アカデミー賞に見落とされてきた黒人映画──『罪人たち』最多ノミネートは転機となるか
アカデミー賞16部門ノミネート『罪人たち』はなぜ成功したのか、アメリカ以外の黒人映画が注目されてこなかった理由は何か、名作映画の修復・配給を手がけるクライテリオン・コレクションのキュレーターが語る。
「この本は16歳の頃の自分のために書きました」。評論家のアシュリー・クラークは、自身の新著についてそう語る。100本の黒人映画を通してスクリーンの中のブラックネス(黒人であること)の歴史を辿った『The World of Black Film: A Journey Through Cinematic Blackness in 100 Films』において、彼は20世紀初頭の民俗学者で映像作家のゾラ・ニール・ハーストンからライアン・クーグラーまで、黒人映画を広範にわたって取り上げている。 文化的に重要な映画作品の修復・配給を手がけるクライテリオン・コレクションのキュレーターを務めるクラークは、コレクションに追加すべき作品の選定において極めて中心的な役割を果たしながら、進化し続ける現代映画の評価基準の確立にも貢献している。1990年代、若きシネフィルとしてサウス・ロンドンで育った彼は、スクリーンに黒人の姿が映されることを熱望していた当時の気持ちを今でも覚えているという。 「幼い頃から映画が好きでしたが、黒人映画について学ぶにあたって目の前に豊富な選択肢があったわけではありませんでした」と、彼は言う。「大学に行き、名画座を見つけ、特定の作家や研究者を発見するなど、多くのリサーチが必要でした。黒人映画について学ぶのはある意味、仕事のようにすら感じられました」 彼の新著は、黒人映画、特にアメリカ以外の黒人映画についてもっと知りたいという映画ファンにとって、欠かすことのできないガイドブックとなるだろう。ゴードン・パークスの『黒いジャガー』、ジョン・シングルトンの『ボーイズ'ン・ザ・フッド』、バリー・ジェンキンスの『ムーンライト』といった広く知られた名作から、ジェームズ&エロイース・ギストのサイレント作品『Hell-Bound Train(原題)』、ウィリアム・グリーヴスの実験的なドキュメンタリー『Symbiopsychotaxiplasm(原題)』といったディープな作品まで、クラークは権威的な客観性よりも好意的な共感をもって綴っている。 96年の映画『SET IT OFF』についてのエッセイの最後、ホイットニー・ヒューストンがホテルの一室でこの映画を観て絶賛したことについて触れるなど、クラークの著書は唐突に脇道に逸れるときがある。世界で最も権威のある名画コレクションのキュレーターが大上段に何かを説いているというよりは、映画好きの友達が自分の好きな作品について語っているような感じだ。 「この本の目的は、これからシネフィルとして育っていく若い人たちに、『これらの作品はすべて存在する』と伝えること。そして、それをとても親しみやすく、楽しく感じられるようにまとめることです」と、クラークは話した。 『The World of Black Film』の執筆、クライテリオン・コレクションのキュレーション、アカデミー賞における黒人映画の微妙な扱いについて、クラークが『GQ』に語った。 ■「黒人映画」はアメリカ映画だけではない ──この本の表紙を見たとき、そのサブタイトルが目を引きました。「A Journey Through Cinematic Blackness(映画のブラックネスを巡る旅)」。その意味をずっと考えていたのですが、このフレーズに辿り着いたのはどういうわけですか。 『The World of Black Film(黒人映画の世界)』というタイトルはすぐに浮かんだのですが、サブタイトルには「旅」という言葉が必要だと感じたのです。(アメリカ映画だけでなく)世界中の作品を取り上げているということを強調するためにね。この本を通していくつもの「旅」があり、これらの映画が描き出す歴史を通して「旅」があります。その多くは強制された旅でしたけどね。奴隷と植民地主義の歴史──もちろん、大西洋を横断した奴隷貿易の話ですよ。 その一方で、移住や国際協力の物語もあります。イギリスやヨーロッパで活躍したポール・ロブスン。ジョセフィン・ベイカーやメルヴィン・ヴァン・ピーブルズなど、多くのアメリカのスターたち。そしてヨーロッパに渡ったジェイムズ・ボールドウィン。その後は、アメリカに渡ったダニエル・カルーヤやデヴィッド・オイェロウォのようなイギリス人俳優たち。それ以外にも、この本のなかではアメリカとナイジェリア、ブラジルとナイジェリアの間などで素晴らしい共同制作が行われていることが書かれています。 旅の概念を入れたのは、そのような移動と地理のニュアンスを強調するためでした。旅という言葉はまた、物語の時間の経過を表すのにも適していると思います。この本は、ブラックネスとは何かを声高に主張するつもりで書いたわけではありません。偉大な研究者マイケル・B・ガレスピーが数年前に出版した『Film Blackness』という著作については触れていますけどね。彼は映画を通して表現される、あるいは伝わってくるブラックネスの概念とは何なのかについて真剣に向き合っています。「旅」というのは、本作が答えよりもむしろ問いを投げかける本であり、移動と物語性の概念に関係があることを示しているのです。 ──この本の序文で、あなたはクライテリオンでのキュレーターとしての仕事について語っています。あなたが選定した作品、特に黒人映画のなかで、あなたが選んだことを最も誇りに思う作品は何ですか。 ゼイナブ・アイリーン・デイヴィスの『Compensation(原題)』は私にとってとても重要な映画です。この映画とコーリーン・スミスの『Drylongso(原題)』の2本は非常に重要かつ素晴らしく、美しい映画です。どちらも根強いファンがいる作品ですが、鑑賞できる機会はあまりありませんでした。両作品とも、クライテリオンが製作者たちと協力して修復とリマスターを施し、劇場公開を実現し、フィジカルメディアで発売し、ストリーミング配信をしています。その結果、Letterboxd(映画ファン専用のSNSプラットフォーム)上の映画ファンたちに絶賛してもらうことができるのは、本当に素晴らしいこと。そして、それこそがクライテリオンの真骨頂だと思います。 『This Is Not a Burial, It's a Resurrection(原題)』も、私が強く支持する映画です。近年作られた映画のなかでも最高峰の作品のひとつであり、スレイマン・シセやメド・オンドらの壮大な叙事詩に代表されるアフリカンシネマの系譜に連なるもの。とても革命的で、とてもユニークで印象的な作品だと感じます。だから、この作品をコレクションに加える一翼を担えたことは、私にとってとても特別なことなんです。 ただ、ざっくりと言うなら、私は多くの素晴らしい人たちと仕事ができて、素晴らしい同僚たちに恵まれているということ。私たちが世に送り出しているような映画についての会話を促すことができることは、私にとって大きな意味があり、とてもありがたく思っています。 ──文化に携わる仕事の大きな部分は、人々の関心を集めることにあります。現代は何もかも細分化して、人々の関心も移ろいやすいですからね。クライテリオンがすごいのは、誰も聞いたことがないような映画でも、あのロゴさえ付いていれば観てみようという気にさせてしまう点です。とはいえ、この本を書く時間をいつ見つけたのでしょうか。仕事もご多忙でしょう。 いや、本当に。家族もいるし、手のかかるフルタイムの仕事もあります。だから、自分を律する必要がありました。この本の企画が持ち上がったときの最初の反応は「いや、絶対に無理だ」というもの。しかし、転機となったのは、NPRとSlateによる傑作黒人映画のリストを見たことでした。もちろん、私はそこで選ばれていた作品がどれも好きだし、素晴らしいリストだとも思いました。よく書かれているし、参考にもなるともね。 でも、それがあまりにもアメリカ中心的な内容だったので、こう思ったのです。「待てよ。何か特別でユニークなことをするチャンスじゃないか」と。それと、この企画を自分以外の誰にも受けてほしくないともね。なぜなら、誰かがこの本を書いたときに、それがこれまでに何度も繰り返されてきたような、96本のアメリカ映画と3本のアフリカ映画、それから『ハーダー・ゼイ・カム』というような古典的なリストであってほしくはなかったからです。そんなものはもう見たことがある。それ自体は悪くはありませんよ。私は黒人映画の存在感を高めることには賛成ですからね。そういった過去の試みを軽視しているわけではありません。ただ、これは自分にとってチャンスだったのです。 だから、実際に執筆する決断をしてからは、夜も週末も書き続けましたよ。それから、実際に映画を観たほうが文章が桁違いによくなるということにも気づきました。この映画はよく知っているから観直す必要はない、と思っていたものがいくつかあったのですが、そのような作品についての私の文章は実に陳腐で凡庸だったので、実際に映画を観ないといい結果は残せないとわかったのです。当然、そうするためには余分な時間がかかります。1月の朝10時、道沿いのカフェで凍えながらアパルトヘイトに関する映画をYouTubeで観ていて、サッカープレミアリーグでも観ていたいのにと思ったことを思い出しますよ。 ──ご著書のなかで、そして今この会話のなかで素晴らしい指摘だと思ったのは、あなたがアメリカ映画の外に視野を広げる必要性について語っている点です。なぜ黒人映画はアメリカ映画と同一に語られてきたのでしょうか。それは単に、代表的な作品がどこで作られ、どこで書かれているかの問題なのでしょうか? 誰が書いているかということもあると思いますが、観る機会があるかどうか、アクセシビリティの問題もあると思います。この本に掲載されている映画の多くは、観る機会を得ること自体が難しいものばかり。クライテリオンやヤヌス・フィルムズ、マーティン・スコセッシのフィルム・ファウンデーションによる「ワールド・シネマ・プロジェクト」のおかげで、『Black Girl(原題)』や『Touki Bouki(原題)』のような映画がより多くの人々に観てもらえるようになりましたけどね。だから、単にアクセシビリティの問題だと思います。一般的に、これは何にでも言えることですが、人々は自分が知っているもの、自分が共感しやすいものに偏る傾向があります。まったく理解できることですが。 私はイギリスで育ったにもかかわらず、アフリカ系イギリス人の歴史よりもアフリカ系アメリカ人の歴史のほうが詳しかったんです。公民権運動が極めて重要な出来事だというのが、その理由のひとつ。誰もが公民権運動や、マルコムXやマーティン・ルーサー・キングの物語から学びます。彼らの物語が国際的な反響を呼ぶのには理由がありますからね。だから、外部からの影響は注目に値するし、理解もできます。しかし、アクセシビリティがおそらく主要な要因のひとつでしょう。 キャスリーン・コリンズの『Losing Ground(原題)』のような映画についてよく考えるんです。というのも、『Losing Ground』は2015年以前には観ることがほぼ不可能だったにもかかわらず、人々の話題に定着してからもう随分長い時間が経っているように感じられるからです。それまでは黒人フェミニスト映画の専門家のような、アカデミックの小さい世界でしか知られていませんでした。でも、マイルストーン社とキャスリーンの娘さんとの共同で修復され、リンカーン・センター映画祭で上映され、より広く配給されるようになるまでは、誰も知らなかった。それなのに、今やこの作品は古典のひとつであるかのようにすら感じられます。これは文化的記憶という、より大きなテーマにつながる話ですが、私にとっては実に興味深いことです。 問題は、信奉者、キュレーター、評論家がその立場を使って作品を広められるかどうかにあります。「失われた○○」という言葉も興味深いですよね。「失われた」というフレーズはよく使われますが、その映画は実際には別に失われていないことも多いですから。配給元があり、素材を持っている人もいる。なのに、その映画が上映されることはなく、論じられることもない。私にとっての 「失われた映画」とは、『フィルムのリールがどこにあるかもわからない」というもの。しかし、これらの映画はデジタルファイルで保存されています。この本のゴールのひとつは、願わくばここで紹介している映画に興味を持った人が、「これはどこで観られるのか」と声を上げてくれること。これらの映画は実在します。これまでもずっと、存在してきたのです。 ■アカデミー賞最多ノミネート『罪人たち』の快挙 ──あなたはスパイク・リーとも親交が深いですよね。彼の作品も取り上げていますが、1本だけ選ぶのは難しかったのでは? いえ、個人的にとても大事な映画である『ドゥ・ザ・ライト・シング』について書かないのは心苦しかったものの、ひとりの監督につき1本の映画を選ぶと決めた以上、『マルコムX』がこの本で取り上げるに相応しい作品であることは明らかでした。この本の国際主義的精神にも忠実ですからね。マルコムXは国際的な思想を持つ人物で、例えば彼の偉大な著作のいくつかはガーナで書かれています。映画にはネルソン・マンデラも出演しており、(南アフリカの)アパルトヘイトとアメリカの状況についての類似性について描いているこの作品こそ、この本で取り上げるべき映画だと感じたんです。 ──『マルコムX』がアカデミー賞作品ではなかったことを、このインタビューの直前に調べて初めて知りました。私の頭の中では、オスカーを総なめにしたに違いないと思い込んでいたものですから。10部門くらいにノミネートされたんだろうと思って調べてみたら、2部門だけだなんて。どうかしています。 ええ、狂気の沙汰です。狂気の沙汰といえば、デンゼル(・ワシントン)の代わりに誰がその年のオスカーを受賞したか知っていますか。 ──いえ、誰ですか? アル・パチーノですよ。『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で、よくどなる盲目の男を演じたときにね。 ──それまで彼に賞を授与してこなかったことへの、罪滅ぼしのためのオスカーですね。 それがアカデミー賞の歴史ですから。アルのことは大好きですよ。 ──ちょうどその話題が出たところですので。あなたの本は、ライアン・クーグラー監督の『罪人たち』が16部門ノミネートで最多記録更新を達成したタイミングで出版されます。あのニュースを聞いたとき、どう思いましたか。 嬉しかったですね。だって、ライアン・クーグラーは極めて才能のある監督だと思いますし、『罪人たち』もフレッシュで独創的な、驚くべき作品でしたから。黒人の歴史と文化に関わる非常に多様なアイデアとテーマに取り組んだ『罪人たち』を観て、『ゲット・アウト』を思い出しました。あの作品が興行的に大成功を収めて、皆が「この映画がこんなに受けるなんて」と言ったときのことをね。私は、これは十分なサービスを受けていないと感じている観客がいることの証明じゃないかと思います。知的で思想の込められたジャンル映画に飢えている黒人の観客たちがね。それは『罪人たち』にも当てはまるし、『ゲット・アウト』にも当てはまります。 この本のなかで、『黒いジャガー』がいかにMGMを倒産の危機から救ったか、監督のゴードン・パークスが語っているのを引用しました。彼が言うには、思慮深く、力強く、情熱的に自分たちが描かれるのを見たい観客がいたのだと話しています。