いつもバカ正直に仕事に取り組んでいる《真面目なのに、ちょっと惜しい人》が報われるために必要な「あと一歩」
予習
この記事のキーワード — タップで意味×20
報告
ほうこく
report; information
×13
相手
あいて
1. companion; partner; company 2. other party; addressee
×9
意識
いしき
1. consciousness 2. becoming aware (of); awareness; sense
×6
数字
すうじ
numeral; figure; digit; numeric character
×4
真面目
まじめ
serious; honest; sober; grave; earnest; steady
些細なミスでも包み隠さず報告する人。人から頼まれればどんな仕事でも嫌な顔ひとつせずに引き受けてくれる人。そんな真面目すぎる人というのはどんな職場にもいるものですが、ITコンサルタントとして数多くの大企業の改革をリードしてきた江村出氏によれば、そうした人ほど実は報われていないことが多いといいます。
本稿では、いつも真面目に仕事に取り組んでいながら、なぜか周囲の信頼を得られない人に共通して抜け落ちている「あと一歩」の発想について、江村氏の著書『あなたの仕事は、ひそかに「減点」されている 成果を出す人が実はやっている「無自覚なミスをなくす」技術』から一部を抜粋・編集する形で解説します。
■ミスの報告で「早く」「正直に」以上に大切なこと みなさんは、仕事でミスをしてしまったときに、できるだけ「早く」「正直に」報告することが大切だと考えているのではないでしょうか。 たとえ小さなミスであっても、早い段階で共有できれば、すぐに手を打つことができ、被害が広がる前に食い止められます。反対に、隠したまま後から発覚すると、「なぜ早く言わなかったのか」と、報告の遅れを責められかねません。 どんなミスでも「隠さず伝える」ことが正しいと思うものでしょう。しかし、ミスを報告したにもかかわらず、思いもよらない大きな騒ぎへと発展してしまうことがあります。
たとえば、「クライアント向け資料の数字を一部間違えていました」と伝えたときです。あなたは、一部の数字を修正すれば済む話だと思っているにもかかわらず、周りは慌てて関係者へ連絡を始める。状況確認の電話やメールが飛び交う。「そこまで深刻なはずがないのに……」と戸惑った経験はないでしょうか。 なぜ、このような事態になるのでしょうか。実は、相手はミスそのものではなく、その影響が分からないことに不安を感じているからなのです。
「数字が間違っていました」とだけ言われても、聞いた側には、「どの数字なのか」「すでにクライアントへ共有済みなのか」「結論に影響するのか」が分かりません。影響が見えないと、「提案そのものを見直す必要があるのか」と、最悪のケースまで想像してしまうのです。その結果、必要以上に大きな騒ぎになってしまうのです。 ミスを隠さないという姿勢は、もちろん大切です。しかし、相手が本当に知りたいのは、「ミスをした」という事実よりも、そのミスが「何に影響するのか」「今後どう対応するのか」ということです。そこまで伝えて初めて次の判断ができるのです。
では、どのように伝えればよいでしょうか。次の3つの方法で、ミスの報告の仕方を磨いていきましょう。 ■「ミスの報告」に必要な3つのステップ ①まずはマグニチュード(=影響度)を共有する ミスを報告するときは、何より先に「影響度」を伝えることです。最近では、ビジネスの場でも「マグニチュード」という言葉が使われることがあります。これは、「問題の大きさ」という意味です。 みなさんも「地震がありました」と聞いたら、まず気になるのは、その規模ではないでしょうか。震度やマグニチュードが分からなければ、どれほど深刻なのか判断できません。
仕事のミスも同じです。「ミスをしました」と聞いたら、相手が気になるのはその影響です。資料提出前に数字の間違いに気づき、資料全体の結論を左右するものではないなら、「資料の数字に誤りがありましたが、結論への影響はありません」と伝えれば十分なのです。 ②「で、どうするの?」に答える 影響度を把握した相手が次に知りたいのは、「これからどう対応するか」です。影響の大小にかかわらず、「誰がどうリカバリするのか」まで伝えましょう。たとえば、「私が修正版を本日中に送付します」と言って、自分で対応することを伝えても構いません。あるいは「〇〇さんに対応をお願いしています」でも十分です。
まだ対応が決まっていなければ、「今から対応を検討し、15時までに改めて報告します」と伝えるだけでも、相手の不安は大きく和らぎます。ミスの報告は、問題を伝えて終わりではありません。解決への道筋まで示して初めて、相手は安心して次の判断ができるのです。 ミスの報告をするときは、どうしても事実を伝えることだけに意識が向きがちです。そんなときこそ1度立ち止まり、「で、どうするの?」と自分自身に問いかけてみてください。この一言を意識するだけで、報告の質は大きく変わるでしょう。
