「失敗が許されるからフルスイングできる」 成功する起業家の共通点…大物投資家に信頼されるには?
予習
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起業家
きぎょうか
entrepreneur; person who starts a new business
×17
投資家
とうしか
investor
×17
事業
じぎょう
1. project; enterprise; business; industry; operations; venture; service 2. act; deed; conduct
N1×7
起業
きぎょう
starting a business; promotion of enterprise
×7
宜しく
よろしく
1. well; properly; suitably 2. best regards; please remember me; please treat me favorably (favourably); please take care of; please do
N1
「お金もコネも英語力もない」。そんな状態からシリコンバレーに渡り、起業家として歩んできた10年間を綴ったのが『シリコンバレーによろしく』(大和書房)。
著者の内藤聡さんは、Anyplaceの創業者・CEOであり、シリコンバレー発のリモートワーカー向け滞在プラットフォーム「Anyplace」は、ニューヨーク、サンフランシスコなどの都市で家具付きアパートメントを提供しています。内藤さんはYouTube共同創業者のスティーブ・チェン氏、Uber初期投資家のジェイソン・カラカニス氏といった世界トップ投資家から日本人として初めて出資を受けた起業家としても有名です。
トップ投資家らに信頼される起業家になるには? 成功する「事業アイデア」はどうやって生み出すのか。挑戦を続けるための原動力について伺います。(※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です)
──『シリコンバレーによろしく』は、内藤さんがシリコンバレーに渡り、起業家として歩んできた10年間のリアルが描かれていて、背中を押されました。このタイミングで執筆された背景を教えてください。
きっかけは、僕のブログ「シリコンバレーによろしく」を読んでくださっていた編集者の方からお声がけいただいたことでした。「まだ道半ばの自分が書いてもいいのか」という迷いもありました。ですが、大きな成功を収めてからだと、綺麗なことしか書けなくなり、読み手との距離も生まれてしまう。それなら、今の自分にしか書けないことを書こうと思いました。
もう一つ、大事にしていたのが「シリコンバレーは雲の上の存在ではない」と伝えることです。僕自身、渡米前は「自分とは違う世界」だと思っていました。でも実際は、日本人でも当たり前に挑戦できる場所なんですよね。
シリコンバレーと日本の違いは、起業家の能力の差ではなく、「ルールの違い」だと捉えています。アメリカのスタートアップは、ヒットではなくホームランを狙いにいくし、ベンチャーキャピタルも「パワーロー」の考え方で動いている。100社ある投資先の1社がSpaceXやOpenAI、Airbnbのような大成功を収めれば、残りの99社が失敗してもいい。そんな前提があるから、起業家にも思い切ってフルスイングを促すのです。一方、日本の投資家は「投資先みんなに成功してほしい」と考え、ヒット狙いの手堅い戦い方になる傾向があります。
IPOしたSpaceXも、イーロン・マスクは創業当初、成功確率を10%以下だと思っていたといいます。その確率にベットできるかがルールの違いであり、失敗が許されているからフルスイングを振れる。本書には、そんなルールを経験した日本人が増えてほしいという思いを込めました。
きっかけは、学生時代にFacebook(現Meta)の創業ストーリーを描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』を観たことでした。自分とほぼ同じ歳の若者が、自ら作ったプロダクトで世界にインパクトを与えている。その事実に心が震え、「現地に行こう」と決めました。
ちょうど僕のブログを読んでくれていた起業家の先輩方との出会いにも背中を押されました。投資家や起業家に自らインタビューをオファーし、発信していったことが、結果的に人との縁をつないでくれたと思います。
──内藤さんが事業アイデアを見極めるうえで、大切にしてきたことは何ですか。
最初の2年間は、色々なアイデアを試したものの、ピボットの連続でした。最終的に腹落ちしたのは、Y Combinatorをつくったポール・グレアム氏が提唱する「自分がほしいけれど、まだこの世にないものを作る」というアプローチでした。
起業は大変なことが多いので、起業家自身が心から信じられるプロダクトじゃないと続かないんですよね。最初のアイデアについては、すでにAirbnbにくわえ、ホテルの売れ残り客室を安く予約できるサービスHotelTonightが伸びていたので、その民泊版は筋が良さそうに思えました。ところが、実際は良い民泊の空室はまず余っていないし、結局それは「自分がユーザーとして本当にほしかったもの」ではなかった。
もともと僕は、AirbnbやUberのような、人と人をマッチングさせるシェアリングエコノミーやマーケットプレイス型の事業が好きで、そこにアートに近い面白さを見出していました。同時に、事業で向き合うなら「衣食住」のようにずっと必要とされてきた、普遍的なテーマがいいとも思っていた。
そこから自分自身が心からほしいと思えるプロダクトを探してたどり着いたのが、「ボタン一つでホテルに住める」というAnyplaceのアイデアです。その後コロナ禍を経て、リモートワーカーが本当に必要とする「働きやすい長期滞在の住まい」というニーズが重なり、今のサービスに至りました。
「お金もコネも英語力もない」。そんな状態からシリコンバレーに渡り、起業家として歩んできた10年間を綴ったのが『シリコンバレーによろしく』(大和書房)。 著者の内藤聡さんは、Anyplaceの創業者・CEOであり、シリコンバレー発のリモートワーカー向け滞在プラットフォーム「Anyplace」は、ニューヨーク、サンフランシスコなどの都市で家具付きアパートメントを提供しています。内藤さんはYouTube共同創業者のスティーブ・チェン氏、Uber初期投資家のジェイソン・カラカニス氏といった世界トップ投資家から日本人として初めて出資を受けた起業家としても有名です。 トップ投資家らに信頼される起業家になるには? 成功する「事業アイデア」はどうやって生み出すのか。挑戦を続けるための原動力について伺います。(※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です) ──『シリコンバレーによろしく』は、内藤さんがシリコンバレーに渡り、起業家として歩んできた10年間のリアルが描かれていて、背中を押されました。このタイミングで執筆された背景を教えてください。 きっかけは、僕のブログ「シリコンバレーによろしく」を読んでくださっていた編集者の方からお声がけいただいたことでした。「まだ道半ばの自分が書いてもいいのか」という迷いもありました。ですが、大きな成功を収めてからだと、綺麗なことしか書けなくなり、読み手との距離も生まれてしまう。それなら、今の自分にしか書けないことを書こうと思いました。 もう一つ、大事にしていたのが「シリコンバレーは雲の上の存在ではない」と伝えることです。僕自身、渡米前は「自分とは違う世界」だと思っていました。でも実際は、日本人でも当たり前に挑戦できる場所なんですよね。 シリコンバレーと日本の違いは、起業家の能力の差ではなく、「ルールの違い」だと捉えています。アメリカのスタートアップは、ヒットではなくホームランを狙いにいくし、ベンチャーキャピタルも「パワーロー」の考え方で動いている。100社ある投資先の1社がSpaceXやOpenAI、Airbnbのような大成功を収めれば、残りの99社が失敗してもいい。そんな前提があるから、起業家にも思い切ってフルスイングを促すのです。一方、日本の投資家は「投資先みんなに成功してほしい」と考え、ヒット狙いの手堅い戦い方になる傾向があります。 IPOしたSpaceXも、イーロン・マスクは創業当初、成功確率を10%以下だと思っていたといいます。