御年95歳の看板娘!チャーミングな笑顔の裏に隠された“逆風の日々” 「別府ブルーバード劇場」館長の“現在の夢”とは?
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上映
じょうえい
1. screening (a movie); showing 2. to screen a movie
×16
劇場
げきじょう
theatre; theater; playhouse
×8
映写
えいしゃ
projection
N1×7
館長
かんちょう
superintendent; director; curator; chief librarian
×8
弁
べん
1. speech; tongue; talk; eloquence 2. dialect; brogue; accent
N1
大分県別府市の映画館「別府ブルーバード劇場」の看板娘は、御年95歳。1949年創業の老舗劇場で3代目館長を務める岡村照さんは、今も体調がいい時はチケット売り場で接客し、お客さんと言葉を交わす。照さんは映画ファンの間ではよく知られた存在で、斎藤工さんなど彼女を慕う俳優も多い。
■インド映画が好きな95歳の映画館長
自身も映画好きで、最近の指定席は劇場の一番前。ここ数年はインド映画にはまっていて、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』や『RRR』がお気に入りだと笑う。
大分県別府市の映画館「別府ブルーバード劇場」の看板娘は、御年95歳。1949年創業の老舗劇場で3代目館長を務める岡村照さんは、今も体調がいい時はチケット売り場で接客し、お客さんと言葉を交わす。照さんは映画ファンの間ではよく知られた存在で、斎藤工さんなど彼女を慕う俳優も多い。 ■インド映画が好きな95歳の映画館長 自身も映画好きで、最近の指定席は劇場の一番前。ここ数年はインド映画にはまっていて、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』や『RRR』がお気に入りだと笑う。
取材の日、華やかなレモンイエローのシャツをまとい、指にカラフルなネイルを施した照さんはとてもチャーミングな女性だった。 しかし、その柔らかな笑顔の内側に秘められているのは、柳のようなタフさ。71年から55年間、女手一つでふたりの娘を育てながら映画館を経営し続けてきた彼女は、思いもよらぬ強風、逆風に見舞われながらも、しなやかに生き抜いてきた。 ■映画漬けの放課後 31年、別府市内で6人きょうだいの3番目、長女として生まれた照さん。父親の中村弁助さんは映画を観るのが趣味で、照さんも幼稚園に入る前から一緒に映画館に通った。
「ほかのきょうだいも、いるんですけどね。私はその頃から映画が好きだったから、父はいつも私だけを連れて映画を観に行ってました」 父親と観た映画で印象に残っているのは、シングルマザーの看護婦と大病院の院長の息子の恋愛を描いた『愛染(あいぜん)かつら』。物心つく前から恋愛映画が好きで、「照ちゃん、おませさんだね」と言われていたそうだ。 41年、10歳の時に太平洋戦争が始まると、終戦までの4年間、恋愛もののような娯楽映画は禁止された。その間、市民の間に娯楽を求める気持ちが燻っていたのだろう。終戦の45年以降、別府市内だけで約20館も映画館がオープンしたという。もともと銀行員で、当時、葬祭屋を営んでいた弁助さんも、そのブームに乗る。
「銀行で働いていた時、映画館の経理を受け持っていたそうです。それで、その時から『映画館ってこんなに儲かるものなんだ』と思っていたみたいですね(笑)」 葬祭屋を人に譲った弁助さんは49年、平屋の映画館を開いた。開館にあたり、地域の小学生から映画館の名称を募り、応募があったなかから選んだのが、小学4年生の女の子がつけた「青い鳥」。弁助さんは映画館のグランドオープンの日に、その子のクラスメート全員を招待して、『白雪姫』を上映した。しかし同年、ヨーロッパの映画などを上映していたこともあり、地元の鶴見ヶ丘高校の映画部の生徒に「ブルーバードにしたらどうですか?」と提案され、「青い鳥」から「シネマブルーバード」に改名している。
高校3年生になっていた照さんは、当時付き合っていた彼氏とともに横浜の大学に進学する予定で、願書も提出していた。ところが、映画館でチケットを売る手伝いを始めると、いつも行列ができて、どんどんチケットが売れるのが楽しくて仕方ない。映画も好きなだけ観られるようになり、放課後は映画漬け。映画館から離れがたくなった照さんは、結局、大学進学はやめて映画館の仕事を続けた。 ■昭和のスターたちとの交流 ひとりで横浜の大学に進んだ彼氏は、岡村昭夫さん。照さんと昭夫さんは4年間、文通しながら遠距離恋愛を続けた。
「彼は貧乏学生だから、こちらが返信用の切手を入れて手紙を送っていました。あの頃は届くまでに3日かかるでしょ。向こうに届いたら、いつもすぐに返事が来ました。夏休みとか、彼がこちらに帰ってくる日を聞くのが一番楽しみでしたね」 戦時中に京城(けいじょう/現在のソウル)から家族とともに引き揚げてきた昭夫さんは、照さん曰く「あか抜けていて、食通」。料理が好きだったこともあり、大学を出た後は横浜で中華料理店を開きたいと考えていたそう。
しかし、照さんがそのまま映画館で働くと手紙で告げると、昭夫さんは「ニュートンの引力を感じる」と返答し、別府に戻って照さんとともに働く道を選んだ。 映画館の名前が変わったのは、昭和30年代。当時は東映、東宝、松竹、日活など大手映画会社の映画を専門で流す映画館があった。弁助さんは日活と契約したのを機に、「シネマブルーバード」から「日活ブルーバード」に改めた。 当時の日活は小林旭や石原裕次郎、渡哲也などの映画を作っており、「日活ブルーバード」で上映があると舞台挨拶に来た。そのたびに行列ができて、大変な賑わいを見せた。
映画館も繁盛しており、余裕があったのだろう。弁助さんは、別府市内の鉄輪温泉(かんなわおんせん)に別荘を持っていた。もともと保養所だった大きな建物で、岩風呂の温泉もついていた。舞台挨拶に来た名だたる俳優たちは、いつもその別荘に泊まっていった。 「小林旭さん、浜田光夫さん、和田浩治さん、山本陽子さん、浅丘ルリ子とか日活の俳優さんたちがみんな泊まっていきました。主人(昭夫さん)がアイデアマンでね、別荘に鮨職人を連れていって、部屋で握ってお鮨を出すの。皆さん、関係者だけだからすごく喜んで、はしゃいでましたね」
現在、4代目館長としてブルーバード劇場の運営を手伝っている照さんの次女、実紀さんも当時のことを覚えているという。 「私もよく別荘についていきました。浅丘ルリ子さんは、自分のお化粧道具で絵を描いてくれたりして、すごく優しい方でしたね。ほかの方もみんなフレンドリーでした」 ■期せずして3代目館長に 66年には、いま「別府ブルーバード劇場」がある別府駅から徒歩約5分の場所に地下1階、地上5階のビル「ブルーバード会館」を建て、映画館を移転。日中の上映に加えて、洋画2本立てのオールナイト上映も始めた。この頃、日活から松竹に契約を変えて、「松竹ブルーバード」になった。
70年1月、弁助さんが亡くなると、跡を継いだ昭夫さんが腕を振るう。もともと2階に入っていた喫茶店を、映画館に改装。一般的な映画館の固定式の座席ではなく、座り心地のいいイスを買い揃えて、館内を自由に移動できるようにした。 イスの横にサイドテーブルを置き、その上に赤い豆電球を設置。お客さんがボタンを押すと注文を取りに行き、自ら仕込んだカレーやサンドイッチ、コーヒー、クリームソーダなどを出した。映画館と喫茶店が一緒になったような、「飲食できる映画館」を始めたのだ。現代でも流行りそうなアイデアマンらしい発想で、飲食店を開きたかったという学生時代の夢も叶えた。
相変わらずお客さんにも恵まれ、照さんも一緒に切り盛り。映画館の経営は順風満帆……に見えたが、突然の不幸に見舞われる。 別府では、朝から市営温泉が営業している。自宅の風呂には入らず、朝、近所の温泉に通っていた昭夫さんは、71年5月某日、いつものように温泉に向かった。そこで倒れ、帰らぬ人となる。まだ41歳の若さで、2代目に就いてから1年4カ月しか経っていなかった。 館長の後を継ぐのは、照さんしかいない。期せずして3代目に就いた照さんは、昭夫さんの死から3日間だけ休み、4日目には劇場を開いた。当時について、こう振り返る。
