、さらにさかのぼると、ラテン語の「生まれたままの、自然な」という意味の言葉にたどり着きます。
「生まれたままの状態」ですから、「純粋で飾り気がない」とも言えますし、「経験がなく未熟だ」とも言えます。 つまり、同じ「生まれたまま」という性質を、日本語は「純粋さ」として受け取り、英語は「未熟さ」として受け取った、ということなんですね。 同じものを見ていても、どちら側から光を当てるかで、褒め言葉にも悪口にもなるわけです。 ここまでは「日本語と英語でニュアンスが逆になる言葉」の話でした。でも、もっと面白いのは、同じ日本語の中でも、カタカナで言うか漢字で言うかで印象が変わる言葉があることです。
その代表がプライドです。 日本語で「あの人はプライドが高い」と言うと、あまりいい意味にはなりませんよね。 「素直に人の意見を聞けない」「負けを認められない」「扱いにくい」……そんな人物像が浮かんでくると思います。 「プライドが邪魔をする」「プライドを捨てろ」という言い方もよくされます。 英語のprideも、悪い面を持っています。キリスト教の「七つの大罪」の中では「傲慢」として数えられていますし、Pride comes before a fall(おごれる者は久しからず)ということわざもあります。
もちろん英語には「proud of you(あなたを誇りに思う)」のような温かい使い方もあるのですが、「行きすぎた自尊心」への警戒は、英語圏にもしっかり根づいているんですね。 ■「誰に対する誇りなのか」で印象は変わる ところが、このプライドを別の日本語に置き換えてみると、印象ががらりと変わります。 矜持(きょうじ)です。 「彼には職人としての矜持がある」 「教師としての矜持を持って働いている」 どうでしょう。急にかっこよく聞こえませんか?
矜持があるというのは、「自分の仕事や生き方に誇りを持っていて、簡単には譲らない一線がある」ということです。芯が通っている、筋が通っている、ブレない。そういう、背筋の伸びた人の姿が浮かんできます。 でも、よく考えると「プライド」と「矜持」は、ほとんど同じものを指しているはずなんです。どちらも「自分に対する誇り」ですから。 では何が違うのでしょう。 僕は、その誇りが「どこに向いているか」の違いなのではないかと思っています。
「プライドが高い」と言うとき、その誇りは「他人からどう見られるか」に向いています。人より上に見られたい、下に見られたくない。だから他人と比べて、負けると傷つく。これは、他人に向いた誇りです。 一方で「矜持がある」と言うとき、その誇りは「自分が自分に恥じないか」に向いています。誰に見られていなくても、ここだけは手を抜かない。誰に評価されなくても、この一線は守る。これは、自分に向いた誇りです。 同じ「誇り」でも、他人に向けると面倒くさい人になり、自分に向けるとかっこいい人になる。言葉を言い換えただけで、そんな違いが見えてくるのは面白いですよね。
なぜこんなズレが生まれるのでしょうか。 僕は、言葉のニュアンスには、その言葉を使う人たちが「何をよいと思っているか」が映し出されるからだと考えています。 ■言葉のズレは、文化のズレ ユニークについて言えば、日本には「出る杭は打たれる」ということわざがあります。周りと同じであること、和を乱さないことが大切にされてきた文化の中では、「他と違う」ことはどうしても少し危ういものとして見られがちです。 だから「唯一無二」という意味の言葉が、日本に入ってくると「ちょっと変わった」という意味に寄っていったのかもしれません。
ナイーブについてはその逆です。 日本には、繊細さや純粋さ、傷つきやすさを美しいものとして見る感性があります。「もののあはれ」のように、儚いものや壊れやすいものに価値を感じる文化ですから、「生まれたままの純粋さ」を指す言葉が、優しい意味で受け入れられたのではないでしょうか。 一方、自分の意見をはっきり言い、交渉し、自分の身を自分で守ることが求められる場面が多い文化では、「純粋で疑わない」ことは「隙がある」ことにつながります。だからnaiveは厳しい言葉になったのだと思います。