その確率にベットできるかがルールの違いであり、失敗が許されているからフルスイングを振れる。本書には、そんなルールを経験した日本人が増えてほしいという思いを込めました。 きっかけは、学生時代にFacebook(現Meta)の創業ストーリーを描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』を観たことでした。自分とほぼ同じ歳の若者が、自ら作ったプロダクトで世界にインパクトを与えている。その事実に心が震え、「現地に行こう」と決めました。 ちょうど僕のブログを読んでくれていた起業家の先輩方との出会いにも背中を押されました。投資家や起業家に自らインタビューをオファーし、発信していったことが、結果的に人との縁をつないでくれたと思います。 ──内藤さんが事業アイデアを見極めるうえで、大切にしてきたことは何ですか。 最初の2年間は、色々なアイデアを試したものの、ピボットの連続でした。最終的に腹落ちしたのは、Y Combinatorをつくったポール・グレアム氏が提唱する「自分がほしいけれど、まだこの世にないものを作る」というアプローチでした。 起業は大変なことが多いので、起業家自身が心から信じられるプロダクトじゃないと続かないんですよね。最初のアイデアについては、すでにAirbnbにくわえ、ホテルの売れ残り客室を安く予約できるサービスHotelTonightが伸びていたので、その民泊版は筋が良さそうに思えました。ところが、実際は良い民泊の空室はまず余っていないし、結局それは「自分がユーザーとして本当にほしかったもの」ではなかった。 もともと僕は、AirbnbやUberのような、人と人をマッチングさせるシェアリングエコノミーやマーケットプレイス型の事業が好きで、そこにアートに近い面白さを見出していました。同時に、事業で向き合うなら「衣食住」のようにずっと必要とされてきた、普遍的なテーマがいいとも思っていた。 そこから自分自身が心からほしいと思えるプロダクトを探してたどり着いたのが、「ボタン一つでホテルに住める」というAnyplaceのアイデアです。その後コロナ禍を経て、リモートワーカーが本当に必要とする「働きやすい長期滞在の住まい」というニーズが重なり、今のサービスに至りました。
──内藤さんはスティーブ・チェン氏やジェイソン・カラカニス氏など、世界トップクラスの投資家との関係を築いてこられました。信頼関係を築くうえで、一番大切にしてきたことは何でしょうか。 起業当初の僕は、英語もネイティブではないアウトサイダー。まずはできる範囲で相手の役に立つことを意識しました。見返りを求めずに、相手のためにGIVEを続け、それが次世代に引き継がれていく。特にカリフォルニアのベイエリアには移民の方が多く、「ペイフォワード」のカルチャーが醸成されているんです。 最初は手札が少ないので、GIVEの内容はしょぼくてもいい。相手が来日するなら美味しいお寿司の店の情報を送るとか。すると、ふとしたきっかけで連絡をもらえるようになります。逆に、見返り目的のGIVEは、相手にすぐ伝わってしまうものです。 ──投資家と対話を重ねる中で「伸びる起業家」の特徴はどのようなものだと感じましたか。 アーリーステージの投資家がよく口にするのは、「賢い人はいくらでもいるけれど、諦めない人や、物事を達成しきる人は意外と少ない」ということ。スタートアップはリソースゼロの状態から、工夫して事業を伸ばさなくてはなりません。事業開発でもセールスでも、戦略を泥臭くハックしていく人は評価されています。 戦略や打ち手はいくらでも真似できてしまう。でも、ファウンダー自身の個性や能力は、誰にも真似できません。だから投資家は、そこに目を向けるんだと思います。 彼らの粘り強さを支えるのは、「なぜこの事業をやるのか」という大義や使命感です。僕自身もファウンダーの中にその大義が明確にあると、軸がぶれにくく、心も折れにくくなると感じています。 ──これまでの起業家人生を振り返って、最も苦しかった出来事は何でしたか。 振り返るといくつもありましたが、1つは起業当初の2年間です。事業と呼べるものがまだ何もない中、投資家からお金を集めていて、説明もしなければいけない。人に会うたびに話すアイデアが変わっていて、自信を持てない状態が本当につらかったですね。 ユーザーがつかない、資金がショートしそうになるなど、不安と隣り合わせの状態は起業につきもの。ただ、それまで存在しなかったサービスが形になり、実際に使ってお金を払ってくれる人がいる。その喜びが大きいから、簡単にはやめられない。 また、起業家はみんな似た苦労を経験しているとわかると、気持ちが軽くなります。投資家ベン・ホロウィッツ氏の『HARD THINGS』が広く読まれたのも、「誰しもハードシングスがある」と気づけることが、一番の安心材料になるからだと思います。 ──お話を伺っていると、起業家精神(アントレプレナーシップ)は会社員にも重要な気がしてきました。会社員でも意識するとよいマインドセットはありますか。 起業家にとっての評価は顧客がすべてといえます。ところが組織が大きくなると、評価者が組織内に増えていく。評価者を気にし出すと、良いものが生まれにくくなってしまうのです。 大企業にいる方で「この人面白いな」と思う方々は、「社内で評価されなかったら他に行けばいい」と考える人が多い印象です。「ずっとこの会社にいなくては」と思っていたら失敗を恐れて挑戦が難しくなってしまう。 その点、アメリカでは数年での転職が前提の文化なので、大胆な挑戦をしやすいと感じます。日本だと過去の実績が重視されがちですが、アメリカは実績よりもサービス自体の良さで意思決定できる。それも転職文化と地続きだと思います。 また、成功する起業家は楽観的な人が多いです。悲観的な人は分析力があって賢く見えますが、結局リッチになっているのは楽観的な人のほうが多い。できない理由はいくらでも出てくる中で、いかにやりたい理由を優先できるか。これは起業だけでなく新規事業などでも大事ではないでしょうか。 ──現在スタートアップへの投資トレンドというと、AI花盛りだとは思いますが、内藤さんが注目している動きはありますか。 やはりAIは大きな割合を占めますし、フィジカルAIと宇宙も伸びています。2026年6月にSpaceXが過去最大規模のIPOを果たして、いよいよ本格的に宇宙スタートアップが盛り上がっています。イーロンが「サイエンスフィクションからフィクションをなくす」と語っていた世界が近づいているなと。今の技術なら3か月ほどで火星に行けるようになるという声もあり、急に現実味を帯びてくるんですよね。 宇宙もフィジカルAIも、ルールが未整備な領域に踏み出せるのが、アメリカの強さだと思います。自動運転のWaymoも、日本ならすぐには走らせられない状況でも、路上を走っているのが普通の光景になっている。多少のリスクを許容できる文化があるからこそ、新しい産業が生まれるんだと思います。
ヒューマノイドロボットも、5年、10年以内に街中を歩いているかもしれません。中国もかなり進んでいますが、米中関係次第では中国製のロボットを使いにくい場面もあるでしょう。そこは日本にとってチャンスかもしれません。 フィジカルAIは現場での学習データが何より大事なので、人手不足で現場への導入が進みやすい日本は有利なポジションにいます。ロボットそのものだけでなく、学習したオペレーションやベストプラクティスをパッケージ化して輸出する道もあり得ます。少子化でオペレーションが優れている国という独自性が武器になる可能性があるということですね。 ──著書では『後世への最大遺物』が影響を受けた本として紹介されていましたが、ほかにも内藤さんの価値観に影響を与えた本はありますか。 サイモン・シネック氏の『WHYから始めよ!』です。人は機能や価格でサービスを選んでいるわけではなく、背景にある「Why(なぜそれをするのか)」に惹かれて選ぶ、という話です。 Apple製品を選んでいた人たちも、性能(What)よりも「世界を変える」というWhyと、それを体現する「Think Different」的なもの作り(How)に価値を感じていました。その結果生まれたのがMacやiPhoneです。 WhatやHowは真似できても、根底にあるWhyは真似できない。それがファンに支えられるブランドの土台になるんだと思います。読み返すたびに新しい気づきがある一冊です。 ──最後に、内藤さんのビジョンを教えてください。 