90年代カルチャーの証人、ジュールズ・ゲイトンが「It's in The Mix」で語る美学
さる2026年4月18日(土)、19日(日)の2 日間、90年代のストリートシーンのキーマン、ジュールズ・ゲイトンが、東京・原宿のヴィンテージショップ、ポートレーション(PORTRATION)にて、ポップアップイベント「It's in The Mix」を開催。ジュールズが長年に渡って蒐集した、100点以上のヴィンテージコレクションが2日間に渡って販売された。今回はイベントに潜入しジュールズを直撃。イベント開催の経緯から、印象に残っているアイテム、さらには90年代当時のカルチャーシーンに関することまで幅広く訊いた。
本イベントの主役であるジュールズ・ゲイトン(Jules Gayton)は、ステューシーのインターナショナル トライブのオリジナルメンバーであり、ロンドンにおける初期スケートボードシーンの重要人物のひとり。1980年代末から90年代にかけてのニューヨーク・ダウンタウンのクラブカルチャーの中心で、ビジュアルアーティスト、DJ として活動。さらにハワイでは自身のブランド兼ショップレイロー(Leilow)を立ち上げるなど、都市ごとのカルチャーを横断しながら独自の美意識を培ってきた。日本でも90年代の原宿シーンの渦中におり、藤原ヒロシやNIGO®、高橋盾らとも親交も深い。当時のストリートカルチャーを牽引したキーマンだ。 ──今回のポップアップは、どんな経緯で実現したのですか。 長年に渡ってコレクションを蒐集する中で、「これらをどうすればいいんだろう」と考えるようになりました。ある時、Poggyとパリで一緒に夕食をとっていた時に「人生をかけて集めてきたものがたくさんあるんだけど、それらをふさわしい場所に届けたいんだ」と相談しました。というのも、私は日本のカルチャーからすごく影響を受けているから、日本のブランドで良いアイテムもたくさん持っていたこともあって、Poggyに相談するのが一番だと思ったのです。するとPoggyが、日本にいるヴィンテージショップを経営する友だちを提案してくれました。そこが「ポートレーション」でした。ヴィンテージはもちろん、音楽やアート、ファッションなどカルチャーが根づいている原宿にある人気ショップで、今回大事なコレクションを披露できて嬉しいです。 ──タイトル『It's in the Mix』に込めた意味を教えてください。 私は長い間DJとしても活動していましたが、プレイをする際、ミックスする音楽こそが自分の個性を形作るものであると思っています。それはファッションやカルチャーでも同じことが言えて、私にとって物事をミックスすることはとても面白いことなのです。それらをどう組み合わせるかが、自分の個性になりますから。そういう意味で、物を集めるというのは、ミックスをすることの素敵な比喩だと思っています。何を集める(着る)にせよ、それが自分だけの個性になる。すべてがオリジナルというわけではないですが、自分のやり方で組み合わせると特別なものになりますから。 ──今回のアーカイブはどのような視点でキュレーションされているのでしょうか? Tシャツやジャケット、雑誌、レコードなどたくさん持ってきましたが、これらはすべて本能的と言いますか、感覚で選んでいます。私にとってこれらのコレクションは、書籍やレコードでいうところの「章」や「曲」のようなものとして捉えています。自宅には本当にたくさんの物がありますが、それらの「章」や「楽曲」を選び、組み合わせることがとても楽しいのです。 ──ここにある100点以上のアイテムの中で、特に強いストーリーや個人的な意味を持つ作品はなんですか? 真っ先に思い浮かぶのは86年のコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)のコートです。もう40年も前のものです。今やファッション業界では、レイ(川久保玲)やコム デ ギャルソンは象徴的な存在であることは、世界中の誰もが知るところですが、これはたしかニューヨークでのコムデギャルソン オムプリュスの初めてのショーの時のものだと思います。 ──キース・ヘリングやアンディ・ウォーホルに象徴されるようなニューヨークの文化は、ご自身にどのような影響を与えましたか。 私がニューヨークで過ごしたのは80年代で、当時はパーソンズ美術大学に通っていました。アートやファッション、音楽、クラブ……。私の知識のほとんどは、当時のニューヨークで得たと言っても過言ではないほど、特別な時間を過ごしました。ここのクラブは自分史上、最高の場所でした。まるでアートインスタレーションのような素晴らしいクラブで、じつは一時期、僕は生活が厳しかったので「エリア」のドアマンとして働いていました。入り口に立ってお客のチケットを切っていたのです。毎月テーマが変わって、つねに創造性に溢れていました。 あとそうそう、これらのTシャツも思い出深いアイテムのひとつで、こちらはクラブ「エリア」のアンディ・ウォーホルTシャツ。私は当時スケートボーダーで、滑っていると暑くなるのでシャツの袖を切って着ていました。それがその頃のスタイルだったんです。いわばカリフォルニアのドッグタウンのようなスタイル。それがとても気に入っていました。 ──90年代の東京についてどんな印象をお持ちですか。 あの頃の東京についても、ニューヨークで感じたものと同じことが言えます。新たなブランドを手がけていた人たちに会った時、すべてがすごく新鮮で革新的でした。なかでもショップならジュン(高橋盾)とNIGO®によるノーウェア(NOWHERE)、ブランドで言えばヒロシ(藤原ヒロシ)が手がけたグッドイナフ(GOOD ENOUGH)などがそう。僕にとっては、今でも色褪せません。