「映画を流しとった方がいいと思ったんですよね。なににもせえへんよりもね」 ■見よう見まねで映写技術を習得 昭夫さんが亡くなってから、生活は一変した。毎日のオールナイト上映を終えて、自宅に帰るのは朝4時ごろ。当時、長女は高校1年生、次女は小学6年生で、まだまだ目を離せない年頃だ。普段は照さんの母親がふたりの世話をしてくれたが、運動会のある日などは早朝に帰宅して、寝ずにお弁当を作り、そのまま学校に行ったこともあった。
映画館の経営も、一筋縄ではいかなかった。その頃、雇っていた映写技師がよく寝坊をする人で、朝一番の上映に遅刻することが多々あった。お客さんが待っているのに、映写技師が来ないと映画が始まらない。業を煮やした照さんは、自ら映写技術を習得する。 「いつも、まだかまだかと気を揉むぐらいなら、自分で覚えるわって。その頃は、フィルムが15分ずつなの。重いフィルムを2台の映写機にかけてね。フィルムをかけるのは、見よう見まねでわりかしすぐ覚えたけども、昔はしょっちゅう切れるんですよね、フィルムが。それを液つけてつなぐんですけど、手がよく水ぶくれになりました」
専門的に学んだわけではないから、自分では対処できないトラブルもある。その時は近所の映画館に電話すると、そこの映写技師が自転車に乗って助っ人に来てくれた。「すごく器用な映写技師さんで、すぐ直してくれてね。あれはほとん助かったわ」と照さん。 よりにもよってテレビの取材が入っている日、上映中にフィルムが切れたこともある。その時も、助けを呼んだ。映写技師が現れるまでの時間を持たせるためにジュースを買ってきて配り、「すいません、ちょっと待ってください」と頭を下げて回った。腕利きの映写技師は3分で駆けつけ、あっという間にフィルムを直して、風のように去っていった。
■サプライズで舞台挨拶に登場した「寅さん」 当時は映画の配給会社が「貸出料金」を設定していて、映画館は興行収入にかかわらずその料金を支払わなければならなかった。ただし、配給会社のセールスマンにある程度の決定権があり、交渉は可能だった。 照さんはセールスマンが来るとお酒を飲みに連れていき、ほどよく酔った頃合いを見計らって「さっき決めた価格だけど」と割引を頼み込む。どういう仕組みになっているのか照さんにもわからなかったが、なかには50万円の料金を30万円にしてくれる人もいた。
それでも一本数十万円という価格だったから、映画が流行らなければ赤字になる。ヒット作に恵まれない時期が続くと、支払いが遅れることもあった。そういう時、電話をかけて「早く払え!」とヤクザまがいの恫喝をされることもあった。照さんは家族や友人知人からお金を借りて、なんとか工面した。 逆に、親切なセールスマンもいた。ある作品の貸出料金5万円の支払いが遅れた時のこと。朝、連絡を受けて劇場に行くと、福岡から朝早くに出てきたというセールスマンがシャッターの前に立っていた。その彼は、「会社から文句を言われるから、これ使ってください」と、照さんに5万円を手渡した。
「独身の若い子でね。会社に間に合わんからってぱっと帰ったんだけどね。 こんないいセールスマンもおるんだなと思いました。後からしっかりお礼して、お返ししました」 もちろん、常にお金に困っていたわけではない。69年に第1作が上映された『男はつらいよ』シリーズが大人気になり、「松竹ブルーバード」にとってもドル箱作品となった。 82年12月に公開された『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』の封切り直前、照さんは後に松竹の社長に就く奥山融氏と一緒に主演の渥美清が別府に滞在していることを聞き付けた。そこで、顔見知りだった奥山氏を通して渥美清に「舞台挨拶に来てもらえませんか?」と頼んだところ、奥山氏の後押しもあって、滅多に舞台挨拶に立つことがない渥美清がサプライズで劇場に来てくれることになった。
その日、舞台の上には当時の別府市長もいた。渥美清にそっくりの市長と親しかった照さんが、セッティングしたのだ。先に市長が出て話をしたところで、渥美清が市長に向かって「よお、兄貴」とアドリブをきかせて登場。会場はかつてないほどの盛り上がりを見せたという。商魂たくましい照さんは翌日、市役所の職員の人数に相当する1000枚の映画チケットを市長のところに持っていき、すべて買ってもらった。 ■別府で唯一の映画館に
映画人気に陰りが出始めたのは、レンタルビデオ店が全国に普及した90年代に入ってから。99年には日活との契約も終わり、「別府ブルーバード劇場」に名前を変えた。 最も影響が大きかったのは、複数のスクリーンを持つ大型の劇場シネマコンプレックス(シネコン)の登場。2000年、別府市の隣りの大分市に「シネフレックス(現・TOHOシネマズ 大分わさだ)」ができると、一気に客足が遠のいた。 映画館には、正式な公開時期に合わせて映画を上映する「一番館」と、一番館での上映がひと通り終わった後に上映する「二番館」がある。当初、別府ブルーバード劇場は一番館だったため、シネコンと競合しなければいけなかった。お客さんは、新しくてきれいで快適なシネコンに流れたのだ。
娯楽が多様化した1980年代から2000年代にかけて別府市内にあったほかの映画館がバタバタと閉館し、気づけば別府市内で唯一の映画館になっていた。映画の貸出料金は興行収入に連動した金額になっていたが、お客さんが来なければどうしようもない。照さんは再び家族や友人知人に借金を重ねた。それでも、映画を諦めきれなかった。 「これ以上借金しても、先があるのかと思った時もありましたよ。一時期は、映画館をやめてダンスホールにしようかと考えたこともあります。でも、やっぱり映画が好きやったんやろね。別府に映画館がないのは寂しい、最後の一館として頑張ろうと思いましたね」
客足が回復し始めたのは、二番館に切り替えてから。一番館での上映を見逃した人が観に来るようになった。その頃、転機が訪れる。2015年、映画ライターの森田真帆さんが、プライベートの旅行中に訪ねてきたのだ。照さんの次女、実紀さんがその出会いについて教えてくれた。 「森田さんが映画の仕事を辞めようかなと思ってた時期に、たまたまうちに映画を観に来たんです。 その時、お客さんが森田さんしかいなかったこともあって、照さんが『あなた、これ食べる?』ってお煎餅を渡したんですって。そういう昔ながらの雰囲気が『ニュー・シネマ・パラダイスみたい』と思ったらしくて、映画が終わった後、『次の日から働かせてください』と照さんに頼み込んできたんですよね」
「面白い子が来た」と感じた照さんと実紀さんは、森田さんを受けいれた。そして、東京と別府の二拠点生活を始めた森田さんに、上映ラインナップの編成を任せるようになる。森田さんは仕事で知り合った監督や俳優に声をかけ、舞台挨拶や映画と連動したイベントなどを企画するようになった。すると、レトロなたたずまいの別府ブルーバード劇場と館長の照さんに光が当たるようになり、映画関係者にも注目されるようになっていった。
17年には、第1回「Beppuブルーバード映画祭」を開催。テーマはなんと、「照ちゃんの映画人生を、映画でお祝いしよう!」。ゲストには西村知美さん、村上虹郎さん、津田寛治さんなどが名を連ねた。この映画祭は24年まで続き、石橋蓮司さん、阿部サダヲさん、リリー・フランキーさん、斎藤工さんなども参加して話題となった。 「昔は役者さんが九州に来ても福岡まででね、別府には来なかったんですけどね。森田さんがおるのは大きいね」(照さん)
この映画祭が縁となり、斎藤工さんはその後、何度も別府に来ている。照さんが「工」と名前で呼ぶ仲だ。斎藤工さんが訪れる日は、常に満員のお客さんで席が埋まる。 25年8月には、俳優の若葉竜也さんの特集上映を開催。本人が舞台挨拶に訪れたこの時も、大変な混雑になった。 「彼がスレッズに『もしかしたら別府行くかも』と投稿したら、北海道から沖縄までいろんなとこから問い合わせの電話が鳴りやみませんでした。隣の喫茶店からギターを借りてきて舞台で歌ったり、すごいサービス精神が旺盛な方でしたね」(実紀さん)
■95歳の館長の夢 現在95歳にして、上映する映画はだいたい観ているという照さん。「今も恋愛映画が好きなんですか?」と尋ねたら、「そうですね、年を取ったら、少々刺激の強い映画やないとピンとこないよね」と微笑んだ。冒頭に記したように、最近はインド映画がお気に入りで、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』は何度も観たという。 インド映画の上映時間は長い傾向がある。『バジュランギおじさんと、小さな迷子』の上映時間は2時間39分、『RRR』の上映時間は約3時間だ。その体力と集中力はどこから来ているのだろう?