③「報告が必要なミス」を見極めよ ここで1つ、意外に感じるかもしれない話があります。それは、「すべてのミスを報告する必要はない」ということです。たとえば、自分で気づき、その場で修正でき、誰にも影響が及んでいない誤字や入力ミスまで、1つひとつ報告していたらどうなるでしょうか。 報告を受ける側は、本当に重要な問題を見極めにくくなり、あなた自身も、報告のために余計な時間を使うことになります。 報告が必要なのは、「ミスがあったとき」ではなく、「相手の対応が必要なとき」です。自分で責任を持って修正でき、誰にも影響が及んでいないのであれば、ただ静かに修正するという選択もあります。逆に、少しでも相手の判断や対応が必要になる可能性があるなら、迷わず共有しましょう。
仕事全般に共通することですが、事実を伝えることに夢中になって、得をすることは何一つありません。どんなときでも、一方的な報告に留まらず、相手が次の一手を決められる状態を作ることを意識しましょう。その少しの意識の違いが、ミスの報告を、問題を素早く収束させるための武器へと変えてくれるのです。 ■真面目な人ほど「困っている人を助けなければならない」 みなさんも、誰かに「頼まれごと」をされたら、できるだけ力になろうとするのではないでしょうか。たとえ上司以外の人であっても、「これまでの経験をもとに教えてください」「相談に乗ってほしいです」と丁寧にお願いされたら、応じたくなるものです。
仕事は1人では進みません。相手を助ければ感謝もされ、チームの仕事が前に進みます。このように付随する価値もあるからこそ、多くの人は頼まれごとには、できるだけ応えようとしているはずです。 ところが、いつも人の力になっているのに、「どこか報われていない」と感じることはないでしょうか。 時間を割いて協力しているのに、自分の仕事がやりやすくなったわけでもない。新しい知識が増えた実感もない。むしろ、頼られることだけが増え、自分の仕事は思うように前に進まない。そんな違和感があるなら、頼まれごとへの向き合い方に原因があるかもしれません。
実は多くの人は、「頼まれごと」を「その場のお手伝い」として終わらせてしまっています。真面目な人ほど、「困っている人を助けなければならない」「頼られた以上は期待に応えたい」と考えます。そのため、目の前の依頼を解決することだけに意識が向き、その経験を「次の仕事」や「自分の成長」につなげるという発想が抜け落ちてしまうのです。 本来、頼まれごとには次のような価値があります。 ・他部署や顧客との接点を作れる
・自分の強みを知ってもらえる ・信頼関係を築き、新たな仕事を任せてもらえる こうした積み重ねで、かかわれる仕事は少しずつ広がっていきます。「新しい経験」を積む機会が増え、より大きな仕事や新しい役割を任されるようになるでしょう。 ■頼まれごとを、「次の仕事」や「自分の成長」に活かそう ①知識を1つ持ち帰る まず意識してほしいのは、「この頼まれごとから、自分はどんな知識を得られるだろうか」と考えることです。たとえば、他部署の担当者から相談を受けたとします。そのとき、「どのような課題を抱えていますか」「普段はどのような業務をされていますか」と一歩踏み込んで聞いてみれば、その部署への理解が深まり、新しい知識を得られます。
顧客から相談を受けた場合も同じです。業界の動向や、現場の悩みを知る機会になるでしょう。 頼まれごとは、時間を差し出すものではありません。知識を広げる絶好の機会です。私も、相談に応えるだけではなく、「せっかくなら新しいことを知ろう」と意識して質問しています。その積み重ねが、少しずつ自分の引き出しを増やしてくれるのです。 ■「ギブ」だけでなく「テイク」も考えてみて ②人とのつながりを広げる 頼まれごとを受けたとき、「誰との接点が生まれるのか」にも目を向けてみましょう。
たとえば、自分が目指したい部署の人から相談を受ける。重要な顧客との接点が生まれる。専門知識を持つ人と話す機会も得られる。こうした頼まれごとは、目先の作業以上の価値を持っています。 もちろん損得だけで選ぶという話ではありませんが、限られた時間を使う以上、どのような人との関係を深めるべきかを意識することは大切です。頼まれごとは、未来の仕事につながる人脈づくりにもなるのです。 ③ギブだけで終わらせない
頼まれごとでは、「相手のために何ができるか」というギブばかりに意識が向きがちです。しかし、上手な人は、同時に「自分は何をしてもらえるだろうか」というテイクも考えています。 自分が困ったとき、以前助けた相手には遠慮なく相談してみましょう。分からないことを聞く。経験を教えてもらう。協力をお願いする。そうして、一方的に与えるのではなく、お互いに助け合える関係を築いていきます。 「頼まれごと」は、単なる人助けで終わらせるにはもったいない時間です。相手を助けながら、自分も学ぶ。人とのつながりを広げる。困ったときには、遠慮なく力を借りる。その1つひとつが、自分の未来を広げるための投資になるのです。
■ミスの報告で「早く」「正直に」以上に大切なこと みなさんは、仕事でミスをしてしまったときに、できるだけ「早く」「正直に」報告することが大切だと考えているのではないでしょうか。 たとえ小さなミスであっても、早い段階で共有できれば、すぐに手を打つことができ、被害が広がる前に食い止められます。反対に、隠したまま後から発覚すると、「なぜ早く言わなかったのか」と、報告の遅れを責められかねません。 どんなミスでも「隠さず伝える」ことが正しいと思うものでしょう。しかし、ミスを報告したにもかかわらず、思いもよらない大きな騒ぎへと発展してしまうことがあります。
