「猪木さんの顔を見るのがつらかった」なぜ“プロレス以外のビジネス”に手を出してしまったのか…大赤字を招いた「アントン・ハイセル」の功罪【藤波辰爾インタビュー】
予習
この記事のキーワード — タップで意味×11
興行
こうぎょう
1. show; performance; act 2. entertainment industry; show business
×4
視聴率
しちょうりつ
ratings (e.g. of a television program); audience rating; viewing rate
×3
私利私欲
しりしよく
desire to act only in one's self-interest; selfish desires
×3
金策
きんさく
(means of) raising money
×8
事業
じぎょう
1. project; enterprise; business; industry; operations; venture; service 2. act; deed; conduct
N1
「べつに私利私欲のためにやっていたわけじゃない」「金策に疲れた猪木さんの顔を見るのがつらかった」
1980年代前半、視聴率20%超と絶頂期だった新日本プロレス。空前のブームにもかかわらず、なぜかレスラーたちの給料は上がらなかった。その裏にあったのが、アントニオ猪木氏の事業「アントン・ハイセル」の巨額負債と資金流出疑惑だ。
当時の渦中にいた藤波辰爾氏が、師匠が追いかけた“事業の意義”を明かす。宝島社の新刊『 証言 アントニオ猪木 1983年新日本プロレス・クーデター事件 』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目)
◆◆◆
「べつに私利私欲のためにやっていたわけじゃない」「金策に疲れた猪木さんの顔を見るのがつらかった」 1980年代前半、視聴率20%超と絶頂期だった新日本プロレス。空前のブームにもかかわらず、なぜかレスラーたちの給料は上がらなかった。その裏にあったのが、アントニオ猪木氏の事業「アントン・ハイセル」の巨額負債と資金流出疑惑だ。 当時の渦中にいた藤波辰爾氏が、師匠が追いかけた“事業の意義”を明かす。宝島社の新刊『 証言 アントニオ猪木 1983年新日本プロレス・クーデター事件 』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目) ◆◆◆
1983年は、アントニオ猪木にとって試練が立て続けに襲いかかった1年だった。一方、当時の新日本プロレスはプロレスブームの絶頂期にあった。 その人気をアントニオ猪木、タイガーマスク、長州力らとともに支えたのが、藤波辰爾(当時)だ。 藤波はこの前年、82年10・8後楽園ホールでの6人タッグマッチで、味方だった長州から「俺はお前の嚙ませ犬じゃないぞ!」と宣戦布告されたのをきっかけに、抗争を開始。そのライバル意識を剝き出しにした一連の闘いは「名勝負数え唄」と呼ばれ、若者たちの絶大な支持を集めた。 当時の新日本は、エースである猪木の活躍だけでなく、子供たちに大人気のタイガーマスク、そして若者の支持を集めた藤波vs長州という三本柱によって、幅広い層の人気を獲得していた。そうしてテレビ朝日系『ワールドプロレスリング』は、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)、『3年B組金八先生』(TBS系)という強力な裏番組があるにもかかわらず、平均20%超という驚異的な視聴率を叩き出していたのである。 「あの頃、用事があって六本木のテレ朝に行くとね、玄関に局内の高視聴率番組を手書きで書いて張り出されていたんだけど、『ワールドプロレスリング』がダントツだったからね。平均視聴率20%なんて今では考えられないけど、当時としてもお化け番組だよ。だから俺なんかも誇らしくて、胸を張ってテレ朝の中を歩いていたからね」 新日本はテレビの視聴率だけでなく、観客動員も絶好調で、全国の会場で満員を連発していた。