Anyplaceで実現したいことは、事業をさらに成長させ、世界中にAnyplaceがある状態をつくることです。人が「住む」と「働く」というライフサイクルをもっと簡単にしていきたい。 もう一つのビジョンは、本書の執筆理由にもつながりますが、もっと多くの日本人がアメリカで挑戦したいと思ってもらえるようにすることです。挑戦している経営者の姿を見て、「自分もやれる」と思える人が増えていく。だから僕自身は何があってもあきらめないと決めています。 日本は内需だけで十分に豊かでいられた時代が長く続きました。しかし、人口が減っていくので、今後は海外で挑戦して力をつけ、その経験を日本に持ち帰る人たちが、日本の経済を盛り上げていく時代になっていくと思います。 <内藤聡(ないとう さとる)> 1990年、山梨県甲府市に生まれる。実家は木工機械を扱う町工場。高校まで山梨でバスケットボールに打ち込む。立教大学経済学部に進学後、池袋のつけ麺屋を巡る学生生活を送るなか、映画「ソーシャル・ネットワーク」に感動し、起業に憧れを抱く。在学中に立ち上げたブログ「シリコンバレーによろしく」が話題に。大学卒業後に単身渡米し、2015年に会社を設立するも事業に失敗。試行錯誤の末、2017年にリモートワーク向け賃貸事業Anyplace(エニープレイス)を開始。Uberの初期投資家として知られるジェイソン・カラカニス、YouTube共同創業者スティーブ・チェンらから出資を受け、全米主要都市を中心に事業を展開。2018年、「Forbes JAPAN 30 UNDER 30(世界を変える30歳未満30人の日本人)」に選出。現在、サンフランシスコ在住。 <flier編集部> 本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。 通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されており、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。 このほか、オンライン読書コミュニティ「flier book labo」の運営など、フライヤーはビジネスパーソンの学びを応援しています。
「お金もコネも英語力もない」。そんな状態からシリコンバレーに渡り、起業家として歩んできた10年間を綴ったのが『シリコンバレーによろしく』(大和書房)。 著者の内藤聡さんは、Anyplaceの創業者・CEOであり、シリコンバレー発のリモートワーカー向け滞在プラットフォーム「Anyplace」は、ニューヨーク、サンフランシスコなどの都市で家具付きアパートメントを提供しています。内藤さんはYouTube共同創業者のスティーブ・チェン氏、Uber初期投資家のジェイソン・カラカニス氏といった世界トップ投資家から日本人として初めて出資を受けた起業家としても有名です。 トップ投資家らに信頼される起業家になるには? 成功する「事業アイデア」はどうやって生み出すのか。挑戦を続けるための原動力について伺います。(※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です) ──『シリコンバレーによろしく』は、内藤さんがシリコンバレーに渡り、起業家として歩んできた10年間のリアルが描かれていて、背中を押されました。このタイミングで執筆された背景を教えてください。 きっかけは、僕のブログ「シリコンバレーによろしく」を読んでくださっていた編集者の方からお声がけいただいたことでした。「まだ道半ばの自分が書いてもいいのか」という迷いもありました。ですが、大きな成功を収めてからだと、綺麗なことしか書けなくなり、読み手との距離も生まれてしまう。それなら、今の自分にしか書けないことを書こうと思いました。 もう一つ、大事にしていたのが「シリコンバレーは雲の上の存在ではない」と伝えることです。僕自身、渡米前は「自分とは違う世界」だと思っていました。でも実際は、日本人でも当たり前に挑戦できる場所なんですよね。 シリコンバレーと日本の違いは、起業家の能力の差ではなく、「ルールの違い」だと捉えています。アメリカのスタートアップは、ヒットではなくホームランを狙いにいくし、ベンチャーキャピタルも「パワーロー」の考え方で動いている。100社ある投資先の1社がSpaceXやOpenAI、Airbnbのような大成功を収めれば、残りの99社が失敗してもいい。そんな前提があるから、起業家にも思い切ってフルスイングを促すのです。一方、日本の投資家は「投資先みんなに成功してほしい」と考え、ヒット狙いの手堅い戦い方になる傾向があります。 IPOしたSpaceXも、イーロン・マスクは創業当初、成功確率を10%以下だと思っていたといいます。その確率にベットできるかがルールの違いであり、失敗が許されているからフルスイングを振れる。本書には、そんなルールを経験した日本人が増えてほしいという思いを込めました。 きっかけは、学生時代にFacebook(現Meta)の創業ストーリーを描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』を観たことでした。自分とほぼ同じ歳の若者が、自ら作ったプロダクトで世界にインパクトを与えている。その事実に心が震え、「現地に行こう」と決めました。 ちょうど僕のブログを読んでくれていた起業家の先輩方との出会いにも背中を押されました。投資家や起業家に自らインタビューをオファーし、発信していったことが、結果的に人との縁をつないでくれたと思います。 ──内藤さんが事業アイデアを見極めるうえで、大切にしてきたことは何ですか。 最初の2年間は、色々なアイデアを試したものの、ピボットの連続でした。最終的に腹落ちしたのは、Y Combinatorをつくったポール・グレアム氏が提唱する「自分がほしいけれど、まだこの世にないものを作る」というアプローチでした。 起業は大変なことが多いので、起業家自身が心から信じられるプロダクトじゃないと続かないんですよね。最初のアイデアについては、すでにAirbnbにくわえ、ホテルの売れ残り客室を安く予約できるサービスHotelTonightが伸びていたので、その民泊版は筋が良さそうに思えました。ところが、実際は良い民泊の空室はまず余っていないし、結局それは「自分がユーザーとして本当にほしかったもの」ではなかった。 もともと僕は、AirbnbやUberのような、人と人をマッチングさせるシェアリングエコノミーやマーケットプレイス型の事業が好きで、そこにアートに近い面白さを見出していました。同時に、事業で向き合うなら「衣食住」のようにずっと必要とされてきた、普遍的なテーマがいいとも思っていた。 そこから自分自身が心からほしいと思えるプロダクトを探してたどり着いたのが、「ボタン一つでホテルに住める」というAnyplaceのアイデアです。その後コロナ禍を経て、リモートワーカーが本当に必要とする「働きやすい長期滞在の住まい」というニーズが重なり、今のサービスに至りました。
──内藤さんはスティーブ・チェン氏やジェイソン・カラカニス氏など、世界トップクラスの投資家との関係を築いてこられました。信頼関係を築くうえで、一番大切にしてきたことは何でしょうか。 起業当初の僕は、英語もネイティブではないアウトサイダー。まずはできる範囲で相手の役に立つことを意識しました。見返りを求めずに、相手のためにGIVEを続け、それが次世代に引き継がれていく。特にカリフォルニアのベイエリアには移民の方が多く、「ペイフォワード」のカルチャーが醸成されているんです。 最初は手札が少ないので、GIVEの内容はしょぼくてもいい。相手が来日するなら美味しいお寿司の店の情報を送るとか。すると、ふとしたきっかけで連絡をもらえるようになります。逆に、見返り目的のGIVEは、相手にすぐ伝わってしまうものです。 ──投資家と対話を重ねる中で「伸びる起業家」の特徴はどのようなものだと感じましたか。 アーリーステージの投資家がよく口にするのは、「賢い人はいくらでもいるけれど、諦めない人や、物事を達成しきる人は意外と少ない」ということ。スタートアップはリソースゼロの状態から、工夫して事業を伸ばさなくてはなりません。事業開発でもセールスでも、戦略を泥臭くハックしていく人は評価されています。 戦略や打ち手はいくらでも真似できてしまう。でも、ファウンダー自身の個性や能力は、誰にも真似できません。