たとえば、「クライアント向け資料の数字を一部間違えていました」と伝えたときです。あなたは、一部の数字を修正すれば済む話だと思っているにもかかわらず、周りは慌てて関係者へ連絡を始める。状況確認の電話やメールが飛び交う。「そこまで深刻なはずがないのに……」と戸惑った経験はないでしょうか。 なぜ、このような事態になるのでしょうか。実は、相手はミスそのものではなく、その影響が分からないことに不安を感じているからなのです。
「数字が間違っていました」とだけ言われても、聞いた側には、「どの数字なのか」「すでにクライアントへ共有済みなのか」「結論に影響するのか」が分かりません。影響が見えないと、「提案そのものを見直す必要があるのか」と、最悪のケースまで想像してしまうのです。その結果、必要以上に大きな騒ぎになってしまうのです。 ミスを隠さないという姿勢は、もちろん大切です。しかし、相手が本当に知りたいのは、「ミスをした」という事実よりも、そのミスが「何に影響するのか」「今後どう対応するのか」ということです。そこまで伝えて初めて次の判断ができるのです。
では、どのように伝えればよいでしょうか。次の3つの方法で、ミスの報告の仕方を磨いていきましょう。 ■「ミスの報告」に必要な3つのステップ ①まずはマグニチュード(=影響度)を共有する ミスを報告するときは、何より先に「影響度」を伝えることです。最近では、ビジネスの場でも「マグニチュード」という言葉が使われることがあります。これは、「問題の大きさ」という意味です。 みなさんも「地震がありました」と聞いたら、まず気になるのは、その規模ではないでしょうか。震度やマグニチュードが分からなければ、どれほど深刻なのか判断できません。
仕事のミスも同じです。「ミスをしました」と聞いたら、相手が気になるのはその影響です。資料提出前に数字の間違いに気づき、資料全体の結論を左右するものではないなら、「資料の数字に誤りがありましたが、結論への影響はありません」と伝えれば十分なのです。 ②「で、どうするの?」に答える 影響度を把握した相手が次に知りたいのは、「これからどう対応するか」です。影響の大小にかかわらず、「誰がどうリカバリするのか」まで伝えましょう。たとえば、「私が修正版を本日中に送付します」と言って、自分で対応することを伝えても構いません。あるいは「〇〇さんに対応をお願いしています」でも十分です。
まだ対応が決まっていなければ、「今から対応を検討し、15時までに改めて報告します」と伝えるだけでも、相手の不安は大きく和らぎます。ミスの報告は、問題を伝えて終わりではありません。解決への道筋まで示して初めて、相手は安心して次の判断ができるのです。 ミスの報告をするときは、どうしても事実を伝えることだけに意識が向きがちです。そんなときこそ1度立ち止まり、「で、どうするの?」と自分自身に問いかけてみてください。この一言を意識するだけで、報告の質は大きく変わるでしょう。
③「報告が必要なミス」を見極めよ ここで1つ、意外に感じるかもしれない話があります。それは、「すべてのミスを報告する必要はない」ということです。たとえば、自分で気づき、その場で修正でき、誰にも影響が及んでいない誤字や入力ミスまで、1つひとつ報告していたらどうなるでしょうか。 報告を受ける側は、本当に重要な問題を見極めにくくなり、あなた自身も、報告のために余計な時間を使うことになります。 報告が必要なのは、「ミスがあったとき」ではなく、「相手の対応が必要なとき」です。自分で責任を持って修正でき、誰にも影響が及んでいないのであれば、ただ静かに修正するという選択もあります。逆に、少しでも相手の判断や対応が必要になる可能性があるなら、迷わず共有しましょう。
仕事全般に共通することですが、事実を伝えることに夢中になって、得をすることは何一つありません。どんなときでも、一方的な報告に留まらず、相手が次の一手を決められる状態を作ることを意識しましょう。その少しの意識の違いが、ミスの報告を、問題を素早く収束させるための武器へと変えてくれるのです。 ■真面目な人ほど「困っている人を助けなければならない」 みなさんも、誰かに「頼まれごと」をされたら、できるだけ力になろうとするのではないでしょうか。たとえ上司以外の人であっても、「これまでの経験をもとに教えてください」「相談に乗ってほしいです」と丁寧にお願いされたら、応じたくなるものです。
仕事は1人では進みません。相手を助ければ感謝もされ、チームの仕事が前に進みます。このように付随する価値もあるからこそ、多くの人は頼まれごとには、できるだけ応えようとしているはずです。 ところが、いつも人の力になっているのに、「どこか報われていない」と感じることはないでしょうか。 時間を割いて協力しているのに、自分の仕事がやりやすくなったわけでもない。新しい知識が増えた実感もない。むしろ、頼られることだけが増え、自分の仕事は思うように前に進まない。そんな違和感があるなら、頼まれごとへの向き合い方に原因があるかもしれません。