「当時の新日本は選手も熱かったけど、社員も本当に熱かった。辣腕社員みたいな営業マンが何人もいたよね。そういう社員が大阪や札幌とか、主要興行を担当して、全国のコースを仕切ってたから。彼らが競争のようにチケットを売って歩いて、全国どこでも超満員という状態だったんだよ。どんな田舎のほうでも、客数3000人以下っていうのは、ほとんどなかったんじゃないかな。また当時は地方のプロモーターが多くいた時代でね。毎年12月になるとプロモーター会議があって、南は九州・沖縄から北は北海道まで、日本全国からプロモーターが30〜40人、東京に集まって、翌年度の興行について話し合いをしていたんですよ。 要するにシリーズでどこを回るかのコース切りを行うんだけど、各プロモーターが『この会場とこの会場は俺がもらう』とか、興行の取り合いだったから。だからあの時代は、年間200試合以上やっていたけど、ほとんど売り興行ばっかり。新日本が手打ちする自主興行は、東京、大阪、福岡などの大会場だけで、全国10カ所ぐらいしかなかったんじゃないかな。あとは全部、売り興行だから。 これは興行会社としてはいちばんありがたいこと。『興行は博打』みたいにいわれることがあるけど、売り興行というのは、チケットが売れても売れなくても、新日本にしっかりとお金が入ってくるわけだからね。 俺と長州の試合が、『名勝負数え唄』なんていわれて、なんであれだけたくさん組まれたかというと、各地のプロモーターから要望が殺到していたというのもあるんですよ。『うちでも組んでほしい』ってね。そして新日本の会社のほうとしては、そういうカードを売りにしていた。要するに『藤波vs長州を組むからこの値段で』とか、通常より高い値段で興行を売ったりね。だから俺も会社にはかなり貢献したと思うんだけど、あの頃はそれがギャラには反映されなかったな(苦笑)」
80年代前半の新日本は、日本全国の会場で満員を連発し、テレビ放送も高視聴率を記録していた。会社は儲かっているはずなのに、なぜかレスラーたちのファイトマネーや社員の給料は上がらなかった。その要因として社内で疑われたのが、猪木の個人的な事業であるアントン・ハイセルだった。 ハイセルは、猪木が80年に設立したバイオ事業。ブラジルで大量に出るサトウキビの搾りかす「バガス」を発酵処理し、家畜飼料や肥料として再利用する循環型ビジネスだった。これはブラジル政府も関わる壮大な計画だったが、技術面やインフレなどが原因で行き詰まり、多額の負債を抱える結果となった。そして新日本の利益がこのハイセルに流入しているのではないかという疑念が社内に広まった。 「ハイセルをはじめとした猪木さんがやっていた事業というのは、べつに私利私欲のためにやっていたわけじゃない。僕らもよく知っているけど、より安定した団体をつくって、レスラーが引退後も生活に困らないようにするっていうのが猪木さんの考えだったからね。 興行というのはどうしても浮き沈みがあるものだから、多角的なビジネスで基盤をしっかりさせたうえで団体を運営していく。そういう理想や夢を猪木さんは持っていたんだよね。たとえば、沖縄のアントン牧場なんかは、名前を変えてまだ続いているからね。あれが猪木さんがやろうとしていたことなのかなと」 猪木の理想は、団体運営の安定化や引退後のレスラーの雇用問題を解消するため、事業を多角化することだった。しかし皮肉にもこれが新日本の経営も圧迫してしまう。 「金策で疲れた猪木さんの顔を見るのがつらかった」運営資金捻出のために“高額の社債”を買わされたことも…それでも藤波辰爾が「文句ひとつ言わなかった」あまりにカッコいい理由 へ続く
「べつに私利私欲のためにやっていたわけじゃない」「金策に疲れた猪木さんの顔を見るのがつらかった」 1980年代前半、視聴率20%超と絶頂期だった新日本プロレス。空前のブームにもかかわらず、なぜかレスラーたちの給料は上がらなかった。その裏にあったのが、アントニオ猪木氏の事業「アントン・ハイセル」の巨額負債と資金流出疑惑だ。 当時の渦中にいた藤波辰爾氏が、師匠が追いかけた“事業の意義”を明かす。宝島社の新刊『 証言 アントニオ猪木 1983年新日本プロレス・クーデター事件 』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目) ◆◆◆
1983年は、アントニオ猪木にとって試練が立て続けに襲いかかった1年だった。一方、当時の新日本プロレスはプロレスブームの絶頂期にあった。 その人気をアントニオ猪木、タイガーマスク、長州力らとともに支えたのが、藤波辰爾(当時)だ。 藤波はこの前年、82年10・8後楽園ホールでの6人タッグマッチで、味方だった長州から「俺はお前の嚙ませ犬じゃないぞ!」と宣戦布告されたのをきっかけに、抗争を開始。そのライバル意識を剝き出しにした一連の闘いは「名勝負数え唄」と呼ばれ、若者たちの絶大な支持を集めた。 当時の新日本は、エースである猪木の活躍だけでなく、子供たちに大人気のタイガーマスク、そして若者の支持を集めた藤波vs長州という三本柱によって、幅広い層の人気を獲得していた。そうしてテレビ朝日系『ワールドプロレスリング』は、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)、『3年B組金八先生』(TBS系)という強力な裏番組があるにもかかわらず、平均20%超という驚異的な視聴率を叩き出していたのである。 「あの頃、用事があって六本木のテレ朝に行くとね、玄関に局内の高視聴率番組を手書きで書いて張り出されていたんだけど、『ワールドプロレスリング』がダントツだったからね。平均視聴率20%なんて今では考えられないけど、当時としてもお化け番組だよ。だから俺なんかも誇らしくて、胸を張ってテレ朝の中を歩いていたからね」 新日本はテレビの視聴率だけでなく、観客動員も絶好調で、全国の会場で満員を連発していた。