だから投資家は、そこに目を向けるんだと思います。 彼らの粘り強さを支えるのは、「なぜこの事業をやるのか」という大義や使命感です。僕自身もファウンダーの中にその大義が明確にあると、軸がぶれにくく、心も折れにくくなると感じています。 ──これまでの起業家人生を振り返って、最も苦しかった出来事は何でしたか。 振り返るといくつもありましたが、1つは起業当初の2年間です。事業と呼べるものがまだ何もない中、投資家からお金を集めていて、説明もしなければいけない。人に会うたびに話すアイデアが変わっていて、自信を持てない状態が本当につらかったですね。 ユーザーがつかない、資金がショートしそうになるなど、不安と隣り合わせの状態は起業につきもの。ただ、それまで存在しなかったサービスが形になり、実際に使ってお金を払ってくれる人がいる。その喜びが大きいから、簡単にはやめられない。 また、起業家はみんな似た苦労を経験しているとわかると、気持ちが軽くなります。投資家ベン・ホロウィッツ氏の『HARD THINGS』が広く読まれたのも、「誰しもハードシングスがある」と気づけることが、一番の安心材料になるからだと思います。 ──お話を伺っていると、起業家精神(アントレプレナーシップ)は会社員にも重要な気がしてきました。会社員でも意識するとよいマインドセットはありますか。 起業家にとっての評価は顧客がすべてといえます。ところが組織が大きくなると、評価者が組織内に増えていく。評価者を気にし出すと、良いものが生まれにくくなってしまうのです。 大企業にいる方で「この人面白いな」と思う方々は、「社内で評価されなかったら他に行けばいい」と考える人が多い印象です。「ずっとこの会社にいなくては」と思っていたら失敗を恐れて挑戦が難しくなってしまう。 その点、アメリカでは数年での転職が前提の文化なので、大胆な挑戦をしやすいと感じます。日本だと過去の実績が重視されがちですが、アメリカは実績よりもサービス自体の良さで意思決定できる。それも転職文化と地続きだと思います。 また、成功する起業家は楽観的な人が多いです。悲観的な人は分析力があって賢く見えますが、結局リッチになっているのは楽観的な人のほうが多い。できない理由はいくらでも出てくる中で、いかにやりたい理由を優先できるか。これは起業だけでなく新規事業などでも大事ではないでしょうか。 ──現在スタートアップへの投資トレンドというと、AI花盛りだとは思いますが、内藤さんが注目している動きはありますか。 やはりAIは大きな割合を占めますし、フィジカルAIと宇宙も伸びています。2026年6月にSpaceXが過去最大規模のIPOを果たして、いよいよ本格的に宇宙スタートアップが盛り上がっています。イーロンが「サイエンスフィクションからフィクションをなくす」と語っていた世界が近づいているなと。今の技術なら3か月ほどで火星に行けるようになるという声もあり、急に現実味を帯びてくるんですよね。 宇宙もフィジカルAIも、ルールが未整備な領域に踏み出せるのが、アメリカの強さだと思います。自動運転のWaymoも、日本ならすぐには走らせられない状況でも、路上を走っているのが普通の光景になっている。多少のリスクを許容できる文化があるからこそ、新しい産業が生まれるんだと思います。
ヒューマノイドロボットも、5年、10年以内に街中を歩いているかもしれません。中国もかなり進んでいますが、米中関係次第では中国製のロボットを使いにくい場面もあるでしょう。そこは日本にとってチャンスかもしれません。 フィジカルAIは現場での学習データが何より大事なので、人手不足で現場への導入が進みやすい日本は有利なポジションにいます。ロボットそのものだけでなく、学習したオペレーションやベストプラクティスをパッケージ化して輸出する道もあり得ます。少子化でオペレーションが優れている国という独自性が武器になる可能性があるということですね。 ──著書では『後世への最大遺物』が影響を受けた本として紹介されていましたが、ほかにも内藤さんの価値観に影響を与えた本はありますか。 サイモン・シネック氏の『WHYから始めよ!』です。人は機能や価格でサービスを選んでいるわけではなく、背景にある「Why(なぜそれをするのか)」に惹かれて選ぶ、という話です。 Apple製品を選んでいた人たちも、性能(What)よりも「世界を変える」というWhyと、それを体現する「Think Different」的なもの作り(How)に価値を感じていました。その結果生まれたのがMacやiPhoneです。 WhatやHowは真似できても、根底にあるWhyは真似できない。それがファンに支えられるブランドの土台になるんだと思います。読み返すたびに新しい気づきがある一冊です。 ──最後に、内藤さんのビジョンを教えてください。 Anyplaceで実現したいことは、事業をさらに成長させ、世界中にAnyplaceがある状態をつくることです。人が「住む」と「働く」というライフサイクルをもっと簡単にしていきたい。 もう一つのビジョンは、本書の執筆理由にもつながりますが、もっと多くの日本人がアメリカで挑戦したいと思ってもらえるようにすることです。挑戦している経営者の姿を見て、「自分もやれる」と思える人が増えていく。だから僕自身は何があってもあきらめないと決めています。 日本は内需だけで十分に豊かでいられた時代が長く続きました。しかし、人口が減っていくので、今後は海外で挑戦して力をつけ、その経験を日本に持ち帰る人たちが、日本の経済を盛り上げていく時代になっていくと思います。 <内藤聡(ないとう さとる)> 1990年、山梨県甲府市に生まれる。実家は木工機械を扱う町工場。高校まで山梨でバスケットボールに打ち込む。立教大学経済学部に進学後、池袋のつけ麺屋を巡る学生生活を送るなか、映画「ソーシャル・ネットワーク」に感動し、起業に憧れを抱く。在学中に立ち上げたブログ「シリコンバレーによろしく」が話題に。大学卒業後に単身渡米し、2015年に会社を設立するも事業に失敗。試行錯誤の末、2017年にリモートワーク向け賃貸事業Anyplace(エニープレイス)を開始。Uberの初期投資家として知られるジェイソン・カラカニス、YouTube共同創業者スティーブ・チェンらから出資を受け、全米主要都市を中心に事業を展開。2018年、「Forbes JAPAN 30 UNDER 30(世界を変える30歳未満30人の日本人)」に選出。現在、サンフランシスコ在住。 <flier編集部> 本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。 通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されており、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。 このほか、オンライン読書コミュニティ「flier book labo」の運営など、フライヤーはビジネスパーソンの学びを応援しています。
この記事の単語 (345)
×24
起業家
きぎょうか
entrepreneur; person who starts a new business
×17
投資家
とうしか
investor
×17
事業
じぎょう
1. project; enterprise; business; industry; operations; venture; service 2. act; deed; conduct
×13
内藤
ないとう
Naitou (place; surname)
×9
成功
せいこう
success; hit
×9
挑戦
ちょうせん
challenge; defiance; dare; attempt; try
×8
日本人
にほんじん
Japanese person; Japanese people
×7
年間
ねんかん
1. (period of) a year 2. during an era
×7
宜しく
よろしく
1. well; properly; suitably 2. best regards; please remember me; please treat me favorably (favourably); please take care of; please do
×7
起業
きぎょう
starting a business; promotion of enterprise
×6