あと、芝浦の伝説的なクラブ・ゴールド(GOLD)で、ステューシー(stussy)イベントを開催したことも印象に残っています。その時に、関係者に配られたという貴重なTシャツも今回持ってきています。ちなみにその日は僕がDJを担当したんですよ。 これらは1990~94年頃の出来事だったと思いますが、そこからトレンドやカルチャーがたくさん生まれ、あの頃の東京からは本当に大きな影響を受けています。 ──昨今のヴィンテージ市場における価格高騰について、どのようにお考えですか? 結局は「人々がいくら払ってもいいと思うか」だと思うのです。今と昔では状況が変化して違い、同じ古着でもすごく安い服がまだ手に入る一方、ポルシェが買えるくらい高額なものまで存在します。そうやって価値が大きく変動する現代だからこそ、ポートレーションのようなショップは貴重なのだと思います。なぜなら、彼らは物の価値をちゃんと理解していますから。 ──現在注目しているブランドやアイテム、カテゴリー、あるいは個人的に収集されているものがあれば教えてください。 たくさんありますが、最近は特にアプレッセ(A.PRESSE)が好きです。彼らのもの作りは本当に素晴らしいと思います。ちみに今日着用しているレザージャケットは、アプレッセのものです。あとはゴローズも好きですね。ゴローズは私にとっては大事なブランドであり、とても特別な存在です。 ──最後に、今後はポップアップの予定はありますか? たとえば、タマネギの皮は剥いても剥いても出てくるじゃないですか。それと同じように、僕のコレクションもまだたくさんありますし、水面下で動いているプロジェクトもいくつかあるので期待して欲しいです。そしていずれは、自分のコレクションを1冊の本にまとめられたら嬉しいです。
本イベントの主役であるジュールズ・ゲイトン(Jules Gayton)は、ステューシーのインターナショナル トライブのオリジナルメンバーであり、ロンドンにおける初期スケートボードシーンの重要人物のひとり。1980年代末から90年代にかけてのニューヨーク・ダウンタウンのクラブカルチャーの中心で、ビジュアルアーティスト、DJ として活動。さらにハワイでは自身のブランド兼ショップレイロー(Leilow)を立ち上げるなど、都市ごとのカルチャーを横断しながら独自の美意識を培ってきた。日本でも90年代の原宿シーンの渦中におり、藤原ヒロシやNIGO®、高橋盾らとも親交も深い。当時のストリートカルチャーを牽引したキーマンだ。 ──今回のポップアップは、どんな経緯で実現したのですか。 長年に渡ってコレクションを蒐集する中で、「これらをどうすればいいんだろう」と考えるようになりました。ある時、Poggyとパリで一緒に夕食をとっていた時に「人生をかけて集めてきたものがたくさんあるんだけど、それらをふさわしい場所に届けたいんだ」と相談しました。というのも、私は日本のカルチャーからすごく影響を受けているから、日本のブランドで良いアイテムもたくさん持っていたこともあって、Poggyに相談するのが一番だと思ったのです。するとPoggyが、日本にいるヴィンテージショップを経営する友だちを提案してくれました。そこが「ポートレーション」でした。ヴィンテージはもちろん、音楽やアート、ファッションなどカルチャーが根づいている原宿にある人気ショップで、今回大事なコレクションを披露できて嬉しいです。 ──タイトル『It's in the Mix』に込めた意味を教えてください。 私は長い間DJとしても活動していましたが、プレイをする際、ミックスする音楽こそが自分の個性を形作るものであると思っています。それはファッションやカルチャーでも同じことが言えて、私にとって物事をミックスすることはとても面白いことなのです。それらをどう組み合わせるかが、自分の個性になりますから。そういう意味で、物を集めるというのは、ミックスをすることの素敵な比喩だと思っています。何を集める(着る)にせよ、それが自分だけの個性になる。すべてがオリジナルというわけではないですが、自分のやり方で組み合わせると特別なものになりますから。 ──今回のアーカイブはどのような視点でキュレーションされているのでしょうか? Tシャツやジャケット、雑誌、レコードなどたくさん持ってきましたが、これらはすべて本能的と言いますか、感覚で選んでいます。私にとってこれらのコレクションは、書籍やレコードでいうところの「章」や「曲」のようなものとして捉えています。自宅には本当にたくさんの物がありますが、それらの「章」や「楽曲」を選び、組み合わせることがとても楽しいのです。 ──ここにある100点以上のアイテムの中で、特に強いストーリーや個人的な意味を持つ作品はなんですか? 真っ先に思い浮かぶのは86年のコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)のコートです。もう40年も前のものです。今やファッション業界では、レイ(川久保玲)やコム デ ギャルソンは象徴的な存在であることは、世界中の誰もが知るところですが、これはたしかニューヨークでのコムデギャルソン オムプリュスの初めてのショーの時のものだと思います。 ──キース・ヘリングやアンディ・ウォーホルに象徴されるようなニューヨークの文化は、ご自身にどのような影響を与えましたか。 私がニューヨークで過ごしたのは80年代で、当時はパーソンズ美術大学に通っていました。アートやファッション、音楽、クラブ……。私の知識のほとんどは、当時のニューヨークで得たと言っても過言ではないほど、特別な時間を過ごしました。ここのクラブは自分史上、最高の場所でした。まるでアートインスタレーションのような素晴らしいクラブで、じつは一時期、僕は生活が厳しかったので「エリア」のドアマンとして働いていました。