三島由紀夫 米出版社にあてた手紙多数発見 自身の作品売り込む | NHKニュース
予習
この記事のキーワード — タップで意味×7
編集者
へんしゅうしゃ
editor (in publishing, etc.)
×5
翻訳者
ほんやくしゃ
translator
×4
ノーベル文学賞
ノーベルぶんがくしょう
Nobel Prize in Literature
×7
受賞
じゅしょう
winning (a prize)
×4
ノーベル賞
ノーベルしょう
Nobel Prize
戦後日本を代表する作家の1人、三島由紀夫がアメリカの出版社の編集者あてに英語で書いた直筆の手紙、40通余りが見つかりました。手紙には、作品の海外での評価に強い関心を持ったり、ノーベル文学賞への思いを吐露したりする記述が見られ、専門家は、三島が自分の作品を熱心に売り込もうとしていたことが分かる貴重な資料だと分析しています。
三島由紀夫の作品は海外でも広く親しまれていて、このほどNHKの取材で、アメリカの出版社の編集者にあてて三島が書いた手紙合わせて47通が新たに見つかりました。
手紙は、ハーバード大学の書庫などに保管されていたもので、本文は英語の手書きで、文末にはローマ字で「Yukio Mishima」と署名されていて、手紙の日付や封筒の消印から、1958年から1970年にかけてのものとみられます。
このうち、1958年の消印がある手紙では小説『仮面の告白』の英訳版について「出版を目前に控えたこの喜びを、どう表現すればいいでしょう。装丁も美しいし、配色や構図も絶妙だ」などと率直な気持ちを記しています。
また、『憂国』をめぐっては、一度翻訳を断られ、別の翻訳者の手で英語版が出版されるまでのやりとりや、一喜一憂する様子が書かれています。
このほかにも自身の作品がアメリカでどのように紹介されているかたびたび尋ねていて、三島が海外での作品評価に相当な関心を持っていたことがうかがえます。
1965年ごろ、ノーベル賞の候補になったとメディアで報じられたことについては「ノーベル賞候補の1人にノミネートされたことから、パリではよく、この新しい肩書きで紹介された。この肩書きから、みなさん、サンタクロースのような白髭の疲れた老人の姿を想像したようだ」と記されています。
一方、1968年に川端康成がノーベル文学賞を受賞し、自身の受賞が遠ざかったとみられる時期の手紙では、「川端氏の受賞で、自分の小説はアメリカの一流の翻訳者に訳してもらう機会を失ってしまった」と記し、落胆する気持ちを吐露しています。
さらに、みずから命を絶った1970年11月の、前の月の手紙では「いまの日本は文化的にも政治的にもすべてが退屈に思える。嵐が必要なのに、鈍く、暖かく、甘く、下品な匂いのする風しか吸えない。日本人はお金以外のものには関心を示さない」と書いていました。
今回の発見について、近畿大学の名誉教授で、三島由紀夫文学館の佐藤秀明館長は「海外の編集者とやりとりしていた手紙がこれほどまとまって出てきたのは初めてだ。三島がどうやって海外にアピールするかを具体的に考え、提案していたかが分かり、貴重で面白い」と話していました。
今回見つかった三島由紀夫の手紙は、アメリカ・ニューヨークの出版社で当時、三島を担当していた編集者、ロバート・マクレガー氏にあてられたもので、合わせて47通にのぼります。
【翻訳出版への思い】このうち、小説『憂国』をめぐっては、1962年12月の手紙の中で当初、担当していた翻訳者が途中まで翻訳した原稿を紛失したことを知って残念がるとともに、ほかの翻訳者に依頼できないか、編集者に検討を依頼する内容がつづられていました。
そして1963年7月の手紙にはドナルド・キーン氏が翻訳を約束してくれたことを伝えていて、「一番心配していたことが解決できたことをお知らせできうれしい」と喜びを表現していました。
ただ、『憂国』は、最終的には別の翻訳者で出版されていて、そのいきさつに触れた手紙は見つかっておらず、ほかにも三島と編集者のやりとりがあった可能性があります。
【美輪明宏さん、石原慎太郎さんも】三島は2026年6月に亡くなった、歌手で俳優の美輪明宏さんと当時、交流があったことも知られていますが、美輪さんについて三島の舞台『黒蜥蜴』で主演し大ヒットしたと紹介し、「彼は日本のトップスターの1人です。彼のファンは9割が女性なんですよ」などと説明しています。