「やっぱり、温泉と映画やな」 照さんも、ほぼ毎朝、お気に入りの市営温泉に行く。朝一番に行くと混んでいるので、一段落した8時ごろに向かうと、広々とした湯船に浸かれて気持ちいいそうだ。 映画は「いい役者を見ると、若返る」。照さんはきっと、父の弁助さんに連れられて映画館に通った頃から変わらず、好奇心いっぱいの目で映画を観ているのだろう。 最後に、別府ブルーバード劇場をもっとこうしたい、もっとこうなったらいいというのはありますか? と聞いた。照さんは、少しテレたような、でも少し寂しそうにも見える表情でこう言った。
「中途でやめてしまったけどね、前みたいに映画を観ながら軽食ができるような映画館になったらいいなと思う」 照さんの夢は、早世してしまった夫、昭夫さんのアイデアをもう一度実現することだった。このインタビューは当初、映画館のなかで行う予定だった。しかし、上映前の準備があり、ロビーの片隅で話を聞くことになった。僕と照さんが座っていたのは、偶然にも「もうボロボロなのに、捨てられなかった」という昭夫さんが買い揃えた椅子だった。
大分県別府市の映画館「別府ブルーバード劇場」の看板娘は、御年95歳。1949年創業の老舗劇場で3代目館長を務める岡村照さんは、今も体調がいい時はチケット売り場で接客し、お客さんと言葉を交わす。照さんは映画ファンの間ではよく知られた存在で、斎藤工さんなど彼女を慕う俳優も多い。 ■インド映画が好きな95歳の映画館長 自身も映画好きで、最近の指定席は劇場の一番前。ここ数年はインド映画にはまっていて、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』や『RRR』がお気に入りだと笑う。
取材の日、華やかなレモンイエローのシャツをまとい、指にカラフルなネイルを施した照さんはとてもチャーミングな女性だった。 しかし、その柔らかな笑顔の内側に秘められているのは、柳のようなタフさ。71年から55年間、女手一つでふたりの娘を育てながら映画館を経営し続けてきた彼女は、思いもよらぬ強風、逆風に見舞われながらも、しなやかに生き抜いてきた。 ■映画漬けの放課後 31年、別府市内で6人きょうだいの3番目、長女として生まれた照さん。父親の中村弁助さんは映画を観るのが趣味で、照さんも幼稚園に入る前から一緒に映画館に通った。
「ほかのきょうだいも、いるんですけどね。私はその頃から映画が好きだったから、父はいつも私だけを連れて映画を観に行ってました」 父親と観た映画で印象に残っているのは、シングルマザーの看護婦と大病院の院長の息子の恋愛を描いた『愛染(あいぜん)かつら』。物心つく前から恋愛映画が好きで、「照ちゃん、おませさんだね」と言われていたそうだ。 41年、10歳の時に太平洋戦争が始まると、終戦までの4年間、恋愛もののような娯楽映画は禁止された。その間、市民の間に娯楽を求める気持ちが燻っていたのだろう。終戦の45年以降、別府市内だけで約20館も映画館がオープンしたという。もともと銀行員で、当時、葬祭屋を営んでいた弁助さんも、そのブームに乗る。
「銀行で働いていた時、映画館の経理を受け持っていたそうです。それで、その時から『映画館ってこんなに儲かるものなんだ』と思っていたみたいですね(笑)」 葬祭屋を人に譲った弁助さんは49年、平屋の映画館を開いた。開館にあたり、地域の小学生から映画館の名称を募り、応募があったなかから選んだのが、小学4年生の女の子がつけた「青い鳥」。弁助さんは映画館のグランドオープンの日に、その子のクラスメート全員を招待して、『白雪姫』を上映した。しかし同年、ヨーロッパの映画などを上映していたこともあり、地元の鶴見ヶ丘高校の映画部の生徒に「ブルーバードにしたらどうですか?」と提案され、「青い鳥」から「シネマブルーバード」に改名している。
高校3年生になっていた照さんは、当時付き合っていた彼氏とともに横浜の大学に進学する予定で、願書も提出していた。ところが、映画館でチケットを売る手伝いを始めると、いつも行列ができて、どんどんチケットが売れるのが楽しくて仕方ない。映画も好きなだけ観られるようになり、放課後は映画漬け。映画館から離れがたくなった照さんは、結局、大学進学はやめて映画館の仕事を続けた。 ■昭和のスターたちとの交流 ひとりで横浜の大学に進んだ彼氏は、岡村昭夫さん。照さんと昭夫さんは4年間、文通しながら遠距離恋愛を続けた。
「彼は貧乏学生だから、こちらが返信用の切手を入れて手紙を送っていました。あの頃は届くまでに3日かかるでしょ。向こうに届いたら、いつもすぐに返事が来ました。夏休みとか、彼がこちらに帰ってくる日を聞くのが一番楽しみでしたね」 戦時中に京城(けいじょう/現在のソウル)から家族とともに引き揚げてきた昭夫さんは、照さん曰く「あか抜けていて、食通」。料理が好きだったこともあり、大学を出た後は横浜で中華料理店を開きたいと考えていたそう。
しかし、照さんがそのまま映画館で働くと手紙で告げると、昭夫さんは「ニュートンの引力を感じる」と返答し、別府に戻って照さんとともに働く道を選んだ。 映画館の名前が変わったのは、昭和30年代。当時は東映、東宝、松竹、日活など大手映画会社の映画を専門で流す映画館があった。弁助さんは日活と契約したのを機に、「シネマブルーバード」から「日活ブルーバード」に改めた。 当時の日活は小林旭や石原裕次郎、渡哲也などの映画を作っており、「日活ブルーバード」で上映があると舞台挨拶に来た。そのたびに行列ができて、大変な賑わいを見せた。
映画館も繁盛しており、余裕があったのだろう。弁助さんは、別府市内の鉄輪温泉(かんなわおんせん)に別荘を持っていた。もともと保養所だった大きな建物で、岩風呂の温泉もついていた。舞台挨拶に来た名だたる俳優たちは、いつもその別荘に泊まっていった。 「小林旭さん、浜田光夫さん、和田浩治さん、山本陽子さん、浅丘ルリ子とか日活の俳優さんたちがみんな泊まっていきました。主人(昭夫さん)がアイデアマンでね、別荘に鮨職人を連れていって、部屋で握ってお鮨を出すの。皆さん、関係者だけだからすごく喜んで、はしゃいでましたね」
現在、4代目館長としてブルーバード劇場の運営を手伝っている照さんの次女、実紀さんも当時のことを覚えているという。 「私もよく別荘についていきました。浅丘ルリ子さんは、自分のお化粧道具で絵を描いてくれたりして、すごく優しい方でしたね。ほかの方もみんなフレンドリーでした」 ■期せずして3代目館長に 66年には、いま「別府ブルーバード劇場」がある別府駅から徒歩約5分の場所に地下1階、地上5階のビル「ブルーバード会館」を建て、映画館を移転。日中の上映に加えて、洋画2本立てのオールナイト上映も始めた。この頃、日活から松竹に契約を変えて、「松竹ブルーバード」になった。
70年1月、弁助さんが亡くなると、跡を継いだ昭夫さんが腕を振るう。もともと2階に入っていた喫茶店を、映画館に改装。一般的な映画館の固定式の座席ではなく、座り心地のいいイスを買い揃えて、館内を自由に移動できるようにした。 イスの横にサイドテーブルを置き、その上に赤い豆電球を設置。お客さんがボタンを押すと注文を取りに行き、自ら仕込んだカレーやサンドイッチ、コーヒー、クリームソーダなどを出した。映画館と喫茶店が一緒になったような、「飲食できる映画館」を始めたのだ。現代でも流行りそうなアイデアマンらしい発想で、飲食店を開きたかったという学生時代の夢も叶えた。
相変わらずお客さんにも恵まれ、照さんも一緒に切り盛り。映画館の経営は順風満帆……に見えたが、突然の不幸に見舞われる。 別府では、朝から市営温泉が営業している。自宅の風呂には入らず、朝、近所の温泉に通っていた昭夫さんは、71年5月某日、いつものように温泉に向かった。そこで倒れ、帰らぬ人となる。まだ41歳の若さで、2代目に就いてから1年4カ月しか経っていなかった。 館長の後を継ぐのは、照さんしかいない。期せずして3代目に就いた照さんは、昭夫さんの死から3日間だけ休み、4日目には劇場を開いた。当時について、こう振り返る。
「映画を流しとった方がいいと思ったんですよね。なににもせえへんよりもね」 ■見よう見まねで映写技術を習得 昭夫さんが亡くなってから、生活は一変した。毎日のオールナイト上映を終えて、自宅に帰るのは朝4時ごろ。当時、長女は高校1年生、次女は小学6年生で、まだまだ目を離せない年頃だ。普段は照さんの母親がふたりの世話をしてくれたが、運動会のある日などは早朝に帰宅して、寝ずにお弁当を作り、そのまま学校に行ったこともあった。
映画館の経営も、一筋縄ではいかなかった。その頃、雇っていた映写技師がよく寝坊をする人で、朝一番の上映に遅刻することが多々あった。お客さんが待っているのに、映写技師が来ないと映画が始まらない。業を煮やした照さんは、自ら映写技術を習得する。 「いつも、まだかまだかと気を揉むぐらいなら、自分で覚えるわって。その頃は、フィルムが15分ずつなの。重いフィルムを2台の映写機にかけてね。フィルムをかけるのは、見よう見まねでわりかしすぐ覚えたけども、昔はしょっちゅう切れるんですよね、フィルムが。それを液つけてつなぐんですけど、手がよく水ぶくれになりました」