「当時の新日本は選手も熱かったけど、社員も本当に熱かった。辣腕社員みたいな営業マンが何人もいたよね。そういう社員が大阪や札幌とか、主要興行を担当して、全国のコースを仕切ってたから。彼らが競争のようにチケットを売って歩いて、全国どこでも超満員という状態だったんだよ。どんな田舎のほうでも、客数3000人以下っていうのは、ほとんどなかったんじゃないかな。また当時は地方のプロモーターが多くいた時代でね。毎年12月になるとプロモーター会議があって、南は九州・沖縄から北は北海道まで、日本全国からプロモーターが30〜40人、東京に集まって、翌年度の興行について話し合いをしていたんですよ。 要するにシリーズでどこを回るかのコース切りを行うんだけど、各プロモーターが『この会場とこの会場は俺がもらう』とか、興行の取り合いだったから。だからあの時代は、年間200試合以上やっていたけど、ほとんど売り興行ばっかり。新日本が手打ちする自主興行は、東京、大阪、福岡などの大会場だけで、全国10カ所ぐらいしかなかったんじゃないかな。あとは全部、売り興行だから。 これは興行会社としてはいちばんありがたいこと。『興行は博打』みたいにいわれることがあるけど、売り興行というのは、チケットが売れても売れなくても、新日本にしっかりとお金が入ってくるわけだからね。 俺と長州の試合が、『名勝負数え唄』なんていわれて、なんであれだけたくさん組まれたかというと、各地のプロモーターから要望が殺到していたというのもあるんですよ。『うちでも組んでほしい』ってね。そして新日本の会社のほうとしては、そういうカードを売りにしていた。要するに『藤波vs長州を組むからこの値段で』とか、通常より高い値段で興行を売ったりね。だから俺も会社にはかなり貢献したと思うんだけど、あの頃はそれがギャラには反映されなかったな(苦笑)」
80年代前半の新日本は、日本全国の会場で満員を連発し、テレビ放送も高視聴率を記録していた。会社は儲かっているはずなのに、なぜかレスラーたちのファイトマネーや社員の給料は上がらなかった。その要因として社内で疑われたのが、猪木の個人的な事業であるアントン・ハイセルだった。 ハイセルは、猪木が80年に設立したバイオ事業。ブラジルで大量に出るサトウキビの搾りかす「バガス」を発酵処理し、家畜飼料や肥料として再利用する循環型ビジネスだった。これはブラジル政府も関わる壮大な計画だったが、技術面やインフレなどが原因で行き詰まり、多額の負債を抱える結果となった。そして新日本の利益がこのハイセルに流入しているのではないかという疑念が社内に広まった。 「ハイセルをはじめとした猪木さんがやっていた事業というのは、べつに私利私欲のためにやっていたわけじゃない。僕らもよく知っているけど、より安定した団体をつくって、レスラーが引退後も生活に困らないようにするっていうのが猪木さんの考えだったからね。 興行というのはどうしても浮き沈みがあるものだから、多角的なビジネスで基盤をしっかりさせたうえで団体を運営していく。そういう理想や夢を猪木さんは持っていたんだよね。たとえば、沖縄のアントン牧場なんかは、名前を変えてまだ続いているからね。あれが猪木さんがやろうとしていたことなのかなと」 猪木の理想は、団体運営の安定化や引退後のレスラーの雇用問題を解消するため、事業を多角化することだった。しかし皮肉にもこれが新日本の経営も圧迫してしまう。 「金策で疲れた猪木さんの顔を見るのがつらかった」運営資金捻出のために“高額の社債”を買わされたことも…それでも藤波辰爾が「文句ひとつ言わなかった」あまりにカッコいい理由 へ続く
この記事の単語 (185)
×17
猪木
いき
Iki (surname)
×11
興行
こうぎょう
1. show; performance; act 2. entertainment industry; show business
×8
事業
じぎょう
1. project; enterprise; business; industry; operations; venture; service 2. act; deed; conduct
×8
当時
とうじ
at that time; in those days
×5
俺
おれ
I; me
×4
視聴率