『罪人たち』は、非常に思慮深く芸術的な手法で、映画における黒人の描写にまつわる誤りを正すという、まさにその系譜の上にあると思います。だから、あれだけの部門にノミネートされたと聞いてとても嬉しく思いました。いくつかの賞を受賞するといいですね。興行的に大成功したことも喜ばしいですが、驚きというわけではありません。(クーグラーは)素晴らしい映画監督ですから。 ──『黒いジャガー』について触れてくださったのは嬉しいですね。というのも、『罪人たち』の興行的な成功についても同じように「映画業界を救った」ということが言われていたのを覚えているので。でも、なぜそれがこの映画で起こったのでしょうか。この作品が16部門にノミネートされたというのには、どのような条件があったのでしょう? それも、答えは同じだと思います。既存のIPに頼らない作品に人々が飢えているからでしょう。とても独創的な作品に感じられましたから。私自身、90年代に映画館で観ていたような映画のことを思い出しました。一定のレベルの技術と予算を注いで作られた、ちょっと奇妙で、スタジオが今よりもリスクを冒していた頃の映画を観たときのような感覚を呼び起こされたんです。私たちは今、主に既存のIPに基づいた作品やリブート、ストリーミング映画、ぞんざいなNetflix映画に溢れた世界を生きています。でも、あのスケールで、あのレベルの才能がカメラの前にも後ろにもいて、あれだけのレベルの技巧を凝らし、しかも展開が先読みできず、様々なスタイルやトーンが融合された作品を観られるというのは、個人的にはとても興奮する体験でした。 『罪人たち』はまた、人種差別がますます公然と行われ、政府が私たちを過去に引き戻そうとしている今の時代に、明確に黒人の歴史を扱った物語として登場しました。権力に対して真実を語っていると言ったら大げさでしょうか? 陳腐な言葉は使いたくないのですが、この映画は政治に対して非常に率直です。曖昧な映画ではありません。ぶっきらぼうなほど率直な映画であり、その遠慮のなさには革命的なものすら感じます。 ──アカデミー賞16部門にノミネートされたことで、多くの人がこの作品が受賞しなかったらそれは何を意味するのかと話しています。もちろん受賞はしてほしいですが、あなたの本を読んだら気分がよくなりました。受賞しようとしまいと、この映画はすでに映画史的に重要な位置にあるのだと。 ええ、本のなかでも書きましたが、(人種間の緊張を描き、90年のアカデミー賞で作品賞を受賞した)『ドライビング・ミス・デイジー』のことは今や誰も話題にしないのに対し、(同年に2部門のノミネートに留まった)『ドゥ・ザ・ライト・シング』についてはいまだに語られています。『ドゥ・ザ・ライト・シング』は作品賞にノミネートすらされませんでした。デンゼル・ワシントンは『マルコムX』で最優秀男優賞を逃しました。歴史的に、映画賞は黒人監督による作品に賞を与えてきませんでしたが、だからといって作品自体が時の試練に耐えられなかったわけではありません。『ムーンライト』のような作品が奇跡的にも作品賞を受賞し、それが納得のいくような結果だったというのは嬉しいことです。ただ、あの受賞結果には今でもちょっと非現実的な印象を受けるのも確かです。特にそれがどのように起こったかを考えるとね。 というわけで、たまには正しい判断がされるということですが、こういった賞の役目というのは映画の知名度を上げ、人々にとって何らかの意味を持つ権威を与えることにあります。しかし、それは映画が時の試練に耐えられるかどうかを保証するものではありません。 ──この本を書くにあたって、一番の再発見は何でしたか。 1979年のメド・オンドの映画『West Indies: The Fugitive Slaves of Liberty(原題)』だと思います。この作品は、奴隷貿易、植民地の全歴史、近代の移民、そしてフランスによる西インド諸島の植民地化を2時間弱で描いています。驚くべき野心作であり、監督にとっては愛の結晶でした。制作には7年を要しました。 この作品が驚きなのは、人種差別や植民地主義、偽善にまつわる信じられないような真実を、率直かつほとんど楽しげに語っている点です。そして、何層にも重なった組織の二枚舌や隠蔽体質、そして権力者たちがごく単純なことを複雑にしようとしているさまを見るのは、とてもシュールな体験でした。そしてその過程で、歴史がはっきりと見えてくるのです。彼はアルジェリアからの資金でこの映画を作り、アフリカで個人の資金提供者を得たので、しばしばアフリカの映画製作者の言い分をねじ曲げがちなヨーロッパの資金に頼る必要がありませんでした。まったく妥協のないこの映画はミュージカルであり、風刺劇であり、400年の歴史が描かれています。機会があれば急いで観に行ってほしいですね。 From GQ.COM By Raymond Ang Translated and Adapted by Yuzuru Todayama
「この本は16歳の頃の自分のために書きました」。評論家のアシュリー・クラークは、自身の新著についてそう語る。100本の黒人映画を通してスクリーンの中のブラックネス(黒人であること)の歴史を辿った『The World of Black Film: A Journey Through Cinematic Blackness in 100 Films』において、彼は20世紀初頭の民俗学者で映像作家のゾラ・ニール・ハーストンからライアン・クーグラーまで、黒人映画を広範にわたって取り上げている。 文化的に重要な映画作品の修復・配給を手がけるクライテリオン・コレクションのキュレーターを務めるクラークは、コレクションに追加すべき作品の選定において極めて中心的な役割を果たしながら、進化し続ける現代映画の評価基準の確立にも貢献している。1990年代、若きシネフィルとしてサウス・ロンドンで育った彼は、スクリーンに黒人の姿が映されることを熱望していた当時の気持ちを今でも覚えているという。 「幼い頃から映画が好きでしたが、黒人映画について学ぶにあたって目の前に豊富な選択肢があったわけではありませんでした」と、彼は言う。「大学に行き、名画座を見つけ、特定の作家や研究者を発見するなど、多くのリサーチが必要でした。黒人映画について学ぶのはある意味、仕事のようにすら感じられました」 彼の新著は、黒人映画、特にアメリカ以外の黒人映画についてもっと知りたいという映画ファンにとって、欠かすことのできないガイドブックとなるだろう。ゴードン・パークスの『黒いジャガー』、ジョン・シングルトンの『ボーイズ'ン・ザ・フッド』、バリー・ジェンキンスの『ムーンライト』といった広く知られた名作から、ジェームズ&エロイース・ギストのサイレント作品『Hell-Bound Train(原題)』、ウィリアム・グリーヴスの実験的なドキュメンタリー『Symbiopsychotaxiplasm(原題)』といったディープな作品まで、クラークは権威的な客観性よりも好意的な共感をもって綴っている。 96年の映画『SET IT OFF』についてのエッセイの最後、ホイットニー・ヒューストンがホテルの一室でこの映画を観て絶賛したことについて触れるなど、クラークの著書は唐突に脇道に逸れるときがある。世界で最も権威のある名画コレクションのキュレーターが大上段に何かを説いているというよりは、映画好きの友達が自分の好きな作品について語っているような感じだ。 「この本の目的は、これからシネフィルとして育っていく若い人たちに、『これらの作品はすべて存在する』と伝えること。そして、それをとても親しみやすく、楽しく感じられるようにまとめることです」と、クラークは話した。 『The World of Black Film』の執筆、クライテリオン・コレクションのキュレーション、アカデミー賞における黒人映画の微妙な扱いについて、クラークが『GQ』に語った。 ■「黒人映画」はアメリカ映画だけではない ──この本の表紙を見たとき、そのサブタイトルが目を引きました。「A Journey Through Cinematic Blackness(映画のブラックネスを巡る旅)」。その意味をずっと考えていたのですが、このフレーズに辿り着いたのはどういうわけですか。 『The World of Black Film(黒人映画の世界)』というタイトルはすぐに浮かんだのですが、サブタイトルには「旅」という言葉が必要だと感じたのです。(アメリカ映画だけでなく)世界中の作品を取り上げているということを強調するためにね。この本を通していくつもの「旅」があり、これらの映画が描き出す歴史を通して「旅」があります。その多くは強制された旅でしたけどね。奴隷と植民地主義の歴史──もちろん、大西洋を横断した奴隷貿易の話ですよ。 その一方で、移住や国際協力の物語もあります。イギリスやヨーロッパで活躍したポール・ロブスン。ジョセフィン・ベイカーやメルヴィン・ヴァン・ピーブルズなど、多くのアメリカのスターたち。そしてヨーロッパに渡ったジェイムズ・ボールドウィン。その後は、アメリカに渡ったダニエル・カルーヤやデヴィッド・オイェロウォのようなイギリス人俳優たち。それ以外にも、この本のなかではアメリカとナイジェリア、ブラジルとナイジェリアの間などで素晴らしい共同制作が行われていることが書かれています。 旅の概念を入れたのは、そのような移動と地理のニュアンスを強調するためでした。旅という言葉はまた、物語の時間の経過を表すのにも適していると思います。この本は、ブラックネスとは何かを声高に主張するつもりで書いたわけではありません。偉大な研究者マイケル・B・ガレスピーが数年前に出版した『Film Blackness』という著作については触れていますけどね。彼は映画を通して表現される、あるいは伝わってくるブラックネスの概念とは何なのかについて真剣に向き合っています。「旅」というのは、本作が答えよりもむしろ問いを投げかける本であり、移動と物語性の概念に関係があることを示しているのです。 ──この本の序文で、あなたはクライテリオンでのキュレーターとしての仕事について語っています。あなたが選定した作品、特に黒人映画のなかで、あなたが選んだことを最も誇りに思う作品は何ですか。 ゼイナブ・アイリーン・デイヴィスの『Compensation(原題)』は私にとってとても重要な映画です。この映画とコーリーン・スミスの『Drylongso(原題)』の2本は非常に重要かつ素晴らしく、美しい映画です。どちらも根強いファンがいる作品ですが、鑑賞できる機会はあまりありませんでした。両作品とも、クライテリオンが製作者たちと協力して修復とリマスターを施し、劇場公開を実現し、フィジカルメディアで発売し、ストリーミング配信をしています。その結果、Letterboxd(映画ファン専用のSNSプラットフォーム)上の映画ファンたちに絶賛してもらうことができるのは、本当に素晴らしいこと。そして、それこそがクライテリオンの真骨頂だと思います。 『This Is Not a Burial, It's a Resurrection(原題)』も、私が強く支持する映画です。近年作られた映画のなかでも最高峰の作品のひとつであり、スレイマン・シセやメド・オンドらの壮大な叙事詩に代表されるアフリカンシネマの系譜に連なるもの。とても革命的で、とてもユニークで印象的な作品だと感じます。だから、この作品をコレクションに加える一翼を担えたことは、私にとってとても特別なことなんです。 ただ、ざっくりと言うなら、私は多くの素晴らしい人たちと仕事ができて、素晴らしい同僚たちに恵まれているということ。私たちが世に送り出しているような映画についての会話を促すことができることは、私にとって大きな意味があり、とてもありがたく思っています。 ──文化に携わる仕事の大きな部分は、人々の関心を集めることにあります。現代は何もかも細分化して、人々の関心も移ろいやすいですからね。クライテリオンがすごいのは、誰も聞いたことがないような映画でも、あのロゴさえ付いていれば観てみようという気にさせてしまう点です。とはいえ、この本を書く時間をいつ見つけたのでしょうか。仕事もご多忙でしょう。 いや、本当に。家族もいるし、手のかかるフルタイムの仕事もあります。だから、自分を律する必要がありました。この本の企画が持ち上がったときの最初の反応は「いや、絶対に無理だ」というもの。しかし、転機となったのは、NPRとSlateによる傑作黒人映画のリストを見たことでした。もちろん、私はそこで選ばれていた作品がどれも好きだし、素晴らしいリストだとも思いました。よく書かれているし、参考にもなるともね。 でも、それがあまりにもアメリカ中心的な内容だったので、こう思ったのです。「待てよ。何か特別でユニークなことをするチャンスじゃないか」と。それと、この企画を自分以外の誰にも受けてほしくないともね。なぜなら、誰かがこの本を書いたときに、それがこれまでに何度も繰り返されてきたような、96本のアメリカ映画と3本のアフリカ映画、それから『ハーダー・ゼイ・カム』というような古典的なリストであってほしくはなかったからです。そんなものはもう見たことがある。それ自体は悪くはありませんよ。私は黒人映画の存在感を高めることには賛成ですからね。そういった過去の試みを軽視しているわけではありません。ただ、これは自分にとってチャンスだったのです。 だから、実際に執筆する決断をしてからは、夜も週末も書き続けましたよ。それから、実際に映画を観たほうが文章が桁違いによくなるということにも気づきました。この映画はよく知っているから観直す必要はない、と思っていたものがいくつかあったのですが、そのような作品についての私の文章は実に陳腐で凡庸だったので、実際に映画を観ないといい結果は残せないとわかったのです。当然、そうするためには余分な時間がかかります。1月の朝10時、道沿いのカフェで凍えながらアパルトヘイトに関する映画をYouTubeで観ていて、サッカープレミアリーグでも観ていたいのにと思ったことを思い出しますよ。 ──ご著書のなかで、そして今この会話のなかで素晴らしい指摘だと思ったのは、あなたがアメリカ映画の外に視野を広げる必要性について語っている点です。なぜ黒人映画はアメリカ映画と同一に語られてきたのでしょうか。それは単に、代表的な作品がどこで作られ、どこで書かれているかの問題なのでしょうか? 誰が書いているかということもあると思いますが、観る機会があるかどうか、アクセシビリティの問題もあると思います。この本に掲載されている映画の多くは、観る機会を得ること自体が難しいものばかり。クライテリオンやヤヌス・フィルムズ、マーティン・スコセッシのフィルム・ファウンデーションによる「ワールド・シネマ・プロジェクト」のおかげで、『Black Girl(原題)』や『Touki Bouki(原題)』のような映画がより多くの人々に観てもらえるようになりましたけどね。だから、単にアクセシビリティの問題だと思います。一般的に、これは何にでも言えることですが、人々は自分が知っているもの、自分が共感しやすいものに偏る傾向があります。まったく理解できることですが。 私はイギリスで育ったにもかかわらず、アフリカ系イギリス人の歴史よりもアフリカ系アメリカ人の歴史のほうが詳しかったんです。公民権運動が極めて重要な出来事だというのが、その理由のひとつ。誰もが公民権運動や、マルコムXやマーティン・ルーサー・キングの物語から学びます。彼らの物語が国際的な反響を呼ぶのには理由がありますからね。だから、外部からの影響は注目に値するし、理解もできます。しかし、アクセシビリティがおそらく主要な要因のひとつでしょう。 