専門的に学んだわけではないから、自分では対処できないトラブルもある。その時は近所の映画館に電話すると、そこの映写技師が自転車に乗って助っ人に来てくれた。「すごく器用な映写技師さんで、すぐ直してくれてね。あれはほとん助かったわ」と照さん。 よりにもよってテレビの取材が入っている日、上映中にフィルムが切れたこともある。その時も、助けを呼んだ。映写技師が現れるまでの時間を持たせるためにジュースを買ってきて配り、「すいません、ちょっと待ってください」と頭を下げて回った。腕利きの映写技師は3分で駆けつけ、あっという間にフィルムを直して、風のように去っていった。
■サプライズで舞台挨拶に登場した「寅さん」 当時は映画の配給会社が「貸出料金」を設定していて、映画館は興行収入にかかわらずその料金を支払わなければならなかった。ただし、配給会社のセールスマンにある程度の決定権があり、交渉は可能だった。 照さんはセールスマンが来るとお酒を飲みに連れていき、ほどよく酔った頃合いを見計らって「さっき決めた価格だけど」と割引を頼み込む。どういう仕組みになっているのか照さんにもわからなかったが、なかには50万円の料金を30万円にしてくれる人もいた。
それでも一本数十万円という価格だったから、映画が流行らなければ赤字になる。ヒット作に恵まれない時期が続くと、支払いが遅れることもあった。そういう時、電話をかけて「早く払え!」とヤクザまがいの恫喝をされることもあった。照さんは家族や友人知人からお金を借りて、なんとか工面した。 逆に、親切なセールスマンもいた。ある作品の貸出料金5万円の支払いが遅れた時のこと。朝、連絡を受けて劇場に行くと、福岡から朝早くに出てきたというセールスマンがシャッターの前に立っていた。その彼は、「会社から文句を言われるから、これ使ってください」と、照さんに5万円を手渡した。
「独身の若い子でね。会社に間に合わんからってぱっと帰ったんだけどね。 こんないいセールスマンもおるんだなと思いました。後からしっかりお礼して、お返ししました」 もちろん、常にお金に困っていたわけではない。69年に第1作が上映された『男はつらいよ』シリーズが大人気になり、「松竹ブルーバード」にとってもドル箱作品となった。 82年12月に公開された『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』の封切り直前、照さんは後に松竹の社長に就く奥山融氏と一緒に主演の渥美清が別府に滞在していることを聞き付けた。そこで、顔見知りだった奥山氏を通して渥美清に「舞台挨拶に来てもらえませんか?」と頼んだところ、奥山氏の後押しもあって、滅多に舞台挨拶に立つことがない渥美清がサプライズで劇場に来てくれることになった。
その日、舞台の上には当時の別府市長もいた。渥美清にそっくりの市長と親しかった照さんが、セッティングしたのだ。先に市長が出て話をしたところで、渥美清が市長に向かって「よお、兄貴」とアドリブをきかせて登場。会場はかつてないほどの盛り上がりを見せたという。商魂たくましい照さんは翌日、市役所の職員の人数に相当する1000枚の映画チケットを市長のところに持っていき、すべて買ってもらった。 ■別府で唯一の映画館に
映画人気に陰りが出始めたのは、レンタルビデオ店が全国に普及した90年代に入ってから。99年には日活との契約も終わり、「別府ブルーバード劇場」に名前を変えた。 最も影響が大きかったのは、複数のスクリーンを持つ大型の劇場シネマコンプレックス(シネコン)の登場。2000年、別府市の隣りの大分市に「シネフレックス(現・TOHOシネマズ 大分わさだ)」ができると、一気に客足が遠のいた。 映画館には、正式な公開時期に合わせて映画を上映する「一番館」と、一番館での上映がひと通り終わった後に上映する「二番館」がある。当初、別府ブルーバード劇場は一番館だったため、シネコンと競合しなければいけなかった。お客さんは、新しくてきれいで快適なシネコンに流れたのだ。
娯楽が多様化した1980年代から2000年代にかけて別府市内にあったほかの映画館がバタバタと閉館し、気づけば別府市内で唯一の映画館になっていた。映画の貸出料金は興行収入に連動した金額になっていたが、お客さんが来なければどうしようもない。照さんは再び家族や友人知人に借金を重ねた。それでも、映画を諦めきれなかった。 「これ以上借金しても、先があるのかと思った時もありましたよ。一時期は、映画館をやめてダンスホールにしようかと考えたこともあります。でも、やっぱり映画が好きやったんやろね。別府に映画館がないのは寂しい、最後の一館として頑張ろうと思いましたね」
客足が回復し始めたのは、二番館に切り替えてから。一番館での上映を見逃した人が観に来るようになった。その頃、転機が訪れる。2015年、映画ライターの森田真帆さんが、プライベートの旅行中に訪ねてきたのだ。照さんの次女、実紀さんがその出会いについて教えてくれた。 「森田さんが映画の仕事を辞めようかなと思ってた時期に、たまたまうちに映画を観に来たんです。 その時、お客さんが森田さんしかいなかったこともあって、照さんが『あなた、これ食べる?』ってお煎餅を渡したんですって。そういう昔ながらの雰囲気が『ニュー・シネマ・パラダイスみたい』と思ったらしくて、映画が終わった後、『次の日から働かせてください』と照さんに頼み込んできたんですよね」
「面白い子が来た」と感じた照さんと実紀さんは、森田さんを受けいれた。そして、東京と別府の二拠点生活を始めた森田さんに、上映ラインナップの編成を任せるようになる。森田さんは仕事で知り合った監督や俳優に声をかけ、舞台挨拶や映画と連動したイベントなどを企画するようになった。すると、レトロなたたずまいの別府ブルーバード劇場と館長の照さんに光が当たるようになり、映画関係者にも注目されるようになっていった。
17年には、第1回「Beppuブルーバード映画祭」を開催。テーマはなんと、「照ちゃんの映画人生を、映画でお祝いしよう!」。ゲストには西村知美さん、村上虹郎さん、津田寛治さんなどが名を連ねた。この映画祭は24年まで続き、石橋蓮司さん、阿部サダヲさん、リリー・フランキーさん、斎藤工さんなども参加して話題となった。 「昔は役者さんが九州に来ても福岡まででね、別府には来なかったんですけどね。森田さんがおるのは大きいね」(照さん)
この映画祭が縁となり、斎藤工さんはその後、何度も別府に来ている。照さんが「工」と名前で呼ぶ仲だ。斎藤工さんが訪れる日は、常に満員のお客さんで席が埋まる。 25年8月には、俳優の若葉竜也さんの特集上映を開催。本人が舞台挨拶に訪れたこの時も、大変な混雑になった。 「彼がスレッズに『もしかしたら別府行くかも』と投稿したら、北海道から沖縄までいろんなとこから問い合わせの電話が鳴りやみませんでした。隣の喫茶店からギターを借りてきて舞台で歌ったり、すごいサービス精神が旺盛な方でしたね」(実紀さん)
■95歳の館長の夢 現在95歳にして、上映する映画はだいたい観ているという照さん。「今も恋愛映画が好きなんですか?」と尋ねたら、「そうですね、年を取ったら、少々刺激の強い映画やないとピンとこないよね」と微笑んだ。冒頭に記したように、最近はインド映画がお気に入りで、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』は何度も観たという。 インド映画の上映時間は長い傾向がある。『バジュランギおじさんと、小さな迷子』の上映時間は2時間39分、『RRR』の上映時間は約3時間だ。その体力と集中力はどこから来ているのだろう?
「やっぱり、温泉と映画やな」 照さんも、ほぼ毎朝、お気に入りの市営温泉に行く。朝一番に行くと混んでいるので、一段落した8時ごろに向かうと、広々とした湯船に浸かれて気持ちいいそうだ。 映画は「いい役者を見ると、若返る」。照さんはきっと、父の弁助さんに連れられて映画館に通った頃から変わらず、好奇心いっぱいの目で映画を観ているのだろう。 最後に、別府ブルーバード劇場をもっとこうしたい、もっとこうなったらいいというのはありますか? と聞いた。照さんは、少しテレたような、でも少し寂しそうにも見える表情でこう言った。
「中途でやめてしまったけどね、前みたいに映画を観ながら軽食ができるような映画館になったらいいなと思う」 照さんの夢は、早世してしまった夫、昭夫さんのアイデアをもう一度実現することだった。このインタビューは当初、映画館のなかで行う予定だった。しかし、上映前の準備があり、ロビーの片隅で話を聞くことになった。僕と照さんが座っていたのは、偶然にも「もうボロボロなのに、捨てられなかった」という昭夫さんが買い揃えた椅子だった。
この記事の単語 (441)
×20
上映
じょうえい
1. screening (a movie); showing 2. to screen a movie
×18
別府
びゅう
Byuu (place)
×16
劇場
げきじょう
theatre; theater; playhouse
×11
昭夫
あきお
Akio (given)
×9
お客さん
おきゃくさん
1. guest; visitor 2. customer; client; shopper; spectator; audience; tourist; sightseer; passenger
×9
当時
とうじ
at that time; in those days
×9
舞台
ぶたい
1. stage (theatre, theater) 2. scene or setting (e.g. of novel, play, etc.)