しちょうりつ
ratings (e.g. of a television program); audience rating; viewing rate
×4
関わる
かかわる
1. to be affected; to be influenced 2. to be concerned with; to have to do with
×4
藤波辰爾
ふじなみたつみ
Fujinami Tatsumi (1953.12.28-) (person)
×4
長州
ちょうしゅう
Choushuu (surname)
×4
全国
ぜんこく
the whole country
×4
社員
しゃいん
1. company employee 2. member of a corporation; company stockholder (esp. in legal contexts)
×3
私利私欲
しりしよく
desire to act only in one's self-interest; selfish desires
×3
金策
きんさく
(means of) raising money
×3
前半
ぜんはん
first half
×3
絶頂
ぜっちょう
1. top (of a mountain); summit 2. peak; height; zenith; climax
×3
期
き
1. period; time 2. opportunity; chance; occasion
×3
給料
きゅうりょう
salary; wages; pay
×3
上がる
あがる
1. to rise; to go up; to come up; to ascend; to be raised 2. to enter (esp. from outdoors); to come in; to go in
×3
負債
ふさい
debt; liabilities
×3
資金
しきん
funds; capital
×3
藤波
ふじなみ
Fujinami (place; surname)
×3
って
1. you said; he said; she said; they said 2. if ... then
×3
売り
うり
1. sale; selling 2. selling point; gimmick
×3
組む
くむ
1. to cross (legs or arms); to link (arms) 2. to put together; to construct; to assemble; to produce (e.g. TV program)
×3
団体
だんたい
organization; organisation; association
×3
運営
うんえい
management; administration; operation
×2
空前
くうぜん
unprecedented; record-breaking
×2
巨額
きょがく
huge sum (esp. of money); enormous sum; massive amount
×2
流出
りゅうしゅつ
1. discharge; outward flow; efflux; effluence; haemorrhage; hemorrhage; bleeding (e.g. ink into paper) 2. leak of (private) information or pictures
×2
疑惑
ぎわく
doubt; misgivings; distrust; suspicion
×2
渦中
かちゅう
1. vortex; maelstrom; whirlpool 2. (in the middle of a) scandal; controversy; quarrel; turmoil
×2
師匠
ししょう
1. master; teacher 2. stable master
×2
追い掛ける
おいかける
to chase; to run after; to pursue
×2
意義
いぎ
meaning; significance
×2
明かす
あかす
1. to pass (the night); to spend 2. to reveal; to divulge; to disclose; to expose
×2
宝島
たからじま
treasure island
×2
新刊
しんかん
new book; new publication
×2
証言
しょうげん
testimony; (verbal) evidence
×2
事件
じけん
event; affair; incident; case; plot; trouble; scandal