キャスリーン・コリンズの『Losing Ground(原題)』のような映画についてよく考えるんです。というのも、『Losing Ground』は2015年以前には観ることがほぼ不可能だったにもかかわらず、人々の話題に定着してからもう随分長い時間が経っているように感じられるからです。それまでは黒人フェミニスト映画の専門家のような、アカデミックの小さい世界でしか知られていませんでした。でも、マイルストーン社とキャスリーンの娘さんとの共同で修復され、リンカーン・センター映画祭で上映され、より広く配給されるようになるまでは、誰も知らなかった。それなのに、今やこの作品は古典のひとつであるかのようにすら感じられます。これは文化的記憶という、より大きなテーマにつながる話ですが、私にとっては実に興味深いことです。 問題は、信奉者、キュレーター、評論家がその立場を使って作品を広められるかどうかにあります。「失われた○○」という言葉も興味深いですよね。「失われた」というフレーズはよく使われますが、その映画は実際には別に失われていないことも多いですから。配給元があり、素材を持っている人もいる。なのに、その映画が上映されることはなく、論じられることもない。私にとっての 「失われた映画」とは、『フィルムのリールがどこにあるかもわからない」というもの。しかし、これらの映画はデジタルファイルで保存されています。この本のゴールのひとつは、願わくばここで紹介している映画に興味を持った人が、「これはどこで観られるのか」と声を上げてくれること。これらの映画は実在します。これまでもずっと、存在してきたのです。 ■アカデミー賞最多ノミネート『罪人たち』の快挙 ──あなたはスパイク・リーとも親交が深いですよね。彼の作品も取り上げていますが、1本だけ選ぶのは難しかったのでは? いえ、個人的にとても大事な映画である『ドゥ・ザ・ライト・シング』について書かないのは心苦しかったものの、ひとりの監督につき1本の映画を選ぶと決めた以上、『マルコムX』がこの本で取り上げるに相応しい作品であることは明らかでした。この本の国際主義的精神にも忠実ですからね。マルコムXは国際的な思想を持つ人物で、例えば彼の偉大な著作のいくつかはガーナで書かれています。映画にはネルソン・マンデラも出演しており、(南アフリカの)アパルトヘイトとアメリカの状況についての類似性について描いているこの作品こそ、この本で取り上げるべき映画だと感じたんです。 ──『マルコムX』がアカデミー賞作品ではなかったことを、このインタビューの直前に調べて初めて知りました。私の頭の中では、オスカーを総なめにしたに違いないと思い込んでいたものですから。10部門くらいにノミネートされたんだろうと思って調べてみたら、2部門だけだなんて。どうかしています。 ええ、狂気の沙汰です。狂気の沙汰といえば、デンゼル(・ワシントン)の代わりに誰がその年のオスカーを受賞したか知っていますか。 ──いえ、誰ですか? アル・パチーノですよ。『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で、よくどなる盲目の男を演じたときにね。 ──それまで彼に賞を授与してこなかったことへの、罪滅ぼしのためのオスカーですね。 それがアカデミー賞の歴史ですから。アルのことは大好きですよ。 ──ちょうどその話題が出たところですので。あなたの本は、ライアン・クーグラー監督の『罪人たち』が16部門ノミネートで最多記録更新を達成したタイミングで出版されます。あのニュースを聞いたとき、どう思いましたか。 嬉しかったですね。だって、ライアン・クーグラーは極めて才能のある監督だと思いますし、『罪人たち』もフレッシュで独創的な、驚くべき作品でしたから。黒人の歴史と文化に関わる非常に多様なアイデアとテーマに取り組んだ『罪人たち』を観て、『ゲット・アウト』を思い出しました。あの作品が興行的に大成功を収めて、皆が「この映画がこんなに受けるなんて」と言ったときのことをね。私は、これは十分なサービスを受けていないと感じている観客がいることの証明じゃないかと思います。知的で思想の込められたジャンル映画に飢えている黒人の観客たちがね。それは『罪人たち』にも当てはまるし、『ゲット・アウト』にも当てはまります。 この本のなかで、『黒いジャガー』がいかにMGMを倒産の危機から救ったか、監督のゴードン・パークスが語っているのを引用しました。彼が言うには、思慮深く、力強く、情熱的に自分たちが描かれるのを見たい観客がいたのだと話しています。『罪人たち』は、非常に思慮深く芸術的な手法で、映画における黒人の描写にまつわる誤りを正すという、まさにその系譜の上にあると思います。だから、あれだけの部門にノミネートされたと聞いてとても嬉しく思いました。いくつかの賞を受賞するといいですね。興行的に大成功したことも喜ばしいですが、驚きというわけではありません。(クーグラーは)素晴らしい映画監督ですから。 ──『黒いジャガー』について触れてくださったのは嬉しいですね。というのも、『罪人たち』の興行的な成功についても同じように「映画業界を救った」ということが言われていたのを覚えているので。でも、なぜそれがこの映画で起こったのでしょうか。この作品が16部門にノミネートされたというのには、どのような条件があったのでしょう? それも、答えは同じだと思います。既存のIPに頼らない作品に人々が飢えているからでしょう。とても独創的な作品に感じられましたから。私自身、90年代に映画館で観ていたような映画のことを思い出しました。一定のレベルの技術と予算を注いで作られた、ちょっと奇妙で、スタジオが今よりもリスクを冒していた頃の映画を観たときのような感覚を呼び起こされたんです。私たちは今、主に既存のIPに基づいた作品やリブート、ストリーミング映画、ぞんざいなNetflix映画に溢れた世界を生きています。でも、あのスケールで、あのレベルの才能がカメラの前にも後ろにもいて、あれだけのレベルの技巧を凝らし、しかも展開が先読みできず、様々なスタイルやトーンが融合された作品を観られるというのは、個人的にはとても興奮する体験でした。 『罪人たち』はまた、人種差別がますます公然と行われ、政府が私たちを過去に引き戻そうとしている今の時代に、明確に黒人の歴史を扱った物語として登場しました。権力に対して真実を語っていると言ったら大げさでしょうか? 陳腐な言葉は使いたくないのですが、この映画は政治に対して非常に率直です。曖昧な映画ではありません。ぶっきらぼうなほど率直な映画であり、その遠慮のなさには革命的なものすら感じます。 ──アカデミー賞16部門にノミネートされたことで、多くの人がこの作品が受賞しなかったらそれは何を意味するのかと話しています。もちろん受賞はしてほしいですが、あなたの本を読んだら気分がよくなりました。受賞しようとしまいと、この映画はすでに映画史的に重要な位置にあるのだと。 ええ、本のなかでも書きましたが、(人種間の緊張を描き、90年のアカデミー賞で作品賞を受賞した)『ドライビング・ミス・デイジー』のことは今や誰も話題にしないのに対し、(同年に2部門のノミネートに留まった)『ドゥ・ザ・ライト・シング』についてはいまだに語られています。『ドゥ・ザ・ライト・シング』は作品賞にノミネートすらされませんでした。デンゼル・ワシントンは『マルコムX』で最優秀男優賞を逃しました。歴史的に、映画賞は黒人監督による作品に賞を与えてきませんでしたが、だからといって作品自体が時の試練に耐えられなかったわけではありません。『ムーンライト』のような作品が奇跡的にも作品賞を受賞し、それが納得のいくような結果だったというのは嬉しいことです。ただ、あの受賞結果には今でもちょっと非現実的な印象を受けるのも確かです。特にそれがどのように起こったかを考えるとね。 というわけで、たまには正しい判断がされるということですが、こういった賞の役目というのは映画の知名度を上げ、人々にとって何らかの意味を持つ権威を与えることにあります。しかし、それは映画が時の試練に耐えられるかどうかを保証するものではありません。 ──この本を書くにあたって、一番の再発見は何でしたか。 1979年のメド・オンドの映画『West Indies: The Fugitive Slaves of Liberty(原題)』だと思います。この作品は、奴隷貿易、植民地の全歴史、近代の移民、そしてフランスによる西インド諸島の植民地化を2時間弱で描いています。驚くべき野心作であり、監督にとっては愛の結晶でした。制作には7年を要しました。 この作品が驚きなのは、人種差別や植民地主義、偽善にまつわる信じられないような真実を、率直かつほとんど楽しげに語っている点です。そして、何層にも重なった組織の二枚舌や隠蔽体質、そして権力者たちがごく単純なことを複雑にしようとしているさまを見るのは、とてもシュールな体験でした。そしてその過程で、歴史がはっきりと見えてくるのです。彼はアルジェリアからの資金でこの映画を作り、アフリカで個人の資金提供者を得たので、しばしばアフリカの映画製作者の言い分をねじ曲げがちなヨーロッパの資金に頼る必要がありませんでした。まったく妥協のないこの映画はミュージカルであり、風刺劇であり、400年の歴史が描かれています。機会があれば急いで観に行ってほしいですね。 From GQ.COM By Raymond Ang Translated and Adapted by Yuzuru Todayama
Vocabulary
General
Proper noun
JLPT N2
JLPT N1
| # | 言葉 | 意味 |
|---|---|---|
| 36 | 作品 | さくひん (作品) : work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production |
| 22 | 黒人 | くろうと (玄人) : 1. expert; professional; master; connoisseur 2. woman in the nightlife business; demimondaine; geisha and prostitutes |
| 11 | 語る | かたる (語る) : 1. to talk about; to speak of; to tell; to narrate 2. to recite; to chant |
| 11 | 書く | かく (書く) : 1. to write; to compose; to pen 2. to draw; to paint |
| 10 | 感ずる | かんずる (感ずる) : to feel; to sense |
| 9 | 罪人 | ざいにん (罪人) : criminal; lawbreaker; wrongdoer; offender |
| 9 | 原題 | げんだい (原題) : original title |
| 8 | 部門 | ぶもん (部門) : division (of a larger group); branch; field; class (subclass); group; category; department |
| 8 | 知る | しる (知る) : 1. to be aware of; to know; to be conscious of; to cognize; to cognise 2. to notice; to feel |
| 8 | 受賞 | じゅしょう (受賞) : winning (a prize) |
| 7 | アカデミー賞 | アカデミーしょう (アカデミー賞) : Academy Award |
| 7 | 素晴らしい | すばらしい (素晴らしい) : wonderful; splendid; magnificent |
| 7 | 人々 | ひとびと (人々) : 1. people; men and women 2. each person; everybody |
| 6 | 物語 | ものがたり (物語) : tale; story; legend |
| 6 | 監督 | かんとく (監督) : 1. supervision; control; superintendence; direction 2. director; superintendent; supervisor; coach; foreman; manager; overseer; controller; boss |
| 5 | 取り上げる | とりあげる (取り上げる) : 1. to pick up 2. to adopt (e.g. a proposal); to accept; to take up (a topic, complaint, etc.); to listen to; to deal with; to feature |
| 5 | 重要 | じゅうよう (重要) : important; momentous; essential; principal; major |
| 5 | アメリカ映画 | アメリカえいが (アメリカ映画) : American film; American movie |
| 5 | 描く | えがく (描く) : 1. to draw; to paint; to sketch 2. to depict; to describe |
| 4 | 修復 | しゅうふく (修復) : restoration; repair; mending |
| 4 | 配給 | はいきゅう (配給) : 1. distribution (e.g. films, rice) 2. rationing (e.g. food, gasoline) |
| 4 | すら | しゅら (修羅) : 1. Asura; demigod; anti-god; titan; demigods that fight the Devas (gods) in Hindu mythology 2. fighting; carnage; conflict; strife |
| 4 | 非常 | ひじょう (非常) : 1. emergency 2. extraordinary; unusual |
| 4 | 結果 | けっか (結果) : 1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit |
| 4 | 作る | つくる (作る) : 1. to make; to produce; to manufacture; to build; to construct 2. to prepare (food); to brew (alcohol) |
| 4 | 実際 | じっさい (実際) : 1. reality; actuality; truth; fact; actual conditions 2. practice (as opposed to theory) |
| 4 | 失う | うしなう (失う) : 1. to lose 2. to miss (a change, opportunity) |
| 4 | 賞 | しょう (賞) : prize; award |
| 3 | 頃 | ころ (頃) : 1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition) |