×8
別府市
べっぷし
Beppu (city) (place)
×8
弁
べん
1. speech; tongue; talk; eloquence 2. dialect; brogue; accent
×8
日活
にっかつ
Nikkatsu (former film company) (company)
×8
温泉
おんせん
1. hot spring 2. onsen; hot spring resort; hot spring spa
×8
映写
えいしゃ
projection
×7
館長
かんちょう
superintendent; director; curator; chief librarian
×7
頃
ころ
1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition)
×7
挨拶
あいさつ
1. greeting; greetings; salutation; salute; condolences; congratulations 2. speech (congratulatory or appreciative); address
×7
森田
もりた
Morita (place; surname)
×6
俳優
はいゆう
actor; actress; player; performer
×6
技師
ぎし
engineer; technician
×5
斎藤工
さいとうたくみ
Saitou Takumi (1981.8.22-) (person)
×5
って
1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then
×5
松竹
しょうちく
Shouchiku (place; surname)
×5
料金
りょうきん
fee; charge; fare
×5
渥美清
あつみきよし
Atsumi Kiyoshi (1928.3.10-1996.8.4) (person)
×5
市長
しちょう
mayor
×4
おじ
そふ
1. grandfather 2. old man
×4
迷子
まいご
lost child; lost person; stray child; missing child
×4
お気に入り
おきにいり
1. favorite; favourite; pet (e.g. teacher's pet) 2. bookmark (in web browser)
×4
別荘
べっそう
1. holiday house; vacation home; villa 2. prison; jail
×4
実紀
みき
Miki (fem)
×3
岡村
おかむら
Okamura (place; surname)
×3
一番
いちばん
1. number one; first; first place 2. best; most
×3
年間
ねんかん
1. (period of) a year 2. during an era
×3
経営
けいえい
management; administration; operation; running (business); conducting
×3
娯楽
ごらく
pleasure; amusement
×3
元々
もともと
originally; by nature; from the start
×3
みたい
-like; sort of; similar to; resembling
×3
横浜
よこはま
Yokohama (city)
×3
現在
げんざい
now; current; present; present time; as of
×3
契約
けいやく
contract; compact; agreement
×3
次女
じじょ
second daughter
×3
登場
とうじょう
1. entry (on stage); appearance (on screen) 2. entrance; introduction (into a market)
×3
貸し出し
かしだし
lending; loaning
×3
時期
じき
time; season; period; phase; stage
×3
訪れる
おとずれる
1. to visit; to call on 2. to arrive (season, time, situation, etc.); to come; to appear
×3
映画祭
えいがさい
film festival
×2
大分県
おおいたけん
Ōita prefecture (Kyūshū)
×2
看板娘
かんばんむすめ
pretty girl who attracts customers to come inside a shop
×2
御
ご
1. honorific; polite; humble prefix 2. honorific suffix
×2
創業
そうぎょう
establishment (of a business); founding
×2
老舗
しにせ
long-established shop; shop of long standing; old shop
×2
務める
つとめる
1. to work (for); to be employed (at); to serve (in) 2. to serve (as); to act (as); to fill (the position of); to play the role (of)
×2
体調
たいちょう
physical condition; state of health
×2
チケット売り場
チケットうりば
ticket counter; ticket office; box office
×2
接客
せっきゃく
serving customers; looking after visitors; reception
×2
存在
そんざい
existence; being
×2
慕う
したう
1. to yearn for; to long for; to pine for; to miss; to love dearly; to adore 2. to follow (someone)
×2
自身
じしん
(one's) self; oneself
×2
指定席
していせき
reserved seat
×2
嵌まる
はまる
1. to fit; to get into; to go into; to be fitted with (e.g. door with a window) 2. to be fit for (a job, etc.); to be suited for; to satisfy (conditions)
×2
取材
しゅざい
1. news coverage; collecting data (e.g. for an article); covering (something for media) 2. interview
×2
見舞う
みまう
1. to ask after (someone's health); to visit 2. to attack; to strike; to meet with misfortune; to suffer an attack
×2
放課後
ほうかご
after school (at the end of the day)
×2
長女
ちょうじょ
eldest daughter; first-born daughter
×2
父親
ちちおや
father
×2
恋愛
れんあい
love; love-making; passion; emotion; affections
×2
描く
えがく
1. to draw; to paint; to sketch 2. to depict; to describe
×2
恋愛映画
れんあいえいが
romantic film; love movie
×2
終戦
しゅうせん
end of war; cessation of hostilities
×2
葬祭
そうさい
funerals and ceremonial occasions
×2
当たる
あたる
1. to be hit; to strike 2. to touch; to be in contact; to be affixed
×2
小学
しょうがく
1. elementary school; primary school; grade school 2. school for children over eight years old in ancient China
×2
彼氏
かれし
1. boyfriend 2. he; him
×2
行列
ぎょうれつ
1. line; queue; procession; parade 2. matrix
×2
昭和
しょうわ
1. Shōwa era (1926.12.25-1989.1.7) 2. reminiscent of the Shōwa era; Shōwa-nostalgic; old-fashioned; quaint; old-school
×2
届く
とどく
1. to reach; to touch; to get to; to carry (of sound) 2. to be delivered; to arrive
×2
そのまま
1. without change; as is 2. just like; extremely similar
×2
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×2
流す
ながす
1. to drain; to pour; to spill; to shed (blood, tears) 2. to wash away
×2
小林旭
こばやしあきら
Kobayashi Akira (1938.11-) (person)
×2
大変
たいへん
1. very; greatly; terribly; awfully 2. immense; enormous; great
×2
浅丘ルリ子
あさおかルリこ
Asaoka Ruriko (1940.7-) (person)
×2
寿司
すし
sushi; anything made with vinegared rice (may also contain vegetables, spices, fish, or other delicacies)
×2
関係者
かんけいしゃ
person concerned; people involved (in an event); those concerned; staff
×2
期する
きする
1. to fix (a time, date, etc.); to set 2. to expect; to hope for; to look forward to; to foresee; to anticipate
×2
継ぐ
つぐ
1. to succeed (a person, to a position, etc.); to inherit; to take over; to follow 2. to patch (clothes); to mend; to repair
×2
買い揃える
かいそろえる
to buy (a set of items)
×2
自ら
みずから
1. oneself 2. oneself; for oneself; personally; in person
×2
流行る
はやる
1. to be popular; to come into fashion 2. to be prevalent; to spread widely (e.g. disease); to be endemic
×2
恵まれる
めぐまれる
to be blessed with; to be rich in; to abound in
×2
市営
しえい
(under) municipal management (transport, housing, etc.); city facility management
×2
自宅
じたく
one's home; one's house
×2
習得
しゅうとく
learning; acquisition (of a skill, knowledge, etc.)
×2
わ
われ
1. I; me 2. oneself
×2
配給
はいきゅう
1. distribution (e.g. films, rice) 2. rationing (e.g. food, gasoline)
×2
興行収入
こうぎょうしゅうにゅう
box-office takings; box-office revenue
×2
価格
かかく
price; value; cost
×2
頼み込む
たのみこむ
to request earnestly
×2
支払い
しはらい
payment
×2
友人
ゆうじん
friend
×2
知人
ちじん
friend; acquaintance
×2
作品
さくひん
work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production
×2
福岡
ふくおか
Fukuoka (city, prefecture)
×2
常
つね
usual state of things
×2
第
だい
prefix for forming ordinal numbers
×2
公開
こうかい
opening to the public; making available to the public; putting on display; exhibiting; showing (play, movie, etc.); holding (interview, etc.); open; public
×2
奥山
おくやま
remote mountain; mountain recesses
×2
唯一
ゆいいつ
only; sole; unique
×2
客足
きゃくあし
customer traffic; customers; custom
×2
当初
とうしょ
1. beginning; start; outset 2. at first; at the beginning; initially; originally
×2
連動
れんどう
operating together; working together; being linked (to); being tied (to); being connected (with); interlocking
×2
借金
しゃっきん
debt; loan; liabilities; borrowing money
×2
開催
かいさい
holding (a conference, exhibition, etc.); opening; hosting (e.g. the Olympics)
×2
役者
やくしゃ
1. actor; actress 2. man of wits; clever person; cunning fellow
×2
何度
なんど
1. how many times 2. how many degrees (temperature, angle, etc.)