そしてプライドと矜持。日本語にはもともと「矜持」という、誇りを肯定的に表す言葉がありました。そこにカタカナの「プライド」が入ってきたとき、「行きすぎた自尊心」の意味のほうを主に受け持つことになったのかもしれません。 外来語が入ってくると、元からある言葉と役割分担が起こる。これも言葉の面白いところです。 言葉は、ただの記号ではありません。その言葉を使ってきた人たちの価値観や歴史が、ぎゅっと詰まったものなんです。
だから、ある言葉が別の文化に渡るとき、意味が少しずつずれていくのは、ある意味で当たり前のことなんですね。 いかがでしたか? 勉強というと、「つまらない」「覚えることばかりで大変」と言われがちです。 たしかに「unique=唯一の」「naive=世間知らずな」と単語帳で覚えるだけなら、ただの作業に感じてしまうかもしれません。 でも、今日のように「どうして日本語だと意味が変わるんだろう?」と一歩踏み込んでみると、急に景色が変わります。
「出る杭は打たれる」文化があるから、ユニークが少し皮肉に聞こえるのかもしれない。 繊細さを大切にしてきたから、ナイーブが優しく聞こえるのかもしれない。 たった一つの単語から、自分たちの文化や価値観まで見えてくるわけです。 ■英語は「自分を知ることにつながる」という発見 僕は、勉強が面白くなる瞬間というのは、こういう「なぜ?」がつながった瞬間なのだと思っています。 英語の勉強をしていたはずが、いつの間にか日本の文化について考えている。
語源を調べていたら、ほかの単語の意味までわかるようになる。 知識がバラバラの点ではなく、線でつながったとき、勉強は暗記から発見に変わります。 言葉を学ぶことは、文化を学ぶことであり、自分自身を知ることでもあります。 そう考えると、単語一つ覚えるのも、少しワクワクしてきませんか?
「面白いね」と言うほど素直ではなく、「変だね」と言うほど失礼でもない。その間をうまく埋めてくれる言葉として、私たちはよく使っています。 逆に「ナイーブな人」と言われたらどうでしょう。 日本語だと「繊細で、傷つきやすくて、優しい人」くらいの意味になりますので、そんなに悪い気はしないと思います。 ところが、この2つの言葉を英語圏で同じつもりで使うと、相手にまったく違う意味で伝わってしまいます。 英語のuniqueは基本的に褒め言葉で、naiveはかなりネガティブな言葉になります。
今日は、日本語と英語で意味がずれてしまう言葉と文化圏の違いについてお話ししたいと思います。 まずユニーク(unique)から見ていきましょう。 この言葉の中には「ユニ(uni)」が入っています。これは「1つ」という意味です。ユニフォームは「みんなが着る1つの同じ服」、ユニットは「複数が集まった1つのまとまり」、ユニバーサルは「1つにまとまった普遍的なもの」。 どれも「1」のニュアンスを持っています。
ですからuniqueの本来の意味は「1つしかない」、つまり「唯一の」「他に代わりがない」ということになります。 英語でYou are uniqueと言えば、「あなたは他の誰とも違う、かけがえのない存在だ」という意味になるわけです。 そこに「ちょっと変だね」というからかいのニュアンスはほとんどありません。 ところが日本語のユニークになると、「変わっている」「風変わりな」という意味合いが強くなります。
目を逸らしながら「ユ、ユニークだね……」と言われたら、多くの人は「あ、微妙だったんだな」と察しますよね。 同じ言葉なのに、英語では「唯一無二」というポジティブな意味、日本語では「ちょっと変」という少し皮肉な意味になる。ここが面白いところです。 ■ナイーブは「世間知らず」という悪口? 次はナイーブ(naive)です。 日本語のナイーブは、「繊細な」「感受性が豊かな」「純粋な」といった意味で使われることが多いと思います。「彼はナイーブだから、あまり強く言わないであげて」と言えば、相手を気づかう優しい表現にもなります。