| 3 | 極めて | きわめて (極めて) : exceedingly; extremely; decisively |
| 3 | 育つ | そだつ (育つ) : to be raised (e.g. child); to be brought up; to grow (up) |
| 3 | 学ぶ | まなぶ (学ぶ) : to study (in depth); to learn; to take lessons in |
| 3 | 権威 | けんい (権威) : authority; power; influence |
| 3 | 触れる | ふれる (触れる) : 1. to touch; to feel 2. to touch (with) |
| 3 | 概念 | がいねん (概念) : general idea; concept; notion |
| 3 | ただ | ただ (只) : 1. ordinary; common; usual 2. free of charge |
| 3 | 私たち | わたしたち (私たち) : we; us |
| 3 | 聞く | きく (聞く) : 1. to hear 2. to listen (e.g. to music) |
| 3 | 自体 | じたい (自体) : 1. itself 2. one's own body; oneself |
| 3 | 思い出す | おもいだす (思い出す) : to recall; to remember; to recollect |
| 3 | 話題 | わだい (話題) : topic; subject |
| 3 | 興行 | こうぎょう (興行) : 1. show; performance; act 2. entertainment industry; show business |
| 3 | 観客 | かんきゃく (観客) : audience; spectator; spectators |
| 3 | 率直 | そっちょく (率直) : frank; candid; straightforward; openhearted; direct; outspoken |
| 3 | 資金 | しきん (資金) : funds; capital |
| 2 | 成功 | せいこう (成功) : success; hit |
| 2 | 注目 | ちゅうもく (注目) : notice; attention; observation |
| 2 | 名作 | めいさく (名作) : masterpiece |
| 2 | 手がける | てがける (手がける) : 1. to handle; to manage; to deal with; to work with; to have experience with 2. to rear; to look after |
| 2 | 評論家 | ひょうろんか (評論家) : critic; reviewer; commentator |
| 2 | 新著 | しんちょ (新著) : new work; new book; new publication; newly published book |
| 2 | 文化的 | ぶんかてき (文化的) : cultural |
| 2 | 選定 | せんてい (選定) : selection |
| 2 | 中心 | ちゅうしん (中心) : 1. center; centre; middle; heart; core; focus; pivot; emphasis; balance 2. -centered; -centred; -focused; -oriented; centered on; focused on |
| 2 | 現代 | げんだい (現代) : nowadays; modern era; modern times; present-day |
| 2 | 覚える | おぼえる (覚える) : 1. to memorize; to memorise; to commit to memory; to learn by heart; to bear in mind; to remember 2. to learn; to pick up; to acquire |
| 2 | あたる | あたる (当たる) : 1. to be hit; to strike 2. to touch; to be in contact; to be affixed |
| 2 | 見つける | みつける (見つける) : 1. to discover; to find (e.g. an error in a book); to come across; to detect; to spot 2. to locate; to find (e.g. something missing); to find fault |
| 2 | 研究者 | けんきゅうしゃ (研究者) : researcher |
| 2 | 広く | ひろく (広く) : widely; far and wide; extensively; universally |
| 2 | 共感 | きょうかん (共感) : sympathy; empathy; response |
| 2 | 絶賛 | ぜっさん (絶賛) : high praise; great admiration; rave reviews |
| 2 | 著書 | ちょしょ (著書) : (written) work; book; writings |
| 2 | 最も | もっとも (最も) : most; extremely |
| 2 | 存在 | そんざい (存在) : existence; being |
| 2 | 執筆 | しっぴつ (執筆) : writing (e.g. as a profession) |
| 2 | ずっと | ずっと : 1. continuously in some state (for a long time, distance); throughout; all along; the whole time; all the way 2. much (better, etc.); by far; far and away |
| 2 | 強調 | きょうちょう (強調) : emphasis; highlight; stress; stressed point |
| 2 | 植民地主義 | しょくみんちしゅぎ (植民地主義) : colonialism |
| 2 | 奴隷貿易 | どれいぼうえき (奴隷貿易) : slave trade |
| 2 | イギリス人 | イギリスじん (イギリス人) : British person |
| 2 | 移動 | いどう (移動) : 1. movement; transfer; migration; removal; travel 2. mobile; moving; traveling; travelling; roving |
| 2 | 偉大 | いだい (偉大) : great; grand; magnificent; outstanding; mighty |
| 2 | 出版 | しゅっぱん (出版) : publication |
| 2 | 著作 | ちょさく (著作) : writing; book |
| 2 | 答え | こたえ (答え) : answer; reply; response; solution |
| 2 | 選ぶ | えらぶ (選ぶ) : to choose; to select |
| 2 | 製作者 | せいさくしゃ (製作者) : manufacturer; producer |
| 2 | 本当 | ほんとう (本当) : 1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official |
| 2 | こそ | こそ : 1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but |
| 2 | 系譜 | けいふ (系譜) : genealogy; lineage; family tree; pedigree |
| 2 | 革命的 | かくめいてき (革命的) : revolutionary (e.g. technology) |
| 2 | 関心 | かんしん (関心) : concern; interest |
| 2 | 企画 | きかく (企画) : planning; project; plan; design |
| 2 | 過去 | かこ (過去) : 1. the past; bygone days 2. one's past (that one would prefer remained secret) |
| 2 | 実 | じつ (実) : 1. truth; reality 2. sincerity; honesty; fidelity |
| 2 | 陳腐 | ちんぷ (陳腐) : stale; hackneyed; cliched |
| 2 | わかる | わかる (分かる) : 1. to understand; to comprehend; to grasp; to see; to get; to follow 2. to become clear; to be known; to be discovered; to be realized; to be realised; to be found out |
| 2 | 単に | たんに (単に) : simply; merely; only; solely |
| 2 | まったく | まったく (全く) : 1. really; truly; entirely; completely; wholly; perfectly 2. indeed |
| 2 | 理解 | りかい (理解) : understanding; comprehension; appreciation; sympathy |
| 2 | かかわる | かかわる (関わる) : 1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with |
| 2 | 系 | けい (系) : 1. system; lineage; group 2. corollary |
| 2 | 公民権運動 | こうみんけんうんどう (公民権運動) : civil rights movement (esp. American) |
| 2 | 国際的 | こくさいてき (国際的) : international |
| 2 | 上映 | じょうえい (上映) : 1. screening (a movie); showing 2. to screen a movie |
| 2 | 持つ | もつ (持つ) : 1. to hold (in one's hand); to take; to carry 2. to possess; to have; to own |
| 2 | 最多 | さいた (最多) : most (numerous); largest (number of) |
| 2 | 個人的 | こじんてき (個人的) : personal; individual; private |
| 2 | 思想 | しそう (思想) : thought; idea; ideology |
| 2 | 調べる | しらべる (調べる) : to examine; to look up; to investigate; to check up; to sense; to study; to inquire; to search |
| 2 | なんて | なんて (何て) : 1. how ...!; what ...! 2. what?; what's that? |
| 2 | 狂気 | きょうき (狂気) : madness; insanity |
| 2 | 沙汰 | さた (沙汰) : 1. affair; state; incident; issue; matter 2. verdict; sentence |
| 2 | 才能 | さいのう (才能) : talent; ability |
| 2 | 独創的 | どくそうてき (独創的) : creative; original |
| 2 | 大成功 | だいせいこう (大成功) : huge success |
| 2 | 飢える | うえる (飢える) : 1. to starve; to be famished; to be hungry 2. to be starved of (e.g. love); to be thirsty for (e.g. knowledge); to be hungry for |
| 2 | 当てはまる | あてはまる (当てはまる) : to apply (a rule); to be applicable; to come under (a category); to fulfill; to hold true |
| 2 | 救う | すくう (救う) : to rescue from; to help out of; to save |
| 2 | 思慮 | しりょ (思慮) : prudence; discretion; thought |
| 2 | 深く | ふかく (深く) : deeply; intimately; heartily; sincerely; profoundly |
| 2 | まつわる | まつわる (纏わる) : 1. to coil around; to follow about 2. to be related to; to concern; to be associated with |
| 2 | 驚き | おどろき (驚き) : surprise; astonishment; wonder; amazement |
| 2 | 嬉しい | うれしい (嬉しい) : 1. happy; glad; pleased; delighted; overjoyed 2. joyful; delightful; gratifying; pleasant |
| 2 | 起こる | おこる (起こる) : to occur; to happen |
| 2 | 既存 | きそん (既存) : existing |
| 2 | 頼る | たよる (頼る) : to rely on; to depend on; to count on; to turn to (for help) |
| 2 | 体験 | たいけん (体験) : (practical) experience; personal experience; hands-on experience; first-hand experience |
| 2 | 人種差別 | じんしゅさべつ (人種差別) : racial discrimination; racism |
| 2 | 真実 | しんじつ (真実) : 1. truth; reality 2. truly; really |