×1
華やか
はなやか
showy; brilliant; gorgeous; florid; gay
×1
纏う
まとう
to put on; to wear; to be clad in
×1
施す
ほどこす
1. to give (time, money, goods); to donate 2. to do; to perform; to conduct
×1
柔らか
やわらか
soft; tender; limp; subdued (colour or light) (color); gentle; meek
×1
笑顔
えがお
smiling face; smile
×1
内側
うちがわ
inside; interior; inner part
×1
秘める
ひめる
to hide; to keep to oneself
×1
柳
やなぎ
1. willow (any tree of genus Salix) 2. weeping willow (Salix babylonica)
×1
女手
おんなで
1. female help; female labor; female labour; female worker 2. woman's handwriting
×1
思い
おもい
1. thought 2. imagination; mind; heart
×1
強風
きょうふう
strong wind; high wind; moderate gale
×1
逆風
ぎゃくふう
headwind; adverse wind
×1
しなやか
1. supple; flexible; elastic 2. graceful; elegant; refined
×1
中村
おかむら
Okamura (surname)
×1
幼稚園
ようちえん
kindergarten
×1
印象
いんしょう
impression
×1
院長
いんちょう
director
×1
愛染
あいぜん
1. being drawn to something one loves; amorous passion 2. Ragaraja (esoteric school deity of love)
×1
かつら
katsura (Cercidiphyllum japonicum); Japanese Judas tree
×1
物心
ものごころ
awareness of things around one; ability to understand what is going on around oneself; judgment; judgement; discretion
×1
おませ
1. precocious 2. precocious child
×1
太平洋戦争
たいへいようせんそう
Pacific War (1941-1945)
×1
禁止
きんし
prohibition; inhibition; ban
×1
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×1
燻る
くすぶる
1. to smoke; to smoulder; to smolder; to sputter 2. to be sooty; to be smoke-stained
×1
以降
いこう
on and after; as from; hereafter; thereafter; since
×1
銀行員
ぎんこういん
bank employee; bank staff member; bank clerk
×1
営む
いとなむ
1. to run (a business); to operate; to conduct; to practice (law, medicine, etc.) 2. to carry out; to perform; to lead (a life)
×1
経理
けいり
accounting; administration (of money)
×1
受け持つ
うけもつ
to take (be in) charge of
×1
儲かる
もうかる
to be profitable; to yield a profit
×1
譲る
ゆずる
1. to hand over; to transfer; to turn over; to assign; to convey; to bequeath 2. to give up (e.g. one's seat); to give way
×1
平屋
ひらや
bungalow; one-story house
×1
開館
かいかん
1. opening (for that day's business; of a library, museum, cinema, etc.) 2. opening (of a new library, museum, cinema, etc.)
×1
地域
ちいき
area; region
×1
小学生
しょうがくせい
elementary school student; primary school student; grade school student
×1
名称
めいしょう
name; title
×1
募る
つのる
1. to become stronger; to grow in intensity; to grow violent; to become worse 2. to invite contributions, etc.; to solicit help, participation, etc.; to recruit (e.g. soldiers)
×1
応募
おうぼ
application; subscription; entry (competition, raffle, etc.); enlistment
×1
全員
ぜんいん
all members; all hands; everyone; everybody; whole crew
×1
白雪姫
しらゆきひめ
Snow White
×1
同年
どうねん
that year; same year; same age
×1
地元
じもと
1. home area; home town 2. local
×1
鶴見
うつみ
Utsumi (surname)
×1
丘
おか
1. hill; height; knoll; rising ground 2. bonus points awarded to the winner at the end of a game
×1
提案
ていあん
proposal; proposition; suggestion
×1
改名
かいめい
name change
×1
付き合う
つきあう
1. to associate with; to keep company with; to go out with; to go steady with; to get on with 2. to go along with; to follow someone's lead; to accompany someone; to compromise
×1
進学
しんがく
entering a higher-level school, esp. going on to university
×1
願書
がんしょ
1. (written) application; written request; petition 2. written prayer for a shrine or Buddhist temple
×1
提出
ていしゅつ
presentation (of documents); submission (of an application, report, etc.); production (e.g. of evidence); introduction (e.g. of a bill); filing; turning in
×1
手伝い
てつだい
1. helper; assistant 2. help
×1
売れる
うれる
1. to sell (well) 2. to be well known; to be popular; to be famous
×1
仕方無い
しかたない
1. there's no (other) way 2. cannot be helped; unavoidable; inevitable; (there's) nothing one can do; having no choice
×1
離れる
はなれる
1. to be separated; to be apart; to be distant 2. to leave; to go away
×1
結局
けっきょく
1. after all; in the end; ultimately; eventually 2. conclusion; end
×1
大学進学
だいがくしんがく
continuing one's education into university
×1
交流
こうりゅう
1. exchange (e.g. cultural); interchange; interaction; mingling; mixing; coming together 2. alternating current; AC
×1
文通
ぶんつう
correspondence; exchange of letters
×1
遠距離恋愛
えんきょりれんあい
long distance relationship
×1
貧乏
びんぼう
poverty-stricken; destitute; poor; penurious
×1
返信用
へんしんよう
for reply
×1
戦時
せんじ
wartime
×1
京城
けいじょう
1. imperial palace 2. capital; metropolis
×1
けい
きょう
1. imperial capital (esp. Kyoto) 2. final word of an iroha poem
×1
引き上げる
ひきあげる
1. to pull up; to drag up; to lift up 2. to increase; to raise (e.g. taxes)
×1
曰く
いわく
1. pretext; history; past; story 2. according to ...; ... says
×1
垢抜ける
あかぬける
to be refined; to be polished; to be stylish; to be sophisticated
×1
食通
しょくつう
1. gourmandism 2. gourmet; gourmand; foodie
×1
中華料理店
ちゅうかりょうりてん
Chinese restaurant
×1
告げる
つげる
1. to tell; to inform; to announce 2. to indicate; to signal; to mark
×1
引力
いんりょく
1. attraction (e.g. magnetic, gravitation); affinity; gravitational pull 2. attractiveness; magnetism
×1
返答
へんとう
reply; answer
×1
東映
とうえい
Touei (surname)
×1
東宝
とうほう
1. Touhou (place; surname) 2. Toho (film studio) (company)
×1
大手
おおて
1. major company; big company 2. front castle gate
×1
専門
せんもん
speciality; specialty; subject of study; expert; area of expertise
×1
機
き
1. chance; opportunity 2. machine
×1
改める
あらためる
1. to change; to alter; to revise; to replace 2. to reform; to correct; to mend; to improve
×1
石原裕次郎
いしはらゆうじろう
Ishihara Yuujirou (1934.12.28-1987.7.17) (person)
×1
渡哲也
わたりてつや
Watari Tetsuya (1941.12-) (person)
×1
賑わい
にぎわい
prosperity; bustle; activity; crowd; turnout
×1
繁盛
はんじょう
prosperity; flourishing; thriving
×1
余裕
よゆう
1. surplus; margin; leeway; room; space; time; allowance; flexibility; scope 2. composure; placidity; complacency; calm
×1
鉄輪
かなわ
1. metal ring; metal hoop; metal band 2. trivet
×1
かんな
plane (for working with wood)
×1
保養所
ほようじょ
sanatorium; rest home
×1
岩風呂
いわぶろ
bathtub or onsen made of (or surrounded by) rocks
×1
名だたる
なだたる
famous; notorious; noted
×1
浜田光夫
はまだみつお
Hamada Mitsuo (1943.10-) (person)
×1
和田浩治
わだこうじ
Wada Kouji (1944.1.28-) (person)
×1
山本陽子
やまもとようこ
Yamamoto Youko (1942.3-) (person)
×1
主人
しゅじん
1. head (of a household); proprietor (of a store); proprietress; landlord; landlady 2. one's husband
×1
職人
しょくにん
craftsman; artisan; tradesman; worker; workman
×1
握る
にぎる
1. to clasp; to grasp; to grip; to clutch 2. to make (nigirizushi, rice ball, etc.); to form; to press into shape; to mold; to mould
×1
燥ぐ
はしゃぐ
to make merry; to frolic; to be in high spirits
×1
運営
うんえい
management; administration; operation
×1
化粧
けしょう
make-up; makeup; cosmetics
×1
徒歩
とほ
walking; going on foot
×1
地下
ちか
1. basement; cellar; underground place 2. underground; below ground
×1
地上
ちじょう
1. above ground; surface; overground 2. earth; world
×1
会館
かいかん
meeting hall; assembly hall
×1
移転
いてん
1. moving; relocation; change of address 2. transfer (of deeds, property, etc.); demise
×1
日中
にっちゅう
1. daytime; during the day 2. Japan and China
×1
洋画
ようが
1. Western painting 2. Western film; Western movie
×1
立て
たて
1. central; main; head; chief 2. just (done); freshly (baked); indicates activity only just occurred
×1
跡
あと
1. trace; tracks; mark; sign 2. site; remains; ruins
×1
振るう
ふるう
1. to swing; to wield (physically); to exert 2. to exercise (e.g. power, ability); to exhibit; to display; to wield (metaphorically)
×1
改装
かいそう
remodelling; remodeling; reorganization; reorganisation
×1
一般的
いっぱんてき
general; popular; common; typical
×1
固定
こてい
1. fixing (in place); being fixed (in place); securing; anchoring; fastening down 2. fixing (e.g. salary, capital); keeping the same
×1
式
しき
1. equation; formula; expression 2. ceremony
×1
座席
ざせき
seat
×1
座り心地
すわりごこち
level of comfort (of objects you sit on)
×1
館内
かんない
in the building
×1
移動
いどう