しかし英語のnaiveは、かなり厳しい言葉です。 意味としては「世間知らずな」「考えが甘い」「だまされやすい」に近くなります。 That's a naive ideaと言われたら、「それは甘っちょろい考えだね」と、はっきりダメ出しをされていることになります。 ビジネスの場で相手の提案に「ナイーブですね」なんて言ったら、褒めたつもりでもかなり失礼に聞こえてしまうでしょう。 もともとnaiveは、フランス語のnaïf(ナイーフ)から来た言葉で、さらにさかのぼると、ラテン語の「生まれたままの、自然な」という意味の言葉にたどり着きます。
「生まれたままの状態」ですから、「純粋で飾り気がない」とも言えますし、「経験がなく未熟だ」とも言えます。 つまり、同じ「生まれたまま」という性質を、日本語は「純粋さ」として受け取り、英語は「未熟さ」として受け取った、ということなんですね。 同じものを見ていても、どちら側から光を当てるかで、褒め言葉にも悪口にもなるわけです。 ここまでは「日本語と英語でニュアンスが逆になる言葉」の話でした。でも、もっと面白いのは、同じ日本語の中でも、カタカナで言うか漢字で言うかで印象が変わる言葉があることです。
その代表がプライドです。 日本語で「あの人はプライドが高い」と言うと、あまりいい意味にはなりませんよね。 「素直に人の意見を聞けない」「負けを認められない」「扱いにくい」……そんな人物像が浮かんでくると思います。 「プライドが邪魔をする」「プライドを捨てろ」という言い方もよくされます。 英語のprideも、悪い面を持っています。キリスト教の「七つの大罪」の中では「傲慢」として数えられていますし、Pride comes before a fall(おごれる者は久しからず)ということわざもあります。
もちろん英語には「proud of you(あなたを誇りに思う)」のような温かい使い方もあるのですが、「行きすぎた自尊心」への警戒は、英語圏にもしっかり根づいているんですね。 ■「誰に対する誇りなのか」で印象は変わる ところが、このプライドを別の日本語に置き換えてみると、印象ががらりと変わります。 矜持(きょうじ)です。 「彼には職人としての矜持がある」 「教師としての矜持を持って働いている」 どうでしょう。急にかっこよく聞こえませんか?
矜持があるというのは、「自分の仕事や生き方に誇りを持っていて、簡単には譲らない一線がある」ということです。芯が通っている、筋が通っている、ブレない。そういう、背筋の伸びた人の姿が浮かんできます。 でも、よく考えると「プライド」と「矜持」は、ほとんど同じものを指しているはずなんです。どちらも「自分に対する誇り」ですから。 では何が違うのでしょう。 僕は、その誇りが「どこに向いているか」の違いなのではないかと思っています。
「プライドが高い」と言うとき、その誇りは「他人からどう見られるか」に向いています。人より上に見られたい、下に見られたくない。だから他人と比べて、負けると傷つく。これは、他人に向いた誇りです。 一方で「矜持がある」と言うとき、その誇りは「自分が自分に恥じないか」に向いています。誰に見られていなくても、ここだけは手を抜かない。誰に評価されなくても、この一線は守る。これは、自分に向いた誇りです。 同じ「誇り」でも、他人に向けると面倒くさい人になり、自分に向けるとかっこいい人になる。言葉を言い換えただけで、そんな違いが見えてくるのは面白いですよね。
なぜこんなズレが生まれるのでしょうか。 僕は、言葉のニュアンスには、その言葉を使う人たちが「何をよいと思っているか」が映し出されるからだと考えています。 ■言葉のズレは、文化のズレ ユニークについて言えば、日本には「出る杭は打たれる」ということわざがあります。周りと同じであること、和を乱さないことが大切にされてきた文化の中では、「他と違う」ことはどうしても少し危ういものとして見られがちです。 だから「唯一無二」という意味の言葉が、日本に入ってくると「ちょっと変わった」という意味に寄っていったのかもしれません。
ナイーブについてはその逆です。 日本には、繊細さや純粋さ、傷つきやすさを美しいものとして見る感性があります。「もののあはれ」のように、儚いものや壊れやすいものに価値を感じる文化ですから、「生まれたままの純粋さ」を指す言葉が、優しい意味で受け入れられたのではないでしょうか。 一方、自分の意見をはっきり言い、交渉し、自分の身を自分で守ることが求められる場面が多い文化では、「純粋で疑わない」ことは「隙がある」ことにつながります。だからnaiveは厳しい言葉になったのだと思います。