| 2 | 与える | あたえる (与える) : 1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply |
| 2 | 試練 | しれん (試練) : test; trial; probation; ordeal; tribulation |
| 2 | 耐える | たえる (耐える) : 1. to bear; to stand; to endure; to put up with 2. to support; to withstand; to resist; to brave |
| 2 | 植民地 | しょくみんち (植民地) : 1. colony 2. (immigrant) community |
| 1 | 自分のために | じぶんのために (自分のために) : for oneself; for one's own sake; on one's own account |
| 1 | 自身 | じしん (自身) : (one's) self; oneself |
| 1 | 辿る | たどる (辿る) : to follow (road); to pursue (course); to follow up; to follow (hyperlink) |
| 1 | 世紀 | せいき (世紀) : 1. century 2. era |
| 1 | 初頭 | しょとう (初頭) : beginning (of a century, etc.) |
| 1 | 映像作家 | えいぞうさっか (映像作家) : filmmaker |
| 1 | 広範 | こうはん (広範) : wide; extensive; comprehensive; far-reaching; widespread |
| 1 | 映画 | えいが (映画) : movie; film |
| 1 | 務める | つとめる (勤める) : 1. to work (for); to be employed (at); to serve (in) 2. to serve (as); to act (as); to fill (the position of); to play the role (of) |
| 1 | 追加 | ついか (追加) : addition; supplement; appending; appendix |
| 1 | 役割 | やくわり (役割) : part; assigning (allotment of) parts; role; duties |
| 1 | 進化 | しんか (進化) : evolution; progress |
| 1 | 評価基準 | ひょうかきじゅん (評価基準) : valuation basis; appraisal standard |
| 1 | 確立 | かくりつ (確立) : establishment; settlement |
| 1 | 貢献 | こうけん (貢献) : contribution (furthering a goal or cause); services (to a cause) |
| 1 | 若き | わかき (若き) : 1. young person; youth 2. young |
| 1 | 姿 | すがた (姿) : 1. figure; form; shape 2. appearance; dress; guise |
| 1 | 映す | うつす (映す) : to project; to reflect; to cast (shadow) |
| 1 | 熱望 | ねつぼう (熱望) : longing for; burning desire |
| 1 | 当時 | とうじ (当時) : at that time; in those days |
| 1 | 幼い | おさない (幼い) : 1. very young; little 2. childish; immature |
| 1 | 豊富 | ほうふ (豊富) : abundant; plentiful; rich; ample |
| 1 | 選択肢 | せんたくし (選択肢) : choices; alternatives; options |
| 1 | 名画座 | めいがざ (名画座) : revival house; repertory cinema; theater showing classic films |
| 1 | 特定 | とくてい (特定) : 1. specific; particular; designated; special 2. specifying; designating; identifying; pinpointing |
| 1 | 作家 | さっか (作家) : author; writer; novelist; artist |
| 1 | 発見 | はっけん (発見) : discovery; detection; finding |
| 1 | 欠かす | かかす (欠かす) : to miss (doing); to fail (to do) |
| 1 | 実験的 | じっけんてき (実験的) : experimental |
| 1 | 客観性 | きゃっかんせい (客観性) : objectivity |
| 1 | 好意的 | こういてき (好意的) : favorable; favourable |
| 1 | 綴る | つづる (綴る) : 1. to spell 2. to write; to compose; to frame |
| 1 | 一室 | いっしつ (一室) : one room |
| 1 | 唐突 | とうとつ (唐突) : abrupt; sudden |
| 1 | 脇道 | わきみち (脇道) : 1. side road; byroad 2. digression (e.g. from argument) |
| 1 | 逸れる | それる (逸れる) : 1. to turn away; to bear off; to veer away; to swerve from; to miss (e.g. a target) 2. to deviate (e.g. of a conversation); to digress; to go astray; to wander |
| 1 | 名画 | めいが (名画) : 1. famous picture; masterpiece (painting) 2. film classic |
| 1 | 上段 | じょうだん (上段) : 1. upper tier; upper section; upper deck; upper row; upper step; upper grade; upper berth; top shelf 2. place of honor; place of honour |
| 1 | 説く | とく (説く) : to explain; to advocate; to preach; to persuade |
| 1 | 感じ | かんじ (感じ) : feeling; sense; impression |
| 1 | 目的 | もくてき (目的) : purpose; goal; aim; objective; intention |
| 1 | 親しむ | したしむ (親しむ) : to be intimate with; to befriend |
| 1 | やすく | やすく (安く) : inexpensively |
| 1 | まとめる | まとめる (纏める) : 1. to collect; to put (it all) together; to integrate; to consolidate; to unify 2. to summarize; to aggregate |
| 1 | 微妙 | びみょう (微妙) : 1. subtle; delicate; fine 2. difficult; complex; tricky; delicate (situation, position, etc.); close (e.g. decision) |
| 1 | 扱い | あつかい (扱い) : treatment; service |
| 1 | 表紙 | ひょうし (表紙) : 1. cover (of a book, magazine, etc.); binding 2. appearing on the cover of a magazine |
| 1 | 引く | ひく (引く) : 1. to pull; to tug; to lead (e.g. a horse) 2. to draw (attention, sympathy, etc.); to attract (e.g. interest) |
| 1 | 巡る | めぐる (巡る) : 1. to go around 2. to return |
| 1 | 考える | かんがえる (考える) : 1. to think (about, of); to think over; to ponder; to contemplate; to reflect (on); to meditate (on) 2. to consider; to bear in mind; to allow for; to take into consideration |
| 1 | 辿り着く | たどりつく (たどり着く) : to arrive at (after a struggle); to finally reach; to find one's way to; to finally hit on (e.g. an idea) |
| 1 | どういう | どういう (どう言う) : somehow; how; in what way; why; what kind of |
| 1 | 浮かぶ | うかぶ (浮かぶ) : 1. to float; to be suspended 2. to rise to the surface; to appear; to emerge; to show up; to loom (up) |
| 1 | 世界中 | せかいじゅう (世界中) : around the world; throughout the world |
| 1 | 描き出す | えがきだす (描き出す) : to delineate; to draw; to express; to imagine |
| 1 | 強制 | きょうせい (強制) : compulsion; coercion; forcing (to do); enforcement |
| 1 | 奴隷 | どれい (奴隷) : 1. slave; servant 2. slavery |
| 1 | 大西 | おうにし (大西) : Ounishi (surname) |
| 1 | 横断 | おうだん (横断) : 1. crossing; traversing 2. traversing horizontally; passing west to east (or east to west) |
| 1 | 移住 | いじゅう (移住) : migration; immigration |
| 1 | 国際協力 | こくさいきょうりょく (国際協力) : international cooperation |
| 1 | 活躍 | かつやく (活躍) : 1. activity (esp. energetic); great efforts; conspicuous service 2. to flourish; to participate actively; to play an active role |
| 1 | その後 | そのあと (その後) : after that; afterwards; thereafter |
| 1 | 俳優 | はいゆう (俳優) : actor; actress; player; performer |
| 1 | 共同制作 | きょうどうせいさく (共同制作) : co-production; collaboration |
| 1 | 入れる | いれる (入れる) : 1. to put in; to let in; to take in; to bring in; to insert; to install (e.g. software); to set (a jewel, etc.); to ink in (e.g. tattoo) 2. to admit; to accept; to employ; to hire |
| 1 | 経過 | けいか (経過) : 1. passage (of time); elapsing; lapse 2. progress; development; course (of events) |
| 1 | 表す | あらわす (表す) : 1. to represent; to signify; to stand for 2. to reveal; to show; to display |
| 1 | 適する | てきする (適する) : to fit; to suit |
| 1 | 声高 | こわだか (声高) : loud (of a voice) |
| 1 | 主張 | しゅちょう (主張) : claim; insistence; assertion; advocacy; emphasis; contention; opinion; tenet |
| 1 | 表現 | ひょうげん (表現) : 1. expression; presentation 2. representation; notation |
| 1 | あるいは | あるいは (或いは) : 1. or; either ... or 2. maybe; perhaps; possibly |
| 1 | 伝わる | つたわる (伝わる) : to be handed down; to be introduced; to be transmitted; to be circulated; to go along; to walk along |
| 1 | 真剣 | しんけん (真剣) : 1. serious; earnest 2. real sword (as opposed to a wooden practice weapon) |
| 1 | 向き合う | むきあう (向き合う) : 1. to be opposite; to face each other 2. to confront (an issue); to face |
| 1 | 本作 | ほんさく (本作) : this piece; this work |
| 1 | むしろ | むしろ (寧ろ) : rather; better; instead; if anything |
| 1 | 問い | とい (問い) : question; query |
| 1 | 投げかける | なげかける (投げかける) : to throw at; to turn; to raise |