1. movement; transfer; migration; removal; travel 2. mobile; moving; traveling; travelling; roving
×1
豆電球
まめでんきゅう
miniature light bulb; midget lamp
×1
設置
せっち
1. establishment; institution 2. installation (of a machine or equipment)
×1
注文
ちゅうもん
1. order (for an item) 2. request; demand; condition
×1
仕込む
しこむ
1. to train; to teach; to educate 2. to acquire (information); to learn; to cram
×1
飲食
いんしょく
food and drink; eating and drinking
×1
現代
げんだい
nowadays; modern era; modern times; present-day
×1
発想
はっそう
1. idea; conception; way of thinking 2. expression
×1
飲食店
いんしょくてん
restaurant
×1
学生時代
がくせいじだい
student days
×1
叶える
かなえる
1. to grant (request, wish); to answer (prayer) 2. to fulfill (conditions); to meet (requirements)
×1
相変わらず
あいかわらず
as usual; as always; as before; as ever; still
×1
切り盛り
きりもり
1. management; administration 2. cutting up and serving food
×1
順風満帆
じゅんぷうまんぱん
smooth sailing
×1
突然
とつぜん
abrupt; sudden; unexpected
×1
不幸
ふこう
1. unhappiness; sorrow; misfortune; disaster; accident 2. death (usu. of a relative); bereavement
×1
営業
えいぎょう
1. business; trade; operations 2. sales
×1
風呂
ふろ
1. bath; bathing; bathtub; bathroom 2. bathhouse; public bath
×1
某日
ぼうじつ
certain day
×1
箇月
かげつ
months (period of)
×1
経つ
たつ
to pass (of time); to elapse
×1
日間
ひあい
1. number of days; period of days 2. daily interest rate
×1
振り返る
ふりかえる
1. to turn one's head; to look over one's shoulder; to turn around; to look back 2. to think back (on); to reminisce; to look back (on); to reflect (on)
×1
一変
いっぺん
complete change; about-face
×1
未だ未だ
まだまだ
1. still; much more; (not) yet 2. still a long way to go; still a long way off; not there yet
×1
離す
はなす
to separate; to part; to divide; to keep apart
×1
年頃
としごろ
1. approximate age; apparent age 2. marriageable age (esp. of a woman); age of maturity; age of adulthood
×1
普段
ふだん
1. usual; normal; everyday; habitual; ordinary 2. usually; normally; generally; habitually; always
×1
母親
ははおや
mother
×1
運動会
うんどうかい
athletic meet (esp. at school); sports day
×1
早朝
そうちょう
early morning
×1
帰宅
きたく
returning home
×1
弁当
べんとう
bento; Japanese box lunch
×1
一筋縄
ひとすじなわ
1. (piece of) rope 2. ordinary method
×1
雇う
やとう
1. to employ 2. to hire; to charter
×1
朝一番
あさいちばん
first thing in the morning
×1
遅刻
ちこく
lateness; tardiness; arriving late
×1
多々
たた
very much; very many; more and more
×1
煮やす
にやす
to cook inside
×1
揉む
もむ
1. to rub; to crumple 2. to massage
×1
映写機
えいしゃき
movie projector; film projector; cine projector
×1
割かし
わりかし
comparatively; quite; rather
×1
しょっちゅう
always; constantly; frequently; often; nonstop
×1
液
えき
liquid; fluid
×1
繋ぐ
つなぐ
1. to connect; to link together 2. to tie; to fasten; to restrain
×1
水膨れ
みずぶくれ
blister
×1
専門的
せんもんてき
technical (e.g. discussion); exclusive; professional
×1
学ぶ
まなぶ
to study (in depth); to learn; to take lessons in
×1
対処
たいしょ
dealing with; coping with
×1
助っ人
すけっと
1. helper; supporter; second; backer 2. foreign player (hired to strengthen a team)
×1
器用
きよう
1. skillful; skilful; adroit; dexterous; dextrous; deft; nimble; handy 2. clever; shrewd; ingenious
×1
ほ
sail
×1
とん
たん
1. coveting 2. raga (desire)
×1
助かる
たすかる
1. to be saved; to be rescued; to survive 2. to escape harm; to be spared damage
×1
助け
たすけ
assistance; help; aid; support; reinforcement
×1
現れる
あらわれる
1. to appear; to come in sight; to become visible; to come out; to embody; to materialize; to materialise 2. to be expressed (e.g. emotions); to become apparent (e.g. trends, effects)
×1
配る
くばる
1. to distribute; to hand out; to deliver; to deal out; to serve out 2. to allot; to allocate; to place (staff, soldiers, etc.); to station
×1
腕利き
うできき
1. able; capable; competent 2. able person; person of ability
×1
駆け付ける
かけつける
to run to; to come running; to rush (someplace); to hasten
×1
あっ
1. ah; oh 2. hey!
×1
寅さん
とらさん
Tora-san (leading character from Japanese movie series "Otoko wa Tsurai yo") (person)
×1
設定
せってい
1. establishment; creation; posing (a problem); setting (movie, novel, etc.); scene 2. options setting; preference settings; configuration; setup
×1
関わる
かかわる
1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with
×1
支払う
しはらう
to pay
×1
但し
ただし
but; however; provided that
×1
程度
ていど
degree; amount; grade; standard; of the order of (following a number); about; approximately
×1
決定権
けっていけん
right to decide; having say (in a decision)
×1
交渉
こうしょう
1. negotiations; discussions 2. connection
×1
可能
かのう
possible; potential; practicable; feasible
×1
酒
さけ
alcohol; sake
×1
程良い
ほどよい
1. moderate 2. proper; just right
×1
酔う
よう
1. to get drunk; to become intoxicated 2. to feel sick (e.g. in a vehicle); to become nauseated
×1
頃合い
ころあい
1. suitable time; good time 2. propriety; moderation
×1
見計らう
みはからう
1. to choose at one's own discretion 2. to choose when to do something; to estimate (the time for something)
×1
割り引き
わりびき
1. discount; reduction; rebate 2. tenths discounted; tenths reduced
×1
どういう
somehow; how; in what way; why; what kind of
×1
仕組み
しくみ
1. structure; construction; arrangement; contrivance; mechanism; workings 2. plan; plot; contrivance
×1
赤字
あかじ
1. (being in) the red; deficit 2. red letter; red writing
×1
恫喝
どうかつ
intimidation; threat; bluster
×1
工面
くめん
1. contrivance; managing (to raise money) 2. one's financial condition
×1
逆
ぎゃく
1. reverse; opposite 2. converse (of a hypothesis, etc.)
×1
早く
はやく
1. early; soon 2. quickly; swiftly; rapidly; fast
×1
文句
もんく
1. complaint; grumbling; objection 2. phrase; words; expression
×1
手渡す
てわたす
to hand over; to surrender
×1
独身
どくしん
bachelorhood; single; unmarried; celibate
×1
大人気
だいにんき
very popular; highly favoured
×1
ドル箱
ドルばこ
1. source of funds; gold mine; patron; milch cow 2. cash box; safe
×1
嵐
あらし
1. storm; tempest 2. uproar; hullabaloo; storm (e.g. of protest); winds (e.g. of change)
×1
寅次郎
とらじろう
Torajirou (masc)
×1
封切り
ふうきり
premiere; first showing; release (film)
×1
直前
ちょくぜん
just before
×1
奥山融
おくやまとおる
Okuyama Tooru (person)
×1
主演
しゅえん
starring; playing the leading part
×1
滞在
たいざい
stay; sojourn
×1
聞き付ける
ききつける
1. to hear; to catch (the sound of something) 2. to hear about (rumour, etc.); to overhear; to learn of (something)
×1
見知り
みしり
recognition; acquaintance
×1
後押し
あとおし
1. pushing; backing; boosting; supporting 2. pushing from behind (a cart, etc.); pusher
×1
滅多
めった
1. thoughtless; reckless; careless; rash 2. seldom; rare
×1
そっくり
1. all; altogether; entirely; completely 2. exactly like; just like; spitting image of
×1
親しい
したしい
1. close (e.g. friend); familiar; friendly; intimate 2. familiar (e.g. story); well-known (to one)
×1
兄貴
あにき
1. elder brother 2. one's senior
×1
嘗て
かつて
1. once; before; formerly; ever; former; ex- 2. never yet; never before; first time; still not happened
×1
盛り上がり
もりあがり
1. climax; uprush 2. bulge
×1
商魂
しょうこん
commercial spirit
×1
逞しい
たくましい
1. burly; strong; sturdy 2. indomitable; indefatigable; strong-willed; resolute; bold
×1
翌日
よくじつ
next day
×1
市役所
しやくしょ
municipal office; council; city hall
×1
職員
しょくいん
staff member; personnel
×1
人数
にんずう
1. the number of people 2. many people; a large number of people
×1
相当
そうとう
1. corresponding to (in meaning, function, etc.); being equivalent to 2. appropriate; suitable; befitting; proportionate
×1
人気
にんき
1. popularity; public favor 2. condition (e.g. market); tone; character; nature
×1
陰り
かげり
shadow or cloud (e.g. on someone's happiness); shade; gloom
×1
全国
ぜんこく
the whole country
×1
普及
ふきゅう
diffusion; spread; popularization; promulgation; familiarization
×1
最も
もっとも
most; extremely
×1
影響
えいきょう
1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on
×1
複数
ふくすう
plural; multiple; several
×1
大型
おおがた
large; large-sized; large-scale; big
×1
大分市
おおいたし
Ooita City (place)
×1
現
げん
present (e.g. government, administration); current; existing
×1
わさ
a loop; a trap
×1
一気
いっき
1. one breath 2. chug!; drink!