そしてプライドと矜持。日本語にはもともと「矜持」という、誇りを肯定的に表す言葉がありました。そこにカタカナの「プライド」が入ってきたとき、「行きすぎた自尊心」の意味のほうを主に受け持つことになったのかもしれません。 外来語が入ってくると、元からある言葉と役割分担が起こる。これも言葉の面白いところです。 言葉は、ただの記号ではありません。その言葉を使ってきた人たちの価値観や歴史が、ぎゅっと詰まったものなんです。
だから、ある言葉が別の文化に渡るとき、意味が少しずつずれていくのは、ある意味で当たり前のことなんですね。 いかがでしたか? 勉強というと、「つまらない」「覚えることばかりで大変」と言われがちです。 たしかに「unique=唯一の」「naive=世間知らずな」と単語帳で覚えるだけなら、ただの作業に感じてしまうかもしれません。 でも、今日のように「どうして日本語だと意味が変わるんだろう?」と一歩踏み込んでみると、急に景色が変わります。
「出る杭は打たれる」文化があるから、ユニークが少し皮肉に聞こえるのかもしれない。 繊細さを大切にしてきたから、ナイーブが優しく聞こえるのかもしれない。 たった一つの単語から、自分たちの文化や価値観まで見えてくるわけです。 ■英語は「自分を知ることにつながる」という発見 僕は、勉強が面白くなる瞬間というのは、こういう「なぜ?」がつながった瞬間なのだと思っています。 英語の勉強をしていたはずが、いつの間にか日本の文化について考えている。
語源を調べていたら、ほかの単語の意味までわかるようになる。 知識がバラバラの点ではなく、線でつながったとき、勉強は暗記から発見に変わります。 言葉を学ぶことは、文化を学ぶことであり、自分自身を知ることでもあります。 そう考えると、単語一つ覚えるのも、少しワクワクしてきませんか?
この記事の単語 (167)
×14
日本語
にほんご
Japanese (language)
×11
誇り
ほこり
pride; boast; credit (to)
×8
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×8
矜持
きょうじ
pride; dignity; self-respect
×6
純粋
じゅんすい
pure; true; genuine; unmixed
×5
向く
むく
1. to turn toward; to look (up, down, etc.) 2. to face (e.g. east); to look out on
×5
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×4
違い
ちがい
1. difference; distinction; discrepancy 2. mistake; error
×4
繊細
せんさい
1. dainty; delicate (e.g. fingers); fine; slim 2. sensitive; delicate (feelings, sense, etc.); subtle
×4
侭
まま
1. as it is; as one likes; because; as 2. condition; state
×4
他人
たにん
1. another person; other people; others 2. unrelated person (i.e. not related by blood)
×4
繋がる
つながる
1. to be tied together; to be connected to; to be linked to 2. to lead to; to be related to
×3
瞬間
しゅんかん
moment; second; instant
×3
逆
ぎゃく
1. reverse; opposite 2. converse (of a hypothesis, etc.)