実は多くの人は、「頼まれごと」を「その場のお手伝い」として終わらせてしまっています。真面目な人ほど、「困っている人を助けなければならない」「頼られた以上は期待に応えたい」と考えます。そのため、目の前の依頼を解決することだけに意識が向き、その経験を「次の仕事」や「自分の成長」につなげるという発想が抜け落ちてしまうのです。 本来、頼まれごとには次のような価値があります。 ・他部署や顧客との接点を作れる
・自分の強みを知ってもらえる ・信頼関係を築き、新たな仕事を任せてもらえる こうした積み重ねで、かかわれる仕事は少しずつ広がっていきます。「新しい経験」を積む機会が増え、より大きな仕事や新しい役割を任されるようになるでしょう。 ■頼まれごとを、「次の仕事」や「自分の成長」に活かそう ①知識を1つ持ち帰る まず意識してほしいのは、「この頼まれごとから、自分はどんな知識を得られるだろうか」と考えることです。たとえば、他部署の担当者から相談を受けたとします。そのとき、「どのような課題を抱えていますか」「普段はどのような業務をされていますか」と一歩踏み込んで聞いてみれば、その部署への理解が深まり、新しい知識を得られます。
顧客から相談を受けた場合も同じです。業界の動向や、現場の悩みを知る機会になるでしょう。 頼まれごとは、時間を差し出すものではありません。知識を広げる絶好の機会です。私も、相談に応えるだけではなく、「せっかくなら新しいことを知ろう」と意識して質問しています。その積み重ねが、少しずつ自分の引き出しを増やしてくれるのです。 ■「ギブ」だけでなく「テイク」も考えてみて ②人とのつながりを広げる 頼まれごとを受けたとき、「誰との接点が生まれるのか」にも目を向けてみましょう。
たとえば、自分が目指したい部署の人から相談を受ける。重要な顧客との接点が生まれる。専門知識を持つ人と話す機会も得られる。こうした頼まれごとは、目先の作業以上の価値を持っています。 もちろん損得だけで選ぶという話ではありませんが、限られた時間を使う以上、どのような人との関係を深めるべきかを意識することは大切です。頼まれごとは、未来の仕事につながる人脈づくりにもなるのです。 ③ギブだけで終わらせない
頼まれごとでは、「相手のために何ができるか」というギブばかりに意識が向きがちです。しかし、上手な人は、同時に「自分は何をしてもらえるだろうか」というテイクも考えています。 自分が困ったとき、以前助けた相手には遠慮なく相談してみましょう。分からないことを聞く。経験を教えてもらう。協力をお願いする。そうして、一方的に与えるのではなく、お互いに助け合える関係を築いていきます。 「頼まれごと」は、単なる人助けで終わらせるにはもったいない時間です。相手を助けながら、自分も学ぶ。人とのつながりを広げる。困ったときには、遠慮なく力を借りる。その1つひとつが、自分の未来を広げるための投資になるのです。
この記事の単語 (203)
×20
報告
ほうこく
report; information
×13
相手
あいて
1. companion; partner; company 2. other party; addressee
×9
影響
えいきょう
1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on
×9
意識
いしき
1. consciousness 2. becoming aware (of); awareness; sense
×8
対応
たいおう
1. correspondence (to); equivalence 2. suitability; coordination; matching; being appropriate (for)
×6
数字
すうじ
numeral; figure; digit; numeric character
×5
修正
しゅうせい
amendment; correction; revision; modification; alteration; retouching; update; fix
×5
助ける
たすける
1. to save; to rescue 2. to help; to assist
×5
知識
ちしき
knowledge; information
×4
真面目
まじめ
serious; honest; sober; grave; earnest; steady
×4
実
じつ
1. truth; reality 2. sincerity; honesty; fidelity
×4
共有
きょうゆう
1. joint ownership; co-ownership; sharing (e.g. a viewpoint) 2. sharing (files, devices on a network, posts on social media, etc.)
×4
関わる
かかわる
1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with
×4
資料
しりょう
materials; data; document
×4
判断
はんだん
1. judgment; judgement; decision; conclusion; adjudication 2. divination
×4
広げる
ひろげる