×1
遠退く
とおのく
to become distant; to recede
×1
正式
せいしき
due form; official; formality
×1
合わせる
あわせる
1. to match (rhythm, speed, etc.) 2. to join together; to unite; to combine; to add up
×1
一通り
ひととおり
1. generally; in the main; briefly (look over, explain, etc.); roughly; more or less 2. (more or less) everything; all parts; bit of everything; whole process
×1
競合
きょうごう
contention; competition; rivalry; quarrel
×1
快適
かいてき
pleasant; agreeable; comfortable
×1
流れる
ながれる
1. to stream; to flow (liquid, time, etc.); to run (ink) 2. to be washed away; to be carried
×1
多様化
たようか
diversification
×1
閉館
へいかん
1. closing (for the day; of a library, museum, cinema, etc.) 2. closing down (of a library, museum, cinema, etc.)
×1
気付く
きづく
to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise
×1
金額
きんがく
amount of money; sum of money
×1
仕様
しよう
1. way; method; means; resource; remedy 2. (technical) specification
×1
再び
ふたたび
again; once more; a second time
×1
重ねる
かさねる
1. to pile up; to heap up; to stack up; to put on top of another 2. to repeat many times over; to go through repeatedly; to accumulate
×1
諦める
あきらめる
to give up; to abandon (hope, plans); to resign oneself (to)
×1
一時期
いちじき
a period (of time)
×1
頑張る
がんばる
1. to persevere; to persist; to keep at it; to hang on; to hold out; to do one's best 2. to insist that; to stick to (one's opinion)
×1
回復
かいふく
1. restoration; rehabilitation; recovery; return; replevin; improvement 2. recovery (from an illness); recuperation; convalescence
×1
切り替える
きりかえる
to change; to exchange; to convert; to renew; to throw a switch; to replace; to switch over
×1
見逃す
みのがす
1. to miss; to overlook; to fail to notice 2. to let pass (a matter); to overlook (e.g. a wrongdoing); to turn a blind eye to
×1
転機
てんき
turning point
×1
真帆
まほ
spread-out sail; full sail; (sailing) downwind
×1
出会い
であい
1. meeting; rendezvous; encounter 2. confluence
×1
辞める
やめる
to resign; to retire; to quit; to leave (one's job, etc.)
×1
偶々
たまたま
1. occasionally; once in a while; seldom 2. casually; unexpectedly; accidentally; by chance
×1
煎餅
せんべい
rice cracker; senbei; Japanese cracker; rice cookie; wafer
×1
昔ながら
むかしながら
the same as it was long ago; unchanged; traditional
×1
雰囲気
ふんいき
1. atmosphere; mood; ambience; ambiance; aura; feel 2. a certain air; presence; special aura; something (about someone)
×1
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×1
受け入れる
うけいれる
to accept; to receive; to agree
×1
東京
とうきょう
Tokyo
×1
編成
へんせい
composition; formation; organization; organisation; compilation
×1
任せる
まかせる
1. to entrust (e.g. a task) to another; to leave to 2. to passively leave to someone else's facilities
×1
知り合う
しりあう
to get to know each other; to make acquaintance
×1
監督
かんとく
1. supervision; control; superintendence; direction 2. director; superintendent; supervisor; coach; foreman; manager; overseer; controller; boss
×1
企画
きかく
planning; project; plan; design
×1
佇まい
たたずまい
appearance; shape; form; atmosphere; look; feel
×1
注目
ちゅうもく
notice; attention; observation
×1
人生
じんせい
(human) life (i.e. conception to death)
×1
西村知美
にしむらともみ
Nishimura Tomomi (1970.12-) (person)
×1
村上
さむらかみ
Samurakami (surname)
×1
虹郎
こうろう
Kourou (unclass)
×1
津田寛治
つだかんじ
Tsuda Kanji (1965.8.27-) (person)
×1
連ねる
つらねる
1. to line up; to put in a row 2. to add (to a group); to accept (as a member of an organization, etc.); to join (e.g. a list)
×1
石橋蓮司
いしばしれんじ
Ishibashi Renji (1941.8-) (person)
×1
阿部サダヲ
あべサダヲ
Abe Sadao (Sadawo) (1970.4.23-) (person)
×1
参加
さんか
participation; joining; entry; adherence
×1
話題
わだい
topic; subject
×1
九州
きゅうしゅう
Kyūshū (southernmost of the four main islands of Japan)
×1
縁
えん
1. fate; destiny (esp. as a mysterious force that binds two people together) 2. relationship (e.g. between two people); bond; link; connection
×1
仲
なか
relation; relationship
×1
満員
まんいん
full house; no vacancy; sold out; standing room only; full (of people); crowded
×1
埋まる
うまる
1. to be buried; to be covered; to be surrounded 2. to overflow; to be crowded; to be filled
×1
若葉
わかば
new leaves; young leaves; fresh verdure
×1
竜也
たつや
Tatsuya (given)
×1
特集
とくしゅう
feature (e.g. newspaper); special edition; report
×1
本人
ほんにん
the person in question; the person themselves; said person
×1
混雑
こんざつ
1. congestion; crush; crowding; jam 2. confusion; disorder
×1
投稿
とうこう
contribution (to a newspaper, magazine, etc.); submission; post (on a blog, social media, etc.)
×1
北海道
ほっかいどう
Hokkaido (island, prefectural-level administrative unit)
×1
から
1. from (e.g. time, place, numerical quantity); since 2. from (originator); by
×1
沖縄
おきなわ
Okinawa (city, prefecture)
×1
色んな
いろんな
various
×1
とこ
ところ
1. place; spot; scene; site 2. address
×1
問い合わせ
といあわせ
enquiry; inquiry; query; interrogation; ENQ
×1
旺盛
おうせい
1. lively; vigorous; energetic; healthy; avid (e.g. desire); rich (e.g. imagination) 2. full of (energy, appetite, curiosity, etc.); brimming with
×1
少々
しょうしょう
just a minute; small quantity
×1
刺激
しげき
stimulus; impetus; incentive; encouragement; motivation; provocation; excitement; thrill
×1
微笑む
ほほえむ
to smile
×1
冒頭
ぼうとう
beginning; start; outset
×1
記す
しるす
1. to write down; to note; to jot down 2. to remember
×1
傾向
けいこう
tendency; trend; inclination
×1
体力
たいりょく
1. stamina; endurance; physical strength; resilience; resistance to disease 2. strength of an organization (e.g. profitability, productivity, economic clout, stability, growth potential)
×1
集中力
しゅうちゅうりょく
(powers of) concentration; ability to concentrate
×1
ほぼ
almost; roughly; approximately
×1
混む
こむ
1. to be crowded; to be packed 2. to be complex
×1
一段落
いちだんらく
1. reaching a stopping place; settling down (before the next stage); getting to a point where one can rest; completing the first stage (of the work) 2. one paragraph
×1
広々
ひろびろ
extensive; spacious
×1
湯船
ゆぶね
1. bathtub 2. boat with a bathtub rented to customers (Edo period)
×1
浸かる
つかる
1. to be submerged; to be soaked 2. to be pickled; to be well seasoned
×1
若返る
わかがえる
to be rejuvenated; to feel young again
×1
好奇心
こうきしん
curiosity; inquisitiveness
×1
表情
ひょうじょう
1. facial expression; countenance 2. look; appearance; expression (vocal, etc.)
×1
中途
ちゅうと
halfway; midway; partway; mid-course
×1
軽食
けいしょく
light meal
×1
早世
そうせい
dying young; early death
×1
実現
じつげん
implementation (e.g. of a system); materialization; materialisation; realization; realisation; actualization; actualisation
×1
片隅
かたすみ
corner; nook
×1
偶然
ぐうぜん
1. coincidence; chance; accident; fortuity 2. by chance; unexpectedly; accidentally
×1
椅子
いす
1. chair; stool 2. post; office; position