また、小説『太陽の季節』などで名をはせていた石原慎太郎さんについて伝える手紙も書いていて、「ご存じかもしれませんが彼は若き才能ある作家で、フィッツジェラルドのような存在だ」と表現したうえで、翻訳出版を希望する場合の連絡先を記すなど、売り込もうとする様子もみられました。
【複雑な心境吐露】また、三島が最後に手がけた長編小説『豊饒の海』について、1970年5月に書かれた手紙には「この小説を書き終えることへの恐怖がどんどん大きくなっている。強い矛盾を感じるからだ」と記していました。
近畿大学の名誉教授で、三島由紀夫文学館の佐藤秀明館長は、三島がノーベル賞について触れた手紙について、「海外での自分のステージが一つ上がったような意識があったと思う。若いから自分はまだ受賞しないという気持ちと、ノーベル文学賞を日本人が本当にとるのかという気持ち、そうならば代表選手は自分だという自負があったことがうかがえる」と分析していました。
また、亡くなる直前の記述については「三島のこれまでの発言とも矛盾はなく、事件を起こすことへの心の中の葛藤がいくらか出ている部分が興味深い。信頼している編集者に対して、事件を起こすことで誤解してほしくないという気持ちがあったのではないか」と話していました。
ノーベル文学賞の各年の候補者については、選考を行うスウェーデン・アカデミーの資料が選考から50年たってから、公開されます。
それによりますと、1968年に川端康成が日本人で初めて文学賞の受賞に至るまでに、谷崎潤一郎や三島由紀夫なども候補となっていたことが分かります。
このうち、三島由紀夫は1963年、1964年、1965年、1967年、1968年と5回にわたって候補になっていました。
そして、1968年の選考の資料ではその年の受賞者の川端康成について、選考委員長が「日本文学の真の代表者として、彼に賞を与えることは正当であると考えられ、歓迎されるであろう」と評価していました。
一方、三島については「却下されてはいないものの、優先順位が下がった。今後の成長によって再検討されうる」と記されていました。
川端の受賞の翌年の1969年の候補は日本人では井上靖のみで、三島の名前はあがっていませんでした。
三島の名前はその翌年の1970年もあがっておらず、結局、その年に亡くなり、ノーベル賞を受賞することはありませんでした。
三島由紀夫の作品は海外でも広く親しまれていて、このほどNHKの取材で、アメリカの出版社の編集者にあてて三島が書いた手紙合わせて47通が新たに見つかりました。
手紙は、ハーバード大学の書庫などに保管されていたもので、本文は英語の手書きで、文末にはローマ字で「Yukio Mishima」と署名されていて、手紙の日付や封筒の消印から、1958年から1970年にかけてのものとみられます。
このうち、1958年の消印がある手紙では小説『仮面の告白』の英訳版について「出版を目前に控えたこの喜びを、どう表現すればいいでしょう。装丁も美しいし、配色や構図も絶妙だ」などと率直な気持ちを記しています。
また、『憂国』をめぐっては、一度翻訳を断られ、別の翻訳者の手で英語版が出版されるまでのやりとりや、一喜一憂する様子が書かれています。
このほかにも自身の作品がアメリカでどのように紹介されているかたびたび尋ねていて、三島が海外での作品評価に相当な関心を持っていたことがうかがえます。
1965年ごろ、ノーベル賞の候補になったとメディアで報じられたことについては「ノーベル賞候補の1人にノミネートされたことから、パリではよく、この新しい肩書きで紹介された。この肩書きから、みなさん、サンタクロースのような白髭の疲れた老人の姿を想像したようだ」と記されています。
一方、1968年に川端康成がノーベル文学賞を受賞し、自身の受賞が遠ざかったとみられる時期の手紙では、「川端氏の受賞で、自分の小説はアメリカの一流の翻訳者に訳してもらう機会を失ってしまった」と記し、落胆する気持ちを吐露しています。
さらに、みずから命を絶った1970年11月の、前の月の手紙では「いまの日本は文化的にも政治的にもすべてが退屈に思える。嵐が必要なのに、鈍く、暖かく、甘く、下品な匂いのする風しか吸えない。日本人はお金以外のものには関心を示さない」と書いていました。