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×6
違い
ちがい
1. difference; distinction; discrepancy 2. mistake; error
×5
創業者
そうぎょうしゃ
founder (of a company)
×5
切っ掛け
きっかけ
chance; start; cue; excuse; motive; impetus; occasion
×5
実際
じっさい
1. reality; actuality; truth; fact; actual conditions 2. practice (as opposed to theory)
×5
投資
とうし
investment
×5
本当
ほんとう
1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official
×4
歩む
あゆむ
1. to walk; to go on foot 2. to tread (a figurative path); to follow; to lead (a life); to experience
×4
要約
ようやく
summary; digest
×4
描く
えがく
1. to draw; to paint; to sketch 2. to depict; to describe
×4
収める
おさめる
1. to dedicate; to make an offering; to pay (fees) 2. to supply
×4
狙い
ねらい
aim
×4
創業
そうぎょう
establishment (of a business); founding
×4
当初
とうしょ
1. beginning; start; outset 2. at first; at the beginning; initially; originally
×4
確率
かくりつ
probability; likelihood; chances
×4
自ら
みずから
1. oneself 2. oneself; for oneself; personally; in person
×4
伸びる
のびる
1. to stretch; to extend; to lengthen; to grow (of hair, height, grass, etc.) 2. to straighten out; to be flattened; to become smooth
×4
民泊
みんぱく
private residence temporarily taking lodgers
×4
相手
あいて
1. companion; partner; company 2. other party; addressee
×4
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×4
真似
まね
1. imitating; copying; mimicry 2. behavior; behaviour; action; conduct
×3
提供
ていきょう
1. offer; tender; providing; supplying; making available; donating (blood, organs, etc.) 2. sponsoring (a TV program)
×3
共同
きょうどう
doing together (as equals); sharing; common (land, etc.); joint (statement, etc.); cooperation; co-operation; collaboration; association
×3
初期
しょき
1. early (days); initial stage 2. initial
×3
出資
しゅっし
investment; contribution; financing
×3
伺う
うかがう
1. to ask; to inquire; to hear; to be told 2. to implore (a god for an oracle); to seek direction (from your superior)
×3
執筆
しっぴつ
writing (e.g. as a profession)
×3
背景
はいけい
1. background; scenery; backdrop; setting 2. background (of an incident, situation, etc.); circumstances; context
×3
存在
そんざい
existence; being
×3
渡米
とべい
going to the United States
×3
能力
のうりょく
ability; faculty
×3
前提
ぜんてい
1. condition; assumption; prerequisite; hypothesis 2. intention; intent; aim; goal
×3
本書
ほんしょ
text; script; this book
×3
与える
あたえる
1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply
×3
自身
じしん
(one's) self; oneself
×3
結局
けっきょく
1. after all; in the end; ultimately; eventually 2. conclusion; end
×3
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×3
ずっと
1. continuously in some state (for a long time, distance); throughout; all along; the whole time; all the way 2. much (better, etc.); by far; far and away
×3
評価
ひょうか
1. valuation; appraisal; evaluation; assessment; estimation; rating; judging 2. appreciation; recognition; acknowledgement; rating highly; praising
×3
宇宙
うちゅう
universe; cosmos; space
×2
英語力
えいごりょく
command of English; proficiency in English; knowledge of English
×2
綴る
つづる
1. to spell 2. to write; to compose; to frame
×2
大和
やまと
1. (ancient) Japan 2. Yamato (former province located in present-day Nara Prefecture)
×2
書房
しょぼう
1. study; library 2. bookstore; bookshop; publishing company
×2
著者
ちょしゃ
author (usu. of a particular book); writer
×2
滞在
たいざい
stay; sojourn
×2
都市
とし
town; city; municipal; urban
×2
家具
かぐ
furniture
×2
信頼
しんらい
reliance; trust; faith; confidence
×2
生み出す
うみだす
1. to create; to bring forth; to produce 2. to invent; to think up and bring into being
×2
原動力
げんどうりょく
motive power; driving force
×2
記事
きじ
article; news story; report; account
×2
転載
てんさい
reprinting; reproduction
×2
編集者
へんしゅうしゃ
editor (in publishing, etc.)