1. to spread; to extend; to expand; to enlarge; to widen; to broaden 2. to unfold; to open; to unroll; to unwrap
×3
一部
いちぶ
1. one part; one portion; one section; some 2. one copy (e.g. of a document)
×3
隠す
かくす
to hide; to conceal
×3
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×3
結論
けつろん
conclusion
×3
事実
じじつ
fact; truth; reality
×3
向く
むく
1. to turn toward; to look (up, down, etc.) 2. to face (e.g. east); to look out on
×3
価値
かち
value; worth; merit
×3
顧客
こきゃく
customer; client; patron
×3
接点
せってん
1. tangent point; point of contact 2. contact (electrical, etc.)
×2
江村
こうそん
village along a (large) river
×2
報う
むくう
1. to reward; to recompense; to repay 2. to retaliate; to get revenge
×2
共通
きょうつう
1. common; shared; mutual 2. to be common (to); to be shared (by)
×2
抜け落ちる
ぬけおちる
1. to come out (e.g. hair); to fall out; to collapse (e.g. building, floor) 2. to be left out; to be omitted
×2
一歩
いっぽ
1. (a) step; one step 2. level; stage; step
×2
発想
はっそう
1. idea; conception; way of thinking 2. expression
×2
正直
しょうじき
1. honest; frank; candid; straightforward 2. honestly; frankly
×2
たとえ
1. example 2. simile; metaphor; allegory; fable; parable
×2
広がる
ひろがる
to spread (out); to extend; to stretch; to reach to; to get around; to fill (e.g. a space)
×2
騒ぎ
さわぎ
uproar; disturbance
×2
深刻
しんこく
serious; severe; grave; acute
×2
不安
ふあん
anxiety; uneasiness; worry; apprehension; fear; insecurity; suspense
×2
本当
ほんとう
1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official
×2
気付く
きづく
to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise
×2
解決
かいけつ
settlement; solution; resolution
×2
こそ
1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but
×2
見極める
みきわめる
to ascertain; to make sure of; to determine; to probe; to get to the bottom (of something)
×2
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×2
及ぶ
およぶ
1. to reach; to amount to; to befall; to happen to; to extend; to go on (for, until) 2. to be up to the task; to come up to
×2
重要
じゅうよう
important; momentous; essential; principal; major
×2
一方的
いっぽうてき
one-sided; unilateral; arbitrary
×2
協力
きょうりょく
cooperation; collaboration
×2
頼る
たよる
to rely on; to depend on; to count on; to turn to (for help)
×2
成長
せいちょう
1. growth; development; growing up; becoming an adult 2. growth (of a company, the economy, etc.)