今回の発見について、近畿大学の名誉教授で、三島由紀夫文学館の佐藤秀明館長は「海外の編集者とやりとりしていた手紙がこれほどまとまって出てきたのは初めてだ。三島がどうやって海外にアピールするかを具体的に考え、提案していたかが分かり、貴重で面白い」と話していました。
今回見つかった三島由紀夫の手紙は、アメリカ・ニューヨークの出版社で当時、三島を担当していた編集者、ロバート・マクレガー氏にあてられたもので、合わせて47通にのぼります。
【翻訳出版への思い】このうち、小説『憂国』をめぐっては、1962年12月の手紙の中で当初、担当していた翻訳者が途中まで翻訳した原稿を紛失したことを知って残念がるとともに、ほかの翻訳者に依頼できないか、編集者に検討を依頼する内容がつづられていました。
そして1963年7月の手紙にはドナルド・キーン氏が翻訳を約束してくれたことを伝えていて、「一番心配していたことが解決できたことをお知らせできうれしい」と喜びを表現していました。
ただ、『憂国』は、最終的には別の翻訳者で出版されていて、そのいきさつに触れた手紙は見つかっておらず、ほかにも三島と編集者のやりとりがあった可能性があります。
【美輪明宏さん、石原慎太郎さんも】三島は2026年6月に亡くなった、歌手で俳優の美輪明宏さんと当時、交流があったことも知られていますが、美輪さんについて三島の舞台『黒蜥蜴』で主演し大ヒットしたと紹介し、「彼は日本のトップスターの1人です。彼のファンは9割が女性なんですよ」などと説明しています。
また、小説『太陽の季節』などで名をはせていた石原慎太郎さんについて伝える手紙も書いていて、「ご存じかもしれませんが彼は若き才能ある作家で、フィッツジェラルドのような存在だ」と表現したうえで、翻訳出版を希望する場合の連絡先を記すなど、売り込もうとする様子もみられました。
【複雑な心境吐露】また、三島が最後に手がけた長編小説『豊饒の海』について、1970年5月に書かれた手紙には「この小説を書き終えることへの恐怖がどんどん大きくなっている。強い矛盾を感じるからだ」と記していました。
近畿大学の名誉教授で、三島由紀夫文学館の佐藤秀明館長は、三島がノーベル賞について触れた手紙について、「海外での自分のステージが一つ上がったような意識があったと思う。若いから自分はまだ受賞しないという気持ちと、ノーベル文学賞を日本人が本当にとるのかという気持ち、そうならば代表選手は自分だという自負があったことがうかがえる」と分析していました。
また、亡くなる直前の記述については「三島のこれまでの発言とも矛盾はなく、事件を起こすことへの心の中の葛藤がいくらか出ている部分が興味深い。信頼している編集者に対して、事件を起こすことで誤解してほしくないという気持ちがあったのではないか」と話していました。
ノーベル文学賞の各年の候補者については、選考を行うスウェーデン・アカデミーの資料が選考から50年たってから、公開されます。
それによりますと、1968年に川端康成が日本人で初めて文学賞の受賞に至るまでに、谷崎潤一郎や三島由紀夫なども候補となっていたことが分かります。
このうち、三島由紀夫は1963年、1964年、1965年、1967年、1968年と5回にわたって候補になっていました。
そして、1968年の選考の資料ではその年の受賞者の川端康成について、選考委員長が「日本文学の真の代表者として、彼に賞を与えることは正当であると考えられ、歓迎されるであろう」と評価していました。
一方、三島については「却下されてはいないものの、優先順位が下がった。今後の成長によって再検討されうる」と記されていました。
川端の受賞の翌年の1969年の候補は日本人では井上靖のみで、三島の名前はあがっていませんでした。
三島の名前はその翌年の1970年もあがっておらず、結局、その年に亡くなり、ノーベル賞を受賞することはありませんでした。
この記事の単語 (178)
×12
三島
さんとう
Santou (place; surname)
×7
三島由紀夫
みしまゆきお
Yukio Mishima (1925.1.14-1970.11.25) (person)
×7
編集者
へんしゅうしゃ
editor (in publishing, etc.)