×2
声掛け
こえかけ
saying something (to someone); greeting; approaching (someone)
×2
半ば
なかば
1. middle; halfway; midway 2. half (of); one half
×2
迷い
まよい
1. hesitation; bewilderment; perplexity; doubt; indecision 2. illusion; delusion
×2
奇麗
きれい
1. pretty; lovely; beautiful; fair 2. clean; clear; pure; tidy; neat
×2
読み手
よみて
1. reader (person) 2. person who reads the cards (in karuta games)
×2
距離
きょり
distance; range
×2
当たり前
あたりまえ
1. natural; reasonable; obvious 2. usual; common; ordinary; commonplace; the norm
×2
差
さ
1. difference; variation 2. difference
×2
捉える
とらえる
1. to catch; to capture; to seize; to arrest; to grab; to catch hold of 2. to grasp (e.g. meaning); to perceive; to capture (e.g. features)
×2
考え方
かんがえかた
way of thinking
×2
大成功
だいせいこう
huge success
×2
残り
のこり
remnant; residue; remaining; left-over
×2
思い切る
おもいきる
1. to give up all thoughts of; to abandon; to despair of 2. to make up one's mind; to take a momentous decision
×2
促す
うながす
1. to urge; to encourage; to press; to prompt; to draw (attention to) 2. to stimulate (e.g. growth); to hasten (e.g. development); to quicken; to accelerate; to promote
×2
手堅い
てがたい
steady; firm; solid; secure
×2
傾向
けいこう
tendency; trend; inclination
×2
許す
ゆるす
1. to permit; to allow; to approve; to consent to 2. to forgive; to pardon; to excuse; to tolerate
×2
振れる
ふれる
1. to swing; to shake; to wave 2. to veer; to deflect; to lean towards
×2
思い
おもい
1. thought 2. imagination; mind; heart
×2
込める
こめる
1. to load (a gun, etc.); to charge 2. to put into (e.g. emotion, effort)
×2
学生時代
がくせいじだい
student days
×2
現
げん
present (e.g. government, administration); current; existing
×2
ほぼ
almost; roughly; approximately
×2
若者
わかもの
young man; young woman; young people; youth; youngsters
×2
事実
じじつ
fact; truth; reality
×2
震える
ふるえる
to shiver; to shake; to quake; to tremble; to quaver; to quiver
×2
現地
げんち
actual place; local; on-site
×2
出会い
であい
1. meeting; rendezvous; encounter 2. confluence
×2
発信
はっしん
1. dispatch; despatch; transmission; submission 2. informing (e.g. of opinion); sharing (thoughts, etc.); telling
×2
結果的
けっかてき
concerning the result (as opposed to the means used to achieve this result or the original goal)
×2
縁
えん
1. fate; destiny (esp. as a mysterious force that binds two people together) 2. relationship (e.g. between two people); bond; link; connection
×2
繋ぐ
つなぐ
1. to connect; to link together 2. to tie; to fasten; to restrain
×2
見極める
みきわめる
to ascertain; to make sure of; to determine; to probe; to get to the bottom (of something)
×2
色々
いろいろ
1. various; all sorts of; variety of 2. various colors (colours)
×2
試す
ためす
to attempt; to test; to try out
×2
連続
れんぞく
continuation; succession; series
×2
最終的
さいしゅうてき
final; eventual; ultimate
×2
腹
はら
1. abdomen; belly; stomach 2. womb
×2
落ち
おち
1. slip; omission 2. outcome; final result; the end
×2
提唱
ていしょう
advocacy; proposal
×2
此の世
このよ
this world; world of the living
×2
大変
たいへん
1. very; greatly; terribly; awfully 2. immense; enormous; great
×2
信じる
しんじる
to believe; to believe in; to place trust in; to confide in; to have faith in
×2
既に
すでに
already; too late
×2
くわえる
1. to add; to add up; to sum up; to append; to annex 2. to increase; to gather (e.g. speed); to pick up
×2
売れ残る
うれのこる
to remain unsold; to be left on the shelf
×2
客室
きゃくしつ
1. guest room (at a hotel); guest cabin (on a boat); passenger cabin (on a plane) 2. drawing room
×2
版
はん
1. edition; version; printing; impression; implementation (e.g. software) 2. plate; block; cast
×2
筋
すじ
1. muscle; tendon; sinew 2. vein; artery
×2
空室
あきしつ
vacant or unoccupied room
×2
余る
あまる
to remain; to be left over; to be in excess; to be too many
×2
元々
もともと
originally; by nature; from the start
×2
見出だす
みいだす
1. to find out; to discover; to notice; to detect 2. to select; to pick out
×2
同時
どうじ
simultaneous; concurrent; same time; synchronous; together
×2
向き合う
むきあう
1. to be opposite; to face each other 2. to confront (an issue); to face
×2
衣食住
いしょくじゅう
necessities of life (food, clothing and shelter)
×2
普遍的
ふへんてき
universal; omnipresent; ubiquitous
×2
自分自身
じぶんじしん
oneself; myself
×2
辿り着く
たどりつく
to arrive at (after a struggle); to finally reach; to find one's way to; to finally hit on (e.g. an idea)
×2
コロナ禍
コロナか
coronavirus crisis; COVID-19 calamity
×2
経る
へる
1. to pass; to elapse; to go by 2. to pass through; to go through
×2
長期滞在
ちょうきたいざい
long-term stay
×2
住まい
すまい
1. dwelling; house; residence; address 2. living; life
×2
重なる
かさなる
1. to be piled up; to lie on top of one another 2. to come one after another; to happen over and over; to pile up (e.g. stress); to accumulate
×2
至る
いたる
1. to arrive at (e.g. a decision); to reach (a stage); to attain 2. to lead to (a place); to get to
×2
築く
きずく
1. to build; to construct; to erect 2. to amass (e.g. fortune); to pile up
×2
一番
いちばん
1. number one; first; first place 2. best; most
×2
意識
いしき
1. consciousness 2. becoming aware (of); awareness; sense
×2
見返り
みかえり
1. reward; compensation; repayment; something done or given in return 2. collateral; security
×2
内容
ないよう
contents; content; substance; matter; detail; import
×2
賢い
かしこい
wise; clever; smart
×2
諦める
あきらめる
to give up; to abandon (hope, plans); to resign oneself (to)
×2
戦略
せんりゃく
strategy; tactics
×2
支える
ささえる
1. to support; to prop; to sustain; to underlay; to hold up; to defend 2. to hold at bay; to stem; to check
×2
大義
たいぎ
great cause; moral law; justice
×2
振り返る
ふりかえる
1. to turn one's head; to look over one's shoulder; to turn around; to look back 2. to think back (on); to reminisce; to look back (on); to reflect (on)
×2
会社員
かいしゃいん
company employee; office worker; white-collar worker
×2
転職
てんしょく
change of occupation; career change
×2
過去
かこ
1. the past; bygone days 2. one's past (that one would prefer remained secret)
×2
実績
じっせき
achievements; actual results; accomplishments; past results; track record
×2
楽観的
らっかんてき
optimistic; hopeful
×2
現在
げんざい
now; current; present; present time; as of
×2
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×2
現場
げんば
1. actual spot; scene; scene of the crime; site; location; setting 2. shop floor; factory floor; (on) site
×2
学習
がくしゅう
study; learning; tutorial
×2
影響
えいきょう
1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on
×2
話題
わだい
topic; subject
×1
信頼関係
しんらいかんけい
relationship of mutual trust; fiduciary relation
×1
範囲
はんい
extent; scope; sphere; range; span
×1
役
やく
1. role; assignment; responsibility; duty; function; job; service 2. position (of responsibility); post; office
×1
求める
もとめる
1. to want; to wish for 2. to request; to demand; to require; to ask for
×1
次世代
じせだい
next generation; future generation
×1
引き継ぐ
ひきつぐ
to take over; to hand over
×1
移民
いみん
1. emigration; immigration 2. emigrant; immigrant
×1
醸成
じょうせい
1. brewing; fermenting 2. arousing; causing; creating; fermenting; bringing about
×1
手札
てふだ
1. one's hand (when playing cards) 2. name tag; nameplate; business card
×1
しょぼい
shabby; dull; cheap; lackluster; uninspiring; depressing; gloomy
×1
来日
らいにち
arrival in Japan; coming to Japan; visit to Japan
×1
美味しい
おいしい
1. delicious; tasty; sweet 2. attractive; appealing; convenient; favorable; desirable; profitable
×1
寿司
すし
sushi; anything made with vinegared rice (may also contain vegetables, spices, fish, or other delicacies)
×1
情報
じょうほう
1. information; news; intelligence; advices 2. information; data contained in characters, signals, code, etc.
×1
ふと
suddenly; casually; accidentally; incidentally; unexpectedly; unintentionally
×1
逆
ぎゃく
1. reverse; opposite 2. converse (of a hypothesis, etc.)