×3
傷付く
きずつく
1. to be wounded; to get injured 2. to get hurt feelings
×3
相手
あいて
1. companion; partner; company 2. other party; addressee
×3
可成
かなり
considerably; fairly; quite
×3
他
た
other (esp. people and abstract matters)
×3
世間
せけん
world; society; people; the public
×3
印象
いんしょう
impression
×3
単語
たんご
word; vocabulary; (usually) single-character word
×2
代表
だいひょう
1. representative; representation; delegation; type; example; model 2. switchboard number; main number
×2
褒める
ほめる
to praise; to commend; to compliment; to speak well of; to speak highly of
×2
場面
ばめん
1. scene; setting; place (where something happens); scenario; case 2. scene (in a movie, play); shot
×2
素直
すなお
1. obedient; meek; docile; unaffected 2. honest; frank; upfront (about one's feelings)
×2
失礼
しつれい
1. discourtesy; impoliteness 2. excuse me; goodbye
×2
英語圏
えいごけん
English-speaking world; English-speaking countries; Anglosphere
×2
誉め言葉
ほめことば
words of praise; eulogy; compliment
×2
ずれる
to slide; to slip off; to get dislocated; to be out of alignment; to get dislodged; to deviate; to shift (position); to be out of sync.; to be slightly off; to be off-point
×2
詰まり
つまり
1. that is to say; that is; in other words; I mean; that (this, it) means 2. in short; in brief; to sum up; ultimately; in the end; in the long run; when all is said and done; what it all comes down to; when you get right down to it; basically
×2
唯一
ゆいいつ
only; sole; unique
×2
唯一無二
ゆいいつむに
one and only; unique
×2
皮肉
ひにく
1. irony; sarcasm; cynicism; satire 2. unexpected; different from what one expected; not as one had planned
×2
悪口
わるぐち
slander; bad-mouthing; abuse; insult; speaking ill (of)
×2
考え
かんがえ
1. thinking; thought; view; opinion; concept 2. idea; notion; imagination
×2
元々
もともと
originally; by nature; from the start
×2
未熟
みじゅく
1. unripe; green 2. inexperienced; immature; unskilled
×2
受け取る
うけとる
1. to receive; to get; to accept 2. to take; to interpret; to understand
×2
浮かぶ
うかぶ
1. to float; to be suspended 2. to rise to the surface; to appear; to emerge; to show up; to loom (up)
×2
諺
ことわざ
proverb; saying; aphorism; maxim
×2
自尊心
じそんしん
self-esteem; self-respect; self-importance; conceit; pride
×2
一線
いっせん
line
×2
指す
さす
1. to point 2. to nominate; to select someone; to specify some person
×2
守る
まもる
1. to protect; to guard; to defend 2. to keep (i.e. a promise); to abide (by the rules); to observe; to obey; to follow
×2
出る杭は打たれる
でるくいはうたれる
1. the nail that sticks out gets hammered down; people that stick out too much get punished 2. tall trees catch much wind; people that excel at something become disliked
×2
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×2
只
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×2
価値観
かちかん
sense of values; values; value system
×2
詰まる
つまる
1. to be packed (with); to be full (space, schedule, etc.) 2. to be blocked (road, pipe, nose, etc.); to be clogged; to be plugged up
×2
発見
はっけん
discovery; detection; finding
×2
学ぶ
まなぶ
to study (in depth); to learn; to take lessons in
×1
書籍
しょせき
book; publication
×1
上梓
じょうし
1. wood-block printing 2. publication
×1
学び
まなび
learning; study
×1
説く
とく
to explain; to advocate; to preach; to persuade
×1
東大
とうだい
(abbr) Tokyo University (organization)
×1
西岡
にしおか
Nishioka (place; surname)
×1
読み解く
よみとく
1. to read and understand; to subject to close analysis; to read deeply; to read carefully (esp. a difficult text) 2. to decipher; to decode
×1
丸で
まるで
1. quite; entirely; completely; at all 2. as if; as though; just like
×1
発想
はっそう
1. idea; conception; way of thinking 2. expression
×1
からかう
to ridicule; to tease; to mock; to chaff; to razz; to banter with; to make fun of; to poke fun at; to make cracks about
×1
取れる
とれる
1. to come off; to be removed 2. to disappear (of pain, a fever, etc.)
×1
旨い
うまい
1. skillful; skilful; clever; expert; wise; successful 2. delicious; appetizing; appetising; tasty
×1
埋める
うずめる
1. to cover; to bury (e.g. one's face in hands); to submerge 2. to fill (completely); to stuff; to pack; to cram; to fill up
×1
私達
わたしたち
we; us
×1
全く
まったく
1. really; truly; entirely; completely; wholly; perfectly 2. indeed
×1
伝わる
つたわる
to be handed down; to be introduced; to be transmitted; to be circulated; to go along; to walk along
×1
基本的
きほんてき
fundamental; basic
×1
文化圏
ぶんかけん
cultural sphere
×1
複数
ふくすう
plural; multiple; several
×1
集まる
あつまる
to gather; to collect; to assemble
×1
纏まり
まとまり
1. unity; coherence; consistency; coordination 2. settlement; conclusion; completion
×1
纏まる
まとまる
1. to find resolution; to be settled; to be agreed on; to be completed 2. to be collected; to be assembled; to be brought together
×1
普遍的
ふへんてき
universal; omnipresent; ubiquitous
×1
本来
ほんらい
1. originally; primarily 2. essentially; intrinsically; naturally; by nature; in (and of) itself
×1
掛け替え
かけがえ
replacement; substitution; rebuilding; changing
×1
存在
そんざい
existence; being
×1
からかい
banter; teasing; persiflage
×1
風変わり
ふうがわり
strange; eccentric
×1
意味合い
いみあい
implication; nuance; shade of meaning; connotation
×1
逸らす
そらす
1. to turn away (one's eyes, face, etc.); to avert; to divert (e.g. one's attention); to evade (e.g. a question); to change (e.g. the subject) 2. to displease; to annoy; to offend; to upset
×1
あっ
1. ah; oh 2. hey!