×2
築く
きずく
1. to build; to construct; to erect 2. to amass (e.g. fortune); to pile up
×2
積み重ね
つみかさね
pile; accumulation
×2
部署
ぶしょ
one's post; one's station; department; bureau; section
×2
繋がり
つながり
connection; link; relationship
×2
未来
みらい
1. the future (usually distant) 2. future tense
×1
些細
ささい
trivial; slight
×1
包み隠す
つつみかくす
to conceal; to keep secret; to cover up
×1
引き受ける
ひきうける
1. to take on; to undertake; to accept; to take charge of; to assume responsibility for 2. to take over; to inherit
×1
職場
しょくば
one's post; place of work; workplace
×1
数多く
かずおおく
in great numbers
×1
大企業
だいきぎょう
large company; large enterprise; large corporation
×1
改革
かいかく
reform; reformation; reorganization
×1
本稿
ほんこう
this manuscript
×1
取り組む
とりくむ
1. to grapple with; to wrestle with; to engage in a bout; to be matched against 2. to tackle (e.g. a problem); to come to grips with; to work hard on
×1
周囲
しゅうい
1. surroundings; environs 2. circumference
×1
信頼
しんらい
reliance; trust; faith; confidence
×1
著書
ちょしょ
(written) work; book; writings
×1
密か
ひそか
secret; private; surreptitious
×1
減点
げんてん
1. subtracting points 2. points deducted
×1
成果
せいか
(good) result; outcome; fruits (of one's labors); product; accomplishment
×1
無自覚
むじかく
unaware; unmindful; unconscious; blind; apathetic
×1
抜粋
ばっすい
extract; excerpt; selection
×1
編集
へんしゅう
editing; compilation
×1
解説
かいせつ
explanation; commentary; exposition; elucidation
×1
段階
だんかい
grade; level; stage; class; phase; steps; order; gradation
×1
被害
ひがい
(suffering) damage; injury; harm
×1
食い止める
くいとめる
to check; to hold back; to keep at bay; to stop; to prevent; to stem; to curb; to halt
×1
侭
まま
1. as it is; as one likes; because; as 2. condition; state
×1
発覚
はっかく
detection (of a plot, fraud, etc.); discovery; coming to light; being uncovered
×1
遅れ
おくれ
delay; lag; postponement; falling behind
×1
責める
せめる
1. to condemn; to blame; to criticize; to criticise; to reproach; to accuse 2. to urge; to press; to pester
×1
思い
おもい
1. thought 2. imagination; mind; heart
×1
発展
はってん
1. development; growth; expansion; extension; flourishing 2. development (of a situation, story, etc.); advancement; progression; unfolding
×1
慌てる
あわてる
1. to become confused (disconcerted, disorganized, disorganised); to be flustered; to panic 2. to hurry; to rush; to hasten
×1
関係者
かんけいしゃ
person concerned; people involved (in an event); those concerned; staff
×1
状況
じょうきょう
state of affairs (around you); situation; circumstances
×1
確認
かくにん
confirmation; verification; validation; review; check; affirmation; identification
×1
飛び交う
とびかう
to fly about; to flutter about; to flit about; to fly past each other
×1
戸惑う
とまどう
to be bewildered; to be perplexed
×1
事態
じたい
situation; (present) state of affairs; circumstances
×1
既に
すでに
already; too late
×1
提案
ていあん
proposal; proposition; suggestion
×1
見直す
みなおす
1. to look at again 2. to re-examine (policy, estimate, plan, etc.); to review
×1
最悪
さいあく
1. worst 2. horrible; horrid; awful; terrible
×1
想像
そうぞう
imagination; guess
×1
結果
けっか
1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit
×1
姿勢
しせい
1. posture; pose; position; stance; carriage (of the body) 2. attitude; approach; stance
×1
今後
こんご
from now on; hereafter
×1
方法
ほうほう
method; process; manner; way; means; technique
×1
大きさ
おおきさ
size; dimensions; volume
×1
規模
きぼ
scale; scope; plan; structure
×1
震度
しんど
seismic intensity
×1
間違い
まちがい
1. mistake; error; blunder 2. accident; mishap; trouble
×1
全体
ぜんたい
whole; entirety; whatever (is the matter)
×1
左右
さゆう
1. left and right; right and left 2. (asserting) control; influence; domination
×1
誤り
あやまり
error; mistake; slip; bug
×1
把握
はあく
grasp; catch; understanding
×1
大小
だいしょう
1. size 2. large and small (sizes); various sizes
×1
版
はん
1. edition; version; printing; impression; implementation (e.g. software) 2. plate; block; cast
×1
本日
ほんじつ
today; this day
×1
送付
そうふ
sending (esp. email attachments); forwarding; remitting
×1
構う
かまう
1. to mind; to care about; to be concerned about; to have a regard for 2. to be an issue; to matter; to create inconvenience
×1
或いは
あるいは
1. or; either ... or 2. maybe; perhaps; possibly
×1
決まる
きまる
1. to be decided; to be settled; to be fixed; to be arranged 2. to be unchanging; to be the same (as always); to be fixed; to be set
×1
検討
けんとう
consideration; examination; investigation; study; scrutiny; discussion; analysis; review
×1
改めて
あらためて
1. another time; again; over again; once again; anew 2. formally; especially; intentionally; deliberately
×1
和らぐ
やわらぐ
to soften; to calm down; to be eased; to be mitigated; to subside; to abate
×1
道筋
みちすじ
path; route; itinerary
×1
示す
しめす
1. to (take out and) show; to demonstrate; to tell; to exemplify; to make apparent 2. to point out (finger, clock hand, needle, etc.)