入り口に立ってお客のチケットを切っていたのです。毎月テーマが変わって、つねに創造性に溢れていました。 あとそうそう、これらのTシャツも思い出深いアイテムのひとつで、こちらはクラブ「エリア」のアンディ・ウォーホルTシャツ。私は当時スケートボーダーで、滑っていると暑くなるのでシャツの袖を切って着ていました。それがその頃のスタイルだったんです。いわばカリフォルニアのドッグタウンのようなスタイル。それがとても気に入っていました。 ──90年代の東京についてどんな印象をお持ちですか。 あの頃の東京についても、ニューヨークで感じたものと同じことが言えます。新たなブランドを手がけていた人たちに会った時、すべてがすごく新鮮で革新的でした。なかでもショップならジュン(高橋盾)とNIGO®によるノーウェア(NOWHERE)、ブランドで言えばヒロシ(藤原ヒロシ)が手がけたグッドイナフ(GOOD ENOUGH)などがそう。僕にとっては、今でも色褪せません。あと、芝浦の伝説的なクラブ・ゴールド(GOLD)で、ステューシー(stussy)イベントを開催したことも印象に残っています。その時に、関係者に配られたという貴重なTシャツも今回持ってきています。ちなみにその日は僕がDJを担当したんですよ。 これらは1990~94年頃の出来事だったと思いますが、そこからトレンドやカルチャーがたくさん生まれ、あの頃の東京からは本当に大きな影響を受けています。 ──昨今のヴィンテージ市場における価格高騰について、どのようにお考えですか? 結局は「人々がいくら払ってもいいと思うか」だと思うのです。今と昔では状況が変化して違い、同じ古着でもすごく安い服がまだ手に入る一方、ポルシェが買えるくらい高額なものまで存在します。そうやって価値が大きく変動する現代だからこそ、ポートレーションのようなショップは貴重なのだと思います。なぜなら、彼らは物の価値をちゃんと理解していますから。 ──現在注目しているブランドやアイテム、カテゴリー、あるいは個人的に収集されているものがあれば教えてください。 たくさんありますが、最近は特にアプレッセ(A.PRESSE)が好きです。彼らのもの作りは本当に素晴らしいと思います。ちみに今日着用しているレザージャケットは、アプレッセのものです。あとはゴローズも好きですね。ゴローズは私にとっては大事なブランドであり、とても特別な存在です。 ──最後に、今後はポップアップの予定はありますか? たとえば、タマネギの皮は剥いても剥いても出てくるじゃないですか。それと同じように、僕のコレクションもまだたくさんありますし、水面下で動いているプロジェクトもいくつかあるので期待して欲しいです。そしていずれは、自分のコレクションを1冊の本にまとめられたら嬉しいです。
Vocabulary
General
Proper noun
JLPT N2
JLPT N1
| # | 言葉 | 意味 |
|---|---|---|
| 5 | 当時 | とうじ (当時) : at that time; in those days |
| 4 | 東京 | とうきょう (東京) : Tokyo |
| 4 | 持つ | もつ (持つ) : 1. to hold (in one's hand); to take; to carry 2. to possess; to have; to own |
| 4 | 頃 | ころ (頃) : 1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition) |
| 3 | 原宿 | はらじゅく (原宿) : Harajuku (place; surname) |
| 3 | 開催 | かいさい (開催) : holding (a conference, exhibition, etc.); opening; hosting (e.g. the Olympics) |
| 3 | 印象 | いんしょう (印象) : impression |
| 3 | すごく | すごく (凄く) : awfully; very; immensely |
| 3 | 影響 | えいきょう (影響) : 1. influence; effect 2. to influence; to affect; to have an influence on; to impact; to have an effect on |
| 3 | 個性 | こせい (個性) : individuality; personality; quirk; idiosyncrasy; character; individual characteristic |
| 3 | 組み合わせる | くみあわせる (組み合わせる) : to join together; to combine; to join up |
| 3 | 本当 | ほんとう (本当) : 1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official |
| 3 | 存在 | そんざい (存在) : existence; being |
| 2 | 日間 | ひあい (日間) : 1. number of days; period of days 2. daily interest rate |
| 2 | 長年 | ながねん (長年) : long time; many years |
| 2 | 蒐集 | しゅうしゅう (収集) : 1. collecting; accumulating; gathering 2. collection (of art, stamps, insects, etc.) |