×1
微妙
びみょう
1. subtle; delicate; fine 2. difficult; complex; tricky; delicate (situation, position, etc.); close (e.g. decision)
×1
察する
さっする
1. to guess; to sense; to presume; to judge 2. to sympathize with; to sympathise with
×1
感受性
かんじゅせい
sensitivity; susceptibility
×1
豊か
ゆたか
1. abundant; wealthy; plentiful; rich; affluent 2. very; extremely; full of; great
×1
気遣う
きづかう
to worry about (someone's welfare or comfort); to feel anxious about; to have apprehensions of
×1
表現
ひょうげん
1. expression; presentation 2. representation; notation
×1
騙す
だます
1. to trick; to cheat; to deceive 2. to coax; to wheedle; to soothe and humor (humour)
×1
甘っちょろい
あまっちょろい
overly optimistic; easygoing; irresponsible; naive; simple-minded
×1
出し
だし
1. dashi (Japanese soup stock made from fish and kelp) 2. pretext; excuse; pretense (pretence); dupe; front man
×1
提案
ていあん
proposal; proposition; suggestion
×1
なんて
1. how ...!; what ...! 2. what?; what's that?
×1
フランス語
フランスご
French (language)
×1
遡る
さかのぼる
1. to go upstream 2. to go back (in time, to origin); to date back to; to trace back to; to make retroactive
×1
ラテン語
ラテンご
Latin (language)
×1
自然
しぜん
1. nature 2. natural; spontaneous; automatic
×1
辿り着く
たどりつく
to arrive at (after a struggle); to finally reach; to find one's way to; to finally hit on (e.g. an idea)
×1
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×1
飾り気
かざりけ
affectation; showing off
×1
性質
せいしつ
nature; property; disposition
×1
当てる
あてる
1. to hit 2. to expose
×1
負け
まけ
1. defeat; loss; losing (a game) 2. failing to live up to (one's name, looks, etc.)
×1
認める
したためる
1. to write (e.g. a letter); to draw up (a document); to take down (e.g. notes) 2. to have (lunch, dinner, etc.); to eat
×1
扱う
あつかう
1. to deal with (a person); to treat; to handle; to take care of; to entertain 2. to deal with (a problem); to handle; to manage
×1
人物像
じんぶつぞう
statue; picture; picture revealing character
×1
邪魔
じゃま
1. hindrance; obstacle; nuisance; disturbance; interruption; interference 2. to visit (someone's home)
×1
言い方
いいかた
way of saying (something); way of putting it; wording; phrasing; language; expression
×1
面
めん
1. face 2. mask; face guard
×1
キリスト教
キリストきょう
Christianity
×1
大罪
だいざい
serious crime; grave sin
×1
傲慢
ごうまん
haughty; arrogant; insolent; proud; overbearing
×1
数える
かぞえる
to count; to enumerate
×1
驕る
おごる
1. to give (someone) a treat 2. to be extravagant; to live luxuriously
×1
久しい
ひさしい
long (time that has passed); old (story)
×1
温かい
あたたかい
1. warm; mild; (pleasantly) hot 2. considerate; kind; genial
×1
使い方
つかいかた
way to use something; treatment; management (of help)
×1
警戒
けいかい
vigilance; caution; alertness; precaution; being on guard
×1
根付く
ねづく
to take root; to strike
×1
置き換える
おきかえる
to replace; to move; to change the position of
×1
がらり
1. loudly (flinging open a door); with a clatter; with a rattle 2. with a crash (e.g. of a falling structure)
×1
職人
しょくにん
craftsman; artisan; tradesman; worker; workman
×1
教師
きょうし
teacher (classroom)
×1
格好
かっこう
1. shape; form; figure; posture; pose 2. appearance
×1
生き方
いきかた
way of life; how to live
×1
譲る
ゆずる
1. to hand over; to transfer; to turn over; to assign; to convey; to bequeath 2. to give up (e.g. one's seat); to give way