×7
受賞
じゅしょう
winning (a prize)
×6
海外
かいがい
foreign; abroad; overseas
×6
記す
しるす
1. to write down; to note; to jot down 2. to remember
×5
作品
さくひん
work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production
×5
出版
しゅっぱん
publication
×5
翻訳者
ほんやくしゃ
translator
×5
候補
こうほ
1. candidate; contender; prospect; pick; choice; list 2. candidacy; candidature; nomination
×4
ノーベル文学賞
ノーベルぶんがくしょう
Nobel Prize in Literature
×4
ノーベル賞
ノーベルしょう
Nobel Prize
×4
日本人
にほんじん
Japanese person; Japanese people
×4
選考
せんこう
selection; screening
×3
出版社
しゅっぱんしゃ
publisher; publishing house; publishing company
×3
評価
ひょうか
1. valuation; appraisal; evaluation; assessment; estimation; rating; judging 2. appreciation; recognition; acknowledgement; rating highly; praising
×3
関心
かんしん
concern; interest
×3
吐露
とろ
expressing one's mind; speaking out
×3
資料
しりょう
materials; data; document
×3
表現
ひょうげん
1. expression; presentation 2. representation; notation
×3
憂国
ゆうこく
patriotic concern for the future of one's country
×3
遣り取り
やりとり
giving and taking; exchange (of letters); arguing back and forth; (conversational) exchange
×3
川端康成
かわばたやすなり
Kawabata Yasunari (1899-1972) (person)
×2
作家
さっか
author; writer; novelist; artist
×2
思い
おもい
1. thought 2. imagination; mind; heart
×2
記述
きじゅつ
description; account
×2
売り込む
うりこむ
1. to build a market for; to promote (a product); to sell; to become well known 2. to promote oneself; to sell oneself
×2
貴重
きちょう
precious; valuable
×2
分析
ぶんせき
analysis
×2
当てる
あてる
1. to hit 2. to expose
×2
合わせる
あわせる
1. to match (rhythm, speed, etc.) 2. to join together; to unite; to combine; to add up
×2
消印
けしいん
postmark; (postal) cancellation mark
×2
喜び
よろこび
joy; delight; rapture; pleasure; gratification; rejoicing; congratulations; felicitations
×2
巡る
めぐる
1. to go around 2. to return
×2
様子
ようす
1. state; state of affairs; situation; circumstances 2. appearance; look; aspect
×2
自身
じしん
(one's) self; oneself
×2
肩書き
かたがき
title (e.g. Doctor, Professor, Lord); job title; position (in a company); degree; status; rank
×2
川端
かわばた
riverbank
×2
近畿大学
きんきだいがく
Kinki University (organization)
×2
名誉教授
めいよきょうじゅ
emeritus professor
×2
文学館
ぶんがくかん
Bungakukan (place)
×2
佐藤秀明
さとうひであき
Satou Hideaki (person)
×2
館長
かんちょう
superintendent; director; curator; chief librarian
×2
当時
とうじ
at that time; in those days
×2
担当
たんとう
being in charge (of an area of responsibility); being responsible (for a work role, etc.)
×2
依頼
いらい
1. request; commission; entrusting (with a matter) 2. dependence; reliance
×2
触れる
ふれる
1. to touch; to feel 2. to touch (with)
×2
美輪明宏
みわあきひろ
Miwa Akihiro (1935.5-) (person)
×2
石原慎太郎
いしはらしんたろう
Ishihara Shintarou (1932.9-) (person)
×2
矛盾
むじゅん
contradiction; inconsistency
×2
事件
じけん
event; affair; incident; case; plot; trouble; scandal
×2
起こす
おこす
1. to raise; to raise up; to set up; to pick up 2. to wake; to wake up; to waken; to awaken
×2
翌年
よくねん
following year
×1
戦後
せんご
postwar period; period after Second World War
×1
代表
だいひょう
1. representative; representation; delegation; type; example; model 2. switchboard number; main number
×1
直筆
じきひつ
one's own handwriting; autograph
×1
余り
あまり
1. remainder; remnant; rest; balance; surplus; remains (of a meal); leftovers 2. (not) very; (not) much
×1
専門家
せんもんか
specialist; expert; professional; authority; pundit
×1
熱心
ねっしん
zealous; enthusiastic; ardent; fervent; keen; eager
×1
親しむ
したしむ
to be intimate with; to befriend
×1
取材
しゅざい
1. news coverage; collecting data (e.g. for an article); covering (something for media) 2. interview
×1
新た
あらた
new; fresh; novel
×1
ハーバード大学
ハーバードだいがく
Harvard University (organization)
×1
書庫
しょこ
1. library; book storage; stack room 2. archive (file)
×1
保管
ほかん
charge; custody; safekeeping; deposit; storage
×1
本文
ほんぶん
1. text (of a book, document, etc.); body (of a letter) 2. this passage; this sentence
×1
手書き
てがき
1. handwriting 2. handwritten; hand-painted; hand-drawn
×1
文末
ぶんまつ
end of a sentence
×1
ローマ字
ローマじ
1. Latin alphabet; Roman alphabet 2. rōmaji; romanized Japanese; system of transliterating Japanese into the Latin alphabet
×1
署名
しょめい
signature
×1
日付け
ひづけ
date; dating
×1
仮面の告白
かめんのこくはく
Confessions of a Mask (1949 novel by Yukio Mishima) (work)
×1
英訳
えいやく
English translation