| 2 | 経緯 | いきさつ (経緯) : 1. details; particulars; whole story; sequence of events; chronology; circumstances; how it started; how things got this way 2. longitude and latitude |
| 2 | 残る | のこる (残る) : to remain; to be left |
| 2 | 活動 | かつどう (活動) : 1. activity (of a person, organization, animal, volcano, etc.); action 2. movie (esp. during the silent movie period) |
| 2 | 藤原 | えりあね (藤原) : Eriane (surname) |
| 2 | 高橋盾 | たかはしじゅん (高橋盾) : Takahashi Jun (person) |
| 2 | 嬉しい | うれしい (嬉しい) : 1. happy; glad; pleased; delighted; overjoyed 2. joyful; delightful; gratifying; pleasant |
| 2 | 教える | おしえる (教える) : 1. to teach; to instruct 2. to tell; to inform |
| 2 | こそ | こそ : 1. it is ... that ...; precisely; in particular; definitely; for sure; only (when, after, because, etc.) 2. although; while; it is the case that ... but |
| 2 | 言える | いえる (言える) : 1. to be possible to say; to be able to say 2. said; have said |
| 2 | 選ぶ | えらぶ (選ぶ) : to choose; to select |
| 2 | 章 | しょう (章) : 1. chapter; section 2. medal; badge; insignia |
| 2 | 個人的 | こじんてき (個人的) : personal; individual; private |
| 2 | 過ごす | すごす (過ごす) : 1. to pass (time); to spend 2. to overdo (esp. of one's alcohol consumption); to drink (alcohol) |
| 2 | 素晴らしい | すばらしい (素晴らしい) : wonderful; splendid; magnificent |
| 2 | 手がける | てがける (手がける) : 1. to handle; to manage; to deal with; to work with; to have experience with 2. to rear; to look after |
| 2 | 貴重 | きちょう (貴重) : precious; valuable |
| 2 | 価値 | かち (価値) : value; worth; merit |
| 2 | 剥く | むく (剥く) : to peel; to skin; to pare; to hull; to bare (e.g. fangs); to open wide (e.g. eyes) |
| 1 | さる | さる (猿) : 1. monkey (esp. the Japanese macaque, Macaca fuscata); ape; non-human primate 2. sly person |
| 1 | にて | で : 1. at; in 2. at; when |
| 1 | 販売 | はんばい (販売) : sales; selling; marketing |
| 1 | 潜入 | せんにゅう (潜入) : infiltration; sneaking in; going undercover |
| 1 | 直撃 | ちょくげき (直撃) : direct hit |
| 1 | 関する | かんする (関する) : to concern; to be related |
| 1 | 訊く | きく (訊く) : to ask; to enquire; to query |
| 1 | 主役 | しゅやく (主役) : leading part; leading actor; leading actress |
| 1 | 初期 | しょき (初期) : 1. early (days); initial stage 2. initial |
| 1 | 重要人物 | じゅうようじんぶつ (重要人物) : important person; strategic person; key figure |
| 1 | 末 | うら (末) : top end; tip |
| 1 | 中心 | ちゅうしん (中心) : 1. center; centre; middle; heart; core; focus; pivot; emphasis; balance 2. -centered; -centred; -focused; -oriented; centered on; focused on |
| 1 | 自身 | じしん (自身) : (one's) self; oneself |