| 1 | 示す | しめす (示す) : 1. to (take out and) show; to demonstrate; to tell; to exemplify; to make apparent 2. to point out (finger, clock hand, needle, etc.) |
| 1 | 序文 | じょぶん (序文) : preface; foreword; introduction |
| 1 | 誇り | ほこり (誇り) : pride; boast; credit (to) |
| 1 | 素晴らしく | すばらしく (素晴らしく) : wonderfully; splendidly; magnificently |
| 1 | 根強い | ねづよい (根強い) : firmly rooted; deep-seated |
| 1 | 鑑賞 | かんしょう (鑑賞) : appreciation (of art, music, poetry, etc.) |
| 1 | 両 | りょう (両) : 1. both (hands, parents, sides, etc.) 2. counter for carriages (e.g. in a train); counter for vehicles |
| 1 | 協力 | きょうりょく (協力) : cooperation; collaboration |
| 1 | 施す | ほどこす (施す) : 1. to give (time, money, goods); to donate 2. to do; to perform; to conduct |
| 1 | 実現 | じつげん (実現) : implementation (e.g. of a system); materialization; materialisation; realization; realisation; actualization; actualisation |
| 1 | 発売 | はつばい (発売) : sale; offering for sale; release (for sale); launch (product) |
| 1 | 配信 | はいしん (配信) : distribution (of information, etc.); broadcast; delivery; transmission; streaming |
| 1 | 専用 | せんよう (専用) : 1. (one's) exclusive use; private use; personal use 2. dedicated use; use for a particular purpose |
| 1 | 真骨頂 | しんこっちょう (真骨頂) : one's true worth; one's true self; what one is really made of |
| 1 | 支持 | しじ (支持) : 1. support; backing; endorsement; approval 2. support; holding up; propping |
| 1 | 近年 | きんねん (近年) : recent years |
| 1 | 最高峰 | さいこうほう (最高峰) : 1. highest peak; highest mountain 2. greatest authority; most prominent person; pinnacle (e.g. of art); peak |
| 1 | 壮大 | そうだい (壮大) : magnificent; grand; majestic; splendid |
| 1 | 叙事詩 | じょじし (叙事詩) : descriptive poetry; epic poem |
| 1 | 代表 | だいひょう (代表) : 1. representative; representation; delegation; type; example; model 2. switchboard number; main number |
| 1 | 連なる | つらなる (連なる) : 1. to extend; to stretch out; to stand in a row 2. to attend; to participate in |
| 1 | 印象的 | いんしょうてき (印象的) : impressive; striking; memorable; impactful |
| 1 | 一翼 | いちよく (一翼) : 1. one wing 2. (a) role; (a) part |
| 1 | ざっくり | ざっくり : 1. roughly; approximately; loosely 2. cutting or breaking apart with vigour |
| 1 | 同僚 | どうりょう (同僚) : coworker; co-worker; colleague; associate |
| 1 | 恵まれる | めぐまれる (恵まれる) : to be blessed with; to be rich in; to abound in |
| 1 | 送り出す | おくりだす (送り出す) : to send out; to forward; to show (a person) out |
| 1 | 促す | うながす (促す) : 1. to urge; to encourage; to press; to prompt; to draw (attention to) 2. to stimulate (e.g. growth); to hasten (e.g. development); to quicken; to accelerate; to promote |
| 1 | 携わる | たずさわる (携わる) : to engage in; to participate in; to take part in; to be involved in |
| 1 | 部分 | ぶぶん (部分) : portion; section; part |
| 1 | 細分化 | さいぶんか (細分化) : subdivision; segmentation; fractionalization; fragmentation |
| 1 | 移ろう | うつろう (移ろう) : 1. to change (with the passage of time) 2. to fade; to wane; to decline |
| 1 | さえ | さえ : 1. even 2. (if) only; just; as long as |
| 1 | 律する | りっする (律する) : 1. to judge (on the basis of) 2. to control; to discipline (oneself); to regulate |
| 1 | 持ち上がる | もちあがる (持ち上がる) : 1. to be lifted; to be raised; to rise; to go up 2. to happen suddenly; to occur; to come up; to turn up |
| 1 | 反応 | はんのう (反応) : reaction; response |
| 1 | 絶対 | ぜったい (絶対) : 1. definitely; absolutely; unconditionally 2. absolute; unconditional; unmistakable |
| 1 | 転機 | てんき (転機) : turning point |
| 1 | 傑作 | けっさく (傑作) : 1. masterpiece; best work 2. amusing blunder; funny mistake; boner |
| 1 | 参考 | さんこう (参考) : reference; consultation |
| 1 | 内容 | ないよう (内容) : contents; content; substance; matter; detail; import |
| 1 | 待つ | まつ (待つ) : 1. to wait 2. to await; to look forward to; to anticipate |
| 1 | 何度 | なんど (何度) : 1. how many times 2. how many degrees (temperature, angle, etc.) |
| 1 | 繰り返す | くりかえす (繰り返す) : to repeat; to do something over again |
| 1 | 古典的 | こてんてき (古典的) : classical; classic |
| 1 | 存在感 | そんざいかん (存在感) : presence (impressive quality) |
| 1 | 高める | たかめる (高める) : to raise; to lift; to boost; to enhance |
| 1 | 賛成 | さんせい (賛成) : approval; agreement; support; favour; favor |
| 1 | 試み | こころみ (試み) : 1. attempt; trial; experiment 2. endeavour (endeavor); effort; venture; initiative |
| 1 | 軽視 | けいし (軽視) : making light of; thinking little of; slighting; belittling; dismissing; contempt; disdain |
| 1 | 決断 | けつだん (決断) : decision; determination |
| 1 | 週末 | しゅうまつ (週末) : weekend |
| 1 | 桁違い | けたちがい (桁違い) : an order of magnitude higher; off by a digit; in a different league; unbelievable; incomparable; unimaginable |
| 1 | 気づく | きづく (気づく) : to notice; to recognize; to recognise; to become aware of; to perceive; to realize; to realise |
| 1 | 凡庸 | ぼんよう (凡庸) : mediocre; ordinary; commonplace; banal |
| 1 | 当然 | とうぜん (当然) : 1. natural; right; proper; just; reasonable; appropriate; deserved 2. naturally; as a matter of course; rightly; deservedly; justly; of course |
| 1 | 余分 | よぶん (余分) : extra; excess; surplus |
| 1 | 道沿い | みちぞい (道沿い) : along the road; at the side of the road |
| 1 | 凍える | こごえる (凍える) : to freeze (of one's body); to be frozen; to become numb (with cold); to be chilled |
| 1 | 関する | かんする (関する) : to concern; to be related |
| 1 | 指摘 | してき (指摘) : pointing out; identification |
| 1 | 視野 | しや (視野) : 1. field of vision; view 2. one's outlook (e.g. on life); one's horizons |
| 1 | 広げる | ひろげる (広げる) : 1. to spread; to extend; to expand; to enlarge; to widen; to broaden 2. to unfold; to open; to unroll; to unwrap |
| 1 | 必要性 | ひつようせい (必要性) : necessity |
| 1 | 同一 | どういつ (同一) : 1. identical; same; one and the same; equal 2. fair; equal treatment; without discrimination |
| 1 | 代表的 | だいひょうてき (代表的) : representative; exemplary; model |
| 1 | 掲載 | けいさい (掲載) : publication (e.g. of an article in a newspaper); carrying (e.g. a story); running (e.g. a serial); insertion (e.g. of an advertisement); printing; posting (e.g. on the web) |
| 1 | 一般的 | いっぱんてき (一般的) : general; popular; common; typical |
| 1 | 言える | いえる (言える) : 1. to be possible to say; to be able to say 2. said; have said |
| 1 | 偏る | かたよる (偏る) : 1. to lean (to one side); to incline 2. to be unbalanced (e.g. diet); to be unduly weighted towards; to be concentrated on |
| 1 | 傾向 | けいこう (傾向) : tendency; trend; inclination |
| 1 | アメリカ人 | アメリカじん (アメリカ人) : American person |
| 1 | 出来事 | できごと (出来事) : incident; affair; happening; event |
| 1 | 反響 | はんきょう (反響) : 1. echo; reverberation 2. response; reaction; repercussions; sensation; influence |
| 1 | 外部 | がいぶ (外部) : 1. outside (e.g. of a building); exterior 2. outside (of a group, company, etc.); outside world |
| 1 | 影響 | えいきょう (影響) : 1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on |