×1
版
はん
1. edition; version; printing; impression; implementation (e.g. software) 2. plate; block; cast
×1
目前
もくぜん
before one's very eyes; under one's nose; imminence; close at hand
×1
控える
ひかえる
1. to be temperate in; to refrain; to abstain; to hold back; to restrain oneself from excessive ... 2. to make notes; to jot down (e.g. phone number)
×1
装丁
そうてい
1. binding (of a book) 2. design (of a book cover)
×1
配色
はいしょく
color scheme; colour scheme
×1
構図
こうず
composition
×1
絶妙
ぜつみょう
exquisite; superb; perfect; miraculous
×1
率直
そっちょく
frank; candid; straightforward; openhearted; direct; outspoken
×1
断る
ことわる
1. to refuse; to reject; to dismiss; to turn down; to decline 2. to inform; to give notice; to tell in advance
×1
英語版
えいごばん
English version
×1
一喜一憂
いっきいちゆう
now rejoicing, now worrying; swinging from joy to sorrow; glad and sad by turns; alternating hope and fear; unable to put one's mind at ease
×1
度々
たびたび
often; again and again; over and over again; repeatedly; frequently
×1
相当
そうとう
1. corresponding to (in meaning, function, etc.); being equivalent to 2. appropriate; suitable; befitting; proportionate
×1
報じる
ほうじる
to inform; to report
×1
白髭
しろひげ
1. grey moustache 2. white beard
×1
老人
ろうじん
old person; senior citizen; the aged; the elderly
×1
姿
すがた
1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise
×1
想像
そうぞう
imagination; guess
×1
遠ざかる
とおざかる
1. to go away; to become more distant; to fade away; to die away 2. to be estranged
×1
時期
じき
time; season; period; phase; stage
×1
一流
いちりゅう
1. first-class; top grade; foremost; top-notch; leading 2. characteristic; peculiar; unique
×1
訳す
やくす
to translate; to interpret
×1
失う
うしなう
1. to lose 2. to miss (a change, opportunity)
×1
落胆
らくたん
discouragement; despondency; dejection; disappointment
×1
自ら
みずから
1. oneself 2. oneself; for oneself; personally; in person
×1
命
いのち
1. life; life force 2. lifetime; lifespan
×1
断つ
たつ
1. to sever; to cut off 2. to suppress; to eradicate; to exterminate
×1
文化的
ぶんかてき
cultural
×1
政治的
せいじてき
political
×1
退屈
たいくつ
1. tedium; boredom; dullness 2. to feel bored; to get bored with; to get tired of
×1
嵐
あらし
1. storm; tempest 2. uproar; hullabaloo; storm (e.g. of protest); winds (e.g. of change)
×1
鈍い
おそい
1. slow; time-consuming; sluggish 2. late (in the day); towards the end (of the day or night); until a time far into the day or night
×1
下品
げひん
vulgar; indecent; coarse; crude
×1
匂い
におい
1. odour; odor; scent; smell; stench 2. aura; whiff; smacks of ...; sense; flavour; flavor
×1
示す
しめす
1. to (take out and) show; to demonstrate; to tell; to exemplify; to make apparent 2. to point out (finger, clock hand, needle, etc.)
×1
発見
はっけん
discovery; detection; finding
×1
纏まる
まとまる
1. to find resolution; to be settled; to be agreed on; to be completed 2. to be collected; to be assembled; to be brought together
×1
具体的
ぐたいてき
concrete; definite; specific; material; substantial
×1
提案
ていあん
proposal; proposition; suggestion
×1
面白い
おもしろい
1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical
×1
当初
とうしょ
1. beginning; start; outset 2. at first; at the beginning; initially; originally
×1
原稿
げんこう
manuscript; copy; draft; notes; contribution
×1
紛失
ふんしつ
loss; going missing
×1
検討
けんとう
consideration; examination; investigation; study; scrutiny; discussion; analysis; review
×1
内容
ないよう
contents; content; substance; matter; detail; import
×1
綴る
つづる
1. to spell 2. to write; to compose; to frame
×1
一番
いちばん
1. number one; first; first place 2. best; most
×1
解決
かいけつ
settlement; solution; resolution
×1
お知らせ
おしらせ
notice; notification
×1
唯
ただ
1. ordinary; common; usual 2. free of charge
×1
最終的
さいしゅうてき
final; eventual; ultimate
×1
経緯
いきさつ
1. details; particulars; whole story; sequence of events; chronology; circumstances; how it started; how things got this way 2. longitude and latitude
×1
可能性
かのうせい
potentiality; likelihood; possibility; availability
×1
歌手
かしゅ
singer
×1
俳優
はいゆう
actor; actress; player; performer
×1
交流
こうりゅう
1. exchange (e.g. cultural); interchange; interaction; mingling; mixing; coming together 2. alternating current; AC
×1
美輪
びわ
Biwa (fem)
×1
舞台
ぶたい
1. stage (theatre, theater) 2. scene or setting (e.g. of novel, play, etc.)