| 1 | 兼 | けん (兼) : cum (e.g. bedroom-cum-study); holding both roles (e.g. Prime Minister and Minister of Foreign Affairs); and; in addition; concurrently; at the same time |
| 1 | 立ち上げる | たちあげる (立ち上げる) : to start (something); to start up; to boot (a computer); to launch (a business) |
| 1 | 都市 | とし (都市) : town; city; municipal; urban |
| 1 | ごと | ごと (毎) : each; every |
| 1 | 横断 | おうだん (横断) : 1. crossing; traversing 2. traversing horizontally; passing west to east (or east to west) |
| 1 | 独自 | どくじ (独自) : 1. original; unique; distinctive; characteristic; peculiar 2. independent; one's own; personal |
| 1 | 美意識 | びいしき (美意識) : sense of beauty; aesthetic sense |
| 1 | 培う | つちかう (培う) : to cultivate; to foster |
| 1 | 渦中 | かちゅう (渦中) : 1. vortex; maelstrom; whirlpool 2. (in the middle of a) scandal; controversy; quarrel; turmoil |
| 1 | 親交 | しんこう (親交) : intimacy; friendship; friendly relations |
| 1 | 牽引 | けんいん (牽引) : 1. traction; towing; hauling; pulling; drawing 2. driving (e.g. economic growth) |
| 1 | 実現 | じつげん (実現) : implementation (e.g. of a system); materialization; materialisation; realization; realisation; actualization; actualisation |
| 1 | 夕食 | ゆうしょく (夕食) : evening meal; dinner |
| 1 | 人生 | じんせい (人生) : (human) life (i.e. conception to death) |
| 1 | 集める | あつめる (集める) : to collect; to assemble; to gather |
| 1 | ふさわしい | ふさわしい (相応しい) : appropriate; adequate; suitable; fitting; worthy |
| 1 | 届ける | とどける (届ける) : 1. to deliver; to forward; to send 2. to report; to notify; to file notice (to the authorities); to give notice; to register |
| 1 | 一番 | いちばん (一番) : 1. number one; first; first place 2. best; most |
| 1 | 経営 | けいえい (経営) : management; administration; operation; running (business); conducting |
| 1 | 友だち | ともだち (友達) : friend; companion |
| 1 | 提案 | ていあん (提案) : proposal; proposition; suggestion |
| 1 | 根づく | ねづく (根付く) : to take root; to strike |
| 1 | 人気 | にんき (人気) : 1. popularity; public favor 2. condition (e.g. market); tone; character; nature |
| 1 | 披露 | ひろう (披露) : announcement; presentation; demonstration; displaying; showing; introducing; exhibiting; unveiling; revealing; showcasing; performing; giving a rendition |
| 1 | 込める | こめる (込める) : 1. to load (a gun, etc.); to charge 2. to put into (e.g. emotion, effort) |
| 1 | 際 | きわ (際) : 1. edge; brink; verge; side 2. time; moment of |
| 1 | 形作る | かたちづくる (形作る) : to form; to shape; to make; to mold; to mould; to build up |
| 1 | 物事 | ものごと (物事) : things; everything |