×2
一部
いちぶ
1. one part; one portion; one section; some 2. one copy (e.g. of a document)
×2
抜粋
ばっすい
extract; excerpt; selection
×2
全
ぜん
1. all; whole; entire; complete; total; pan- 2. complete (set); in total
×2
人気
にんき
1. popularity; public favor 2. condition (e.g. market); tone; character; nature
×2
数え歌
かぞえうた
1. counting song 2. enumerative form (of waka)
×2
若者
わかもの
young man; young woman; young people; youth; youngsters
×2
支持
しじ
1. support; backing; endorsement; approval 2. support; holding up; propping
×2
頃
ころ
1. (approximate) time; around; about; toward 2. suitable time (or condition)
×2
テレ朝
テレあさ
Asahi Television (abbr) (organization)
×2
高視聴率
こうしちょうりつ
high television ratings
×2
なんて
1. how ...!; what ...! 2. what?; what's that?
×2
なんか
something like ...; things like ...; someone like ...; the likes of ...
×2
満員
まんいん
full house; no vacancy; sold out; standing room only; full (of people); crowded
×2
連発
れんぱつ
running continuously; firing in rapid succession
×2
みたい
-like; sort of; similar to; resembling
×2
大阪
おおさか
1. Osaka (city, prefecture) 2. large hill
×2
沖縄
おきなわ
Okinawa (city, prefecture)
×2
日本全国
にほんぜんこく
all over Japan; throughout Japan
×2
東京
とうきょう
Tokyo
×2
要する
ようする
to need; to demand; to take; to require
×2
売れる
うれる
1. to sell (well) 2. to be well known; to be popular; to be famous
×2
値段
ねだん
price; cost
×2
社内
しゃない
1. within a company; in-house 2. within a shrine; shrine precincts
×2
理想
りそう
ideal; ideals
×1
試練
しれん
test; trial; probation; ordeal; tribulation
×1
立て続け
たてつづけ
succession; continuation; series; sequence
×1
襲い掛かる
おそいかかる
to rush on; to attack; to swoop down on
×1
長州力
ちょうしゅうりき
Choushuu Riki (1951.12.3-) (person)
×1
支える
ささえる
1. to support; to prop; to sustain; to underlay; to hold up; to defend 2. to hold at bay; to stem; to check
×1
前年
ぜんねん
the preceding year; the previous year; last year
×1
後楽園
こうらくえん
Kourakuen (place)
×1
味方
みかた
1. friend; ally; supporter 2. taking sides with; supporting; standing by; backing up
×1
御前
おまえ
1. you 2. presence (of a god, nobleman, etc.)