| 1 | 値 | あたい (値) : 1. price; cost 2. value; worth; merit |
| 1 | おそらく | おそらく (恐らく) : perhaps; likely; probably; I dare say |
| 1 | 主要 | しゅよう (主要) : chief; main; principal; major |
| 1 | 要因 | よういん (要因) : main cause; primary factor |
| 1 | 以前 | いぜん (以前) : ago; since; before; previous |
| 1 | ほぼ | ほぼ (略) : almost; roughly; approximately |
| 1 | 不可能 | ふかのう (不可能) : impossible |
| 1 | 定着 | ていちゃく (定着) : 1. sticking (in one place, position, etc.); settling; fixing; adherence 2. becoming established (of a custom, system, etc.); taking hold; taking root |
| 1 | 随分 | ずいぶん (随分) : 1. very; extremely; surprisingly; considerably; awfully; terribly 2. terrible; horrid; contemptible; reprehensible |
| 1 | 経つ | たつ (経つ) : to pass (of time); to elapse |
| 1 | 専門家 | せんもんか (専門家) : specialist; expert; professional; authority; pundit |
| 1 | 共同 | きょうどう (共同) : doing together (as equals); sharing; common (land, etc.); joint (statement, etc.); cooperation; co-operation; collaboration; association |
| 1 | 映画祭 | えいがさい (映画祭) : film festival |
| 1 | 古典 | こてん (古典) : classic (work, esp. book); the classics |
| 1 | 記憶 | きおく (記憶) : 1. memory; recollection; remembrance 2. storage |
| 1 | つながる | つながる (繋がる) : 1. to be tied together; to be connected to; to be linked to 2. to lead to; to be related to |
| 1 | 信奉 | しんぽう (信奉) : belief; faith; adherence; espousal |
| 1 | 立場 | たちば (立場) : 1. position; situation 2. viewpoint; standpoint; point of view |
| 1 | 広める | ひろめる (広める) : 1. to spread; to propagate; to popularize; to disseminate 2. to broaden; to extend; to widen; to enlarge |
| 1 | 素材 | そざい (素材) : 1. ingredient; (raw) material; resource 2. unprocessed timber; raw timber |
| 1 | 論ずる | ろんずる (論ずる) : 1. to discuss; to talk about; to deal with (a topic) 2. to argue; to dispute |
| 1 | 保存 | ほぞん (保存) : 1. preservation; conservation; storage; maintenance 2. saving (e.g. to disk) |
| 1 | 実在 | じつざい (実在) : actual existence; real existence; existing in real life |
| 1 | 快挙 | かいきょ (快挙) : brilliant achievement; spectacular feat; splendid accomplishment; remarkable deed |
| 1 | 親交 | しんこう (親交) : intimacy; friendship; friendly relations |
| 1 | 決める | きめる (決める) : 1. to decide; to choose; to determine; to make up one's mind; to resolve; to set one's heart on; to settle; to arrange; to set; to appoint; to fix 2. to clinch (a victory); to decide (the outcome of a match) |
| 1 | 相応しい | ふさわしい (相応しい) : appropriate; adequate; suitable; fitting; worthy |
| 1 | 明らか | あきらか (明らか) : 1. clear; obvious; evident; plain; definite 2. bright; light |
| 1 | 国際主義 | こくさいしゅぎ (国際主義) : internationalism |
| 1 | 精神 | せいしん (精神) : 1. mind; spirit; soul; heart; ethos 2. attitude; mentality; will; intention |
| 1 | 忠実 | ちゅうじつ (忠実) : faithful; devoted; loyal; honest; true |
| 1 | 人物 | じんぶつ (人物) : 1. person; character; figure; personage; man; woman 2. one's character; one's personality |
| 1 | 出演 | しゅつえん (出演) : performance; appearance (in a stage, film, TV show, etc.) |
| 1 | 南アフリカ | みなみアフリカ (南アフリカ) : South Africa |
| 1 | 状況 | じょうきょう (状況) : state of affairs (around you); situation; circumstances |
| 1 | 類似性 | るいじせい (類似性) : resemblance; similarity; analogy |
| 1 | 直前 | ちょくぜん (直前) : just before |
| 1 | 総なめ | そうなめ (総なめ) : 1. sweeping over (e.g. of a natural disaster); engulfing 2. sweeping victory; clean sweep |
| 1 | 違い | ちがい (違い) : 1. difference; distinction; discrepancy 2. mistake; error |
| 1 | 思い込む | おもいこむ (思い込む) : 1. to be convinced (that); to be under the impression (that); to feel sure (that); to assume (that) 2. to make up one's mind; to set one's heart on; to be determined (to do); to be bent on |
| 1 | 香り | かおり (香り) : aroma; fragrance; scent; smell |
| 1 | どなる | どなる (怒鳴る) : to shout (in anger); to yell |
| 1 | 盲目 | もうもく (盲目) : blindness |
| 1 | 演ずる | えんずる (演ずる) : to perform; to play |
| 1 | 授与 | じゅよ (授与) : awarding; conferment; granting; presentation |
| 1 | 罪滅ぼし | つみほろぼし (罪滅ぼし) : atonement; expiation |
| 1 | 記録 | きろく (記録) : 1. record; minutes; document 2. record (e.g. in sports); results; score |
| 1 | 更新 | こうしん (更新) : renewal; update; innovation; improvement |
| 1 | 達成 | たっせい (達成) : achievement; attainment; accomplishment; realization |
| 1 | って | って : 1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then |
| 1 | 関わる | かかわる (関わる) : 1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with |
| 1 | 多様 | たよう (多様) : diverse; varied |
| 1 | 取り組む | とりくむ (取り組む) : 1. to grapple with; to wrestle with; to engage in a bout; to be matched against 2. to tackle (e.g. a problem); to come to grips with; to work hard on |
| 1 | 収める | おさめる (収める) : 1. to dedicate; to make an offering; to pay (fees) 2. to supply |
| 1 | 証明 | しょうめい (証明) : proof; testimony; demonstration; verification; certification |
| 1 | 知的 | ちてき (知的) : intellectual |
| 1 | 込める | こめる (込める) : 1. to load (a gun, etc.); to charge 2. to put into (e.g. emotion, effort) |
| 1 | いかに | いかに (如何に) : 1. how; in what way 2. how (much); to what extent |
| 1 | 倒産 | とうさん (倒産) : (corporate) bankruptcy; insolvency; commercial failure; failed business |
| 1 | 危機 | きき (危機) : crisis; critical situation; emergency; pinch |
| 1 | 引用 | いんよう (引用) : quotation; citation; reference |
| 1 | 自分 | じぶん (自分) : 1. myself; yourself; oneself; himself; herself 2. I; me |
| 1 | たち | やかた (館) : 1. mansion; palace; manor house; castle 2. nobleman; noblewoman; dignitary |
| 1 | 芸術的 | げいじゅつてき (芸術的) : artistic |
| 1 | 手法 | しゅほう (手法) : technique; method |
| 1 | 描写 | びょうしゃ (描写) : depiction; description; portrayal |
| 1 | 誤り | あやまり (誤り) : error; mistake; slip; bug |
| 1 | 正す | ただす (質す) : to enquire of someone about something (inquire); to question |
| 1 | まさに | まさに (正に) : 1. exactly; surely; certainly; just 2. right then; just then; at that moment |
| 1 | 喜ばしい | よろこばしい (喜ばしい) : delightful; joyous; joyful; happy; desirable; welcome |
| 1 | 映画監督 | えいがかんとく (映画監督) : movie director; film director |
| 1 | 条件 | じょうけん (条件) : condition; term; requirement; qualification; prerequisite |
| 1 | 私自身 | わたしじしん (私自身) : myself |
| 1 | 一定 | いってい (一定) : fixed; settled; constant; definite; uniform; regularized; regularised; defined; standardized; standardised; certain; prescribed |
| 1 | 予算 | よさん (予算) : estimate; budget |
| 1 | 注ぐ | そそぐ (注ぐ) : 1. to pour (into) 2. to sprinkle on (from above); to water (e.g. plants); to pour onto; to spray |
| 1 | 奇妙 | きみょう (奇妙) : strange; odd; peculiar; queer; curious |
| 1 | 冒す | おかす (冒す) : 1. to brave; to risk; to face; to venture 2. to harm; to afflict; to affect |
| 1 | 感覚 | かんかく (感覚) : sense; sensation; feeling; intuition |
| 1 | 呼び起こす | よびおこす (呼び起こす) : 1. to wake (someone) up (by calling for them); to awaken 2. to call (to mind); to bring back (memories); to evoke; to arouse (e.g. interest) |