| 1 | 面白い | おもしろい (面白い) : 1. interesting; fascinating; intriguing; enthralling 2. amusing; funny; comical |
| 1 | 素敵 | すてき (素敵) : lovely; wonderful; nice; great; fantastic; superb; cool |
| 1 | 比喩 | ひゆ (比喩) : simile; metaphor; allegory; parable |
| 1 | やり方 | やりかた (やり方) : way (of doing); manner; method; means |
| 1 | 視点 | してん (視点) : opinion; point of view; visual point |
| 1 | 本能 | ほんのう (本能) : instinct |
| 1 | 感覚 | かんかく (感覚) : sense; sensation; feeling; intuition |
| 1 | 書籍 | しょせき (書籍) : book; publication |
| 1 | 曲 | きょく (曲) : 1. composition; piece of music; song; track (on a record) 2. tune; melody; air |
| 1 | のよ | のよ (乃代) : Noyo (unclass) |
| 1 | うな | うな (鰻) : eel (esp. the Japanese eel, Anguilla japonica) |
| 1 | もの | もの (者) : person |
| 1 | 捉える | とらえる (捉える) : 1. to catch; to capture; to seize; to arrest; to grab; to catch hold of 2. to grasp (e.g. meaning); to perceive; to capture (e.g. features) |
| 1 | 自宅 | じたく (自宅) : one's home; one's house |
| 1 | 楽曲 | がっきょく (楽曲) : musical composition; tune |
| 1 | 作品 | さくひん (作品) : work (e.g. book, film, composition, etc.); opus; performance; production |
| 1 | 真っ先 | まっさき (真っ先) : the head; the foremost; beginning; the very front |
| 1 | 思い浮かぶ | おもいうかぶ (思い浮かぶ) : to occur to; to remind of; to come to mind |
| 1 | COM | コム : computer output microfilm system; COM |
| 1 | ME | マイクロエレクトロニクス : microelectronics; ME |
| 1 | 川久保玲 | かわくぼれい (川久保玲) : Kawakubo Rei (1942.10-) (person) |
| 1 | 象徴的 | しょうちょうてき (象徴的) : symbolic |
| 1 | 世界中 | せかいじゅう (世界中) : around the world; throughout the world |
| 1 | 象徴 | しょうちょう (象徴) : (abstract) symbol; emblem; representation |
| 1 | ご自身 | ごじしん (御自身) : himself; yourself; herself |
| 1 | 与える | あたえる (与える) : 1. to give (esp. to someone of lower status); to bestow; to grant; to confer; to present; to award 2. to provide; to afford; to offer; to supply |
| 1 | 通う | かよう (通う) : 1. to go to and from (a place); to go back and forth between; to run between (e.g. bus, train, etc.); to ply between 2. to go to (school, work, etc.); to attend; to commute; to frequent |
| 1 | 知識 | ちしき (知識) : knowledge; information |
| 1 | 過言 | かごん (過言) : 1. exaggeration; overstatement; saying too much 2. misstatement; slip of the tongue; gaffe |
| 1 | 自分史 | じぶんし (自分史) : personal history |
| 1 | 最高 | さいこう (最高) : 1. most; highest; maximum; uppermost; supreme 2. best; wonderful; finest |
| 1 | まるで | まるで (丸で) : 1. quite; entirely; completely; at all 2. as if; as though; just like |