×1
ぞ
adds force or indicates command
×1
宣戦布告
せんせんふこく
declaration of war; proclamation of war
×1
切っ掛け
きっかけ
chance; start; cue; excuse; motive; impetus; occasion
×1
抗争
こうそう
dispute; resistance
×1
開始
かいし
start; commencement; beginning; initiation
×1
剥き出し
むきだし
1. naked; bare; uncovered 2. frank; open; blunt
×1
一連
いちれん
1. series; chain; sequence 2. two reams (i.e. 1000 sheets of paper)
×1
戦い
たたかい
battle; fight; struggle; conflict
×1
絶大
ぜつだい
tremendous; immense
×1
活躍
かつやく
1. activity (esp. energetic); great efforts; conspicuous service 2. to flourish; to participate actively; to play an active role
×1
子供達
こどもたち
children
×1
大人気
だいにんき
very popular; highly favoured
×1
三本
さんぼん
1. three (long cylindrical things) 2. three-of-a-kind (in a dealt hand)
×1
幅広い
はばひろい
extensive; wide; broad
×1
層
そう
1. layer; stratum; seam; bed 2. class; stratum; bracket; group
×1
獲得
かくとく
acquisition; possession
×1
テレビ朝日
テレビあさひ
TV Asahi (company)
×1
太陽
たいよう
sun
×1
鳰
にお
1. little grebe (Tachybaptus ruficollis) 2. grebe
×1
得る
うる
1. to be able to ...; can ... 2. to get; to acquire; to obtain; to procure; to earn; to win; to gain; to secure; to attain
×1
日本テレビ
にほんテレビ
Nippon Television Network (company)
×1
組
くみ
1. set (of items) 2. group (of people); class (of students); company (esp. construction); family (i.e. mafia); team
×1
金八
きんはち
Kinhachi (given)
×1
強力
きょうりょく
powerful; strong
×1
裏番組
うらばんぐみ
program competing with another in the same timeslot (programme); counterprogram (television)
×1
平均
へいきん
1. average; mean 2. balance; equilibrium
×1
驚異的
きょういてき
wonderful; astounding; marvellous
×1
叩き出す
たたきだす
1. to begin to strike 2. to kick out; to forcefully expel; to fire (someone)
×1
六本木
ろっぼんぎ
Robbongi (surname)
×1
手書き
てがき
1. handwriting 2. handwritten; hand-painted; hand-drawn
×1
張り出す
はりだす
1. to project; to overhang; to stick out; to jut out; to overlie 2. to put up (a notice); to post
×1
お化け
おばけ
1. goblin; monster; demon 2. ghost; apparition
×1
誇らしい
ほこらしい
proud; haughty; arrogant
×1
胸
むね
1. chest; breast 2. breasts; bosom; bust
×1
張る
はる
1. to stick; to paste; to affix 2. to stretch; to spread; to strain; to tighten; to put up (tent)
×1
観客
かんきゃく
audience; spectator; spectators
×1
動員
どういん
mobilization; mobilisation
×1
絶好調
ぜっこうちょう
in perfect form; going swimmingly
×1
選手
せんしゅ
player (sports); athlete; team member
×1
本当
ほんとう
1. truth; reality; actuality; fact 2. proper; right; correct; official
×1
辣腕
らつわん
shrewdness; sharpness; astuteness; acumen; tact
×1
営業マン
えいぎょうマン
salesman; businessman
×1
何人
なんにん
how many people; a number of people
×1
札幌
さっぽろ
Sapporo (city in Hokkaido)
×1
主要
しゅよう
chief; main; principal; major
×1
担当
たんとう
being in charge (of an area of responsibility); being responsible (for a work role, etc.)
×1
仕切る
しきる
1. to partition; to divide; to mark off 2. to direct; to manage; to run; to organize; to take responsibility for
×1
超満員
ちょうまんいん
overcrowded; congested
×1
状態
じょうたい
state; condition; situation; appearance; circumstances
×1
地方
ちほう
1. district; region; area; locality 2. the country; countryside; the provinces; rural area
×1
九州
きゅうしゅう
Kyūshū (southernmost of the four main islands of Japan)
×1
北海道
ほっかいどう
Hokkaido (island, prefectural-level administrative unit)
×1
集まる
あつまる
to gather; to collect; to assemble
×1
話し合い
はなしあい
discussion; talk; tête-à-tête; conference
×1
各
かく
each; every; all
×1
取り合い
とりあい
scramble; struggle
×1
年間
ねんかん
1. (period of) a year 2. during an era
×1
手打ち
てうち
1. making noodles by hand 2. striking a deal; coming to an agreement; reconciliation
×1
自主
じしゅ
independence; autonomy; self-reliance
×1
福岡
ふくおか
Fukuoka (city, prefecture)
×1
箇所
かしょ
1. place; point; part; spot; area; passage; portion 2. counter for places, parts, passages, etc.