×1
立ち止まる
たちどまる
to stop (in one's tracks); to come to a stop; to halt; to pause; to stand still
×1
自分自身
じぶんじしん
oneself; myself
×1
問い掛ける
といかける
1. to ask a question 2. to begin to ask a question
×1
一言
ひとこと
single word; a few words; brief comment
×1
意外
いがい
unexpected; surprising
×1
誤字
ごじ
misprint; misspelling; typo; typographical error; erratum
×1
自身
じしん
(one's) self; oneself
×1
余計
よけい
1. too many; too much; excessive; superfluous; superabundant; extra; spare; surplus 2. unnecessary; needless; uncalled-for; otiose
×1
責任
せきにん
1. duty; responsibility (incl. supervision of staff) 2. liability; onus
×1
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×1
選択
せんたく
selection; choice; option
×1
逆
ぎゃく
1. reverse; opposite 2. converse (of a hypothesis, etc.)
×1
可能性
かのうせい
potentiality; likelihood; possibility; availability
×1
迷う
まよう
1. to lose one's way; to get lost 2. to waver; to hesitate; to be of two minds over; to be puzzled; to be perplexed
×1
全般
ぜんぱん
1. (the) whole 2. as a whole; in general; at large
×1
夢中
むちゅう
1. absorbed in; immersed in; crazy about; obsessed with; devoted to 2. forgetting oneself; daze; trance; ecstasy; delirium
×1
得
とく
1. profit; advantage; benefit; gain 2. rebirth in paradise, entering nirvana
×1
留まる
とまる
1. to stop (moving); to come to a stop 2. to stop (doing, working, being supplied); to come to a halt; to cease; to be stopped; to be suspended
×1
一手
いって
1. one move (in go, shogi, etc.) 2. only way; only means
×1
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×1
違い
ちがい
1. difference; distinction; discrepancy 2. mistake; error
×1
素早い
すばやい
1. quick; swift; nimble; agile 2. quick (understanding, judgement, etc.); alert; prompt
×1
収束
しゅうそく
1. conclusion; resolution; firming up (plans, etc.); coming together; returning to normal 2. gathering and bundling
×1
武器
ぶき
1. weapon; arms; ordnance 2. weapon (something used to gain an advantage); asset
×1
上司
じょうし
(one's) superior; (one's) boss; the higher-ups
×1
もと
1. origin; source 2. base; basis; foundation; root
×1
御願い
おねがい
1. request; favour (to ask); wish 2. please
×1
応じる
おうじる
to respond; to satisfy; to accept; to comply with; to apply for
×1
感謝
かんしゃ
thanks; gratitude
×1
付随
ふずい
being incident to; being accompanied by; being collateral with; being attached to
×1
裂く
さく
1. to tear; to rip up 2. to cut up; to cleave; to cut open (esp. the abdomen)
×1
実感
じっかん
1. real feeling; actual feeling 2. to actually feel; to have a real feeling (that ...); to experience personally
×1
寧ろ
むしろ
rather; better; instead; if anything
×1
違和感
いわかん
1. uncomfortable feeling; feeling out of place; sense of discomfort 2. malaise; physical unease
×1
向き合う
むきあう
1. to be opposite; to face each other 2. to confront (an issue); to face
×1
手伝い
てつだい
1. helper; assistant 2. help
×1
期待
きたい
1. expectation; anticipation; hope 2. promising; rising; up-and-coming
×1
依頼
いらい
1. request; commission; entrusting (with a matter) 2. dependence; reliance
×1
繋げる
つなげる
1. to connect 2. to tie; to fasten
×1
本来
ほんらい
1. originally; primarily 2. essentially; intrinsically; naturally; by nature; in (and of) itself
×1
強み
つよみ
forte; strong point
×1
信頼関係
しんらいかんけい