| 1 | じつ | じつ (実) : 1. truth; reality 2. sincerity; honesty; fidelity |
| 1 | 一時期 | いちじき (一時期) : a period (of time) |
| 1 | 働く | はたらく (働く) : 1. to work; to labor; to labour 2. to function; to operate; to be effective; to work (i.e. ... works); to come into play |
| 1 | 入り口 | いりぐち (入口) : entrance; entry; gate; approach; mouth |
| 1 | 立つ | たつ (立つ) : 1. to stand; to rise; to stand up 2. to find oneself (e.g. in a difficult position) |
| 1 | 変わる | かわる (変わる) : 1. to change; to be transformed; to be altered; to vary 2. to move to |
| 1 | つね | つね (常) : usual state of things |
| 1 | 創造性 | そうぞうせい (創造性) : creativity |
| 1 | 溢れる | あぶれる (溢れる) : 1. to fail (in getting a job); to miss out (at fishing, hunting, etc.) 2. to be left out; to be crowded out |
| 1 | そうそう | そうそう (然う然う) : 1. so much; so often; so long; particularly; especially 2. oh, yes!; that's it; I remember |
| 1 | 思い出 | おもいで (思い出) : memories; recollections; reminiscence |
| 1 | 滑る | すべる (滑る) : 1. to glide; to slide (e.g. on skis); to slip 2. to fail (an examination); to bomb (when telling a joke) |
| 1 | 袖 | そで (袖) : 1. sleeve 2. wing (of a stage, desk, gate, etc.) |
| 1 | いわば | いわば (言わば) : so to speak; so to call it; as it were |
| 1 | 感ずる | かんずる (感ずる) : to feel; to sense |
| 1 | 新た | あらた (新た) : new; fresh; novel |
| 1 | 会う | あう (会う) : 1. to meet; to encounter; to see 2. to have an accident; to have a bad experience |
| 1 | 新鮮 | しんせん (新鮮) : fresh |
| 1 | 革新的 | かくしんてき (革新的) : 1. innovative 2. liberal; reformist; progressive |
| 1 | 色褪せる | いろあせる (色褪せる) : 1. to fade (of a colour); to grow dull in color (colour) 2. to lose vividness; to lose freshness; to grow stale; to pale |
| 1 | 芝浦 | しばうら (芝浦) : Shibaura (place; surname) |
| 1 | 伝説 | でんせつ (伝説) : tradition; legend; folklore |
| 1 | 関係者 | かんけいしゃ (関係者) : person concerned; people involved (in an event); those concerned; staff |
| 1 | 配る | くばる (配る) : 1. to distribute; to hand out; to deliver; to deal out; to serve out 2. to allot; to allocate; to place (staff, soldiers, etc.); to station |
| 1 | ちなみ | ちなみ (因み) : 1. association; link; connection 2. pledge (esp. for marriage); promise |
| 1 | 担当 | たんとう (担当) : being in charge (of an area of responsibility); being responsible (for a work role, etc.) |
| 1 | 出来事 | できごと (出来事) : incident; affair; happening; event |
| 1 | 生まれる | うまれる (生まれる) : to be born |
| 1 | 昨今 | さっこん (昨今) : nowadays; recently |
| 1 | 市場 | いちば (市場) : (town) market; (street) market; marketplace |
| 1 | 価格 | かかく (価格) : price; value; cost |