×1
主演
しゅえん
starring; playing the leading part
×1
大ヒット
だいヒット
big hit; smash hit; popular item (e.g. movie, music)
×1
割
わり
1. rate; ratio; proportion; percentage 2. profit
×1
太陽
たいよう
sun
×1
馳せる
はせる
1. to run; to hurry (when going somewhere) 2. to drive (a car) quickly; to ride fast (on a horse)
×1
知れる
しれる
1. to become known; to come to light; to be discovered 2. to be known; to be understood
×1
才能
さいのう
talent; ability
×1
存在
そんざい
existence; being
×1
希望
きぼう
hope; wish; aspiration
×1
連絡先
れんらくさき
contact address
×1
心境
しんきょう
state of mind; mental state; mental attitude
×1
手掛ける
てがける
1. to handle; to manage; to deal with; to work with; to have experience with 2. to rear; to look after
×1
長編小説
ちょうへんしょうせつ
full-length novel
×1
豊饒の海
ほうじょうのうみ
The Sea of Fertility (tetralogy by Mishima) (work)
×1
恐怖
きょうふ
fear; dread; dismay; terror; horror; scare; panic
×1
感じる
かんじる
to feel; to sense; to experience
×1
上がる
あがる
1. to rise; to go up; to come up; to ascend; to be raised 2. to enter (esp. from outdoors); to come in; to go in
×1
意識
いしき
1. consciousness 2. becoming aware (of); awareness; sense
×1
本当
ほんとう
1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official
×1
自負
じふ
pride; self-confidence; thinking highly of oneself; being proud of one's abilities or achievements
×1
直前
ちょくぜん
just before
×1
発言
はつげん
statement; remark; observation; utterance; speech; proposal
×1
葛藤
かっとう
conflict; complication; troubles; discord
×1
部分
ぶぶん
portion; section; part
×1
信頼
しんらい
reliance; trust; faith; confidence
×1
誤解
ごかい
misunderstanding
×1
候補者
こうほしゃ
candidate; applicant
×1
公開
こうかい
opening to the public; making available to the public; putting on display; exhibiting; showing (play, movie, etc.); holding (interview, etc.); open; public
×1
文学賞
ぶんがくしょう
literary prize
×1
至る
いたる
1. to arrive at (e.g. a decision); to reach (a stage); to attain 2. to lead to (a place); to get to
×1
谷崎潤一郎
たにざきじゅんいちろう
Tanizaki Jun'ichirō (1886-1965) (person)
×1
受賞者
じゅしょうしゃ
prize-winner; recipient (of a prize, award, etc.)
×1
委員長
いいんちょう
(committee) chairman; president
×1
代表者
だいひょうしゃ
representative; delegate
×1
賞
しょう
prize; award
×1
与える
あたえる
1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply
×1
正当
せいとう
just; justifiable; right; due; proper; equitable; reasonable; legitimate; legal; lawful
×1
歓迎
かんげい
welcome; reception
×1
却下
きゃっか
rejection; dismissal
×1
優先順位
ゆうせんじゅんい
priority; order of precedence
×1
下がる
さがる
1. to come down; to go down; to fall; to drop; to sink; to get lower 2. to hang; to dangle
×1
今後
こんご
from now on; hereafter
×1
成長
せいちょう
1. growth; development; growing up; becoming an adult 2. growth (of a company, the economy, etc.)
×1
再検討
さいけんとう
re-examination; review; reconsideration; reappraisal
×1
井上靖
いのうえやすし
Inoue Yasushi (1907-1991) (person)
×1
のみ
only; nothing but
×1
結局
けっきょく
1. after all; in the end; ultimately; eventually 2. conclusion; end