×1
目的
もくてき
purpose; goal; aim; objective; intention
×1
伝わる
つたわる
to be handed down; to be introduced; to be transmitted; to be circulated; to go along; to walk along
×1
対話
たいわ
dialogue; discussion; conversation; interaction
×1
重ねる
かさねる
1. to pile up; to heap up; to stack up; to put on top of another 2. to repeat many times over; to go through repeatedly; to accumulate
×1
特徴
とくちょう
feature; trait; characteristic; peculiarity; distinction
×1
物事
ものごと
things; everything
×1
達成
たっせい
achievement; attainment; accomplishment; realization
×1
意外
いがい
unexpected; surprising
×1
工夫
くふう
1. devising (a way); contriving; figuring out; coming up with; working out; inventing 2. device; design; idea; plan; invention
×1
伸ばす
のばす
1. to grow long (e.g. hair, nails) 2. to lengthen; to extend; to stretch
×1
開発
かいはつ
development; exploitation
×1
泥臭い
どろくさい
smelling of mud or earth; unrefined; uncouth
×1
打ち手
うちて
1. shooter 2. drummer (taiko, etc.)
×1
個性
こせい
individuality; personality; quirk; idiosyncrasy; character; individual characteristic
×1
粘り強い
ねばりづよい
1. tenacious; persevering; persistent; stubborn; steadfast 2. sticky
×1
使命感
しめいかん
sense of duty; sense of purpose; vocation
×1
明確
めいかく
clear; precise; definite; distinct
×1
軸
じく
1. axis; shaft; axle 2. center; centre; focal point; key point
×1
ぶれる
1. to be blurred (due to motion; of a photo, video, etc.); to be shaken (of a camera) 2. to waver (in one's beliefs, policy, etc.)
×1
人生
じんせい
(human) life (i.e. conception to death)
×1
最も
もっとも
most; extremely
×1
苦しい
くるしい
1. painful; difficult; tough; hard 2. distressing; (psychologically) difficult; stressful; awkward (e.g. position)
×1
出来事
できごと
incident; affair; happening; event
×1
自信
じしん
self-confidence; confidence (in oneself)
×1
資金
しきん
funds; capital
×1
不安
ふあん
anxiety; uneasiness; worry; apprehension; fear; insecurity; suspense
×1
隣り合わせ
となりあわせ
adjoining each other
×1
付き物
つきもの
1. essential part; indispensable part; unavoidable part; accompaniment; appendage; accessory 2. front and back matter (of a book, magazine, etc.)
×1
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×1
喜び
よろこび
joy; delight; rapture; pleasure; gratification; rejoicing; congratulations; felicitations
×1
早める
はやめる
1. to bring forward (e.g. by 3 hours); to advance; to hasten (e.g. one's death); to expedite; to precipitate 2. to quicken (e.g. one's step); to speed up; to accelerate
×1
苦労
くろう
1. trouble; hardship; difficulty; labour; labor; toil; pains 2. anxiety; worry; concern; cares
×1
しも
1. frost 2. white hair; grey hair; gray hair
×1
気付く
きづく
to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise
×1
材料
ざいりょう
1. ingredients; material 2. material (for a novel, experiment, etc.); subject matter; data
×1
精神
せいしん
1. mind; spirit; soul; heart; ethos 2. attitude; mentality; will; intention
×1
重要
じゅうよう
important; momentous; essential; principal; major
×1
顧客
こきゃく
customer; client; patron
×1
組織
そしき
1. organization; organisation; formation 2. structure; construction; setup; constitution
×1
大企業
だいきぎょう
large company; large enterprise; large corporation
×1
方々
かたがた
1. people; (all) persons; everyone; ladies and gentlemen 2. you (usu. plural)
×1
社内
しゃない
1. within a company; in-house 2. within a shrine; shrine precincts
×1
他
ほか
1. other (place, thing, person); the rest 2. outside; beyond
×1
印象
いんしょう
impression
×1
恐れる
おそれる
to fear; to be afraid of
×1
大胆
だいたん
bold; daring; audacious
×1
重視
じゅうし
regarding as important; attaching importance to; taking a serious view of; putting emphasis on
×1
自体
じたい
1. itself 2. one's own body; oneself
×1
意思決定
いしけってい
decision-making
×1
地続き
じつづき
adjoining land
×1
悲観的
ひかんてき
pessimistic; gloomy
×1
如何に
いかに
1. how; in what way 2. how (much); to what extent
×1
優先
ゆうせん
preference; priority; precedence
×1
新規
しんき
1. new; fresh 2. new item (e.g. customer, regulation); newly created object
×1
花盛り
はなざかり
1. flowers in full bloom; time of year in which flowers are in full bloom 2. the age at which someone (esp. a woman) is at the peak of their beauty
×1
注目
ちゅうもく
notice; attention; observation
×1
動き
うごき
1. movement; move; motion 2. trend; development; change; fluctuation
×1
占める
しめる
1. to occupy; to hold 2. to account for; to make up; to take up
×1
最大規模
さいだいきぼ
biggest; largest scale
×1
愈
いよいよ
1. more and more; all the more; increasingly 2. at last; finally; beyond doubt
×1
本格的
ほんかくてき
1. genuine; real; regular; normal; typical; standard; orthodox 2. full-scale; full-blown; all-out
×1
盛り上がる
もりあがる
1. to swell; to rise; to bulge; to be piled up 2. to rouse; to get excited
×1
語る
かたる
1. to talk about; to speak of; to tell; to narrate 2. to recite; to chant
×1
近付く
ちかづく
1. to approach; to draw near; to get close 2. to get acquainted with; to get closer to; to get to know
×1
火星
かせい
Mars (planet)
×1
現実味
げんじつみ
(sense of) reality
×1
帯びる
おびる
1. to wear (sword, decoration, etc.); to carry 2. to be entrusted (e.g. with a mission); to take on
×1
領域
りょういき
area; domain; territory; field; range; region; regime
×1
踏み出す
ふみだす
1. to step forward; to step forth; to advance 2. to start; to embark on; to set forth on; to take steps toward
×1
強さ
つよさ
strength; power
×1
自動運転
じどううんてん
automatic operation (machine); automatic driving (vehicle)
×1
状況
じょうきょう
state of affairs (around you); situation; circumstances
×1
路上
ろじょう
1. on the road; on the street; in the street 2. on the way
×1
光景
こうけい
scene; spectacle; sight; view
×1
多少
たしょう
1. a little; some; somewhat; slightly; to some degree; to some extent 2. amount; quantity; number
×1
許容
きょよう
permission; allowance; acceptance; tolerance; pardon
×1
こそ
1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but
×1
町中
まちなか
downtown
×1
中国
ちゅうごく
1. China 2. Chūgoku region of western Honshu (incl. Okayama, Hiroshima, Shimane, Tottori and Yamaguchi prefectures)
×1
可成
かなり
considerably; fairly; quite
×1
米中
べいちゅう
America and China; Sino-American
×1
次第
しだい
1. depending on 2. as soon as; immediately after; upon
×1
場面
ばめん
1. scene; setting; place (where something happens); scenario; case 2. scene (in a movie, play); shot
×1
人手不足
ひとでぶそく
labour shortage; labor shortage; shortage of workers; shortage of hands
×1
導入
どうにゅう
introduction; bringing in; leading in; installation
×1
有利
ゆうり
1. advantageous; favourable; better; stronger 2. profitable; lucrative; gainful; paying
×1
少子化
しょうしか
declining birth rates; decrease in the number of children
×1
優れる
すぐれる
to surpass; to outstrip; to excel
×1
独自性
どくじせい
originality; distinctiveness; uniqueness; individuality
×1
武器
ぶき
1. weapon; arms; ordnance 2. weapon (something used to gain an advantage); asset
×1
可能性
かのうせい
potentiality; likelihood; possibility; availability
×1
著書
ちょしょ
(written) work; book; writings
×1
後世
こうせい
posterity; future life; life to come
×1
最大
さいだい
biggest; greatest; largest; maximum
×1
遺物
いぶつ
relic; remains; memento
×1
価値観
かちかん
sense of values; values; value system
×1
機能
きのう
function; facility; faculty; feature
×1
価格
かかく
price; value; cost
×1
製品
せいひん
manufactured goods; finished goods; product
×1
性能
せいのう
ability; performance; efficiency
×1
体現
たいげん
personification; impersonation; embodiment
×1
物作り
ものづくり
1. manufacturing; craftsmanship; making things by hand 2. making New-Year's decorations
×1
価値
かち
value; worth; merit
×1
結果
けっか
1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit
×1
根底
こんてい
root; basis; foundation
×1
土台
どだい
1. foundation; base; basis 2. from the beginning; from the outset; by nature
×1
読み返す
よみかえす
to reread; to read again
×1
気付き
きづき
awareness; realization
×1
実現
じつげん
implementation (e.g. of a system); materialization; materialisation; realization; realisation; actualization; actualisation
×1
成長
せいちょう
1. growth; development; growing up; becoming an adult 2. growth (of a company, the economy, etc.)