×1
芯
しん
1. wick; marrow; staple (for stapler); (pencil) lead; stuffing; pith 2. core; heart; centre; center
×1
筋
すじ
1. muscle; tendon; sinew 2. vein; artery
×1
背筋
せすじ
1. spine; line of the backbone 2. seam down the back (of clothing)
×1
伸びる
のびる
1. to stretch; to extend; to lengthen; to grow (of hair, height, grass, etc.) 2. to straighten out; to be flattened; to become smooth
×1
姿
すがた
1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise
×1
恥じる
はじる
to feel ashamed
×1
評価
ひょうか
1. valuation; appraisal; evaluation; assessment; estimation; rating; judging 2. appreciation; recognition; acknowledgement; rating highly; praising
×1
面倒臭い
めんどくさい
bothersome; tiresome; bother to do
×1
言い替える
いいかえる
to say in other words; to put another way; to express in different words; to reword; to rephrase
×1
映し出す
うつしだす
1. to project; to show 2. to portray; to depict; to describe; to reflect
×1
和
わ
1. sum 2. harmony; peace
×1
乱す
みだす
to throw into disorder; to disarrange; to disturb (order, peace, etc.); to corrupt (public morals); to dishevel (hair)
×1
危うい
あやうい
1. dangerous; in danger; facing imminent danger 2. precarious (situation); perilous (state, balance, etc.); in doubt; in jeopardy; uncertain; insecure; concerning; worrying
×1
感性
かんせい
sensitivity; sensitiveness; sense (of ...)
×1
哀れ
あわれ
1. pity; sorrow; grief; misery; compassion; pathos 2. pitiable; pitiful; pathetic; miserable
×1
儚い
はかない
1. fleeting; transient; short-lived; momentary; ephemeral; fickle; vain 2. empty (dream, etc.); mere (hope); faint (possibility)
×1
価値
かち
value; worth; merit
×1
受け入れる
うけいれる
to accept; to receive; to agree
×1
交渉
こうしょう
1. negotiations; discussions 2. connection
×1
身
み
1. body 2. oneself
×1
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×1
疑う
うたがう
to doubt; to distrust; to be suspicious of; to suspect
×1
隙
すき
1. gap; space 2. break; interlude; interval
×1
肯定的
こうていてき
affirmative
×1
表す
あらわす
1. to represent; to signify; to stand for 2. to reveal; to show; to display
×1
受け持つ
うけもつ
to take (be in) charge of
×1
外来語
がいらいご
loanword; foreign-origin word
×1
役割分担
やくわりぶんたん
division (distribution) of roles; role-sharing
×1
起こる
おこる
to occur; to happen
×1
記号
きごう
symbol; code; sign; notation
×1
当たり前
あたりまえ
1. natural; reasonable; obvious 2. usual; common; ordinary; commonplace; the norm
×1
大変
たいへん
1. very; greatly; terribly; awfully 2. immense; enormous; great
×1
単語帳
たんごちょう
vocabulary notebook; ring of vocabulary flash cards
×1
作業
さぎょう
work; operation; manufacturing; fatigue duty
×1
一歩
いっぽ
1. (a) step; one step 2. level; stage; step
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踏み込む
ふみこむ
1. to step into (e.g. someone else's territory); to break into; to raid 2. to come to grips with; to get to the core of
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唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×1
語源
ごげん
origin of a word; derivation of a word; etymology
×1
知識
ちしき
knowledge; information
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暗記
あんき
memorization; memorisation; learning by heart
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自分自身
じぶんじしん
oneself; myself