| 1 | 高騰 | こうとう (高騰) : sudden price jump; steep price rise |
| 1 | 考え | かんがえ (考え) : 1. thinking; thought; view; opinion; concept 2. idea; notion; imagination |
| 1 | 結局 | けっきょく (結局) : 1. after all; in the end; ultimately; eventually 2. conclusion; end |
| 1 | 人々 | ひとびと (人々) : 1. people; men and women 2. each person; everybody |
| 1 | 払う | はらう (払う) : 1. to pay (e.g. money, bill) 2. to brush off; to wipe away; to clear away; to dust off; to cut off (e.g. branches) |
| 1 | 状況 | じょうきょう (状況) : state of affairs (around you); situation; circumstances |
| 1 | 変化 | へんか (変化) : 1. change; variation; alteration; mutation; transition; transformation; transfiguration; metamorphosis 2. variety; diversity |
| 1 | 違う | ちがう (違う) : 1. to differ (from); to vary 2. to not be in the usual condition |
| 1 | 古着 | ふるぎ (古着) : old clothes; secondhand clothing |
| 1 | 高額 | こうがく (高額) : large sum (money) |
| 1 | 大きく | おおきく (大きく) : in a big way; on a grand scale |
| 1 | 変動 | へんどう (変動) : change; fluctuation |
| 1 | 現代 | げんだい (現代) : nowadays; modern era; modern times; present-day |
| 1 | ちゃんと | ちゃんと : 1. diligently; seriously; earnestly; reliably; steadily; legitimately 2. perfectly; properly; exactly; orderly; punctually; regularly |
| 1 | 理解 | りかい (理解) : understanding; comprehension; appreciation; sympathy |
| 1 | 現在 | げんざい (現在) : now; current; present; present time; as of |
| 1 | 注目 | ちゅうもく (注目) : notice; attention; observation |
| 1 | あるいは | あるいは (或いは) : 1. or; either ... or 2. maybe; perhaps; possibly |
| 1 | 収集 | しゅうしゅう (収集) : 1. collecting; accumulating; gathering 2. collection (of art, stamps, insects, etc.) |
| 1 | もの作り | ものづくり (物作り) : 1. manufacturing; craftsmanship; making things by hand 2. making New-Year's decorations |
| 1 | ちみ | ちみ (地味) : soil fertility; soil quality; productivity of the soil |
| 1 | 着用 | ちゃくよう (着用) : wearing (e.g. uniform, seat belt); having on |
| 1 | 今後 | こんご (今後) : from now on; hereafter |
| 1 | 皮 | かわ (皮) : 1. skin; hide; pelt; fur 2. rind; peel; husk; bark |
| 1 | 水面 | すいめん (水面) : water's surface |
| 1 | 動く | うごく (動く) : 1. to move; to stir; to shift; to shake; to swing 2. to operate; to run; to go; to work |
| 1 | 期待 | きたい (期待) : 1. expectation; anticipation; hope 2. promising; rising; up-and-coming |
| 1 | いずれ | いずれ (何れ) : 1. where; which; who 2. anyway; anyhow; at any rate |
| 1 | まとめる | まとめる (纏める) : 1. to collect; to put (it all) together; to integrate; to consolidate; to unify 2. to summarize; to aggregate |