| 1 | 主に | おもに (主に) : mainly; primarily |
| 1 | 基づく | もとづく (基づく) : to be grounded on; to be based on; to be due to; to originate from |
| 1 | ぞんざい | ぞんざい : rough; careless; slovenly; slipshod; rude; impolite |
| 1 | 溢れる | あぶれる (溢れる) : 1. to fail (in getting a job); to miss out (at fishing, hunting, etc.) 2. to be left out; to be crowded out |
| 1 | 生きる | いきる (生きる) : 1. to live; to exist 2. to make a living; to subsist |
| 1 | 技巧 | ぎこう (技巧) : technique; finesse |
| 1 | 凝らす | こごらす (凝らす) : 1. to freeze; to congeal 2. to concentrate one's attention on; to devote oneself to something; to ponder; to meditate |
| 1 | しかも | しかも (然も) : 1. moreover; furthermore 2. nevertheless; and yet |
| 1 | 展開 | てんかい (展開) : 1. development; evolution; progression; unfolding; (plot) twist 2. expansion; spreading out; extending; deployment; building up |
| 1 | 先読み | さきよみ (先読み) : 1. foreseeing; anticipating; predicting the future 2. lookahead |
| 1 | 様々 | さまざま (様々) : various; varied; diverse; all sorts of |
| 1 | 融合 | ゆうごう (融合) : agglutination; adhesion; fusion; combination; blending; uniting |
| 1 | 興奮 | こうふん (興奮) : excitement; stimulation; agitation; arousal |
| 1 | ますます | ますます (益々) : increasingly; more and more; decreasingly (when declining); less and less |
| 1 | 公然 | こうぜん (公然) : open; public; official; overt |
| 1 | 政府 | せいふ (政府) : government; administration |
| 1 | 引き戻す | ひきもどす (引き戻す) : to bring back; to restore |
| 1 | 明確 | めいかく (明確) : clear; precise; definite; distinct |
| 1 | 扱う | あつかう (扱う) : 1. to deal with (a person); to treat; to handle; to take care of; to entertain 2. to deal with (a problem); to handle; to manage |
| 1 | 登場 | とうじょう (登場) : 1. entry (on stage); appearance (on screen) 2. entrance; introduction (into a market) |
| 1 | 権力 | けんりょく (権力) : (political) power; authority; influence |
| 1 | 大げさ | おおげさ (大げさ) : grandiose; exaggerated |
| 1 | 曖昧 | あいまい (曖昧) : 1. vague; ambiguous; unclear 2. shady; disreputable |
| 1 | ぶっきらぼう | ぶっきらぼう (ぶっきら棒) : curt; blunt; brusque |
| 1 | 読む | よむ (読む) : 1. to read 2. to count |
| 1 | しまい | しまい (姉妹) : sisters |
| 1 | すでに | すでに (既に) : already; too late |
| 1 | 位置 | いち (位置) : place; situation; position; location |
| 1 | 人種 | じんしゅ (人種) : 1. race (of people) 2. type of person |
| 1 | 緊張 | きんちょう (緊張) : tension; mental strain; nervousness |
| 1 | 同年 | どうねん (同年) : that year; same year; same age |
| 1 | 留まる | とまる (止まる) : 1. to stop (moving); to come to a stop 2. to stop (doing, working, being supplied); to come to a halt; to cease; to be stopped; to be suspended |
| 1 | いまだ | まだ (未だ) : 1. still; as yet; only 2. (not) yet |
| 1 | 最優秀 | さいゆうしゅう (最優秀) : best; most (valuable player); top (quality); grade A; ace; finest |
| 1 | 逃す | のがす (逃す) : 1. to miss (e.g. a chance); to lose; to let get away 2. to set free; to let go |
| 1 | 歴史的 | れきしてき (歴史的) : historic; historical; traditional |
| 1 | 映画賞 | えいがしょう (映画賞) : film award |
| 1 | 奇跡的 | きせきてき (奇跡的) : miraculous |
| 1 | 納得 | なっとく (納得) : 1. consent; assent; agreement 2. understanding; comprehension; grasp |
| 1 | 非 | ひ (非) : 1. fault; error; mistake 2. going poorly; being disadvantageous; being unfavorable |
| 1 | 現実的 | げんじつてき (現実的) : realistic; pragmatic |
| 1 | 印象 | いんしょう (印象) : impression |
| 1 | 判断 | はんだん (判断) : 1. judgment; judgement; decision; conclusion; adjudication 2. divination |
| 1 | 役目 | やくめ (役目) : duty; role; function |
| 1 | 知名度 | ちめいど (知名度) : degree of familiarity; popularity |
| 1 | 保証 | ほしょう (保証) : guarantee; security; assurance; pledge; warranty |
| 1 | 一番 | いちばん (一番) : 1. number one; first; first place 2. best; most |
| 1 | 再発見 | さいはっけん (再発見) : rediscovery |
| 1 | 全 | ぜん (全) : 1. all; whole; entire; complete; total; pan- 2. complete (set); in total |
| 1 | 近代 | きんだい (近代) : 1. present day; modern times; recent times 2. early modern period (in Japan, usu. from the Meiji Restoration until the end of World War II) |
| 1 | 移民 | いみん (移民) : 1. emigration; immigration 2. emigrant; immigrant |
| 1 | 西インド諸島 | にしインドしょとう (西インド諸島) : West Indies (place) |
| 1 | 化 | か (化) : action of making something; -ification |
| 1 | 弱 | じゃく (弱) : 1. little less than; slightly fewer than; just under 2. weakness; the weak |
| 1 | 愛 | あい (愛) : 1. love; affection; care 2. attachment; craving; desire |
| 1 | 結晶 | けっしょう (結晶) : 1. crystal; crystallization; crystallisation 2. fruits (of labor, union, etc.) |
| 1 | 制作 | せいさく (制作) : 1. work (film, book) 2. production; creation; turning (something) out; development |
| 1 | 要する | ようする (要する) : to need; to demand; to take; to require |
| 1 | 偽善 | ぎぜん (偽善) : hypocrisy |
| 1 | 信ずる | しんずる (信ずる) : to believe; to believe in; to place trust in; to confide in; to have faith in |
| 1 | げ | げ (気) : seeming; giving the appearance of; giving one the feeling of |
| 1 | 層 | そう (層) : 1. layer; stratum; seam; bed 2. class; stratum; bracket; group |
| 1 | 重なる | かさなる (重なる) : 1. to be piled up; to lie on top of one another 2. to come one after another; to happen over and over; to pile up (e.g. stress); to accumulate |
| 1 | 組織 | そしき (組織) : 1. organization; organisation; formation 2. structure; construction; setup; constitution |
| 1 | 二枚舌 | にまいじた (二枚舌) : double-dealing; duplicity; equivocation; double-tongued |
| 1 | 隠蔽 | いんぺい (隠蔽) : concealment; suppression; hiding |
| 1 | 体質 | たいしつ (体質) : 1. constitution (physical); physical make-up; predisposition (to disease); disposition; tendency 2. character (of a group, organization, etc.); innate characteristics; make-up; nature; culture |
| 1 | 権力者 | けんりょくしゃ (権力者) : powerful person; influential person |
| 1 | ごく | ごく (極) : 1. quite; very 2. 10^48; quindecillion |
| 1 | 単純 | たんじゅん (単純) : simple; plain; uncomplicated; straightforward |
| 1 | さま | さま (様) : 1. Mr.; Mrs.; Miss; Ms. 2. makes a word more polite (usu. in fixed expressions) |
| 1 | 過程 | かてい (過程) : process; course; mechanism |
| 1 | 見える | みえる (見える) : 1. to be seen; to be in sight 2. to look; to seem; to appear |
| 1 | 個人 | こじん (個人) : individual; private person; personal; private |
| 1 | 提供 | ていきょう (提供) : 1. offer; tender; providing; supplying; making available; donating (blood, organs, etc.) 2. sponsoring (a TV program) |
| 1 | しばしば | しばしば (屡々) : often; again and again; frequently; repeatedly |
| 1 | 言い分 | いいぶん (言い分) : 1. one's say; one's point 2. complaint; grievance; objection; excuse |
| 1 | ねじ曲げる | ねじまげる (ねじ曲げる) : to twist; to distort |
| 1 | がち | がち (雅致) : artistry; good taste; elegance; grace |
| 1 | 妥協 | だきょう (妥協) : compromise; giving in |
| 1 | 風刺 | ふうし (風刺) : satire; irony; sarcasm |
| 1 | 劇 | げき (劇) : 1. drama; play 2. powerful drug |
| 1 | 急ぐ | いそぐ (急ぐ) : to hurry; to rush; to hasten; to make something happen sooner |