×1
有り難い
ありがたい
grateful; thankful; welcome; appreciated; evoking gratitude
×1
博打
ばくち
1. gambling; gaming 2. speculation; undertaking a risky venture
×1
各地
かくち
every place; various places
×1
要望
ようぼう
demand for; request
×1
殺到
さっとう
rush; flood; deluge
×1
通常
つうじょう
usual; ordinary; normal; regular; general; common
×1
可成
かなり
considerably; fairly; quite
×1
貢献
こうけん
contribution (furthering a goal or cause); services (to a cause)
×1
反映
はんえい
1. reflection (light, image, situation, attitude, etc.); reflecting 2. influence; application (e.g. of an update)
×1
テレビ放送
テレビほうそう
telecast
×1
記録
きろく
1. record; minutes; document 2. record (e.g. in sports); results; score
×1
儲かる
もうかる
to be profitable; to yield a profit
×1
要因
よういん
main cause; primary factor
×1
疑う
うたがう
to doubt; to distrust; to be suspicious of; to suspect
×1
個人的
こじんてき
personal; individual; private
×1
設立
せつりつ
1. establishment; founding 2. incorporation (of a business)
×1
大量
たいりょう
large quantity; massive (quantity); mass (e.g. mass production, mass transit, mass destruction)
×1
絞り滓
しぼりかす
strained lees (e.g. sake, tofu); draff
×1
発酵
はっこう
fermentation; zymosis
×1
処理
しょり
processing; dealing with; treatment; disposition; disposal
×1
家畜
かちく
domestic animals; livestock; cattle
×1
飼料
しりょう
fodder; feed
×1
肥料
ひりょう
manure; fertilizer; fertiliser; compost
×1
再利用
さいりよう
reuse; recycling
×1
循環型
じゅんかんがた
1. circular 2. recycling
×1
壮大
そうだい
magnificent; grand; majestic; splendid
×1
技術面
ぎじゅつめん
technical side
×1
行き詰まる
いきづまる
to come to a dead end; to come to a standstill; to reach a deadlock; to reach an impasse; to reach a stalemate
×1
多額
たがく
large (amount of money); huge; hefty; expensive
×1
抱える
かかえる
1. to hold or carry under or in the arms 2. to have (esp. problems, debts, etc.)
×1
結果
けっか
1. result; consequence; outcome; effect 2. coming to fruition; bearing fruit
×1
利益
りえき
1. profit; gains 2. benefit; advantage; interest (of the public, etc.)
×1
流入
りゅうにゅう
afflux; influx
×1
疑念
ぎねん
doubt; suspicion; misgivings; scruples
×1
広まる
ひろまる
to spread; to be propagated
×1
安定
あんてい
stability; steadiness; equilibrium
×1
考え
かんがえ
1. thinking; thought; view; opinion; concept 2. idea; notion; imagination
×1
浮き沈み
うきしずみ
ups and downs; bobbing up and down; rising and falling; ebbing and flowing
×1
多角的
たかくてき
multilateral; many-sided; diversified
×1
基盤
きばん
1. foundation; basis; base; footing; infrastructure 2. bedrock
×1
牧場
ぼくじょう
1. farm (livestock); stock farm; ranch; station 2. pasture; meadow; grazing land
×1
安定化
あんていか
stabilization; stabilisation
×1
雇用
こよう
employment (long term); hire
×1
解消
かいしょう
cancellation; liquidation; resolution; reduction (e.g. of stress)
×1
多角化
たかくか
diversification
×1
皮肉
ひにく
1. irony; sarcasm; cynicism; satire 2. unexpected; different from what one expected; not as one had planned
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経営
けいえい
management; administration; operation; running (business); conducting
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圧迫
あっぱく
1. pressure 2. oppression; suppression
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捻出
ねんしゅつ
1. contriving (to raise funds, to find time, etc.) 2. working out (a solution)
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高額
こうがく
large sum (money)
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社債
しゃさい
corporate bond; corporate debenture
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文句
もんく
1. complaint; grumbling; objection 2. phrase; words; expression