×1
世界中
せかいじゅう
around the world; throughout the world
×1
繋がる
つながる
1. to be tied together; to be connected to; to be linked to 2. to lead to; to be related to
×1
経営者
けいえいしゃ
manager; proprietor
×1
姿
すがた
1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise
×1
内需
ないじゅ
domestic demand
×1
豊か
ゆたか
1. abundant; wealthy; plentiful; rich; affluent 2. very; extremely; full of; great
×1
減る
へる
to decrease (in size or number); to diminish; to abate
×1
今後
こんご
from now on; hereafter
×1
海外
かいがい
foreign; abroad; overseas
×1
持ち帰る
もちかえる
to bring back; to carry home; to take out (e.g. food)
×1
盛り上げる
もりあげる
1. to pile up; to heap up 2. to stir up; to enliven; to bring to a climax
×1
ないとう
Naitou (surname)
×1
さとる
1. to perceive; to sense; to discern 2. to understand; to comprehend; to realize
×1
山梨県
やまなしけん
Yamanashi prefecture (Chūbu area)
×1
甲府市
こうふし
Koufu (city) (place)
×1
実家
じっか
(one's parents') home
×1
木工機械
もっこうきかい
woodworking tools; woodworking machines
×1
扱う
あつかう
1. to deal with (a person); to treat; to handle; to take care of; to entertain 2. to deal with (a problem); to handle; to manage
×1
町工場
まちこうば
small factory in town; backstreet (small) workshop
×1
山梨
やまなし
1. Yamanashi (city, prefecture) 2. wild nashi (Pyrus pyrifolia var. pyrifolia); wild Japanese pear
×1
打ち込む
うちこむ
1. to drive in (e.g. nail, stake); to hammer in 2. to hit (a ball, etc.); to drive; to smash
×1
立教大学
りっきょうだいがく
Rikkyo University (organization)
×1
経済学部
けいざいがくぶ
economics department; economics school
×1
進学
しんがく
entering a higher-level school, esp. going on to university
×1
池袋
いけふくろ
Ikefukuro (surname)
×1
付け麺
つけめん
cold Chinese noodles accompanied by soup for dipping
×1
巡る
めぐる
1. to go around 2. to return
×1
感動
かんどう
being deeply moved emotionally; excitement; passion; inspiration; deep emotion; strong impression
×1
憧れ
あこがれ
yearning; longing; aspiration; adoration; admiration
×1
抱く
いだく
1. to hold in one's arms (e.g. a baby); to embrace; to hug 2. to have (a thought or feeling); to hold; to harbour (suspicion, doubt, etc.); to harbor; to bear (a grudge, ill will, etc.); to entertain (hope, illusions, etc.); to cherish (e.g. an ambition)
×1
立ち上げる
たちあげる
to start (something); to start up; to boot (a computer); to launch (a business)
×1
卒業後
そつぎょうご
after graduation
×1
単身
たんしん
alone; unaided; away from home
×1
設立
せつりつ
1. establishment; founding 2. incorporation (of a business)
×1
試行錯誤
しこうさくご
trial and error
×1
末
すえ
1. end; tip; top 2. end (of the year, month, etc.); close
×1
賃貸
ちんたい
lease; rent; hire
×1
開始
かいし
start; commencement; beginning; initiation
×1
全米
ぜんべい
all-America; pan-American; all of America
×1
主要都市
しゅようとし
major city
×1
中心
ちゅうしん
1. center; centre; middle; heart; core; focus; pivot; emphasis; balance 2. -centered; -centred; -focused; -oriented; centered on; focused on
×1
展開
てんかい
1. development; evolution; progression; unfolding; (plot) twist 2. expansion; spreading out; extending; deployment; building up
×1
未満
みまん
less than; under; below
×1
選出
せんしゅつ
election; selection; choice
×1
在住
ざいじゅう
residing; living; dwelling
×1
編集部
へんしゅうぶ
editorial department
×1
書店
しょてん
bookshop; bookstore
×1
数
かず
number; amount
×1
立ち読み
たちよみ
reading while standing (in a bookstore, etc.); browsing (i.e. reading an item but not buying it)
×1
書評
しょひょう
book review
×1
掴む
つかむ
1. to seize; to catch; to grasp; to grip; to grab; to clutch; to hold; to catch hold of; to lay one's hands on 2. to obtain; to acquire; to get; to win; to capture
×1
悩み
なやみ
trouble; troubles; worry; distress; sorrows; anguish; agony; problem
×1
新刊
しんかん
new book; new publication
×1
名著
めいちょ
famous book; masterpiece (literary work)
×1
通勤
つうきん
commuting to work
×1
休憩時間
きゅうけいじかん
rest period; intermission; break time; recess
×1
効率
こうりつ
efficiency
×1
教養
きょうよう
cultivation; refinement; culture; education
×1
身
み
1. body 2. oneself
×1
社員教育
しゃいんきょういく
employee training; employee education
×1
一環
いっかん
1. link (e.g. in a chain of events); part (of a plan, campaign, activities, etc.) 2. monocyclic
×1
法人
ほうじん
corporate body; corporation; (legal) person; (juridical) person
×1
契約
けいやく
contract; compact; agreement
×1
企業
きぎょう
enterprise; business; company; corporation
×1
読書
どくしょ
reading (books)
×1
運営
うんえい
management; administration; operation
×1
学び
まなび
learning; study
×1
応援
おうえん
1. aid; assistance; help; support; reinforcement 2. cheering; rooting (for); support