relationship of mutual trust; fiduciary relation
×1
新た
あらた
new; fresh; novel
×1
任せる
まかせる
1. to entrust (e.g. a task) to another; to leave to 2. to passively leave to someone else's facilities
×1
積む
つむ
1. to pile up; to stack 2. to load (car, ship, etc.); to pack
×1
役割
やくわり
part; assigning (allotment of) parts; role; duties
×1
任す
まかす
to entrust; to leave to a person
×1
生かす
いかす
1. to make (the best) use of; to put to good use; to leverage (skills, attributes, experience, etc.); to capitalise on (experience, etc.) 2. to let live; to keep alive
×1
持ち帰る
もちかえる
to bring back; to carry home; to take out (e.g. food)
×1
担当者
たんとうしゃ
person in charge (of an area of work); person responsible; contact (person)
×1
課題
かだい
1. subject; theme; issue; matter 2. homework; assignment
×1
抱える
かかえる
1. to hold or carry under or in the arms 2. to have (esp. problems, debts, etc.)
×1
普段
ふだん
1. usual; normal; everyday; habitual; ordinary 2. usually; normally; generally; habitually; always
×1
業務
ぎょうむ
business; affairs; duties; work; procedure; task; action; function; (business) operations; operational
×1
踏み込む
ふみこむ
1. to step into (e.g. someone else's territory); to break into; to raid 2. to come to grips with; to get to the core of
×1
理解
りかい
understanding; comprehension; appreciation; sympathy
×1
深まる
ふかまる
to deepen; to heighten; to intensify
×1
業界
ぎょうかい
business world; business circles; (the) industry
×1
動向
どうこう
trend; tendency; movement; attitude
×1
現場
げんば
1. actual spot; scene; scene of the crime; site; location; setting 2. shop floor; factory floor; (on) site
×1
悩み
なやみ
trouble; troubles; worry; distress; sorrows; anguish; agony; problem
×1
差し出す
さしだす
to present; to submit; to tender; to hold out
×1
絶好
ぜっこう
best; ideal; perfect
×1
折角
せっかく
1. with trouble; at great pains 2. rare; valuable; precious; long-awaited
×1
増やす
ふやす
to increase; to add to; to augment
×1
目指す
めざす
1. to aim at (for, to do, to become); to try for; to have an eye on 2. to go toward; to head for
×1
専門知識
せんもんちしき
expertise; special knowledge; technical knowledge; expert knowledge
×1
目先
めさき
1. before one's eyes; under one's nose 2. immediate (e.g. interests); present; at hand; short-run
×1
作業
さぎょう
work; operation; manufacturing; fatigue duty
×1
損得
そんとく
loss and gain; advantage and disadvantage
×1
限る
かぎる
1. to restrict; to limit; to confine 2. to be restricted to; to be limited to; to be confined to
×1
深める
ふかめる
to deepen; to heighten; to intensify
×1
繋がる
つながる
1. to be tied together; to be connected to; to be linked to 2. to lead to; to be related to
×1
人脈
じんみゃく
personal connections
×1
作り
づくり
1. making; forming; cultivating; growing 2. form; appearance
×1
同時
どうじ
simultaneous; concurrent; same time; synchronous; together
×1
以前
いぜん
ago; since; before; previous
×1
与える
あたえる
1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply
×1
互い
たがい
each other; one another
×1
助け合う
たすけあう
to help each other; to cooperate
×1
単なる
たんなる
mere; simple; sheer
×1
人助け
ひとだすけ
act of mercy; helping another person
×1
勿体
もったい
1. superior airs; air of importance 2. overemphasis
×1
学ぶ
まなぶ
to study (in depth); to learn; to take lessons in
×1
投資
とうし
investment